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2016.03.22
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カテゴリ: お知らせ

 こんにちは、岡谷 健です。

 岡山県の高梁市にある備中松山城が大河ドラマ「真田丸」のオープニングで使われてるのを知っていますか。

 真田幸村ら武将たちが群雄割拠した戦国時代。

 岡山でも、備前の浦上氏や宇喜多氏、備中の三村氏ら、多くの戦国武将たちが覇権を争っていました。

これまでは、『備前軍記』等の江戸時代の資料を元に語られることが多かったのですが、近年、文書資料の発見や県内各地で行われた山城調査等により、新たな事実が判明してきています。

岡山県立博物館では、3月23日(水)~、昨年度から今年度にかけて発見された浦上宗景、宇喜多直家・秀家らの新出資料をあつめ、戦国時代を戦った武将たちについて紹介しています。

この機会に来館して、岡山の戦国武将のドラマを感じてみませんか。

 会 期 :平成28年3月23日 ( ) ~4月17日 ( )

 開館時間:午前9時30分~午後5時(3月まで)

      午前9時   ~午後6時(4月から)

 入館料 :大人 250 120 円  高校生以下無料

 休館日 :毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)

 問合せ先:岡山県立博物館 086-272-1149

http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/hakubu.htm

戦国武将の新出資料(伝_宇喜多秀家詠草1).jpg






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最終更新日  2016.03.22 10:36:54

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