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ー黄川田内閣府特命大臣来館ー 11月8日、黄川田仁志内閣府特命担当大臣(沖縄・北方担当相)が就任後始めて来根し北方領土を納沙布岬から視察しました。 その後当センターへ来館し、関係団体等との要望及び懇談会、元島民との意見交換会を行いました。元島民からは、返還要求運動の原点となる北方墓参の早期再開などの要望が出され、大臣は「今後とも努力することを約束する」などと述べました。~目で見る北方領土の集い~ 10月26日、浜中町役場主催の「目で見る北方領土の集い」視察事業で25名が来館し、説明員による館内見学を行い、北方領土問題に関する理解を深めていました。 ≪1階:展示室≫~第43回北方領土視察団 滋賀県民会議~ 10月30日、第43回北方領土視察団として滋賀県民会議の皆さまが来館しました。色丹島元島民の得能宏さんの講話を聞いた後、説明員による館内見学を行いました。≪色丹島元島民 得能宏さん:講話≫ ≪1階:展示室≫~『北海道霧多布高等学校』~ 11月6日、北海道霧多布高等学校の皆さんが来館しました。当館の歯舞群島多楽島元島民2世、箭浪専門員の講話、説明員による館内見学を行いました。≪箭浪専門員による講話≫≪2階:展望室≫~『NCN会議』~ 11月11日、NCN会議の皆さまが来館しました。当館の福田主査による講話、説明員による館内見学を行いました。≪福田主査:講話≫≪館内見学:1階展示室≫~この目で見よう!北方領土~ 厚岸町役場主催の「この目で見よう!北方領土」視察事業で、11月14日「厚岸町立真龍小学校4年生」が当センターに来館しました。説明員による館内見学及び、終戦当時の北方四島の様子を元に作製したアニメ「エトピリカ」を鑑賞しました。≪1階:展示室≫◀今月の北方少年少女塾▶≪10月24日 別海町立上風連小学校5・6年生≫≪歯舞群島多楽島元島民 工藤繫志さん:講話≫≪陸揚庫DVD鑑賞≫≪1階:ロシア文化ルーム≫≪10月27日 別海町立計根別学園6年生≫≪択捉島元島民2世 時野春美さん:講話≫≪1階:展示室≫≪10月30日 根室市立歯舞学園8年生≫≪色丹島元島民 飯作鶴幸さん:講話≫≪2階:展望室≫≪11月6日 別海町立別海中央小学校6年生≫≪色丹島元島民 得能宏さん:講話≫≪11月7日 標津町立標津小学校5年生≫≪歯舞群島多楽島元島民 工藤繫志さん:講話≫◀今月の青少年等現地視察団▶ 北方領土問題対策協会と各都道府県県民会議が実施している「北方領土青少年等現地視察事業」として、11月7日から9日の予定で奈良県青少年等現地視察団、26名の皆さまが根室市を訪れました。当センターでは館内見学を行いました。≪1階:展示室≫◀ロビー展▶ 11月1日から12月2日まで、北方領土対策根室地域本部北方領土対策室主催の「見て知る北方領土」展示会がニ・ホ・ロ1階ロビーにて開催中です! 是非、この機会にご覧ください!【テーマ:令和7年度北方領土洋上慰霊】◀ニ・ホ・ロからの予告~今年の一文字は??▶ 令和7年12月1日から令和8年2月7日まで、ニ・ホ・ロ2階展望室にて「四島返還」のアピールイルミネーションを展示します。また、本事業は北方領土問題の早期解決を願い、平成16年から実施し、今年で22回目となります。 令和7年度の「四島」と「返還」の間に入る一文字をみなさんも予想してみてください。尚、今年の一文字の発表は次回のブログにてお知らせいたしますので、是非お楽しみに!!【令和6年度は「育」でした】意味:元島民の平均年齢が88歳を超えている中、この解決の糸口として元島民の思いを引き継い でいく若い世代を「育」成していく必要があり、その後継者を「育」てることにより若い担 い手が様々な場面で活躍し、返還運動が全国の若い世代に広まることを期待したいという思 いを込めて。〈ニ・ホ・ロ1階展示ホールが一部改修されます〉 入口付近のレイアウトを変更するほか、北方四島の画像を自由に検索できるタッチパネルのモニターを新たに設置します。工事期間:令和8年度1月15日~31日※期間中は展示ホールの見学はできなくなります。ご理解と、ご協力をお願いいたします。〈ニ・ホ・ロからお知らせ〉 11月から「月曜日」が休館日になります。来館される際はお間違えのないようよろしくお願い申上げます。【ニ・ホ・ロ休館日】毎年11月~4月までの「月曜日」【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2025.11.26

北海道農政部技術普及課からのお知らせです。 北海道内の農業法人等で就職・転職を希望する求職者の皆様と、人材を求める農業法人等とのマッチングを支援するため、下記のとおり合同企業説明会が開催されます。 当日は、様々な業種の農業法人等が参加するほか、北海道の農業への就業に関心のある方を対象としたPRセミナーも同時開催します。情報収集の場として、ぜひご活用ください。1 開催概要 イベント名:合同企業説明会 日時:2025年12月10日(水) 14:30~20:40 ※企業説明の実施時間は 15:00~19:30 です。 会場:ジョブキタプラザ(所在地:札幌市中央区南1条西6丁目20-1 ジョブキタビル内) アクセス:札幌市営地下鉄「大通駅」1番出口より徒歩3分 対象者:北海道内での就職・転職を希望する方(年齢・経験不問) UIJターンでの就職・転職を検討している方 農業分野への就業に関心のある方 参加費:無料 その他:入退場自由、服装自由2 内容(1)合同企業説明会 中途採用に積極的な農業法人等が多数参加します。各企業のブースにて、採用担当者や現場の社員から、事業内容や仕事の魅力、労働条件などについて直接話を聞くことができます。求人情報だけでは得られない、企業の雰囲気や文化に触れる良い機会となります。 (2)北海道農業の働き方を知ろう!PRセミナー 北海道の基幹産業である農業への就業を促進するため、PRセミナーを開催します。移住や就業に関する具体的な情報提供のほか、異業種からの転職事例などを紹介し、農業への理解を深めます。 16:00~16:30:移住するための仕事の話とお金の話 17:00~17:30:北海道の農業を現場から学ぼう 18:00~18:30:異業種から農業へ転職後のキャリアパスについて ※本セミナーと併せて、10社以上の農業法人が企業説明会に参加予定です。3 雇用保険受給中の方へ 本説明会は、求職活動の実績として認められます。希望者には「求職活動実績証明書」を発行しますので、当日受付にてお申し出ください。(1社以上の企業説明を聞くことが条件となります。)4 参加方法 参加にあたり、事前のご予約をおすすめしております。 ▶▶詳細はこちら(北海道の人、暮らし、仕事。くらしごと 特設サイト) ▶▶事前予約はこちら(雇用就農相談フェア(ジョブキタ就職・転職フェア)申し込みフォーム)※予約なしでの当日参加も可能です。※オンライン面談ご希望の方は、下記の申込みフォームから、話を聞いてみたいと思う企業をを選び、お申し込み下さい。複数選択可能です。5 問合せ先 北海道雇用就農サポート事務局 ☎011-769-97396 出展企業ブース ■空知総合振興局 エリア 【長沼町】 株式会社三木田...農作業スタッフ(正社員) 【南幌町】 有限会社ほなみ...生産管理スタッフ(正社員) 【芦別市】 有限会社大橋さくらんぼ園...生産管理スタッフ(正社員) 【奈井江町】 有限会社あきよしファーム...農作業スタッフ(正社員) ■石狩振興局 エリア 【新篠津村】 ・新篠津つちから農場株式会社...農作業全般、玉ねぎの選果作業(正社員) ・有限会社大塚ファーム...農作業スタッフ(正社員) ■宗谷総合振興局 エリア 【枝幸町】 ・宗谷南酪農ヘルパー利用組合...酪農ヘルパー(正社員) ・ヨシダファーム有限会社...牧場スタッフ(正社員) ■オホーツク総合振興局 エリア 【佐呂間町】 株式会社トップファーム...飼養管理スタッフ(正社員) ■十勝総合振興局 エリア 【清水町】 十勝清水町酪農ヘルパー有限責任事業組合...酪農ヘルパー(正社員) 【大樹町】 ・株式会社サンエイ牧場...酪農作業員(正社員) ・有限会社手塚畜産...仔牛育成スタッフ(正社員) ■根室振興局 エリア 【中標津町】 有限会社ファム・エイ...酪農ヘルパー(正社員)【会場案内図】 地下鉄大通駅1番出口徒歩3分【リーフレット】◤「合同企業説明会」が開催されます📢◣Webだけでは分からない道内の農業法人等の雰囲気やリアルな話を聞けるチャンス✨日時:12/10 14:30~20:40場所:ジョブキタプラザ (地下鉄大通駅一番出口 徒歩3分)転職活動の第一歩に、お気軽にご参加ください‼️🔽詳細・申込https://t.co/qLFGxkAPXJ pic.twitter.com/SyM2TTGwvZ— Agri Likers Hokkaido (@AgriLikers_Do) November 25, 2025
2025.11.20

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!移動工業試験場「工業試験場in苫小牧」を開催します!工業試験場では、毎年、地域のご要望による「移動工業試験場」を開催しており、今回は苫小牧にお伺いします。さまざまな業種の皆さまにご参考としていただける内容となっております。どうぞお気軽にご参加ください!【日時】令和7年(2025年)11月19日(水)13:30~15:40【場所】苫小牧市テクノセンター 2階会議室(苫小牧市字柏原32-27)【参加費】無料【講演テーマ及び講演者】1 人を測って作業を楽にする・体調を知るモノづくり 産業技術環境研究本部 工業試験場 研究主幹 桒野 晃希2 馬の症状に合わせた3Dプリント蹄鉄の設計支援 産業技術環境研究本部 工業試験場 主査 印南 小冬3 放射冷暖房システムの導入・評価 産業技術環境研究本部 エネルギー・環境・地質研究所 研究主幹 白土 博康4 廃棄物の価値を高めるアップサイクル 産業技術環境研究本部 エネルギー・環境・地質研究所 専門研究員 稲野 浩行 産業技術環境研究本部 工業試験場 主査 大久保 京子【参加申込】(申込フォームから)https://forms.gle/io7qbVyp9FhitMZ89 (メールでのお申込み)iri-shien@ml.hro.or.jp【参考HP】https://www.hro.or.jp/upload/54996/idoukousi251119.pdf【主催・お問い合わせ先】 主催 (地独)北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 工業試験場 問合せ先 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター 技術支援部工業技術支援G(担当:赤坂) TEL:011-747-2346 E-mail:iri-shien@ml.hro.or.jp
2025.11.12

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!スモールスタートなロボット活用セミナー(第1回)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部ものづくり支援センターでは、ロボットによる省人化を促進するため、ロボット活用に役立つ知識を学ぶセミナーを実施しています。今年度は「スモールスタートなロボット活用セミナー」と題し、価格やスペース、規模を抑えて「小さく」ロボット活用を始めるためのセミナーを2回に分けて開催します。第1回では、教育・研究用途として広まり、産業分野での活用も進む小型ロボットの操作実習を行います。小型ロボットの活用事例のほか、DOBOT Magician E6という小型ロボットを実際に操作し、使用感や性能を体験していただきます。自社で扱っているワーク(※ロボットで扱う対象物)をお持ちいただき、ロボットで扱えるかをテストすることも可能です。ぜひふるってご参加ください。また、第2回(12月開催予定)では、卓上小型ロボットや、安価でコンパクトなスカラロボットの活用方法について、座学形式で学ぶ研修を予定しております。【日時】令和7年(2025年)11月27日(木)13:30-16:30【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】株式会社アフレル Robotics事業部ロボティクス・パッケージ・ソリューション部 テクニカルコンサルタント 春木 賢仁 氏 【参加費】無料【申込締切】11月20日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/WieBzi5K3HAXJVcg6【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.11.10

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研セミナー 身近な科学を学ぼう農作物も病気になる?~植物のお医者さんの奮闘~【日時】令和7年11月15日(土)13:30~14:30【場所】紀伊國屋書店 札幌本店1階インナーガーデン(札幌市中央区北5条西5丁目 sapporo55)【申込不要・入場無料】【内容】 野菜や果物などの農作物も病気になります。実は、世界の食糧の10~15%は病害の発生により毎年失われています。人間が病気になったら医者に行くように、植物にもお医者さんがいます。 演者は約30年にわたって、野菜や果物などの農作物の健康を守るために、植物の病害(主な病原菌はカビ)の研究を実施して来ました。植物と病原菌の戦い、また植物の病気と植物のお医者さんの戦いについて解説します。【参考HP】https://www.hro.or.jp/upload/55007/251115_seminar.pdf【主催・お問い合わせ先】主催:北海道立総合研究機構 経営管理部企画・広報室問い合わせ:011-747-2900 hq-kouhou@hro.or.jp
2025.11.05

北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ景観カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 11月は、稚内市の「稚内から見た利尻富士」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課 稚内市は北海道の最北端に位置する都市で「日本最北のまち」として知られています。オホーツク海と日本海の2つの海に面し、自然の美しさと厳しさを感じさせる場所です。 11月の稚内から望む利尻富士は、冬の訪れを告げるように、白く雪をまとった姿です。秋の名残を海風に混じりながらも、空気は次第に冷たさが増し、冬の厳しさが近づいてくると感じます。こちらの写真のように冬特有の透明感ある青空を背景に見る利尻富士は神々しいですね。是非、稚内へ訪れてみてください。皆さん、ぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan
2025.11.01

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研は、今年も北海道ビジネスEXPOに出展します【11/6(木)-7(金)】北海道立総合研究機構(道総研)では、農業、水産、森林、産業技術、エネルギー・環境・地質、建築、まちづくりといった幅広い分野での試験研究や技術支援を行っています。皆様の様々なニーズや、技術支援から生まれた最新の製品や技術の一部をご紹介します。学術・試験研究機関展示ゾーンでお待ちしています!■日時 令和7年11月6日(木)10:00~17:30 7日(金) 9:30~17:00■会場 アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目) (https://www.axes.or.jp)■URL https://www.business-expo.jp■出展社ページ(学術・試験研究機関展示ゾーン) https://bizexpo.event-lab.jp/v4/oguide/exhibitor/detail/d917a7aad50b0a92be58f3585e9d79ae/BIZEXPO【主催・お問い合わせ先】担当:北海道立総合研究機構 経営管理部企画・広報室問い合わせ:011-747-2900 hq-kouhou@hro.or.jp
2025.10.31

✨11月のイベント情報✨☆彡胆振管内の11月のイベントのお知らせです!☆彡秋の終わりを感じる寒さになってきました☺今年の初雪はいつになるか、、!?今月のイベントも楽しみましょう!※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細は主催者へお問い合わせください。胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmlフォロー&いいね等よろしくお願いします!
2025.10.31

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第3回)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部ものづくり支援センターでは、製造業におけるDX化・デジタル化に重要な3Dプリンターについて、活用方法や導入事例などの基礎知識を学ぶ研修会を開催します。第3回では、金属・セラミックスAM技術に関する最新事例をご紹介します。 会場ではサンプルを展示いたしますので、手に取ってご覧いただけます。 今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加ください。当日は日本機械学会北海道支部の紹介やパネルディスカッション、参加者交流会もございます。【日時】令和7年(2025年)11月4日(火) 13:15-16:30【場所】道総研プラザ セミナー室+オンライン配信(ZOOM)(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】株式会社リコー 先端技術研究所IDPS 研究センター 第四開発室 室長 佐々木 隆文 氏 北海道科学大学 寒地先端材料研究所 所長 工学部 機械工学科 教授 松田 寿 氏 株式会社日本製鋼所 マテリアル技術研究所 金属粉末技術Gr 兼)新事業推進本部 金属材料事業推進室 萩沢 武仁 氏【参加費】無料【申込締切】10月30日(木)【申込フォーム】https://forms.gle/1nmVNfagU86Y8htX8【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(塚本・都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.10.27

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!生産管理セミナー(中級編)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道総研が開発した、自分達で自社の生産管理レベルを判断できるチェックリストの活用方法を学び、カイゼン活動を実践できる人材を育成する研修会を開催します。トヨタ生産方式を長年指導してきた生産管理の専門家がその核心を解説します。 皆様のご参加をお待ちしております。【日時】 11月11日(火)13:30~17:00【開催場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】 齋藤コンサルティングオフィス 代表 齋藤 均 氏 道総研産業技術環境研究本部ものづくり支援センター 専門研究主幹畑沢 賢一【定員】15名程度【参加費】無料【申込期限】10月31日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/86UCTGTDinSVUSR76【参考HP道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、道総研が開発した、自分達で自社の生産管理レベルを判断できるチェックリストの活用方法を学び、カイゼン活動を実践できる人材を育成する研修会を開催します。トヨタ生産方式を長年指導してきた生産管理の専門家がその核心を解説します。 皆様のご参加をお待ちしております。【日時】 11月11日(火)13:30~17:00【開催場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】 齋藤コンサルティングオフィス 代表 齋藤 均 氏 道総研産業技術環境研究本部ものづくり支援センター 専門研究主幹畑沢 賢一【定員】15名程度【参加費】無料【申込期限】10月31日(金)【申込フォーム】 https://forms.gle/86UCTGTDinSVUSR76【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(塚本・都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2337 / FAX:(011)726-4057
2025.10.24

皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。広報紙「ほっかいどう」11月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や町村役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。◆11月号のテーマは『津波から命を守るために』です。津波警報・注意報が発表された時の避難のポイントや、非常持出品・非常備蓄品のチェックリストなどを掲載しています。特集を動画で時間をかけずにチェックできる「速ヨミ」は、音声付きで文字が読みづらい方にもオススメです。地域情報では・ 奥尻島津波館・ 白糠町津波避難タワーを紹介しています。 その他、道からのお知らせでは、・ 北海道さい帯血バンクにご協力ください・ 新たな住宅認定制度「HOKKAIDO WOOD HOUSE」・ 「どさんこ愛食食べきり運動」推進中!などの情報をお知らせしています。 ◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JA帯広大正「大正メークイン 秀特M 10㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」11月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、下記の広報紙ウェブサイトからご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2025.10.23

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です! 生産管理セミナー(初級編)開催のお知らせ 道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、生産管理をこれから始める方を対象に、生産管理の基本を講義と演習により実践的に学べるセミナーを開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。(2日間参加可能な方が対象です。)【日時】令和7年10月30日(木)13:30~16:30、 10月31日(金)13:30~16:30【開催場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】 中小企業診断士 荒木慎吾事務所 代表 荒木 慎吾 氏【定員】 15名程度【参加費】無料【申込締切】10月24日(金)【申込フォーム】 https://forms.gle/n4Xe1smNPpcURP6E7【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(塚本・都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.10.22

北海道農政部技術普及課です。 11月9日(日)にジョブキタプラザで農業法人と求職者のマッチングフェアを開催します。 北海道が主催する農業法人と求職者のマッチングフェアは、「農業に興味がある」「農業法人で働いてみたい」「農業法人の方から直接話を聞きたい」など気軽に農業の情報を得られるイベントです。 農業初心者はもちろん、過去に農業に携わったことのある方、農業法人への就職を検討している方など具体的な道筋を見つけるチャンスです。 出展者は、先進的な経営や働きやすい職場づくりに積極的に取り組む農業法人です。 北海道でも特に人気の高い生産者や地域が参加しており、あなたに最適な農業の形や地域について、じっくりとお話しいただけます。 また、セミナーやなんでも相談コーナー、移住相談コーナーも設置しており、自分に合った就職方法や地域の相談が可能です。 北海道で農業の未来を描きませんか?入場は無料!入退場も自由なので、気軽にご参加ください。 こんな方におすすめです! ・農業に興味がある。 ・農業に興味がある、農業法人で働いてみたい ・どんな農業法人があるか知りたい。 ・都会から離れて自然の中で暮らしたい。 ・農業に興味があるけど何をしたらよいかわからないので教えて欲しい。 など こんなことができます! ・各農業法人の魅力、就農支援制度、農業体験について聞ける。 ・全道の農業関係者等に相談出来る。 ・パンフレットなどの資料収集 など 開催詳細 日時:令和7年(2025年)11月9日(日)12:00~17:00(受付11:30~16:30) 場所:ジョブキタプラザ(札幌市中央区南1条西6丁目20-1) 入場料金:無料 対象:農業にご興味のある方、どなたでも大歓迎です 主催:北海道 運営:北海道雇用就農サポート事務局 詳細はこちらから(外部のサイトに移動します) ※イベント参加無料、予約不要、退出自由、服装自由 セミナー開催(13:00~15:00) 農業法人担当者から、移住するための仕事とお金の話や、雇用環境と就農後のキャリアパス、雇用就農と新規就農の選び方等のお話を聞くことができます。 13:00〜13:30 セミナー①「移住するための仕事の話しとお金のお話し」 13:30〜14:00 セミナー②「未経験でも始められる農業の仕事」 14:00〜14:30 セミナー③「就農後のキャリアパスと雇用環境について」 14:30〜15:00 セミナー④「雇用就農と新規就農の選び方」 ※各セミナーの様子はオンラインでも配信します。 農業法人への就職相談ブース 道内の農業法人25社以上がブース出展します。出展者は先進的な経営や、働きやすい職場づくりに取り組んでいる生産者です。何でも相談ブース 何でも相談コーナーではアドバイザーに何でもお気軽にご相談できます。じっくりとお話ししながら1つずつお悩みを解決していきましょう!問合せ先 北海道雇用就農サポート事務局 電話:011-769-9739会場案内図 札幌市営地下鉄大通駅より徒歩約4分農業法人と求職者のマッチングフェア 出展団体(一例)【空知エリア】 有限会社大橋さくらんぼ園(芦別市/果樹作) 有限会社あきよしファーム(奈井江町/稲作・野菜作) 有限会社ほなみ(南幌町/稲作)【後志エリア】 アイケイファーム余市株式会社(余市町/果樹作) 株式会社余市和田農園(余市町/野菜作) 有限会社ファームトピア(蘭越町/畑作)【胆振エリア】 株式会社マルシメおぬき(伊達市/稲作・野菜作) 株式会社風のがっこう(伊達市/野菜作)【日高エリア】 日高キャトルセンター株式会社(日高町/酪農)【上川エリア】 有限会社グリーンサポート(上川町/畑作・肉用牛) 株式会社イナゾーファーム(士別市/畑作・野菜作) 株式会社カズワンファーム(美瑛町/酪農) 株式会社モンステラ北落合(南富良野町/畑作・野菜作) 有限会社藤井牧場(富良野市/酪農)【留萌エリア】 幌延町酪農担い手育成センター(幌延町/酪農)【宗谷エリア】 宗谷南酪農ヘルパー利用組合(枝幸町/酪農)【オホーツクエリア】 株式会社えみんぐ(紋別市/酪農) 株式会社トップファーム(佐呂間町/肉用牛・酪農) 株式会社津別ファーム(津別町/肉用牛) 株式会社しらかば牧場(紋別市/酪農)【十勝エリア】 株式会社Jリード(豊頃町/酪農)【釧路エリア】 株式会社北海道サラダパプリカ(釧路市/野菜作)【根室エリア】 株式会社なかしゅんべつ未来牧場(別海町/酪農)【全道エリア】 北海道農業公社(北海道農業担い手育成センター)◤#北海道 で農業の仕事にチャレンジ!#農業法人と求職者マッチングフェア 開催✨◣北海道の優良農業法人25社以上が集結します! 採用担当者と直接話せる絶好のチャンスです。日時:2025年11月9日(日) 12:00~会場:ジョブキタプラザ(札幌)&オンライン詳細・申込👇https://t.co/MpFj15cCA8 pic.twitter.com/B6KOeBaeNf— Agri Likers Hokkaido (@AgriLikers_Do) October 16, 2025
2025.10.17

ー北方四島交流等事業「洋上セミナー」ー 北方領土復帰期成同盟主催の、全道の大学生28名が参加する北方四島交流等事業洋上セミナーが9月15日~17日の3日間、根室市内で行われました。 初日は前日研修を行い、16日は北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」にて、国後島元島民2世の久保浩昭さんの講話を聞き、下船後の当センターでは、館内見学やセミナーの感想などを話し合い、北方領土問題について理解を深めていました。 最終日は、納沙布岬で北方領土関連施設を訪問し、間近で北方領土を視察しました。【ニ・ホ・ロ1階:展示室】 【ニ・ホ・ロ2階:展望室】~『この目で見よう!北方領土』~ 厚岸町役場主催の「この目で見よう!北方領土」視察事業で、9月24日「厚岸小学校4年生」、9月29日「太田小学校5・6年生」が当センターを来館しました。 館内見学及び、終戦当時の北方四島の様子を元に作製したアニメ「エトピリカ」を鑑賞しました。≪9月24日 厚岸小学校4年生≫≪9月29日 太田小学校5・6年生≫~『神奈川県立金沢総合高等学校』~ 10月1日、神奈川県立金沢総合高等学校の生徒さんら79名が当センターに来館しました。石垣根室市長及び歯舞群島(勇留島)元島民の角鹿泰司さんの講話と、根室高校生による出前講座を聞き、北方領土問題について学びを深めていました。≪石垣根室市長:講話≫ ≪歯舞群島元島民 角鹿泰司さん:講話≫≪根室高校生による出前講座≫~『石川県民会議』~ 10月2日、北方領土返還要求運動石川県民会議の現地視察団の皆さまが来館し、説明員による館内見学を行いました。≪1階:展示室≫~『日本国際問題研究所』~ 10月8日、海外研究員の北方領土学習を目的に日本国際問題研究所の皆さまが来館しました。 通訳を交えながら、館内見学及び歯舞群島(勇留島)元島民の角鹿泰司さんの講話を聞きました。≪館内見学:1階展示室≫ ≪館内見学:1階ロシア文化ルーム≫≪歯舞群島元島民 角鹿泰司さん:講話≫~『北方対策主管課長会議』~ 10月9日、令和7年度全国都道府県・政令都市北方対策主管課長会議が、当センターで開催されました。 会議の前に、説明員による館内見学を行いました。≪1階:展示室≫ ≪2階:展望室≫~『栃木県民会議』~ 10月11日、北方領土返還要求運動栃木県民会議の現地視察団の皆さまが来館し、説明員による館内見学を行いました。≪1階:展示室≫◀今月の北方少年少女塾▶≪9月16日 根室市立おちいし義務教育学校5・6・9年生≫(国後島元島民2世 原田純子さん:講話) (2階:北方資料室)≪10月10日 別海町立上西春別小学校5・6年生≫(2階:北方資料室) (2階:展望室) ◀今月の青少年等現地視察団▶ 北方領土問題対策協会と各都道府県県民会議が実施している「北方領土青少年等現地視察事業」として、10月11日から12日の予定で神奈川県青少年等現地視察団、21名の皆さまが根室市を訪れました。当センターでは国後島元島民の古林貞夫さんによる講話と、館内見学を行いました。≪国後島元島民 古林貞夫さん:講話≫ ≪1階:展示室≫~洋上慰霊 今年度の日程終了~ 千島歯舞諸島居住者連盟及び北海道と北方領土問題対策協会の主催による、元島民らが船上から北方四島に眠る先祖を供養するための「洋上慰霊」が今年も行われました。 コロナ禍とロシアによるウクライナ侵攻の影響で中断が続く北方領土墓参に代わる事業となっていて、今年で4年目となりました。また今年は、家族で参加しやすいようにと昨年より1ヵ月早めた夏休み時期での実施とし、7月20日から8月21日に根室市の根室港発着で、歯舞群島や国後島付近を回りました。日帰りに加え、昨年始めた船上で1泊するコースを2回に増やして全7回行いました。 元島民及び後継者、千島歯舞諸島居住者連盟賛助会員を合わせた今年の元島民の関係者、総勢318名が参加され、北方四島での墓参が早く再開されることを願い、今年度の洋上慰霊も幕を閉じました。【ニ・ホ・ロ防犯訓練】 9月26日、根室警察署の指導を受けながら、職員を対象にした防犯訓練を実施しました。不審者を取り押さえる「さすまた」の使い方などの実演が行われました。〈ニ・ホ・ロからお知らせ〉 11月から「月曜日」が休館日になります。来館される際はお間違えのないようよろしくお願い申上げます。 【休館日】毎年11月~4月までの「月曜日」【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2025.10.16

道庁総合政策部計画推進課です。10月20日(月)に開催する2030年(SDGsの達成期限)を越えた未来も見据え、企業・団体・自治体、そして道民の皆さまが集い・学び・交流できるセミナー「SDGs北海道実践・交流セミナー2025」お待たせしました第三弾 ポスターセッション出展者紹介〇 北海道マラソン事務局 札幌市 サービス業 北海道マラソンは、日本国内で唯一、夏に行われるフルマラソン大会です。 北海道マラソンでは国際社会が取り組むSDGsの達成に向けさまざまな取り組みを行っています。 中でも北海道大学と連携したSDGs農園の取り組みは昨年日本陸上競技連盟から「BEST THNK賞」という最優秀賞を受賞しました。 北海道マラソンの新たな側面をご紹介しますので是非お立ち寄りください。〇 特定非営利法人アイセック・ジャパン アイセック北海道委員会 札幌市 サービス業 AIESEC(アイセック)は、100以上の国と地域に支部を持ち、若者のリーダーシップ育成を目的に活動する、世界最大級の学生団体です。 北海道委員会は、北海道大学を中心に学生約30名で活動しています。保有している「エコニクスの森林」を自然共生サイトへ登録し、生物多様性保全の目標の1つである30by30に貢献しています。 私たちアイセックは、産学官民が集う国際化×SDGsを北海道大学で開催します。共に札幌の未来を創る企業を募集しています!〇 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)/北海道地方ESD活動支援センター 札幌市 サービス業 持続可能な社会づくりの推進拠点として、脱炭素やネイチャーポジティブなど環境課題と社会・経済課題の同時解決をめざして、産官学民を巻き込んだ協働のための場づくり、政策コミュニケーションに取組んでいます。 環境を軸に、社会の課題解決に向けた地域・立場・分野を越えた協働、パートナーシップの形成をお手伝いします。環境に関するお困りごと、お聞かせください!〇 一般社団法人北海道中小企業診断士協会 札幌市 サービス業 北海道の中小企業診断士が参加する団体です。個別相談では、当協会の「サステナブル経営研究会」のメンバーがSDGsに関する相談に対応します。 サステナブル経営研究会の活動:研究活動、企業支援活動、マーケティング・連携活動、広報活動 私たちは、持続可能な社会を拓く北海道の中小企業のパートナーです。幅広い背景を持つ専門家のグループが、カーボンニュートラル(脱炭素)、ダイバーシティ(多様性)など、社会のさまざまな課題に向き合う企業をサポートします。〇 北海道農政部食品政策課 札幌市 公務(他に分類されないもの) 道民運動として食品ロスの削減を推進するため、道では、令和7年(2025年)3月に「北海道食品ロス削減推進条例」を制定し、食品ロス削減に向けた取組を道内の関係機関等と連携して進めています。 条例の趣旨や内容、道の取組や企業の皆様の取組事例を紹介するパネル展示・資料配付を行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。最終出展者は10月16日に発表予定ですお楽しみにセミナーのご参加・出展のお申し込みはお早めに!10月16日までです!!「SDGs北海道実践・交流セミナー」開催概要◆日時:2025年10月20日(月)13:00~16:30◆会場:北海道大学 学術交流会館(Zoom配信あり・ハイブリッド開催)◆対象:どなたでも参加可能(参加無料)◆定員:会場200名、オンライン500名(先着順) プログラム◆基調講演(13:35~14:15) 「SDGs×イノベーション -北海道企業・地域の成長を加速する新戦略」 講師:水野 雅弘 氏(未来教育株式会社 代表取締役)◆トークセッション(14:20~15:50) テーマ:「企業・行政・道民がつながるSDGs実践のかたち」 ファシリテーター:出村 誠 氏(北海道大学 総長特命参与) パネリスト:林 秀樹 氏((株)クロスティホールディングス 代表取締役) 堀田 和宏 氏(札幌ボデー工業(株) 代表取締役社長) 奥山 朋宏 氏((一社)北海道中小企業診断士協会 中小企業診断士) 山岡 裕幸 氏(本別町 未来創造課 課長補佐)◆交流会(13:00~16:30) ・テーマ別交流ラウンジ:関心あるテーマで自由に情報交換 ・個別相談会:中小企業診断士による経営相談・取組アドバイス ・PRブース&ポスターセッション:先進的な取組や事業の紹介▼詳細はこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/234683.html▼参加申込はこちら(締切:10月16日) ※期限延長しました! https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=VGc0e6e9
2025.10.14

道庁総合政策部計画推進課です。10月20日(月)に開催する2030年(SDGsの達成期限)を越えた未来も見据え、企業・団体・自治体、そして道民の皆さまが集い・学び・交流できるセミナー「SDGs北海道実践・交流セミナー2025」お待たせしました第二弾 ポスターセッション出展者紹介〇 株式会社iフォースラボ 札幌市 情報通信業 北海道・直送まごころ便【来春スタートするECサイト】 採れたての新鮮な食品を、適正価格で直接消費者にネット販売致します。味は変わらない「規格外品」も活かし、フードロス削減と物価高騰の抑制に貢献します。 健康経営優良法人として5年連続で認証を受けており、従業員の健康管理や働き方改革などを通じて健康で持続可能な職場環境づくりを推進するとともに「ワーク・ライフ・バランスplus企業」の認定を受け、仕事と家庭・子育てなどの両立支援を積極的に実施しています。〇 株式会社エコニクス 札幌市 学術研究,専門・技術サービス業 保有している「エコニクスの森林」を自然共生サイトへ登録し、生物多様性保全の目標の1つである30by30に貢献しています。 環境調査や環境学習支援、地域イベントへなどを通じて、地域や企業と共に持続可能な社会の実現に取組んでいます。 環境データの活用や企業・自治体のSDGs推進支援を通じて、気候変動対策や生態系保全、安全な水環境の維持などに取り組み、科学的根拠に基づく地域の持続可能な発展を目指しています。〇 ワークショップデザイン describe with 札幌市 社会教育関連サービス業 「ゼロカーボン」「ウェルビーイング」「防災」など、自身と社会がつながる感覚を、企業や行政で研修、学校で探究授業、自治体でまちづくりのワークショップなどで、サスティナビリティの観点を育む場づくりをしています。 SDGsの理解を深めるカードゲーム「2030SDGs」や、地域創生を目指す「SDGs de 地方創生などの活動を通じて、参加者に社会課題への意識を高め、具体的なアクションを促すことを目指しています。〇エイプラスサービス株式会社 札幌市 不動産業・物品賃貸業 ロッカー型自動販売機を活用した食品ロス削減事業を展開。販売機を通じて余剰食品を手軽に提供し、事業者・消費者双方の負担を減らしながら、持続可能で循環型の地域づくりを目指しています。 「利便性向上と業務の効率化」および「従業員の働きがい向上」を重要課題として特定し、これらの課題に対する取り組みを強化しています。第3弾は10月14日に公開予定ですお楽しみに「SDGs北海道実践・交流セミナー」開催概要◆日時:2025年10月20日(月)13:00~16:30◆会場:北海道大学 学術交流会館(Zoom配信あり・ハイブリッド開催)◆対象:どなたでも参加可能(参加無料)◆定員:会場200名、オンライン500名(先着順) プログラム◆基調講演(13:35~14:15) 「SDGs×イノベーション -北海道企業・地域の成長を加速する新戦略」 講師:水野 雅弘 氏(未来教育株式会社 代表取締役)◆トークセッション(14:20~15:50) テーマ:「企業・行政・道民がつながるSDGs実践のかたち」 ファシリテーター:出村 誠 氏(北海道大学 総長特命参与) パネリスト:林 秀樹 氏((株)クロスティホールディングス 代表取締役) 堀田 和宏 氏(札幌ボデー工業(株) 代表取締役社長) 奥山 朋宏 氏((一社)北海道中小企業診断士協会 中小企業診断士) 山岡 裕幸 氏(本別町 未来創造課 課長補佐)◆交流会(13:00~16:30) ・テーマ別交流ラウンジ:関心あるテーマで自由に情報交換 ・個別相談会:中小企業診断士による経営相談・取組アドバイス ・PRブース&ポスターセッション:先進的な取組や事業の紹介▼詳細はこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/234683.html▼参加申込はこちら(締切:10月16日) ※期限延長しました! https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=VGc0e6e9
2025.10.12

宗谷総合振興局地域政策課です。幌延町は、北海道北部の北緯45度線上に位置する人口約2,000名、世帯数が約1,180戸の町です。主産業は酪農で、西部には自然豊かな利尻礼文サロベツ国立公園があります。冬は寒く、マイナス30℃の日もあります。最近では暑い夏もありますが、おおむね冷涼で過ごしやすい町です。そんな幌延町では地域を守り、支える活動を行う地域おこし協力隊を募集します! 〇活動内容・地域運営組織・ミナといかんの運営・生活支援等の依頼者と有償ボランティアのマッチング業務・地域との対話、地域のやりたいこと・困りごとの調査、懇談会やワークショップ等の企画実行・地域デマンド交通(高齢者等の日常生活の足となる活動)・地域の魅力をSNS等で発信・その他 地域の魅力創出のためご自身の経験、スキルを活かした自由な活動 ○募集人数2名 ○採用時期 要相談 ○募集期間 随時※採用が決まり次第終了 ○勤務地 ・NPO法人ミナといかん事務所 ・幌延町役場 ※その他詳細情報は幌延町HPをご確認ください。 https://www.town.horonobe.lg.jp/www4/section/jumin/le009f000001w95d.html なお、令和7年11月22日(土)、23日(日)開催「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア2025」(東京ビッグサイト東7ホール)に出展予定です。○お問い合わせ 【応募に関すること】・NPO法人ミナといかん 事務局〒098-2943 北海道天塩郡幌延町字問寒別35番地電話 01632-9-7067 メール mailing-list@minatoikan.jp 【その他、地域おこし協力隊(集落支援)に関すること】・幌延町役場住民生活課地域対策係 担当:山下、覚幸(かくこう)〒098-3207 天塩郡幌延町宮園町1番地1電話番号 01632-5-1112(内線:155)メール:chitai@town.horonobe.lg.jp
2025.10.09

道庁総合政策部計画推進課です。10月20日(月)に開催する 2030年(SDGsの達成期限)を越えた未来も見据え、企業・団体・自治体、そして道民の皆さまが集い・学び・交流できるセミナー「SDGs北海道実践・交流セミナー2025」 このセミナーでは、基調講演やトークセッションに加え、参加者の皆さまが交流や情報交換ができるテーマ別「交流ラウンジ」やSDGsの取組紹介「ポスターセッション」など、盛りだくさんの交流プログラムをご用意。 今回は交流会のポスターセッションに出展する事業者を大・大・大紹介第一弾 ポスターセッション出展者紹介〇クロスティホールディングス株式会社 札幌市 建設業 電気・空調設備、給排水設備、住宅メンテナンス、不動産や内装工事などを手掛けるグループ8社を統括する会社です。地域に根ざした住生活の総合ソリューションを提供し、持続可能な社会実現を目指しています。 脱炭素社会の実現と、建設DXによる企業成長の両立が評価され、札幌SDGs先進企業に認証されています。〇札幌ボデー工業株式会社 札幌市 製造業 創業76年目で「はたらくクルマ」と呼ばれる車両の設計・製造・販売を行っております。冷凍冷蔵車、高規格救急車、消防者、道路維持作業者等、暮らしや安全に欠かす事のできない車両を製作しています。 環境配慮型の塗装・乾燥の内製化” への挑戦が評価され、札幌SDGs先進企業に認証されています。〇株式会社コンサドーレ 札幌市 生活関連サービス業,娯楽業 私たちコンサドーレは「赤黒の輪で、北海道をつなぐ」をパーパス(存在意義)とし、2025年に新たな一歩を踏み出しました。サッカークラブであることを超えて、北海道を愛するすべての人の夢をつなぎ、育て、叶えていく。そんな存在であることを目指します。 「PASS(Positive Action for Sustainable Society)」というプロジェクトを通じ、「環境」「教育」「健康」を重点テーマに、森林づくり、ペーパーレス化、障がい者就労支援、地域連携イベント等を展開しています。〇AOAO SAPPORO(株式会社青々) 札幌市 生活関連サービス業,娯楽業 都市型水族館「AOAO SAPPORO」は、「生命のワンダー~みえないものがみえてくる~」をテーマに、都市の中に自然への入り口を創出。250種約4,000点の生物展示、多様な体験プログラム、コワーキングやカフェ併設空間などを融合した複合施設です。 生物多様性保全、展示環境の持続可能化、地域連携、啓発活動を通じて「自然と共生する都市空間」の実現を目指しています。第2弾は近日中に公開予定ですお楽しみに「SDGs北海道実践・交流セミナー」開催概要◆日時:2025年10月20日(月)13:00~16:30◆会場:北海道大学 学術交流会館(Zoom配信あり・ハイブリッド開催)◆対象:どなたでも参加可能(参加無料)◆定員:会場200名、オンライン500名(先着順) プログラム◆基調講演(13:35~14:15) 「SDGs×イノベーション -北海道企業・地域の成長を加速する新戦略」 講師:水野 雅弘 氏(未来教育株式会社 代表取締役) ◆トークセッション(14:20~15:50) テーマ:「企業・行政・道民がつながるSDGs実践のかたち」 ファシリテーター:出村 誠 氏(北海道大学 総長特命参与) パネリスト:林 秀樹 氏((株)クロスティホールディングス 代表取締役) 堀田 和宏 氏(札幌ボデー工業(株) 代表取締役社長) 奥山 朋宏 氏((一社)北海道中小企業診断士協会 中小企業診断士) 山岡 裕幸 氏(本別町 未来創造課 課長補佐) ◆交流会(13:00~16:30) ・テーマ別交流ラウンジ:関心あるテーマで自由に情報交換 ・個別相談会:中小企業診断士による経営相談・取組アドバイス ・PRブース&ポスターセッション:先進的な取組や事業の紹介▼詳細はこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/234683.html▼参加申込はこちら(締切:10月10日) https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=VGc0e6e9
2025.10.06

こんにちわ総合政策部地域戦略課です北海道創生ジャーナル「創る」第30号を発行しました北海道創生ジャーナル「創る」は、道内で進展する地方創生の取組を広く道民の方々と共有するための情報誌です今回、「特集」では、国家戦略特区と新しい地方経済・生活環境創生交付金の第2世代交付金について取り上げ、その概要や事例などについて掲載しています「地域が動く・プロジェクト最前線」では雄武町や雄武高等学校が連携して行う特産品開発プロジェクトについて取材しましたそのほか、地方創生に関わる人、企業の取組や、鈴木知事の地域訪問の様子、道内で活躍する地域おこし協力隊へのインタビューなども掲載しています。ぜひ、チェックしてみてください「創る」第30号の内容はこちら↓↓「創る」第30号 目次P01 特集 ・「国家戦略特区」 ~北海道の新しい規制・制度改革と地域創生~ ・新しい地方経済・生活環境創生交付金 第2世代交付金の概要 ~地方公共団体の自主性と創意工夫に基づいた、地方創生に資する独自の取組を支援~ 北海道内活用事例 鷹栖町/デジタル技術の活用と多様な域外主体の参画によって 持続発展する全世代・全員活躍のまち推進事業 沼田町/沼田町クラフトビール工場整備事業P5 地域が動く・プロジェクト最前線 ・雄武町 ~雄武の未来を切り拓く高特産品開発プロジェクト 特産品開発プロジェクトによる地方創生P7 地域のキーパーソン ・豊富町 嶋崎 暁啓さん ・福島町 一般社団法人福島町まちづくり工房P9 地域を創る人づくり ・旭川高校生プロジェクト Project AP11 「なおみちカフェ」から ~地域創生のヒントを探る~ ・留萌編 北海道天売高等学校 ・十勝編 JICA北海道(帯広)P13 地域に新しい風を吹き込む 地域おこし協力隊へのインタビューについて全道各地で地域に新たな風を吹き込む存在として活躍する隊員へのインタビューをシリーズで紹介 ・倶知安町 地域おこし協力隊 濱﨑 順平さん ・伊達市 地域おこし協力隊 鳥口 能誠さん北海道創生ジャーナル「創る」は、北海道のホームページまたはほっかいどう応援団会議ポータルサイトからご覧いただけます。リンクはこちら↓↓ほっかいどう応援団会議北海道ホームページ
2025.10.03
道庁総合政策部計画推進課です。 2030年(SDGsの達成期限)を越えた未来も見据え、企業・団体・自治体、そして道民の皆さまが集い・学び・交流できるセミナーを開催します! 基調講演やトークセッションに加え、テーマ別交流ラウンジやSDGsの取組紹介ポスターセッションなど、盛りだくさんのプログラムをご用意。 「SDGsをもっと知りたい」「自分の活動や仕事にどう活かせるかヒントが欲しい」「他の取組事例を参考にしたい」――そんな皆さまにぴったりの機会です 学びながら気軽に交流できる場ですので、SDGsに関心のある方ならどなたでも大歓迎。ぜひお気軽にご参加ください!企業・団体の皆さまは、ビジネスチャンスが広がるかもしれませんよ 開催概要◆日時:2025年10月20日(月)13:00~16:30◆会場:北海道大学 学術交流会館(Zoom配信あり・ハイブリッド開催)◆対象:どなたでも参加可能(参加無料)◆定員:会場200名、オンライン500名(先着順) プログラム◆基調講演(13:35~14:15) 「SDGs×イノベーション ― 北海道企業・地域の成長を加速する新戦略」 講師:水野 雅弘 氏(未来教育株式会社 代表取締役) ◆トークセッション(14:20~15:50) テーマ:「企業・行政・道民がつながるSDGs実践のかたち」 ファシリテーター:出村 誠 氏(北海道大学 総長特命参与) パネリスト:林 秀樹 氏((株)クロスティホールディングス 代表取締役) 堀田 和宏 氏(札幌ボデー工業(株) 代表取締役社長) 奥山 朋宏 氏((一社)北海道中小企業診断士協会 中小企業診断士) 山岡 裕幸 氏(本別町 未来創造課 課長補佐) ◆交流会(13:00~16:30) ・テーマ別交流ラウンジ:関心あるテーマで自由に情報交換 ・個別相談会:中小企業診断士による経営相談・取組アドバイス ・PRブース&ポスターセッション:先進的な取組や事業の紹介 ▼詳細はこちら https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/234683.html▼参加申込はこちら(締切:10月10日) https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=VGc0e6e9 多くの皆さまのご参加をお待ちしています
2025.10.02

こんにちは。環境生活部くらし安全局消費生活課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若い方の消費者被害の増加が懸念されています。そのため消費生活課では、「若年者のための特設ページ」を開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、【~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報】を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今月は、ネット通販に係る定期購入に関するトラブルについてです。↓↓「若年者のための特設ページ」はこちらから↓↓~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ
2025.10.01

北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ景観カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 10月は、札幌市の「豊平峡ダム展望地から見た眺望」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課 豊平峡ダムは北海道札幌市南区定山渓にあります。定山渓から7キロメートルほど上流にあり、高さ102m、長さ305mのアーチ式ダムになります。豊平峡ダムは林野庁のダム湖100選、水源の森100選にも選ばれるほど札幌有数のレジャースポットです。 こちらの豊平峡ダムは10月末に撮影したもので、定山湖と千丈岩が織りなす雄大な自然と紅葉が美しく見えることで人気のスポットになっています。そして近くには、豊平峡温泉があり、美しい景色を堪能しながら湯に浸かることもできるんです。疲れを癒し、のんびりできる最高な場所ですね。豊平峡ダムは秋の魅力を感じることができますので、是非、訪れてみてください。皆さん、ぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan
2025.10.01

✨10月のイベント情報✨☆彡胆振管内の10月のイベントのお知らせです!☆彡 夏の終わりを感じる寒さになってきましたね!今月のイベントも盛り上がっていきましょう! ※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細は主催者へお問い合わせください。 胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺ https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmlフォロー&いいね等よろしくお願いします!
2025.09.30

11月8日(土)にジョブキタプラザで北海道新規就農フェアを開催します。 北海道が主催する北海道新規就農フェアは、「農業に興味がある」「独立して経営者を目指したい」「農業法人で働いてみたい」「先輩就農者の話を聞きたい」など気軽に農業の情報を得られるイベントです。 農業初心者はもちろん、本格的に新規就農を検討している方など具体的な道筋を見つけるチャンスです。 今回は、新規就農者を募集する自治体等だけではなく、従業員を募集する農業法人等もブース出展します。そのため、独立・自営したい方だけではなく、農業法人で働いてみたい方、まだどちらにしようか迷っている方もご相談いただけます。 また、先輩就農者の話が聞けるトークセッションやなんでも相談コーナー、移住相談コーナーなど様々な相談コーナーを設置しており、自分に合った農業の始め方を知ることができます。 北海道で農業の未来を描きませんか?入場は無料!入退場も自由ですので、気軽にご参加ください。こんな方におすすめです!・農業に興味がある。・独立して経営者を目指したい。・農業に興味がある、農業法人で働いてみたい・自治体の就農支援制度が聞きたい。・都会から離れて自然の中で暮らしたい。・農業に興味があるけど何をしたらよいかわからないので教えて欲しい。 などこんなことができます!・全道の農業関係者等に相談出来る。・各自治体の農業の魅力、就農支援制度、農業体験について聞ける。・パンフレットなどの資料収集 など 開催詳細 日時:令和7年(2025年)11月8日(土)11:00~17:00(受付10:30~16:30) 場所:ジョブキタプラザ(札幌市中央区南1条西6丁目20-1) 入場料金:無料 対象:農業にご興味のある方、どなたでも大歓迎です 主催:北海道 運営:株式会社北海道アルバイト情報社 詳細はこちらから外部のサイトに移動します>>※イベント参加無料、予約不要、退出自由、服装自由 内容 先輩新規就農者とのトークセッション 先輩新規就農者とのトークセッション。北海道の新規就農の状況や、農種・地域の選び方、第三者承継やお金に関するお話などを聞くとこができます。 セミナー1...「新規就農の経営者・先輩社員から学ぼう」 登壇者...株式会社風のがっこう セミナー2...「第三者承継で始める新規就農」 登壇者...北風農園※各セミナーの様子はオンラインでも配信します。 就就農相談ブース 北海道内の42ブースが参加し、受入を行う担当者から地域受入条件や支援制度などの話を聞くことができます。また、個別相談にも対応しています。なんでも相談ブース 公益財団法人北海道農業公社(北海道農業担い手センター)の就農コーディネーターが相談者のニーズに合わせたブースをご紹介します。 また、農業関係の職に就くための知識、技術を学べる農業系の学校や、農業インターンシップ実施法人、酪農ヘルパー利用組合など農業関係団体等の情報を提供します。問い合わせ先農業人材確保対策事務局電話:011-769-9739会場案内図札幌市営地下鉄大通駅より徒歩約4分出展予定団体全道北海道ワインプラットフォーム空知エリア栗山町/岩見沢市/北竜町/砂川市/有限会社ほなみ(南幌町)/有限会社あきよしファーム(奈井江町)石狩エリア道央農業公社(江別市/千歳市/恵庭市/北広島市)/新篠津村/当別町後志エリア黒松内町/有限会社ファームトピア(蘭越町)胆振エリア安平町/株式会社マルシメおぬき(伊達市)日高エリア日高町/新ひだか町/平取町/様似町渡島エリア知内町檜山エリア厚沢部町上川エリア富良野市/南富良野町/上川町/美瑛町/美深町/士別市/名寄市/北ひびき酪農ヘルパー利用組合(士別市・和寒町・剣淵町)留萌エリア初山別村宗谷エリア猿払村/豊富町/幌延町オホーツクエリア滝上町/北オホーツク農業担い手対策協議会(興部町・雄武町)十勝エリア音更町/足寄町/本別町/士幌町酪農ヘルパー有限責任事業組合(士幌町)釧路エリア釧路担い手対策推進グループ(釧路全域)/弟子屈町酪農ヘルパー利用組合(弟子屈町)根室エリア別海町/株式会社なかしゅんべつ未来牧場(別海町)◤北海道新規就農フェアを開催📢◣道内42市町村等が出展します✨北海道主催 北海道就農フェアを11月8日にジョブキタプラザで開催決定!北海道で #新規就農 したいあなた🫵チャンスです☝️未来の農業人になりませんか❓来場をお待ちしております🙇♂️詳細はこちらから🔽https://t.co/u4xOWIFupH pic.twitter.com/82bq4DsNey— Agri Likers Hokkaido (@AgriLikers_Do) October 2, 2025
2025.09.25

皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です。広報紙「ほっかいどう」10月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、順次、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の市(区)役所や町村役場、コンビニエンスストアなどにも配架しています。◆10月号のテーマは『デジタル関連産業の一大拠点を形成し、くらし・経済が発展する北海道』と『世界自然遺産・知床』です。再生可能エネルギーを起点としたGX(ジーエックス)政策とAI-DX(エーアイ・ディーエックス)産業政策の一体的な取り組みを紹介しているほか、世界自然遺産登録から20周年を迎えた知床の魅力を掲載しています。特集を動画で時間をかけずにチェックできる「速ヨミ」は、音声付きで文字が読みづらい方にもオススメです。また、道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」では、北海道羅臼高等学校、地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」は、斜里町の地域おこし協力隊員にお話を伺っています。地域情報では・ サイクルルート北海道フォトコンテスト2025開催中!・ 日高の環境を知ろう!学ぼう!守ろう!なないろパークレンジャー・ -20℃の世界を体験!「北海道立オホーツク流氷科学センター」・ 釧路市動物園は開園50周年を迎えますを紹介しています。 その他、道からのお知らせでは、・ 特殊詐欺等被害防止で、安心安全なまちづくり・ 特定健康診査を受診しましょう!・ 入院中の子どもを支える、ボランティア募集中などの情報をお知らせしています。 ◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、JA東神楽「ななつぼし 2㎏」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」10月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、下記の広報紙ウェブサイトからご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2025.09.25

こんにちは。広報広聴課です。道政広報番組「ググッと!!深掘り北海道」略して~「ググキタ!!」今回は、9月28日(日)午後0時35分から、札幌テレビ(STV)で放送します。テーマは、「世界自然遺産 知床」番組MCのハンバーガーボーイズが、世界自然遺産登録から20年を迎えた知床の魅力に迫ります。アンケートに答えて、抽選で当たるプレゼントも!放送終了後には、北海道公式YouTubeチャンネルとメディアポータルサイト「ミササル」で本編動画とメイキング映像を配信します。詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/224297.html「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/ぜひご視聴ください!
2025.09.24

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第2回)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部では、製造業におけるDX化・デジタル化に重要な3Dプリンターについて、活用方法や導入事例などの基礎知識を学ぶ研修会を開催します。第2回は、3Dプリンターを活用した樹脂プリントの最新の事例をわかりやすく紹介します。研修当日、会場ではサンプルを展示します。製品開発 ・ 研究開発に向けた情報収集や新人研修の場として活用いただけます。お気軽にご参加ください。【日時】令和7年(2025年)10月10日(金)14:00~17:00【場所】北海道総合研究プラザセミナー室(住所 札幌市北区北19条西11丁目)【講師】北海道大学大学院工学研究院 教授 東藤 正浩 氏 旭化成株式会社 マテリアル新事業開発センター サステナブルポリマー研究所 XRP開発プロジェクト 主査 荒谷 悠介 氏 JRA 栗東トレーニングセンター 競走馬診療所・装蹄室 装蹄師 金子 大作 氏【参加費】無料【申込締切】10月3日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/HWjtrdEENjF2qtkt8【参考HP】https://www.hro.or.jp/upload/54546/253d1010.pdf【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp /TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.09.22

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!5軸加工とデジタル技術研修開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部では、半導体製造装置、航空・宇宙関連部品、自動車部品など、高精度と効率が求められる幅広い産業において非常に重要な役割を果たしている5軸加工技術について、工場見学を通じて当該技術およびCAD/CAMの基礎を学べるセミナーを開催します。皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和7年(2025年)10月3日(金)15:00~17:30【場所】株式会社京進機工(札幌市白石区中央3条3丁目4-15)【参加費】無料【申込締切】9月26日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/HaxZgoWkU3p5rxka7【参考HP】https://www.hro.or.jp/upload/54675/gojikukakou2025.pdf【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp /TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.09.19

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『知活(ちいき)ゼミナール2025』 森の恵み~守る役割、木のものづくり~ 10月4日、紀伊國屋書店 札幌本店にて、札幌市立大学・道総研 共同セミナー『知活(ちいき)ゼミナール2025』 森の恵み~守る役割、木のものづくり~ を開催します。知活ゼミナールとは、札幌市立大学と北海道立総合研究機構(道総研)が連携して開催する、地域(ちいき)と一緒に知(ち)を活(い)かす共同セミナー「知活ゼミナール2025」のことです。今回は「森の恵み」をテーマに、森が守る人々や動植物の暮らし、森から生まれる木材や経済効果について講義形式でご紹介します。講義終了後には、講師と交流しながら、関連展示をご覧いただけます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。【日時】令和7年10月4日(土)13:30~15:15【場所】紀伊國屋書店 札幌本店1階インナーガーデン(札幌市中央区北5条西5丁目 sapporo55)【入場無料・申込不要】▼詳細はこちらからhttps://www.hro.or.jp/hro/info-headquarters/event-info/seminar.html#251004
2025.09.17

ー徳島県 松茂町友好都市交流事業ー 8月21日、釧路市と友好都市協定を結ぶ徳島県松茂町から交流事業の一環で中学生40名が来館し、当館の歯舞群島多楽島元島民2世、箭浪専門員の講話、説明員による館内見学等の北方領土学習を行いました。 【歯舞群島多楽島 元島民2世 箭浪専門員の講話】 ~『戦後80年 北方領土フォーラム』開催~ 千島歯舞諸島居住者連盟主催の特別企画「戦後80年・北方領土フォーラム」が8月22日から3日間の日程で行われました。22日の開会式では約140人が出席し、北方領土問題の解決や墓参の早期再開などを求める決議が行われました。23日、24日は元島民と後継者が島別に語り合う四島フォーラム、島の歴史、生活、自然について専門家による講演が行われた他、北海道出身のお笑いコンビ「アップダウン」の北方領土を題材とした漫才も披露されました。(四島フォーラム)(講演:北前船と北方領土問題)(アップダウン漫才)~連合 2025平和行動in根室 ~ 9月5日、6日に日本労働組合総連合(連合)が「2025平和行動in根室」を根室市内の各所で開催しました。全国から総勢653人の労働組合員の方々が参加し、それぞれ当センター含め3つのグループに別れ領土返還運動の継続を確認し、領土返還を訴えました。 当センターでは、参議院議員 山田吉彦氏による講演会「海から考える北方領土返還運動」の他、歯舞群島勇留島元島民の角鹿泰司さんによる講話などが行われました。 最終日の6日は、納沙布岬望郷の岬公園にて「2025平和ノサップ集会」が開催されました。(2025平和ノサップ集会)-令和7年度北方領土ゼミナール- 9月9日から3日間の日程で、北方領土対策協会主催の「北方領土ゼミナール」が開催され、約40名の大学生、大学院生が参加しました。 1日目はベルクラシック根室にてオリエンテーションが行われ、2日目は根室港にて北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」に乗船、その後納沙布岬にて北方領土を視察しました。 午後からは当センターにて択捉島元島民の鈴木咲子さんによる講話、グループワークショップなどが行われました。 3日目の最終日はそれぞれの班が企画書の発表や3日間の学習会のまとめが行われました。~各都道府県青少年等現地視察団 続々と~ 北方領土問題対策協会と各都道府県県民会議が実施している「北方領土青少年等現地視察事業」として、各都道府県の中高生が北方領土学習のため続々と来館しています。【8月17日 鹿児島県青少年等現地視察団】(歯舞群島勇留島 元島民2世 米屋 聡さんの講話)【8月18日 新潟県青少年等現地視察団】(歯舞群島志発島 元島民2世 本田 幹子さんの講話)【8月19日 青森県青少年等現地視察団】(館内見学の様子)【宮城県青少年等現地視察団】(歯舞群島勇留島 元島民 角鹿 泰司さんの講話)【8月20日 愛媛県青少年等現地視察団】(館内見学の様子)【徳島県青少年等現地視察団】(択捉島 元島民 鈴木 咲子さんの講話)【静岡県青少年等現地視察団】(ニホロ前での記念撮影)【広島県青少年等現地視察団】(歯舞群島勇留島 元島民 角鹿 泰司さんの講話)【8月23日群馬県青少年等現地視察団】(千島連盟の松本理事長から北方領土の蝶の説明をうけている様子)【8月27日千葉県青少年等現地視察団】(歯舞群島勇留島 元島民 角鹿 泰司さんとの記念撮影)~今月の北方少年少女塾~ 根室管内の小中学生が北方領土について学ぶ「北方少年少女塾」も引続き生徒たちが来館し、北方領土問題について理解を深めています。【8月27日根室市立歯舞学園】【歯舞群島多楽島 元島民 工藤 繫志さんの講話】【8月28日別海町立上春別小学校】【館内見学の様子】【8月29日羅臼町立春松小学校】【館内見学の様子】【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2025.09.16

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!生産管理セミナー(初級編)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、生産管理をこれから始める方を対象に、生産管理の基本を講義と演習により実践的に学べるセミナーを開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。(2日間参加可能な方が対象です。)【日時】 10月30日(木)13:30~16:30、10月31日(金)13:30~16:30【開催場所】工業試験場(住所 札幌市北区北19条西11丁目)【方法】 集合開催【講師】 中小企業診断士 荒木慎吾事務所 代表 荒木 慎悟 氏【定員】 15名程度【参加費用】無料【申込期限】10月24日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/n4Xe1smNPpcURP6E7【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(塚本・都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.09.10
こんにちは。北海道環境生活部消費生活課です。皆さんは「消費者団体訴訟制度」をご存知でしょうか?トラブルに遭った消費者が個人で裁判を起こすのは、時間も費用も多くかかって負担が大きいですよね。「消費者団体訴訟制度」はそんな消費者の代わりに、内閣総理大臣が認定した消費者団体が、事業者に対して訴訟などをすることができる制度で、「差止請求」と「被害回復」の2つがあります。~差止請求の例~病気に効くかのように「免疫力を整える」「半年ほど飲み続けたら高血圧が改善した」といった体験談を載せた広告で商品が販売されましたが、実際には効果がないというクレームが多数寄せられました。個人で裁判を起こすのは難しく、何年も販売され続けた結果、多くの消費者がこの商品を購入していました。そこで、適格消費者団体が、医薬品の認可を得ないで薬のような効果を表示するのは「誇大広告」に当たるとして訴訟を提起した結果、「誇大広告」に当たるとの判決により事業者が広告を中止しました。~被害回復の例~ある大学医学部の入試で、女性の受験者に対し、事前の告知なく不利な取り扱いが行われました。そこで特定適格消費者団体が、こうした不利益を事前に公表しないで試験を実施したことは不当な差別に当たり、それがわかっていれば多くの女性は受験しなかったはずだとして、集団的被害回復訴訟を提起しました。その結果、裁判所は不利な扱いを受けた受験生には受験料を返しなさいという判決を出し、申出をした受験生に受験料が返金されました。このように、1人の消費者では難しいことも、消費者団体訴訟制度を活用すれば被害を防ぐことができたり、多くの消費者の被害回復ができたりするんです!制度についてもっと知りたい方は、次のホームページをご覧ください。消費者団体訴訟制度 - 環境生活部くらし安全局消費生活課消費者トラブルに遭ったときは、まずは最寄りの消費生活センターに相談しましょう!北海道立消費生活センター:℡050ー7505ー0999消費者ホットライン:℡188この日記に関するお問合せ:北海道環境生活部くらし安全局消費生活課 ℡011ー204ー5213
2025.09.10

北海道環境生活部自然環境課です。 北海道では、道内において生物多様性の保全等に関する優れた活動・模範的な活動を行う企業や団体等を表彰する「未来へつなぐ!北国のいきもの守りたい賞」の候補者を募集しています。 自薦、他薦は問いません。たくさんのご応募をお待ちしています。○ 募集期間 :令和7年(2025年)10月16日(木)まで【必着】○ 表彰区分 :企業部門及び一般部門 ※表彰件数はそれぞれ2件以内○ 募集方法 :推薦(自薦を含む)。募集要項に定める推薦書等を道に提出してください。○ 受賞者の公表等: ・道のHPで令和7年(2025年)12月頃に受賞者を公表します。 ・受賞者には賞状及び副賞を贈呈します。 ・令和8年(2026年)1月開催予定のイベントにおいて表彰式を行います。 また、受賞者による活動発表も予定しています。○ 詳しくは次のホームページをご覧ください。 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/hyousyou/entry.html 【令和6年度受賞団体】 鶴居村立幌呂小学校 タンチョウへの給餌活動 宮島沼の会 自然戦隊マガレンジャー 北海道環境生活部自然環境局自然環境課 TEL 011-204-5203
2025.09.05

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!原価計算セミナー開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部では、道内ものづくり企業の生産性向上と経営基盤強化に役立つ、ものづくり現場における原価管理を初歩からじっくり学べるセミナーを開催します。人材不足や資材高騰など、中小製造業にとって厳しい現況を乗り越える方策を原価計算の観点から最新動向を交え、経験豊富な講師がわかりやすく解説します。なお、希望される方には個別相談も可能です。皆様のご参加をお待ちしています。(2日間参加可能な方が対象です。)【開催日時】①令和7年(2025年)10月15日(水)13:30~16:30②令和7年(2025年)10月22日(水)13:30~16:30【開催場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【内容】人材不足や材料費高騰などの状況に対応するための原価計算・原価計算の基礎・製造原価(材料費・加工費)の計算方法・製造原価の集計と管理・原価管理活動への利用【講師】本田経営企画 代表 本田 康夫 氏【定員】15名程度【参加費用】無料【申込期限】令和7年(2025年)10月8日【申し込みフォーム】https://forms.gle/MExCUgqB7aGegEPcA【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(塚本・都築)Email: kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.09.03

北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ景観カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 9月は、美瑛町の「美瑛の丘」です。 写真提供:美瑛町役場 美瑛町は北海道のほぼ中央に位置し、上川総合振興局管内に属する町です。総人口約9,200人、面積は676.78km²で美瑛は「美しい日本のむら景観百選」、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選定される人気のスポットです。 9月の美瑛町の丘は紅葉と収穫後の畑のうねがとても美しく、魅了されてしまう光景です。こんなに綺麗に見えるのは美瑛町の空気がとても澄んでいるからです。夏は色鮮やかな丘ではありますが、9月になると黄金色に染まりマジックみたいですね。広大な自然の美しさを感じることができる場所なので是非訪れてみてください。皆さん、ぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan
2025.09.01

✨9月のイベント情報✨☆彡胆振管内の9月のイベントのお知らせです!☆彡 まだまだ暑さが厳しいですね💦体調には気をつけてお過ごしください! ※日程等の変更や開催が中止になる場合がありますので、詳細は主催者へお問い合わせください。胆振の観光情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけます☺ https://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htmlいいね&フォロー等よろしくお願いします!
2025.08.29

🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸 8月21日(木)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した北方領土洋上慰霊(第7回・日帰りコース)を行いました。 8月21日は、午後から風が強くなる見込みであったため、行程を短縮し、昼頃に帰港する予定で出港しました。当初、4階デッキにて慰霊式を行う予定でしたが、突然の雨により、急遽、船内で慰霊式を実施することとし、慰霊式では、追悼の辞が述べられた後、参加者全員による献花が行われました。 今回をもちまして、全7回の北方領土洋上慰霊は終了となります。道では、北方墓参をはじめとする四島交流等事業の早期再開、そして、北方領土の一日も早い返還の実現に向け、引き続き取り組んでまいります。
2025.08.29

みなさん、こんにちは! 北海道総務部文書課道史編さん室です。この度、戦後北海道の貴重な資料を掲載した『北海道現代史 資料編1(政治・行政)』の刊行記念講演会を開催します。本書は、北海道命名150年を契機として編さんを進めている『北海道現代史』の3冊目であり、今後順次刊行していく予定です。ぜひこの機会に、戦後北海道の政治・行政の歴史に触れてみませんか?道史編さんに関心のある方の参加も大歓迎です!皆様のお申込みをお待ちしています。 ■日時:2025年10月7日(火)18:00~20:00■場所:北海道立道民活動センター かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)■申込:<メール>somu.doushi@pref.hokkaido.lg.jp または <FAX>011-232-1385まで
2025.08.28

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタルコンテンツ研修(第2回)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部では、製造業やものづくり企業、医療、教育に至るまで多岐にわたり、さらなる技術の普及が待たれているXR技術の最先端を開発者が身近に感じられるよう、最新のプラットフォームを含めた3Dスキャンを活用したXRコンテンツ開発事例の紹介のほか、Apple Japan主催のハッカソンに参加した若手開発者からビッグテックの現状を紹介いただくセミナーを開催します。 皆様のご参加をお待ちしています。【日時】9月20日(土)14:00~16:40【場所】space360(札幌市中央区南 1 条西 6 丁目 20-1 ジョブキタビル 8 階)【講師】SONY株式会社 塩月 拓馬 氏 株式会社 KOO 高井 凌 氏 ユニティア株式会社 代表/N-Lab 所長 レイブン 氏 学生団体Keisei 代表 Nari 氏【参加費】無料【申込締切】9月12日(金)【申込フォーム】https://forms.gle/FwkRQ4AY58D37oG17【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp /TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.08.26

🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸8月16日(土)~17日(日)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した北方領土洋上慰霊(第6回・1泊2日コース)を行いました。16日は、快晴のなか出港し、夕食後、船内で参加者による交流会を実施しました。17日は、午後から波が高くなり、天候も悪くなる見込みであったため、日程を変更し、早朝に慰霊式を行い、13時に根室港に帰港しました。慰霊式では、曇りの中ではありましたが、国後島がはっきりと見えました。
2025.08.25

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!3Dデジタル造形研修(第1回)開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部では、製造業におけるDX化・デジタル化に重要な3Dプリンターについて、活用方法や導入事例などの基礎知識を学ぶ研修会を開催します。第1回は、「おたる水族缶」の成功事例を紹介します。水族館の生き物たちを生き生きとした造形で再現した原型を製作された、おたる水族館の角川氏、本商品の開発を発案し製造を担っている北海道済生会の土谷氏、トータルプロデュースを手がけた大海氏を講師としてお招きし、開発経緯や製造工程、地域連携や福祉支援への効果についてパネルディスカッション形式で分かりやすく解説します。 皆様のご参加をお待ちしています。【日時】9月17日(水)13:15~15:00【場所】工業試験場(住所 札幌市北区北19条西11丁目)【講師】おたる水族館 飼育部長/獣医師 角川 雅俊 氏 社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会 支部事務局 総務企画室兼ソーシャルインクルージョン推進室 兼経営企画室 主任 土谷 浩大氏 株式会社エムブイピークリエイティブジャパン 代表 大海 恵聖 氏【参加費】無料【申込締切】9月10日(水)【申込フォーム】https://forms.gle/GmrBp5TrU1cJRVNFA【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp /TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.08.23

皆さんこんにちは北海道庁広報広聴課のおきょーです!北海道では、学生の職業意識向上の機会及び道行政への理解を深める機会を提供することを目的として、夏休み時期を中心にインターンシップ(学生実務研修)の受け入れを行っています。広報広聴課にも8/19日(火)~22日(金)の期間、インターンシップ研修生が来ており、道庁の役割についての座学や実際に業務を体験してもらっています。本日はそんなインターンシップ真っ最中の研修生からの感想をお伝えします!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・皆さん、こんにちは。余市町在住のインターンシップ研修生のみずまるです。 今回、私は広報広聴課のお仕事のなかで、実際にYouTubeに投稿されている動画の字幕作成や北海道ミライノートの投稿や写真選びなどを体験しました! YouTubeの字幕作成は、表示される時間の設定をするというのが主な作業でした。タイミングの調整が少し難しかったです😵↑北海道ミライノートの投稿や写真選びは少し複雑な作業もありましたが、丁寧に優しく教えていただけたので、しっかりと行うことができました! このほかにも職員の方のこれまでの経験や業務についてのお話をたくさん聞くことができました。普段職員の皆さんがお仕事している雰囲気も感じることができてとても良い経験になりました。 職員の皆さんがやさしく話しかけてくださったり、丁寧に教えてくださったので緊張せずに楽しく行うことができました! ↑実際に記者会見室にも入らせていただけたりとても貴重な体験をすることができました。お仕事を体験してみて、事務仕事の作業の大変さを実感しました。また大変さだけではなく、事務仕事の楽しさも改めて感じることができました😆この経験をこれからの生活に活かして、たくさんのことに取り組んでいきたいです!7月25日にリニューアルした赤れんが庁舎も見に行きました!庁舎内にはレストランやショップなども併設されたいますので、皆さんぜひお越し下さい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インターンシップに参加していただき本当にありがとうございます!引き続き頑張ってください!
2025.08.22

皆さんこんにちは北海道庁広報広聴課のおきょーです!北海道では、学生の職業意識向上の機会及び道行政への理解を深める機会を提供することを目的として、夏休み時期を中心にインターンシップ(学生実務研修)の受け入れを行っています。広報広聴課にも8/19日(火)~22日(金)の期間、インターンシップ研修生が来ており、道庁の役割についての座学や実際に業務を体験してもらっています。本日はそんなインターンシップ真っ最中の研修生からの感想をお伝えします!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・皆さん、こんにちは。江別市在住のインターンシップ研修生のあげぱんです。広報広聴課の仕事を体験しました。 事務作業では、集中力はもちろんスピード感と丁寧さが同時に必要となってくるとを実感しました。ウェブサイトの編集にも参加させていただき、貴重な体験ができました🫶 また、記者会見室も見学させていただきました!後日行われる記者会見の準備に参加させていただけるので、今から楽しみにしています🫶これまでの体験で、道庁での仕事は一つ一つが道民のためを考えて取り組まれていることを改めて知ることができました。職員の皆さんに温かく接していただき、楽しみながら研修することができています😍これからも、教えていただいたことや体験したことを自分の力にできるよう、研修に、より一層励んでいきたいと思います!7月25日にリニューアルした赤れんが庁舎も見に行きました!庁舎内にはレストランやショップなども併設されていますので、皆さんぜひお越し下さい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インターンシップに参加していただき本当にありがとうございます!これからも頑張って下さい!
2025.08.22

北海道庁北方領土対策本部です🌸 8月12日(火)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した北方領土洋上慰霊(第5回・日帰りコース)を行いました。 第5回目となる今回は、天候に恵まれ、外で慰霊式を行うことができ、四島を臨むことができました。 交流会では、四島を訪問したときの写真で当時を懐かしんだり、4世である小中学生の方の参加もあり、元島民の皆さんの話をしっかりと聞いていました。
2025.08.21

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!「M5Stackで学ぶIoT活用入門研修」開催のお知らせ道総研産業技術環境研究本部 ものづくり支援センターでは、5cm四方の小さな筐体に様々な機能が詰め込まれたマイコンモジュール「M5Stack」を使用して、製造現場など様々な現場での活用にむけたIoTの基礎を学ぶセミナーを開催します。また、M5Stack独自のブロックプログラミング環境UIFlowや、ローコード環境GoogleAppsScript(GAS)を使用して、生成AIによるプログラミング支援の実習も行います。 皆様のご参加をお待ちしております。(2日間参加可能な方が対象です。)【開催日時】9月24日(水)10:00~16:00、9月25日(木)10:00~16:00【開催場所】工業試験場(住所 札幌市北区北19条西11丁目)【方法】 集合開催【講師】金沢大学 大学院自然科学研究科 教授 秋田 純一 氏【定員】10名程度【参加費用】無料【申込期限】9月10日(水)【申込フォーム】https://forms.gle/zRdWaWthCU3sTF5G7【参考HP】https://www.hro.or.jp/industrial/research/iri/yousei/seminar.html【主催・お問い合わせ先】北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(都築)Email:kaihatsu@hro.or.jp / TEL:(011)747-2324 / FAX:(011)726-4057
2025.08.19

ー北方領土返還要求 「根室市民大会」ー 8月3日(日)、北方領土返還要求「根室市民大会」がニ・ホ・ロ横の特設会場で今年も開催されました。参加者は元島民の方々を筆頭に、関係者や一般市民も含め約680名が集結し、会場では「北方領土を返せ」のシュプレヒコールが響きわたり、熱気が感じられる大会となりました。 大会には来賓として、外務省欧州局ロシア課の長島徹課長補佐、内閣府北方対策本部の西牧則和調査官、鈴木貴子衆議院議員、篠田奈保子衆議院議員、鈴木宗男参議院議員、北海道知事代理の所健一郎北方領土対策根室地域本部長らが出席し、また例年同様、富山県北方領土復帰促進少年少女北海道派遣団の生徒たちも参加し、会場を盛り上げていました。【大会長 石垣雅敏根室市長による挨拶】【鈴木貴子衆議院議員による挨拶】【篠田奈保子衆議院議員による挨拶】【鈴木宗男参議院議員による挨拶】【富山県北方領土復帰促進少年少女北海道派遣団一員 黒部市立清明中学校3年生 福山博也さんによる石垣大会長への挨拶】【根室市立学校生徒弁論大会北方領土問題の部 最優秀 根室市立光洋中学校3年生 菊池 律花さんによる弁論発表】【千島歯舞諸島居住者連盟根室支部 国後島元島民 古林貞夫さんによる挨拶】【根室市町会連合会会長 島祐一さんによる大会決議】【シュプレヒコール】~修学旅行誘致促進のための下見ツアー~ 7月22日から24日までの3日間の日程で、内閣府主催の「北方領土隣接地域への修学旅行促進のための下見ツアー」が開催され、当センターでは22日に歯舞群島・勇留島の元島民である角鹿泰司さんの講話、館内見学が行なわれました。【歯舞群島・勇留島元島民 角鹿泰司さん講話】~富山県北方領土復帰促進少年少女北海道派遣団~ 8月3日富山県北方領土復帰促進少年少女北海道派遣団の11名が来館し、北方領土返還要求「根室市民大会」に参加後、館内見学と根室市内中学生との交流会を行ないました。【展示室見学】【根室市内中学生との交流会】 ~各都道府県青少年等現地視察団来館~ 北方領土問題対策協会と各都道府県県民会議が実施する、「北方領土青少年等現地視察事業」として、各都道府県から中高生が北方領土問題を学びに続々と来館しています。【7月30日 石川県 青少年等現地視察団】【国後島元島民2世 原田純子さん講話】【展望室見学】【7月30日 大阪府 青少年等現地視察団】【択捉元島民2世 時野春美さん講話】【展示室見学】【7月31日 熊本県 青少年等現地視察団】【ロシア文化ルーム見学】【国後島元島民 古林貞夫さん講話】【7月31日 東京都 青少年等現地視察団】【北方資料室1見学】【根室高校(北方領土根室研究会)による出前講座】 ※熊本県・東京都合同【8月5日 島根県 青少年等現地視察団】【展示室見学】【歯舞群島・勇留島元島民 角鹿泰司さん講話】【根室高校(北方領土根室研究会)による出前講座】【8月5日 三重県 青少年等現地視察団】【歯舞群島・勇留島元島民 角鹿泰司さん講話】【根室高校(北方領土根室研究会)による出前講座】 ◀ロビー展▶ 8月1日から8月31日まで、北方領土対策根室地域本部北方領土対策室主催の「見て知る北方領土」展示会がニ・ホ・ロ1階ロビーにて開催中です。 是非、この機会にご覧ください!【テーマ:北方領土元島民が伝えたい想い】 【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2025.08.18

🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸 8月7日(木)、北方四島交流等事業使用船舶「えとぴりか」を使用した北方領土洋上慰霊(第4回・日帰りコース)を行いました。第4回目は、低気圧が道東周辺に接近することに伴い、荒天が予想されるため、行程を短縮して実施することとなりました。 今回は、伊東内閣府特命担当大臣に参加いただき、慰霊式では千島連盟理事長、伊東大臣、鈴木知事から追悼の辞をいただきました。
2025.08.14

❀北海道庁北方領土対策本部です❀ 8月1日(金)、富山県北方領土復帰促進少年少女北海道派遣団(県内の中学生9名)が道庁を訪れ、代表の方から富山県知事と北方領土返還要求運動富山県民会議会長からの北方領土返還メッセージの伝達を行いました。 この派遣団は、北海道に次いで元島民の方が多い富山県で、若い世代に北方領土問題を認識してもらうことを目的として始まり、今年で56回目を迎えました。 派遣団は札幌から根室に移動し、3日に開催された北方領土返還要求根室市民大会式典へ出席したほか、根室市の中学生と意見交換などを行いました。
2025.08.08

環境生活部道民生活課女性支援室です女性支援室では現在、「北海道男女平等参画チャレンジ賞」の候補者を募集しています!北海道男女平等参画チャレンジ賞とは…?職場や地域、家庭などの社会のあらゆる分野で、個性や能力を活かしてチャレンジし、活躍している方、またそのようなチャレンジを支援している方を表彰し、チャレンジの身近なモデルとして広く紹介する賞です!平成16年(2004年)から実施しており、なんと今回で21回目の表彰となります🏆✨今回からは、女性の活躍応援自主宣言を公表している、男女平等参画に取り組む企業も募集します✨📢<次のような個人または団体・企業を募集しています次の①~⑥に該当する・北海道在住・在勤、または主に道内で活動されている個人、団体・グループで・女性の活躍自主宣言を公表している道内に本社または本社または事業所を置く企業 等 ① 政策・方針決定過程に参画し、主導的な立場を担っている女性等、 男女間での参画状況に差がある分野に挑戦して特に顕著な活躍を している方 ② 新たな分野に挑戦し、その領域を拓くなど、先駆的な活躍をしている ③ 子育てや介護等でいったん仕事を中断した後に、 仕事に再チャレンジし、特に顕著な活躍をしている ④ 地域の発展に資する各種の実践的活動にチャレンジし、 特に顕著な活躍をしている ⑤ その他男女平等参画社会の実現に寄与する取組を行っている ⑥ ①~⑤のような活動に積極的に支援を行い、男女平等参画社会の実現へ気運を 高めている ※ 過去に本賞を受賞された方、本賞と同一の功績で国の表彰等を受けた方は対象になりませんが、受賞に至らなかった方は応募可能です。※ 本賞応募を機に女性の活躍応援自主宣言をされる企業も対象とします。○応募締切 令和7年10月10日(金) 必着 ○応募できる方 個人、団体、企業、市町村等、どなたでも!候補者の年齢や性別、自薦他薦は問いません 詳細は、ホームページ及びチラシをご覧ください ☆北海道男女平等参画チャレンジ賞のページはこちら☆ 推薦書のダウンロードや過去の受賞例を確認できます!北海道男女平等参画チャレンジ賞 候補者募集 - 環境生活部くらし安全局道民生活課 (hokkaido.lg.jp) ☆女性の活躍応援自主宣言のページはこちら☆ 宣言用紙のダウンロードや、既に自主宣言を実施している企業の宣言内容を確認できます!女性の活躍を応援する企業等の取り組み - 環境生活部くらし安全局道民生活課チャレンジしているみなさま、チャレンジを支援しているみなさまのご応募をお待ちしています
2025.08.07

🌸北海道庁北方領土対策本部です🌸 7月30日(水)及び31日(木)に、北方領土洋上慰霊(第3回・日帰りコース)を行いました。 今回、天候は曇りで当初予定どおり出港できる見込みでしたが、出発式直前にカムチャツカ半島付近で地震が発生し、根室市内等に津波注意報(後に津波警報へ変更)が発表されました。そのため、「えとぴりか」は離岸し、参加者と同行者は高台にある千島会館に移動し、千島会館内にて、出発式、参加者同士の交流会や意見交換会を実施しました。 2日目についても、津波注意報が解除されていないことから、千島会館にて慰霊式を実施し、参加者の皆さんが献花を行いました。
2025.08.05
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