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我が父と母、ただ今別居中でございます。まぁ、遅かれ早かれそんな時期はくると思っておりました。はい。母はマイホーム、父は自分の(祖父母はなし)実家。一応、娘なりに出来る事をしてみようかと。まずは母のはけ口になること。父…は、こっちに来た時に一緒にご飯を食べること。取りあえずコミュニケーションが大事だもんね。しかも、浮気相手に使うお金があるなら、娘に投資して頂かなくちゃ。うっしっし。(腹黒)とにかく動かなきゃ始まらない。もー、家族の事でもめるのは沢山でございますだ。あたくしも前よりかは心のキャパが増えたと自負してるので(根拠はないけど)あくまで客観的にこの問題に向き合おうと思うのでした。でもなぁ、やっぱり不思議です。不倫とか略奪愛ってどこが良いんでしょうねぇ(疑)
Feb 27, 2006
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今まであたしは人から「アクティブ」な子だと思われてたようですが。どーやら最近のあたしは「アグレッシブ」なようですよ(笑)公私共にひじょーに奮闘してますもんね、そう見えて当たり前かもなぁ。少々バタバタしてはおりますが、春には一段落するはず。。。いやー、それにしても。アクティブとかアグレッシブなんて言ってもらえて、あたしにとってはすごく嬉しい誉め言葉ですわ。うん。
Feb 26, 2006
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もしかして、真っ直ぐに、向き合えるかもしれない。時が過ぎて、ふたりの価値観が変わってもハナとあたしに変わることなんてない・・友情は永遠だ、そう思ってだろうにね。ハナとバイバイしたあの時期は、心はサボテン、ゆとりなんてない。他人様の意見に踊ってしまったあたしは、根性のない三流ダンサー。とにかく、ともかく一度、リセットボタンを押したくてあたしはDeleteを押させていただいた。それが良いと思った。それしかないと思い込んだ。結果、見事正解。心はサボテンから梔子に、三流ダンサーから、自分のペースを守る舵取りに昇格。きっと、ハナにも追い風が吹いてる、と思う。だってあたしとハナは何となく、どことなく似てるから。時の流れに身を任せていれば、そのうちハナと向き合うことは出来る、だろうね。って、あたしは勝手に思いこんで、それを表現してみたよ。ハナ。
Feb 23, 2006
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さっきマキがアドバイスをくれた。家族皆の未来への矢印が同じ方向を向いてないときっと何度話し合っても同じだから、あたしは次の家族会議でこう聞くことにします。「どうしたいの?」過去の過程も大事だけど、それ以上に大事なのは皆のハッピーな未来。あたしも今すっごく寄りかかりたい気分だけど、ダメだ。ここは自分の足で踏ん張れ!!話を聞いてくれる大事な友達がいるんだしここが踏ん張りどころだ!!マナなら越えられる。マナだから越える。そう信じよう。
Feb 20, 2006
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土曜に引き続き「キタ―――!!」って内容のメールを母より受信しました。「大切な話があります。3月18日に帰って来て欲しい。この事は誰にも言わないでね。」呼ばれたXデーは、まさにあたしの誕生日前日だったりする。おそらく土日にかけて話し合いをするんだろう、とは思いますが…「娘(あたし)の誕生日に離婚修羅場の話か?」と一瞬サーっと青くなり、ザーっと虚しい気持ちで胸がいっぱいになりました。はい。ここはあたしの吐き出し口でもあるので、見苦しさ前提でガツンと言っちゃって良いですか。我が両親'sの不仲説が始まって早四年目の月日が流れます。初っ端はあたしの新卒時代の就職が決まった研修先でのことでした。「ごめん、もう無理かも」母からの嘆きの連絡が入り、ちょっとワタワタしましたがその場は何とかおさまりました。ちなみにその時の不仲の原因は、多分父方の祖父母のことだったな。それから半年周期で不仲説が再発し、その度に話し合いを重ね妹は涙を流し、母が父に問えば、父は自分の殻に閉じこもる。結局妹が実家にいてくれるおかげでギリギリのラインで繋がってるようなモノです。そして更に不仲説が酷くなった要因は父方の祖父母がなくなってからの父の浮気疑惑。ちょうどその頃に母の更年期障害も重なったこともあり、両親'sの溝は深くなる一方でした。きっとそこであたしが傍にいれば、母の支えにはなれたとは思いますが自分もメンタル的にギリギリのラインを彷徨ってた頃だったのでこの家庭の空気から離れる選択をして今こうやって一人暮らしを再開してるわけです。そして、去年からエスカレートした不仲説は‘説’から事実に変わりました。一月に「離婚します」と言われた時、たまたまあたしは好きな人を含めた飲み会に参加してた最中でした。その帰り道、異常に泥酔したあたしは泣きじゃくってたそうです。(立ちの悪い事に覚えてない 笑)それを見てた、当時好きだった人の親友タケが両親にガツンと言ってくれたそうです。(後日談)その時は何とかおさまったので、一安心をしていたらまた夏過ぎにガタガタ・・・そして前回の年末急遽帰省に至り。「一体何度話し合いをすれば良いんだー!!」と、発狂したくなります(汗)もちろん、そこで何らかの進歩が見受けられれば全くおっけーです。ただ、、、我が家の場合はどうもうまくいってない。何がいけないのか、考えてみたあたしなりの見解。ひとつ。母が父を責めるようなモノ言いになってないか。ひとつ。父は「黙るが美徳」状態になってないか。(=自分の殻に閉じこもるってだけなんだけど。)一年くらい前に父に聞いた話は「昔(婚約当時)のお母さんは輝いてた。だから好きだった。けど、今は愛情を感じない。」(おいおい・・・娘に言うことか?(疑))けど、何故父はそう思うようになってしまったのか?父は気がついてないけど、父は何かと自分の引いたレールに家族を乗せたがる。あたしに対してもそうだ。妹も。そして母も。それじゃあ当然視野も狭くなるから、考えも内にこもる。父の引くレールは、それはあくまで父の夢。もちろん、それに賛同することも家族としては必須かもしれない。けど、父のやり方は少々強引なのだ。言うことを聞かなければ、怒る。怒鳴る。(手はあげない)そして言い聞かせる。これじゃあ、心底賛同したいとは思えないだろう。お父さん。お父さんのおかげで家族は生活出来ることに感謝します。だけど、きっとお母さんにはお母さんのやりたい事があるってこと気がついてた?そして母。母はあたしと性格が似てるので、何となく分かる。父から真相(浮気のこともそう)と言うか、本当に思ってることが聞けないのがきっと妻として許せない、やるせない気持ちなんじゃないのかな。だから、ガーガー言い方が強くなってしまうんだろうな。ねぇ、お父さん・お母さん。あたしにはよく分からないや。どうして浮気をしたの?お父さん。一度お父さんと距離を置いてみたら?お母さん。どうして自分のことを話さないの?お父さん。どうして夫婦なのに、家族なのに分かり合えないの?このすれ違いは何が原因??お父さん、お母さん。あたしがここまで立ち直るのに、今までどれだけの涙を流したか知ってる?お父さん、お母さん。皆が笑顔で帰れるような家にしようよ。皆がハッピーになれる方法を考えようよ。ちょっと路頭に迷っい中ですが、何とかマナパワーで良い方向へ乗り切ります。読んでくれた方、ありがとう。でも、誰か何か素敵な方法があったら、ご教示願いたい気分です^^;
Feb 20, 2006
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本日、友達ととあるホテルにてランチを食した帰り道、母親から電話がかかってきました。いやー、「キタ―――――」って感じの内容でした。いよいよ離婚秒読み開始になってしまったのかなって思うと、何とも言えない気持ちですね。父親が浮気をした疑惑から三年、ついに本人の口から出た言葉。「○○さんが好きだ」と。浮気疑惑が確証に変わった瞬間。変な話ですよね。昔は純愛で、それこそ大恋愛だったはずの両親が還暦目前にして父親の浮気(しかもお相手は熟年のオバさん)、私も母親も、父親の行動に理解に苦しむところではなりますが・・・ただ、昔から真面目一直線できた父だからこそ他人に甘えることを知らなかったような気がします。きっとその浮気相手は父親の甘えられる場なのかもしれません。でも、どんな理由があるにせよ、私は浮気と不倫正当な理由を見出せないです。特に不倫をしてる人に言いたいです。不倫は絶対誰も結果的には幸せになれないもので、残るものは空虚感だけです、ホントに。相手の家族も壊れてしまうし、自分も苦しくないでしょうか?離婚って選択肢を選んでしまう前に父親が早く目を覚ましてくれることを信じたいですね。これから、家族皆がハッピーになれる道を模索しようと思います。どうか誰も悲しい涙を流すことのないよう・・・
Feb 18, 2006
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今日は遅れ馳せのバレンタイン企画・・・と言うことで、会社の男友達を引き連れてお食事に出かけました。彼曰く「僕、パフェが良い♪」ってことだったので近くのファミレスで済ませました(爆)彼と女子のお友達とあたしの三人で行ったのですが、ご飯を食べる前に、彼が何かを取り出しました。「これ。お二人にささやかなプレゼント」パンジーの花でした。予想をしてなかった行動に、二人はあんぐり。こういう乙女心を分かってる男性って素敵だと思いますね。ちなみに彼は見た目がひじょーにイタリア人っぽいけどイタリア人じゃない外国人です。さすが、日本男児にはないキザのないエスコートは上手☆
Feb 17, 2006
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まず、余談ですが。あたくしの大好きな俳優さん、山田孝之氏がパパだったことを今朝のニュースで知りました。。。思わず「ギョエー?」みたいな変な奇声をあげちゃって・・朝からうるさくてスミマセンでした(苦笑)でも、色々プライベートな事由があると思うのでいちファンのあたしにはこれ以上の書きこみは出来ませんが、、、あたしはますます彼のファンになってしまいました♪ってのは堂々と言えますね☆さて、本題。今日は年休を取って、原宿へ出かけて来ました。髪を切りに行きたかったんですよ^^;でね、今回お邪魔したサロンなんですが、まぁ、とっても至れり尽せりな素敵なサロンでしたよ。まず、カラーコーディネートから始まり、カラー・カット、ネイル、フルメイク・・・そうなんです、マァをトータルでコーディネートして頂けたのですよ☆おかげで自分に似合う色、勝負色が分かって次回以降のお買い物の時にとっても役立ちそうです☆その足でそのまま就職の面接へ行きました。あたくし、実は春に会社を退職する予定なんです。キャー!初告白っ>_<まだ誰にも言ってないんですよ。まぁ、面接は笑顔で対応出来たので、全くの悔いナシ。ただ・・・筆記に若干の問題が(汗)パーセンテージの計算なんて、むっさ久々やんか?!覚えてるかっつーの!(逆切れ)取りあえず投げ出さずに解いてきたので、後は待つのみです。夢はもちろんあって、それがあたしにとっては一番大事なんですがもっと新たな可能性と言うかチャンスに貪欲になりたくなったんですよね。それが今のマァにとっては「キャリア(仕事)」での自己実現、これが最優先課題であることに気が付き、出会い活動をしつつではありますが地道な転職活動をしてるわけです。まだ途中過程の段階なので、記帳はココマデ☆ただ今ドタバタ忙しくしておりますが、すっごく自分が輝き始めた気がします。さぁ、次の面接も気合を入れて100%でガンバロウ!!
Feb 15, 2006
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「マテ」餌を目の前に我が家の杏(わんこ)に言ったら、あの子は待つ。だって、、、待ったら誉めてもらえるし、ご飯にもありつける。「ちょっとくらいのガマンはしてやるぜ!」多分、杏の心の中はこんな感じだろうなぁ(爆)ったく、この性格誰に似たんでしょうなぁ(←飼い主はあたしです 笑)そう、「オアズケ」とは時に人の心理状態にも役に立つことを学びました。例えば、自分の意中の方からメアドをゲット!したら、そりゃ即効メールしたくなる。なるなる>_<でも、これじゃあダメ~ダメ~。メアドをゲットした瞬間から24時間はオアズケ。そう、メール送信ボタンを押すのを「マテ」「だって即メールする程そんなにあたくし暇じゃなくてよ(笑)」ホントはそうじゃなくても、そういうことにする。それは何故か!?ある程度良い距離を保ってメールしてた方が長続きしてうまくいくから。それだけ。(爆)だから、もし即メールしたぁ~いって気持ちなったら「マテ」「オアズケ」
Feb 13, 2006
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倖田式ダイエットを活用して二日目の昨夜。あんまりにもお腹が空いて眠れなくなってしまいマシタ^^;いやいや・・・慣れるまでの辛抱ですな(苦笑)さて、ダイエットと言えば欠かせないのが日々の体重測定。それと体脂肪測定。今朝初めて計ってしった驚愕の事実。「なんじゃ、こりゃー!!」思わず叫んでしまいマシタ。「・・・。」脂肪のグラム数を見た瞬間、今回のダイエットも紛れもなく企画26号にのっとったデトックスプランであると確信しました。おかげで日々の体重管理もあたしの日課となりつつあります。
Feb 12, 2006
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ダイエット日記を付けはじめたその日に女の子の日がきてしまい・・・尋常ない腹痛に襲われてます(涙)あぁ・・・痛い・・・T◇Tさて、標記に書いた「倖田式ダイエット」とは。ご存知、倖田來未さん流ダイエット方法。ズバリそれは!!「六時以降食べないこと」以上!(爆)至ってシンプルでございます。が、これがすごく難しい!食べるのが大好きなあたしにとって、お仕事帰りの八時以降に食べ物を口に出来ないってこと。でも、このダイエット方法以前にV6の岡田くんもやってた方法で少々きつめだけど、効果は絶対なんだそうです。こんな良い方法知っちゃったからには・・・やるしかない!!ってことで昨晩から挑戦を始めました。正直お腹はグゥグゥ(笑)今回は本気だから負けないぞー!!!(半泣き)
Feb 11, 2006
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これから三ヶ月間、ダイエット日記をつけることにしました。怠ける事がないようとあるサイトできっちり管理します(汗)本気で痩せます。もっと可愛くなります(言い過ぎ)
Feb 9, 2006
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以下、とらば~ゆの編集長さんのブログからマァ的に「あら、素敵☆」と思った部分を抜粋しました。☆~中略~でも昨年ベストセラーになった「プロ論」の続編、「プロ論2」(Bing編集部編・徳間書店)を読んでいたらエコノミストの森永卓郎さんがこんなことをおっしゃっていました。 『これからの時代は、「この道一筋」ではリスクが高すぎる。いろんな種をまいておくことが大事。そのためには「いつか、これをやろう」を禁句にする。趣味でも仕事でも、思いついたらさっさと準備を始める。そうやって広げた芽が運を呼び込む可能性を高めてくれる』 なるほど!やりたいことがいっぱいあるのならあれこれ迷わず、さっさと全部やっちゃえばいいんですね。というわけで、私も今年は「いつかは・・・」を禁句にしてやりたかったことにドンドン挑戦しようと思います。 みんなもはりきって、新しい自分を始めてくださいね。 特に新しい仕事に挑戦したい人は、この春は絶好のチャンス。好景気をうけて、企業の求人ニーズが高まっているのです。ぜひ、たくさんの情報に触れてください。そしてピンときたら動いてみてください。チャンスは行動することによってめぐってきます。☆と、言うことです。あたし的にこの内容は良き触発をうけましたよ♪
Feb 9, 2006
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年下の男児くんとメールする機会が出来た…ので一日一回、パソコンでやり取りをしてみる。すると、、これが、、、また、面白くて☆価値観が合うかどうかは別として、楽なのだ。あたし自身が明らかに素のまんまでいる。後日、あるご縁でお食事をする事になった三十路まっさかりのお医者様となんちゃらホテルのレストランにて、お食事に招かれてるのですが。電話で話した感じだと、お相手は「楽で良い」と言って下さったがあたくし、どれだけ声のトーンを上げてたかご存知?(笑)まぁまぁ・・・それは置いておいて。やっぱり何かどっかで萎縮というか、恐縮してしまうんだな。うん。これも時間をかけて直していけば良い事だけど☆話は少しそれちゃいましたが。そうそう、と言うわけで最近はイロイロ出会い活動を地道にしてるので色んな所から色んな人と知り合えてるわけなのだ。さぁさぁ、自分磨き(内面)の良い舞台はたっぷりあるわけだし、自分の基礎磨き(外見パワーアップ)も同時進行してこう。に、しても、、、年下男児とのチャットはおもしろい☆
Feb 7, 2006
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してます。出会い活動!地味だけど、かなり地道です。ある戦法で出会い作戦を決行してみると・・・意外と年下男児と知り合う機会が増えた。これまた・・・面白い。恋に発展するか否かは分からないけど、どこにどんな出会いが転がってるかなんて分からんから面白いのよね♪人とのめぐり合わせってのは☆
Feb 6, 2006
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いやー、またまた恋のお話ですが。あたくし、めっきり疎くなりかけてまして (^_^;)いやいや・・・恋をしたくないわけじゃなく、出会いがないわけでもなくじゃあ何かって言いますと、、、自分のことで手一杯~な状態(-_-)単なる言い訳に過ぎないのかもしれないですが、まず目先は「企画26号」の実施も迫ってるし仕事も良くも悪しも転機を迎えてしまいそうだし・・・こんなに自分活動が充実してる時間に結構幸せに覚えたりするのです♪でもね、実は。好きな人はいるんです。堂本剛くん♪とか山田孝之氏♪とか錦戸亮ちゃん♪とか。・・・すみません・・・一応真面目に記帳したつもりでした。身近に(も)気になる人がいます。今度はマジです。でもまだ気持ちに確信がないので、今は見てるだけで満足状態。多分今までにはなかったお相手だけに少々戸惑いを感じてるような気がするのですねぇ。年下男児オンリーだった自分が、何と!!7歳年上の殿方を意識するなんて。奇跡です。かなり。ホント。有り得なかった。今までだったらね。こんな時だからこそ、他にも視野を広げて年齢に関係なく色んな人を見れる心の許容が出来たんだ!と勝手に受け止めて、真摯にかつ地道に出会い活動をしております。進捗あればまた記帳しよっと。
Feb 4, 2006
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あと1ヶ月ちょいで26歳になっちゃいます。全く。25歳のあたしはイロイロ濃い体験を沢山つむことが出来大変な幸せ者だと思います、ホント。(少し皮肉入り 笑)そこで。26歳になるまでの1ヶ月間、ひたすらデトックスをしようと思います。心身から毒素をこれでもか!って位排出して、フレッシュな気持ちで新たに歳を重ねようって企画です。名付けてその名も『企画26号』(←まんまやんけ 笑)お財布と相談をした上で、出来る限りのデトックスプランを入れました。企画案はちっちゃいモノからでっかいモノまで様々ですがどれも自分が喜んじゃいそうなプランばかり♪で、まだ企画案に取り入れようか考え中のものがあって。ヒプノセラピーって言うものなんですが。ひじょーに興味があります。
Feb 4, 2006
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