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代表の試合、そんなに面白くないかなあ
あちこちで代表への批判があるみたい。そんなに良くないかなあ。イラクは強かったよ。アジアのグループでは韓国と日本が首位独走。もはや日韓は「アジアの二強」なんだと思う。確かにベネズエラ戦は横パスや下げるパスが多くて、物足りなかった。でもイラク戦は強化試合ではない。結果が全てのワールドカップ予選。コンディションが整わない選手もいた訳だし、勝ってよかったと思う。以前の予選よりはずっと良い途中経過です。昔の代表を思えば、かなり素晴らしいはず。日本の実力を思えば、現状はベストに限りなく近いでしょう。そりゃあね。華麗なプレイは見たいけれど、真剣勝負は得てしてつぶし合いになるから仕方ない。
2012.09.13
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勝ててよかった
イラクねえ。あの苦しい状況の中で、国民の希望の星として本当によく頑張っているよね。メンバーが手を高く挙げるところ、最高にかっこいい。アジアカップ優勝以来、実はイラク代表にはとても好意を持っています。やっぱり良いチームだったわ。それでも申し訳ないけれど、試合の方が勝たせてもらいました。あのコーナーキックからのシュートが一つでもゴールになっていたら負けたかも。色々批判されるけれど、やっぱり日本代表は力をつけていると思います。日韓戦のことは、余り気にしない私です。苦手なチームってありますから。オーストラリアも苦戦しているみたいだし、本当にイラクと日本が一緒日本大会に行けたら良いね。日本が一位、イラクが二位ということで。
2012.09.12
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負け・・・
ロスタイム、思わず「早く終わって」という言葉が出た。負けているのに、こんなに情けない思いは初めて。情けない。まあ、考えてみれば、韓国は「史上最強」のメンバーらしい。日本は「谷底の世代」。この結果は順当なのかも。結局、ゴールを狙う強い意志。サッカーの原点、そこにより忠実だったのが韓国だよね。日本はまだまだ、というかこんなものでしょう。力が足りません。
2012.08.11
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よくやったなでしこ！
誇りに思う。胸を張って帰っておいで。
2012.08.10
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最後は基本
負けた。やっぱり疲れたね。小さなミスが勝敗を分けた。やっぱり基本が大事。この教訓を生かして次は勝ってほしい。
2012.08.08
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ま、結果が全てです
なでしこ、引き分けですか。うーん。引き分けをねらって引き分けるというのはお見事です。大失敗することもありますから。でもアメリカは三戦全勝。なでしこ達の内容は結果と共に寂しい限りです。でもここまで来たら勝つのみ。古い話しですが、1954年のスイスワールドカップで当時の西ドイツが、最高と言われた」「マジックマジャール」のハンガリーに予選リーグではメンバーを落として大敗（？）し、決勝では逆転勝ちしたこともあります。今回の引き分け狙い2位通過が、良い結果をもたらして下さいますように。今のままの調子ではメダルは取れないと思います。宮間は不調、大宜味も不発。かなりヤバいです。
2012.08.01
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勝ってしまった・・・・
スペインに勝利・・・・すご・・・ただ、スペインはゴールに真っすぐに向かってくる感じが少し弱かった。初戦かなあ。でも、勝ち点3でしかない。後半、もう3点は取れたよね。デ・ヘアはすごかったというか。かなりくやしい。ということで喜ぶのは一日だけにして、次をみましょう。マイアミの奇跡の虚しい後味を忘れてはいけません。
2012.07.27
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まあ、良かった、次
ヨルダンは強いと思ったけれどね。今までもなんとなく「かみ合って」しまって、相手の良さが出てしまって、「どつき合い」っぽいゲームになっていたんだよね。ゴールキーパーのシャフィーには何度もスーパーセーブの苦い思いでもあったし、6対0とはね。派手なことになった。吉田の欠場は痛い。岩政を追加招集したら良いと思うけれどなあ。吉田は高さ、強さ、テクニック、三拍子揃っていたけれど、岩政は、高さ、経験、強さもあるし、ラインをコンパクトに保たないとオーストラリアの馬力のあるサイド攻撃、高さのある攻撃に蹴散らされてしまう。移動も含めて中三日、今度はヨルダンのような目に遭うのは日本かもしれない。相手は強い。勝利を喜ぶのは一日だけにして、オーストラリア戦に向けて良い準備をしてほしい。気候も逆だし、コンディションが心配。いくら勝っても勝ちすぎることはない。点をとっても取りすぎることはない。とはいえ、6対0の勝利は、相手の自尊心まで打ち砕いているから、次のヨルダン戦はますます要注意。たまたまこういう結果になったけれど、相手には相当良い選手がいる。本当に手放しで喜ぶのは、予選突破を決めてからにしよう。
2012.06.08
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ドラマチック これがサッカー
バルセロナ対チェルシー。カンプ・ノウで、10人のチェルシーがバルサに2対2の引き分け。これだからサッカーは面白い。小節でもこうはいかないほどにドラマチックだよね。今までチェルシーは、こう言った圧倒的なドラマでは、いつも負ける方だった。３シーズン前、ヒディングのとてもステキな「大ウソ」でバルサを追い込み、勝利の一歩手前まで生きながら、イニエスタにその夢を砕かれた。その前なら「ルジニキの悲劇」。モスクワの冷たい雨は心も体も凍てつかせた。無敵の強さを誇るバルサを、カンプ・ノウで、しかも主将テリーを欠いての勝利。その立役者は、かつて冷たい雨の下で涙を流したランパードのキラーパス。決めたラミレスも見事。それからドログバもかつて泣いた一人だ。特にランパードはスタンフォードブリッジでもキラーパスを決めている。決勝の相手は、バイエルンか、それともレアルか。それ以前に、テリー、イバノビッチ、ラウル・メイレデス等を欠いて戦わなければならない。特にチームの主将テリーとイバノビッチは、替えの効かない選手だ。相手がバイエルンならばそれこそ「究極のアウェー」、レアルならば恩師モリーニョ率いるレアルとの対決。どちらが来ても、始まる前から既にドラマチックにワクワクドキドキ。ここまで来たら、メンタルがものを言う。過去に流した悔し涙が産み出す力はチェルシーが強いだろう。更なるドラマを期待したい。できればチェルシーが歓喜の涙を流すドラマを祈ろう。
2012.04.25
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久保、ごくろうさん
日本人最高のストライカーは？迷いなく久保と答える。まるでアフリカ人のような身体能力、やわらかい体でしなやかに力強くゴールに迫る。オシムを仰天させたスーパーゴール、当時ヨーロッパ王者だったチェコをアウェーで静めた弾丸シュート、ちょこんとひっかけて浮き球で決めたゴール。もっともっと大活躍して、素晴らしい成績を出せる筈だったのに、ケガが多過ぎた。久保が本来の力を出していたら、2006年ドイツ大会の惨敗はなかったかもしれない。残念でならない。でも、決して忘れない。ドラゴン久保こそ、最高のストライカーだったことを。
2012.04.07
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喜んで良いものか？
ブラジル戦の勝利。うーん。どうだろう。国会斉唱の時、いつもの男子の代表から感じられる強烈なオーラはなかったなあ。男子の場合は「セレソンの誇り」という強烈なオーラがあるんだけれど。試合が始まるとま最初の内はブラジルらしさも感じたけれど、後半は動きが落ちて来て、スカスカになって、なでしこに良いようにやられていた。アメリカとの試合から中二日ということでちょっとかわいそうな気もした。今のなでしこの中心は宮間、この人、本当に良くできた人だわ。常に周りへの気配りを忘れない。広い視野から精度の高い、受け手にやさしいパスはまさしく彼女の人柄そのものかもしれない。さあ、佐々木監督、この素晴らしきなでしこたちから18人を絞り込むのは大変ですな。
2012.04.05
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Wカップ予選組み合わせ決定
まあ、悪くないかな。韓国と同じ組ではなかったから。アジアカップでもオーストラリアにはなんとか試合時間内で勝てたけれど、韓国とはPK戦。ということで引き分けで勝てていないからね。楽な相手はいないけれど、一番苦手なチーム外内というのはラッキーと思って良い。特にこのまえ3対0で勝っているから、次はもう大変な事になっていたと思う。別の組になったんだから、予選前に日韓戦（韓日戦）でも出来ないだろうか。韓国と戦って、気合いを入れてもらって、それから予選に入るというのは良い準備だと思う。お互いに良い話しだよね。あとはどこも手強い。ワールドカップ予選だもん。ただ、遠藤の後釜には苦労しているけれど、各ポジションに若手が出て来ていることは、良いこと。アジア各国も世代交代には苦労しているみたいだ。オーストラリアの中心はまだケネディ、ケーヒルだとしたらちょっと寂しい。中にはちょっと物足りなさを感じるところはあるけれど、日本は香川、李、ハーフナー、清武、本田（名古屋）など新しい顔が出て来ている。本田（圭）にしたって、まだ若い。というわけで毎度のことながら、ハラハラドキドキのワールドカップ予選となる。楽しみにしたい。
2012.03.10
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「どつきあい」だったなあ
アルガルベカップ決勝。ドイツ戦。最後は壮絶などつき合いだった。あんなすさまじい試合を見せられると男は何しとるんじゃってことになるね。「サムライ」は・・・負けとる。心優しきなでしこは、強い。でも、そう言うどつき合いの展開だとやっぱりパワーにまさるドイツに分があったかな。もっともスタミナはなでしこの方があった。惜しいよね。勝てた試合。ドイツは、やっぱりドイツ。ゲルマン魂と試合巧者だったね。いきなり、思いっきり先生のどつきで2点取っちゃった。あそこで相当不利になった。あれも作戦。さすがにドイツ相手に2点を背負って勝つのは難しい。まあ、収穫もあったし、どこかまだテストがゆるされる大会だったから、選手の底上げ、ニューリーダーの登場等はよかった。
2012.03.09
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負けて当然か
ウズベキスタン戦。情けない。相手はほとんど二軍じゃないの。こちらはほとんどベストメンバーなのにね。なんなんだろう・・・情けない。でも負けて当然か。直前の試合、強豪「アジアの虎」相手に2対4のすさまじい「どつきあい」で、散々どつかれたウズベキスタンと一番歓声があがったのはハンドスプリングスローなんていう試合を楽しんだ日本とではね。負けて当然かも。監督、選手の力量もさることながら、サッカー協会の姿勢が問われる。やる気あるんだろうか？これで最終予選は大変だ。とてもとても残念。
2012.02.29
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宮市に期待
やっと宮市を代表に招集出来た。よかった。よかった。なんてたって、オランダでそこそこ活躍し、この前のプレミアリーグではあのチェルシーとのすさまじい「どつきあい」に思いっきり相手を「どついて」いた。イヴァノビッチとアシュリー・コール（？）をぶっちぎったところは最高。ボルトンの選手の中でもしかして一番奮闘していたかも。あの試合のチェルシーは、それこそ「背水の陣」の気迫だった。コンビネーションは良くなかったけれど、とにかく気合いがすごかった。そこで「どつき」返して、走り回った宮市はすごい。日本代表選出は当然と言えるだろう。「体験代表」とは訳が違う。戦っている舞台のレベルが違う。おおいに活躍してほしいものだ。
2012.02.28
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内容は良くない
オリンピック代表。マレーシア戦も内容は良くない。キチンとつなぐことが出来ていない。トップにボールが収まらない。ミスが多い。これを改善しないとバーレーン戦で負けちゃうよ。
2012.02.22
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再び首位へ 五輪予選
ふー、日本がマレーシアに勝って、シリアがバーレーンに敗れて、日本が再び首位に立つことが出来た。先ずは良かった。これで日本はホームで最終戦を迎えるという有利な状況になることが出来た。アウェーでのバーレーン戦というのは、シリアにとっては大変だったと思う。さて、これでどうなりそうか？日本とシリアとバーレーンが勝ち点12で並ぶ可能性がある。シリアの予想勝ち点は最終的に12。ホームでのマレーシア戦は有利でしょう。バーレーンは、日本に勝ったとしても勝ち点12で得失点差が-1なので、現時点で勝ち点12で得失点差+8の日本を上回るには日本に最終戦で5点差を付けて勝つ必要がある。たしか、得失点差は直接対決の成績に優先するよね。それでもシリアのマレーシア戦での点差次第。というわけで首位通過はかなり厳しい。それでもシリアに勝ったバーレーンは立派。日本は引き分け以上で首位通過が決定する。ホームでの圧倒的な支援を受けて、是非予選通過を勝ち取って欲しい。本大会ならばもっと選手は招集しやすくなる筈。大原則は全ての試合に勝つ。というわけで最終戦の勝利。それが難しくても引き分け以上の結果を望みたい。バーレーンはシリアと同じくらい強い。強敵だ。良いじゅんびをして是非オリンピックに行って欲しい。
2012.02.22
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苦しい敗戦
痛い敗戦。勝ち点1で良かったのに・・・でも気持ちを切り替えて欲しい。残り試合を考えると日本にも希望はまだ十分ある。シリアは、アウェーでのバーレーン戦は決して楽とは言えない。次の試合、出来るだけたくさん点を取って勝つこと。アウェーではあるが、マレーシア相手に全力で戦うこと。諦めたら確実にダメ。最後の最後までわからない。それがサッカー。
2012.02.06
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超重要シリア戦
今回のオリンピック出場は、日本代表の将来を左右する意味で非常に大切。U20ワールドカップ出場を逃し続けている。これは日本代表の将来を考えた時に非常に深刻な事態だ。ここでオリンピック出場までのがしてしまったら、日本サッカーは再び暗黒時代に戻ってしまう。相手のシリアは非常に強い。しかもアウェー。けが人の続出はほとんど泣きっ面に蜂状態。先ずは勝利を目指し、前半無失点、絶対に専制されない。そして、流れによっては勝ち点1でも勝利に等しい。この試合で決まれば良いけれど、負けたら非常に苦しい。次のマレーシア戦も考えて、リアリストに徹した戦いでオリンピック出場という結果に向けて、前進して欲しい。
2012.02.04
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柏、残念
良いサッカーしているんだけれどなあ。まあ、PK戦以前にあれだけチャンスを外したら勝てない。90分間で勝てるチャンスを逸し続けたことが問題だよね。中盤の組み立て、組織的な守備、とても柏は良いチームだった。一人ひとりがよく訓練されていて、好感が持てた。酒井のスライディングしながらクロスをあげたプレーはエキサイティングだったなあ。必要なことは決定力。最後は結果。しかし、結果は過程と切り離すことは出来ない。シュートを決めるために必要なのはそこに至るまでの組み立て。まだまだプレーの精度が足りないということだろう。是非天皇杯でそれを少しでも上積みしてほしい。
2011.12.19
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まあ、恥ずかしくない程度の負け
いやあ、やっぱりまだまだ差は大きいね。サントスはあれでもまだ七割くらいかな。本気じゃないって事じゃなくって、バルサ相手だともっとすごいと思う。むしろ柏は組織的な守備と攻撃、それからしっかりした技術で善戦したと思う。珠際の争いでもかなりよくやっていた。ここからどう積み上げられるか、三位決定戦にはレアンドロ・ドミンゲスが出られない。さあ、ネルシーニョさん、どうしましょうか？
2011.12.15
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さあサントス戦
レイソル、勝ってしまった。サントスと戦えるんだってよ。すっげー。レアルだ、バルサだって言うけれど、僕みたいなオールドファン（？）にしてみれば、ペレがいたサントスって「スペシャルワン」なんだよね。そしてペレは「アブソルートワン」。とてもたのしみ。でもねえ。先日、U17ワールドカップでブラジル代表と戦って、やっぱりまだまだ差は大きかった。以前程ではないけれどね。試合する以上、勝ちにいくつもりがないなら、試合するべきではない。というわけで是非勝ってほしい。ただし、現実は相当厳しい。本当に3人くらい多いチームでハンデを欲しいよね。「モンテレーに勝ったばっかりに・・・」なんていう最悪のシナリオもあり得る。まあ、ブラジルのチームは過去の実績を見ても、そこそこ「華を持たせて」くれるようなところもあるけれど・・・・こんなことを言ってはいけないか。レイソルは、細かい局面でも世界一流の技術を持つモンテレー相手にほぼ互角にわかり合っていた。まあ、デルガドやスアソの個人技に及ばないって言うのは仕方ないけれど、チームとして個人として良く訓練されていた。前半を無失点でしのげればあるいは・・・・・相手は途中で柔軟に戦術を変えてくる。個人のひらめきで攻めてくる。そこにどう対処出来るか。やっぱりここまでくれば、強気、強気。思いっきり試合を楽しんでほしい。そして一番楽しいのは勝つこと。
2011.12.14
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勝てたよね
Inac神戸レオネッサ、うーん、勝てたよね。ただアーセナルも良いチームだった。いかにもイングランドらしい珠際の厳しさ、勇敢さ、敢闘精神。プレミアリーグやイングランド代表と同じ。体も心も強い。見ていて気持ちがよい。あそこまで珠際を厳しく強く来るクラブチームとの試合は国内では経験出来るのだろうか？でも、明らかに勝てた試合、技術もパスワークも先述も神戸が断然上。フィジカルコンタクトでは物理的に負けても、心と読みで負けていない。だいたいアナウンサーが「本気にさせる」的なことが、おかしいよね。日本は世界王者で、その王者の国の最強クラブが神戸。ということはアーセナルよりも格上、控え目に見ても同格。なんであんな「下から目線」の言い方が抜けないんだろうねえ。今度は是非勝ってほしい。
2011.12.01
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あんなものでしょう
北朝鮮に敗戦。まあ、あんなものでしょう。ホームでほぼベストメンバーでもやっと勝てたのに、アウェーで新しいメンバーを試したのではねえ。本田も香川もいないし、でもあの二人ホームの時、いたかな？北朝鮮は、はっきり言って強い。究極のアウェーなんて言うけれど、あれくらいのこと、世界を見渡したらそんなに珍しいことじゃない。昔、イランとのアウェーの時のスタジアムはあんなものではなかった。あの時も負けたなあ。ブラジル対アルゼンチン戦なんて、もっと激しい。中国でのアジアカップもえげつなかった。アウェーではあれば普通です。だから国歌斉唱もブーイングでかき消されて嫌な思いするくらいなら、やらない方がいいかも。遂に非公式世界王者のタイトルは北朝鮮に。でもさ、予選トータルで考えたらこう言う経験が出来て良かったと思いましょう。最終予選はもっと大変だから。そしてそこで勝たなければならない。結局、まだまだ未熟ということ、パス回しもアジアカップの時程じゃない。日本の技術、なんて言うけれど、プレッシャーの激しい中できちんとボールをまわしてゴールを奪えてこそ技術というもの。そんな技術、まだまだありません。フィジカルでおしてくる相手なんていくらでもいる。中東勢もすごいし、アフリカ勢なんて異次元のすごさ。それにひるんでいたら世界では戦えない。それがわかって良かったんだと思いましょう。悔しい・・・・
2011.11.16
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一位通過できて良かった
なでしこ、中国に1対0の勝利。ああ、良かった。一位で通過したかったからね。それにしても今回の予選、過酷さは仕方ないにしてもなでしこらしさは片鱗くらいでも観られたかなあ・・・ワールドカップから二ヶ月も経たないうちに始まった過酷なオリンピック予選。心身ともにすべてを注ぎ出したワールドカップの後、やっぱり二ヶ月ではねえ。同じ姿を期待するのは酷だったかも知れない。ワールドカップのような試合は一試合も観ることができなかったと言わざるを得ないけれど、それでも一位通過できて良かった。一つの頂点を極めた後、そこからどう進んでいくか。すごく難しいよね。個人的には鮫島のプレーが見事だった。あの典型的な「乙女走り」なのになんとまあ早いこと、強いこと。それからどうも永里姉。中盤やバックラインからかなり強いボール、アバウトなボールでくさびを入れても何とかしてくれる技術と強さ、懐の深さが魅力だ。高瀬が泣いていた。恐らくは悔し泣きだろう。永里が慰めていた。なでしこはもっと強くなる。負傷した丸山が心配。なんで出て来たのさ。でも丸山を背負っていたのは正ゴールキーパーの海堀だった。なでしこは世界一のチームなんだなと思った。
2011.09.11
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予選突破できて良かった
なでしこの予選突破が決まった。うーん。良かった。ワールドカップベスト8のオーストラリアも今のところ3位で大苦戦している。北朝鮮の相手がタイで、オーストラリアの相手は韓国。サッカーには何が起こるかわからないけれどオーストラリアが極めて厳しい状況にあることは間違いない。それくらいアジア予選は大変だということ。いつもワールドカップのような戦いはできなのだろう。男子のブラジルだってそうだから。やはり過密スケジュールの影響があるだろうな。こんなスケジュール、サッカーではあり得ないし、あってはならない。中一日なんてもってのほか、中二日でもダメ。最低でも中三日は必要だ。Jリーグだって、過密スケジュールと言っても中一日ということはまずない。あの過酷なプレミアリーグでもない。ましてや命を削るオリンピック予選でこんなスケジュールをやっているようでは女子サッカーの地位向上は望めない。そもそも女子の場合、オリンピックにサッカーがある意義が見えて来ない。男子の場合はU23という原則があるが・・・・女子の場合は何だろう？女子サッカーの地位向上だろうか？
2011.09.09
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引き分けかあ・・
内容よくなかったし・・・・それでも攻め込まれていても、セカンドボール拾われていても、点を入れられる気配はなかったけれどなあ。北朝鮮はとても良かった。次にワールドカップの出場権を奪われた彼女たちにはロンドンオリンピックしかないからね。仕方ないからこれで気持ちを引き締めて、次の中国戦は必ず勝ってほしい。二位北朝鮮の相手はタイ。タイには申し訳ないけれど、北朝鮮の予想勝ち点は11。日本は中国に勝たないことには一位通過できない。それをノルマにして、是非良い内容で勝ってほしいものだ。なでしこたちよ、そろそろ目をさましておくれ。
2011.09.08
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負けなくて良かった
ウズベキスタン戦、危なかった。川島のスーパーセーブがなければ、3点とられて負けていた試合。動き悪かったなあ。特に前半は目を覆うような出来の悪さ。動きが重過ぎる。阿倍の1ボランチが機能しない。日本の生命線は遠藤とは瀬部のダブルボランチだということが改めてわかった。こんなできだとタジキスタン、北朝鮮と続くアウェーシリーズがすごく心配だ。
2011.09.07
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まあ、勝てて良かった
北朝鮮。いつだって強敵、いつだって難敵。相変わらずフィジカル強そう。見た目が違う。日本人は細いね。しかも初戦はいつだって難しい。アジアカップで上手く言ったパターンによく似ていたね。一瞬の隙をついて、勝ち点3を拾うあたり、日本も成長したね。まあ、勝てて良かった。うん。次、次。
2011.09.02
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初戦にしても
なでしこ初戦。うーん。初戦の難しさ、追われる立場、若手の起用、難しい要素が重なったのはわかるけれど、ワールドカップ優勝メンバーとそれ以外の選手との差が大きい。個人の力という面と連携の密度。どちらかというと後者だろうか？まあ、適度な課題を抱えていた方が成長の余地があると思って次に期待しよう。相手は韓国、いつでも難敵だ。
2011.09.02
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さわやかなでしこ
プレミアリーグ開幕。相変わらず、ダイナミックで上手くてかっこいい。でも審判への抗議が多くてプレーの美しさが損なわれるんだよね。それから選手たちのゴタゴタも・・・生活をかけて、全てをかけてプレイしているんだろうけれどさ。その点、なでしこジャパンはさわやかだった。くどくどとした抗議で試合が止まることはなかった。決勝での岩清水が一発退場したシーン。ファウルで止めるプレイは決して勧められないけれど、潔くフィールドを去っていく岩清水の態度は清々しかった。身を捨てて、チームを救ったように見えた。逆境にも決して諦めない強さとさわやかさ。このあたり男子サッカーも見習ってほしい。
2011.08.17
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喜んでもいいいけれど
いやー、宿敵韓国相手に3対0か。正直びっくりした。実力は大きな差はないでしょう。日本の出来が良くて、韓国の出来が悪かった。そしたらこれくらいの差になるのかな。ふと思い出したのは中田や小笠原のいたオリンピック代表が韓国に4対1で勝ったときのこと。あのとき、韓国では確か「最大地獄的敗北」なんて報道があったような。韓国も、新しいスタイルを求めて苦闘しているのかも。日本はザッケローニ監督の戦術、それから選手起用があたって来てるよね。若くて才能のある選手たちを捜して来て、彼らがいきいきと働いている。問題は、遠藤の後釜かな。長谷部は若いし、まだまだ当分大丈夫だけれど、遠藤は年齢的にもう後継者を捜さないと。彼にはもっと活躍してほしいけれどね。原因不明の体調不良もあるみたいで心配。レジスタ、いないかなあ。まあ、程々に喜んだら、予選に集中してほしい。相手は北朝鮮。とてもとても手強い相手。
2011.08.12
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追悼、松田直樹選手
マイアミの奇跡に立役者、トルシエジャパンフラットスリーの象徴、日本代表の闘将、ミスターマリノス松田直樹選手が急逝。一対一に強くて、かっこよかった。闘志が表に出るタイプで大好きだった。マイアミの奇跡の際には、全身で闘志を表してブラジルの猛攻を跳ね返した。あの輝き、まぶしかった。選手として活躍し、いずれは素晴らしい指導者としても闘将として期待していたのに。残念だ。悲しい。謹んで哀悼の意を表し、ご遺族への慰めをお祈り致します。
2011.08.04
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カリーニャにバラの花束を
うーん。なでしこの華「カリーニャ」こと、丸山選手が横浜FCのキングカズにバラの花束をおねだりしたらしい。元はと言えば、なでしこ優勝のニュースを聞いたキングが「バラの花束を贈りたい」といった一言が発端。たったらあげるしかないでしょう。でも昨日のジェフ対横浜FC戦では実現しなかったみたい。まあね。一応丸山はジェフ千葉レディースの選手だからなあ。女子と言っても対戦チーム所属の選手に試合当日バラの花束を贈るのはさすがにキングも控えたのかな。キングカズ、是非、カリーリャの願いを聞いてあげてちょうだいな。
2011.08.01
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祝、優勝
すばらしい。女はあきらめない。これ以降、あのユニフォームは「サムライブルー」ではなく、「なでしこブルー」と呼ぶことにしよう。PKを決めた後の宮間のポーズは最高！！それから宮間の同点ゴール。あの動きって、男子ではまずできないよね。すごい柔軟性。
2011.07.18
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さあ、決勝！
すごいね。ワールドカップの決勝の舞台にジャパンブルーのユニフォームが登場する。もしかしてワールドユース以来？小野や本山が中心のチームが、決勝に出てスペインとあたった。結果は0対4の完敗。ワクワク気分で見始めて、途中からはあまりの違いに恥ずかしくなった。なでしこには絶対に勝ってほしいという気持ちはあるものの。その一方であの辛い思い出がよみがえる。「あんまり惨めにならないくらいの点差で終われば良いな」等という負け犬根性が顔を出す。こんな感情は、高校野球で弱い県に生まれた人間にはけっこう経験があるのでは？でも、過去の成績を観る限り、ワールドユースの日本とスペイン程の差はないよね。直近の試合でも0対2。2点差くらいなら惨めじゃない。そんな弱気の虫は振り払ってしまおう。まだ一度も勝っていない相手だから、そろそろ勝つ頃だ。とにかく思いっきり自分たちのありったけをぶつけてほしい。心から応援している。
2011.07.17
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勝てて良かったけど
スウェーデン戦、勝ててほかった。失点した時はあまりにも「予想通り」だったので、惨敗を覚悟したけれど、その後が良かった。どうしても日本は低い位置からでもつないでくるからああいうパスミスの可能性は宿命的にあるのかも知れない。「女バルサ」なんて呼ばれているらしいけれど、ご本家バルサだったら、多分、絶対とは言えないけれど、ああいうパスミスはないだろうな。あと、暑さと中二日のスウェーデンと中三日の日本のコンディションの差はけっこう大きかったかも。それでも日本の走力は素晴らしい。随分、あちこちで舞い上がっているけれど、先ず決勝のことを考えよう。相手はアメリカ、ブックメーカーは冷静かつ冷酷にアメリカ有利を予想している。お金が絡むとシリアスだよね。今はとにかく疲労回復、決勝はとにかく楽しんでほしい。思いっきり自分たちの良さをぶつけてなでしこらしい試合をしてほしい。勝者のみが記憶され、敗者は忘れられるというのは嘘である。例えば1974年ワールドカップ西ドイツ大会。今もって語り継がれるのは、優勝した西ドイツだけではない。むしろ美しいトータルサッカーで大会を魅了したオランダであり、「空飛ぶオランダ人」ヨハン・クライフではないか。1982年スペイン大会でのジーコ率いるブラジルは今もって、1970年のペレ率いる「ザ・セレソン」に次ぐ評価を与える人が多い。敢えて言うが、2010年の男子ワールドカップのような試合は見たくない。勝負にこだわるあまりゲームとしてはほとんど壊れていた。とにかくおもいっきり楽しんで、これこそ「なでしこ」なんて試合を見せてほしい。先ずは満面の笑顔で入場。澤は相手キャプテンや審判と笑顔で握手すること。そして忘れてはならないサッカーの真理。「サッカーは楽しんだ方が勝つ」勝利こそ全てかも知れないが、日本にはそれをも超える伝統的な美学があることを世界に示してほしい。
2011.07.15
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このままでは四位
なでしこのベスト4進出は日本サッカー史上最高の快挙と言って良いだろう。しかし、喜ぶのはまだ速い。スウェーデン戦に過当ではないか。でもこのままでは勝つことは非常に難しい。スウェーデンとオーストラリアの試合を観たけれど、日本がドイツ戦でおかしたようなパスミスはほとんどなかった。スウェーデンはドイツ代表のような高さと強さに加えて、精密なパスワークも素晴らしい。悔しいけれど、日本よりも力は上だと思う。それからスウェーデンは90分で試合を終えた。日本は最強の開催国相手に120分戦った。日本の方が金泥ション的に不利が予想される。僕の予想が外れてくれることを願っている。もちろん応援しています。勝つためには先ず不用意なミスを減らすこと。そして自分たちを信じて立ち向かうこと。
2011.07.13
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これがサッカーだ
勝ってしまった。あの不屈のドイツに、勝利至上主義で手堅くて、真面目で強いドイツに。過去一度も勝てなかったドイツに。これがサッカーだ。とてもうれしい。でもまだ終わっていない。これからが大切。こういう試合の後は恐い。ドイツを破ったんだから、ただではすまない。優勝候補を園長の末破ったからにはこちらも激しい疲労と消耗がある。次の試合では章もしつくして抜け殻状態で敗退なんてこと、これまでの男子のワールドカップでも何度もあった。思い出すのは1982年スペイン大会の西ドイツ。準決勝でプラティニ率いるフランスを園長の末、PK戦で下して、決勝進出。でも、決勝ではイタリアの前になす術もなかった。開催国ドイツが日本に敗れた無念の大きさは計り知れない。次に負けたらドイツが浮かばれない。喜ぶのは今日だけ、過ぎに疲労回復。リラックス。そして次に向けた対策に取り組んでほしい。そして波に乗ってほしい。
2011.07.10
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勝て、なでしこ！
なんとまあ、決勝トーナメント一回戦の相手は開催国ドイツ。おおよそ考えうる最悪のシナリオ。でも勝ちましょう。だからこそ勝ちましょう。平均身長で9センチ劣っていても、過去に一度も勝ったことがなくても相手も11人、こっちも11人。キックオフの時は0対0です。「これがサッカーだ」ということを見せつけてやりましょう。ベルリンオリンピックでは、開催国の選手に前畑が見事に勝利したように。普段はあんまり好きじゃない言葉だけれど、あの名台詞に倣って、「なでしこ、がんばれ。なでしこ、がんばれ。がんばれ、がんばれ」「ベルリンの奇跡」ならぬ「ボルフスブルクの奇跡」を起こそう。さあ、Giant Killingだ。
2011.07.09
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そんな報道では伸びないと思うよ
U17はブラジルに負けたんです。世界のサッカー大国に善戦したような記事はいけません。明らかに力の差はあった。ブラジルは調子も悪いし、メンバーもそろっていなかった。それでもセットプレーから一瞬の隙をついて得点し、流れに乗って、3点取って試合を決めてしまう。U17でもやっぱりブラジル。試合巧者。ぬかるんだグランドでもきちんと速いスピードのパスを通すブラジル。もたつく日本。ボディバランスもパスセンスも球際も全てブラジルが上。力の差は明らか。3点取って、ちょっと安心して、追いつかれそうになるところもサッカー王国ブラジルのゆとり。これもブラジルにはよくあること。というわけでやっぱりまだまだ世界の壁は厚い。ワールドユース準優勝した時、スペインにこてんぱんにやられて思い知らされた世界との差はまだまだ縮まってはいない。すこしだけ、ほんの少しだけ縮まったかも知れない。その程度です。もっともっと謙虚に努力しましょう。そして今度こそブラジルに勝ちましょう。
2011.07.04
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宇佐見の代表デビュー
ないんじゃないですか。ザックの言葉を聞く限り、彼は「練習生」的な扱いだよね。もっとも練習で目にもの見せていたら別だけれど。マスコミはその辺わかっていないなあ。
2011.06.03
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出たら良いのに
コパアメリカねえ。8人くらいは欧州組が来てくれるらしい。これに国内からJ1の若手とJ2からは主力を含めた一人ということであればなんとかなるとおもうけれどねえ。若手に素晴らしい経験を積ませる良いチャンスだと思う。代表としてもそこそこの顔ぶれにはなるでしょう。出てほしい。
2011.05.17
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マンチェスターユナイテッド対シャルケ戦
昨日のクラシコよりは良かったかな。まあ、イングランドのチームは激しいけれど、どこかさわやかだよね。昨日のクラシコはもう対抗意識が強過ぎて、感情的になり過ぎて、ドロドロだった。シャルケが最後まで真摯に戦う姿勢を見せていたことがさわやかだった。一点取ったしね。4点目はオフサイドだと思うけれどなあ。ベルバトフからアンデルソンにパスが出た時点で、前にはノイヤーしかいなかったように見えた。決勝はマンチェスターユナイテッドを応援したいかな。バイタルエリアの守備の堅さとルーニーの存在、そしてギグス、場合によってはスコールズもいる。大舞台ではベテランの力は大きい。このあたりはバルセロナにはないメリットだ。その前にチェルシー戦。これも控え選手を上手に使って、サー・アレックスのやりくり上手には感心する。
2011.05.05
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実力差について
チャンピオンズリーグセミファイナルファーストレグ。「クラシコ」、けっこう期待はずれだった。マンチェスターユナイテッド対シャルケ04は実力差を認めざるを得ない試合。クラシコは実力差を認めたくない試合。クラシコなのにあんなに差がついたら面白くない。
2011.04.28
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追悼 スーちゃん
お亡くなりになったのか。キャンディーズ、大好きだった。女優としても素晴らしかった。若過ぎる。残念だ。心から哀悼を表し、ご遺族への慰めをお祈り致します。
2011.04.22
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こうなったら日韓戦
コパアメリカの出場はとても悲観的。代表強化のためにはやっぱり日韓戦かな。日本にとって、韓国程やりにくい相手はいない。同時に韓国程ありがたい相手はいない。いつでも真剣に戦ってくれるからだ。そこには歴史的な背景もある訳だから、安直な言い方はできないけれど、真剣勝負はとてもためになる。代表強化のためにぜひ行ってほしい。
2011.04.16
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最悪
ブラッターさん、後押ししてくれないの。日本のコパアメリカ出場に。うーん、激しくがっかり。招待出場で強制力がないとなると、クラブは選手を出さないだろうなあ。南米連盟もどうすんのよ。FIFAに期待していたけれど、甘かったか。したたかなブラッターさんにはかないません。オリンピック出場もワールドカップ出場もこれでかなり厳しくなった。かなり、かなりヤバい。
2011.04.16
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やばい
このままだとオリンピック代表は予選突破できないよ。クウェートみたいな強敵相手にぶっつけ本番で臨むつもりかよ。Jチーム。協力してちょうだい。U20ワールドカップに続いてオリンピックに出れなくなったら日本代表の未来がなくなるよ。A代表より深刻だよ。
2011.04.05
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言い切れるのかねえ
放射性物質のこと、健康被害なしって言い切れるのかねえ。セシウムって言っても半減期は色々みたい。http://d.hatena.ne.jp/edelta/20110322/1300803462どのセシウムなの？自然日学と同程度って言うけれど、受ける放射線の種類は放射性物質によって違うよね。心配なことは山ほどある。
2011.03.22
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