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この頃というか、今年になってからなんだけどバテ気味。なんといったって、新採が入ってこなかったのが大きい。うちの病院では薬剤師試験に受からないと採用取り消しとなる。まぁ薬剤師として使えないわけだから当たり前なんだけど、でもその煽りを食うのは我々(T_T)更に今現在、産休で1人休んでいる。これは致し方ないんだけど、でも補充がない。・・・今どき病院の安いアルバイト給料でくる薬剤師はほとんどいない。こういうのは重なるもので、ついに薬剤部長が病休になってしまった。次はオレか~???もともと8人いた薬剤師が今は4人である。(オイオイ)優秀な無資格のアルバイトがいてくれるおかげで、なんとかやり繰りしているが、とんでもない状況である。と、あまり更新できないいいわけをしてみました。もともと、趣味で始めたHPだからね~できるときに、息抜きで作っています。というわけで、今日はアロマの歴史問題を過去問から作ってみました。(ついでにま~やさんのお陰で間違い発見!!)検定対策問題(後編)の問87と問88が間違っておりましたm(__)m問87は答えがAではなくDでした。問88は問題の消炎効果が心理効果でした。あの時は慌てて作ったから他にも間違いがあるかもしれません。もし見つけたら教えてくださいね^^歴史問題は、アロマの部屋から行ってみてね(^^)ノ歴史の参考表もあるよ^^
2005/10/02
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今日は御用始め。仕事に行ってきました。なんかパッとしない幕開けでした。休みも短かったですね31日仕事で行ってきたから、2連休と3連休って感じ。後はお酒の毎日でした・・・こんなんでいいのか!ということで今日の問題私の苦手な歴史の問題です。問 次のうち正しい組み合わせはどれか1.「ウィーン写本」は「マティリアメディカ」の写本である。2.ヒポクラテスは植物学の祖といわれている3.イブン・シーナは「最も大切なもの・・・若さ」をあらわした。4.ガレノスはコールドクリームを初めて作った。A 1と3B 1と4C 2と3D 2と4解説:歴史なんて果たしてアロマにどの程度影響するのだろうか?(分かんなかったら本見ればいいよね~)テストに実際には2問くらいしか出されません。だから捨ててかかってもいいと思うんだけど、特に出題の可能性の高いものを下の表にまとめたので参考にしてね。おっと 答えはBですちなみにヒポクラテスは医学の祖、イブン・シーナは医学典範をあらわしたそうですが、だからなんだってんだ~ほんとに大事なら中身を教えろって感じでしょうか(医学典範って何?)表はずっと下だよ(なぜかそうなってしまった・・・なんでだろう?) 著 書 人 物 業 績 キーワード マテリア・メディカ(薬物誌) ディオスコリデス 医師として薬物の研究分類をした ウィーン写本 医学典範(カノン) イブン・シーナ 医師、精油の蒸留法を確立 ルネ・モーリス・ガトフォセ アロマテラピーの造語(フランス人化学者) 芳香療法 ジャン・バルネ 軍医として従軍中に精油の薬剤を使用 最も大切なもの・・・若さ マグリット・モーリー トリートメントの方法を示す シデスコ賞ホリスティック・アロマテラピー 芳香療法 理論と実際 ロバート・ティスランド アロマテラピーを体系的にまとめた・イギリス人
2005/01/04
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