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2007.02.17
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動線の理論(1)



WEBサイトの集客を考える時
必ず訪問者の動線を考えなければなりません。

訪問者がサイト内をストレス無くスムーズに回覧できるかどうか
速やかに目的の情報までたどり着けるか

こうした訪問者の動きを動線といいます。

動線が考えられていないWEBサイトでは
リピーターを掴むことはできません。

スムーズに情報が回覧できる動線がなければ
ストレス無く訪問者のニーズを満たすことができないからです。

当ブログでも何度も言っていますが、WEBサイトにストレスは厳禁です。

大きいストレスはその場で訪問者が去ってしまいます。

小さいストレスはリピーターを減らします
(心理学でいう負の強化)。


さて、動線の話に戻りますが
具体的に訪問者の動線はだいたい決まっています。

【左上部⇒真ん中上部⇒右上部(チラ見)⇒左中部・下部(よく見る)
⇒真ん中中部・下部⇒(じっくり見る)右中部・下部】

大半はこのような動きになります。


動線が考えられていないサイトの例を挙げますと

左上部にいきなり最新トラックバックや
最新コメントが配置されていたりします。

訪問していきなり目に入るのが最新トラックバックでは
訪問者にかなり悪い印象を与えてしまいます。


もちろん、動線については人それぞれ見解があり
私の見解が100%正しいとは思いません。

しかし、私の経験上、訪問者の動線は、

【左上部⇒真ん中上部⇒右上部(チラ見)⇒左中部・下部(よく見る)
⇒真ん中中部・下部⇒(じっくり見る)右中部・下部】

です。

これが今までの私の動線理論です。

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Last updated  2010.10.21 10:55:03


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