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就活うまくいかない。社会に不要とされている気がして来た。もう働けないのではないかという不安。そして焦り。人生に対して自暴自棄になりそう。まだ、大丈夫。…多分。きっと…。
2014/01/06
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今まで色々あったけれど、周りも落ち着いてきたし、自分も落ち着いてきたしで、そろそろ動き始めてもいいかな。と思い、就活始めました。ハロワで色々相談していて、無職期間長いからまずはパートからと思っていたけれど、31の男でパート探すのは大変だとのこと。31の男だったら働き盛りで、雇う方もなぜパート?と思われてしまうとか…。あと、オープンで探すかクローズで探すかも悩みどころ。障害者枠でとってもらえるように、障害者手帳作っとけばよかったな。申請だして、交付されるのに二ヶ月ぐらいかかるって言われた。手帳については、来週役所に行って詳しく聞いてくるつもり。ただ、仕事探そうと思ったのは進歩だと思うけれど、ちょっと就活始める時期が悪かったことにここ数日前に気がついた…。。。墜ちてきてる…。過眠も出てきてる。過食は出てきていないから、それは助かっている。秋の終わりから冬が過ぎるまでは、一年で一番気を付けなければいけない期間。墜ちやすい。それは、分かっていた。ただ、最近の調子のよさを考えると、大丈夫だと思って行動してきた。だけれど、そうはいかないみたいだ。まだ大きくは墜ちていないが、墜ちてきてる…。見た目普通だし、会話もしっかりしてるから、気分障害と適応障害があると言っても理解はしてもらえない。まぁ、分かっていたことだけれどさ。案外繊細なんだよ。俺。ストン!と墜ちるまで、無理して頑張ってみるのも悪くないのかな。激鬱になって、死ぬのも、入院するのもいいのかな。なんのために今まで良くなろうと頑張ってきたんだろう。小さなことでも意味を見つけて、生きてきたのは無駄だったのだろうか。誰も必要としていないしな。生きる意味なんて無いんだしな。これはただの自暴自棄だな。少し疲れが来てるのかな。
2013/11/28
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寂しい。淋しい。さびしい。人が苦手でありながら、一人ぼっちは嫌い。誰か話し相手でもいいからいてほしい。一人暮らしをするようになって2年ちょっと。誰とも話をすることがない日が何日も続くときもある。人が恋しい。何だか、笑うことを忘れたと思う。楽しいことってどんな事だったんだろう?ただあるのは、孤独と孤立。誰でもいいから、話し相手になって欲しいと思う。淋しいのは嫌だな。心に溜めていることは、たまには吐き出したいな。弱音を吐きたいな。強がっている自分だけではなく、弱いところも見て少しでもいいから誰かに理解してほしいな。寂しいな。。。
2013/05/21
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先週の日曜日に祖母の納骨に神奈川の厚木まで行ってきました。叔父、叔母と従兄弟など、20人ほど集まりました。切なく悲しいような気持ちもありますが、でも天命を全うして苦しまずに旅立てたことはいいことなのでしょう。納骨の前日に叔母の家に泊めてもらいましたが、その日は土砂降りの雨でした。翌日の納骨の日は、完全に雨が上がり気持ちがいい晴れ。祖母の人柄が出ているような感じがするね。と親戚と話ししていました。母親方の親戚、家族関係はいいですね。父方の方は、正直もう関わりたくないです。家族というものも持ちたくないし、一人で生きていくのもいいのかもしれないと思っていたけれど、母方の従兄弟家族とかを見ていると、羨ましく思えてきました。でも、人に依存してしまうのではないかという不安が付きまとい、恋愛はしたくないんです。情緒不安定なことがあるので、相手に迷惑がかかってしまうのではないかと思うと、どうしても恋愛から敬遠してしまいます。まぁ、それ以前に仕事していないので、働き始めないとどうしょうもないのですがね。もし、働いて普通に稼げて、精神的な不安定さがなくなってきたら恋愛できるだろうか?まぁ、先のことはわかりませんが、もし人のことを好きになって恋愛したいと思ったら大きな進歩だと思います。自分の人生にすら興味が薄れてきているので。ただ、祖母の告別式、納骨と親戚がたくさん集まるのを見ると、もし、自分が死んだ時に誰も来てくれないのは、ちょっと寂しいなと思いました。享年94歳。先に行ってしまった祖父とゆっくりと色々と話ができていることを願うばかりです。
2013/05/21
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母方の祖母が亡くなりました。享年94歳でした。亡くなった日が、ちょうど自分の誕生日でした。去年の末に体調を崩し、入院していました。神奈川に住む叔父と叔母が看取ってくれました。通夜、告別式と行ってきました。親戚が一度にこれほど集まることはなかったので、祖母も喜んでくれたと思います。久しぶりに、従兄弟や叔父、叔母と話が出来てよかったです。母方の親戚とは、仲がいいです。父方の親戚は、あまり関わりたくないけれど。昔遊びに行ったときのことを思い出すと懐かしくもあり、悲しくもありで複雑な心境でした。四十九日の納骨にもいきたいと思います。
2013/04/16
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さっき気がついたけれど、今日って東日本大震災あった日だね。すっかり、何も気にしないでいるつもりだけれど、やっぱりどこか引っかかっているのかな?震災は忘れない。だけれど、引っ張らない。まぁ、震災ことはこれぐらい。季節的なもののせいか、それとも、去年の秋からのうちのゴタゴタに巻き込まれた疲れが抜けきっていないのか…。精神的に参っている。そして、あちらに引っ張られる。希死念慮かな?でも、ちょっと違う気もする。死にたいわけではない。そういえば、うまく睡眠が取れない。前回の通院で眠剤増やしてもらった。寝れないのは辛いから。。。こんな夜は、ちょっとばかし眠剤多めに飲んで早めに寝よう。
2013/03/11
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人と楽しく食事がしたい。楽しく美味しい食事がしたいな…。今は、ただただ侘しい…。
2013/03/11
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もう嫌だ。
2012/12/18
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ここ3年前ぐらいまでの記憶はあるのですが、それ以前になるとよく覚えていないので、久々に自分の日記を読み返してました。3年前の今の時期には、登録販売者の試験受けていたんだな。うん、懐かしい。仕事辞めたのは6年前…。それ以後、定職についていない…汗ちょっとしたアルバイトぐらいしかしてないじゃん!30も過ぎて空白の無職6年…(汗)最近、自分の人生を真面目に考えるようになってきました。今までは、家族の人間関係のギスギス、ストレスで、それどころではなかったしな。担当医にも、家族と離れて暮らして良くなってきていますね。と言われるし。家族とは極力関わらないで、最小限の接触&建前の会話でうまく流していくのがいいと分かりました。過去の日記を見て思ったのは、昔より成長?(良くなって?)いると感じています。たまに堕ちるけれど…。定職に着きたい。と思っても、派遣社員や、契約社員で生計を立てている同年代の友達がいるのを見ると、しばらく社会から離れている俺が、普通に働けるのだろうかと不安になってしまう。残業、休出が当たり前の話を聞くと、尻込みしてしまって…。精神的に持つ自信がない…。祖母からの生活費の支援があるから、今は生活できているけれど、今後どうなるかわからないし…。焦りと言うより不安…。住む家があるのも助かっている。今年のお盆は、親戚&家族に会いたくないから盆の終わりの方に墓参りに行ってきました。来月は彼岸。彼岸入りするちょい前に、お墓参りに行こう。お墓参りすると、いつも申し訳ない気持ちになる。目標を持った生活をするためにも、何か目標立てないとな!何でもいいから、目標を見つけて生活したいな。
2012/08/28
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最近の日記は、暗めで重めばっかだったので明るい話を書こうかと。七月末に従兄弟やその子供たち、叔母さんが新潟の実家(母方の祖母。今は神奈川にいます。現在別荘(ただの空家?))に行くというので、楽しみにしていました。家から海までは300mほどなので、水着着てそのまま海へ行けます。しかも、ほとんど人がいなく遊び放題。ところが、出発三日前にぎっくり腰をしてしまい、行かない(と言うか、痛くて行けない)予定でいました。が、ぎっくり腰って回復も早いんだね。二日目の夜にはだいぶ痛みもひき、ただ寝ているのも暇なので「無理しない行動範囲で海行く!」と急遽予定変更。無理するとすぐぶり返すから気をつけて、新潟に行ってきました。こっちからは、俺と弟と母親の3人。従兄弟の方は7人。そのうち子供4人。子供が4人集まれば騒がない方がおかしい!…子供って元気あるねぇ~。だいぶ生気吸われたかんじが…(笑)三日間新潟にいて、一日だけ海入ったよ!「腰、ギクッ!」ってなったら溺れるから浮き輪片手に(笑)水中メガネとシュノーケルつけて浮かびながら軽く泳ぐ。とかは、腰に負担がかからなくって、地上歩くより楽だった(笑)従兄弟の子供たちの上の子二人(小学3年生)は俺と弟のこと覚えていてくれてた。前にあったのは2年前だったけれどね。子供たちに、元気吸われて帰ってきた~。久しぶりに叔母さんや従兄弟達の顔見れてよかった。あとお盆に、大学の時の友達三人集まって飲み会しました~。普段は、「飲酒厳禁」なのです。特に調子悪い時に酒飲むと、毎日飲むようになってしまい抜け出せなくなる…。主治医にも止められてるしね。まぁ、この日は調子良かったし、こんな時じゃないと集まれないし飲んでもいいかぁ~。ってこの日限定で飲みました。夕方4時から午前1時まで…。今回集まったメンバーの一人は、8年ぶり位に会ったので色々と話しました。震災から約一年半経ったけれど、やっぱり「震災の時どうだった?」って話が出ます。宮城県民だと、どうしてもこの話題は出てしまうよなぁ~。今月は充実しています。
2012/08/20
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診察では、7月下旬の天気が悪かった時に落ち気味だったことを話ししました。それ以外は、特に何もなし。天候での体調の変化ばかりは、どうしょうもない。薬の変更もなし。いつもの診察。でも、「家族関係」について聞かれた。。。母親と弟とは、たまに連絡取ったり会ったりしているけれど、父親とは連絡とったりしていない。と言いました。これから、ずっとお父さんと顔を合わせないで行くわけには行かないので、そろそろ会ってみては?と提案はあったけれど…。個人的には無理かなぁ~。でも、今年の二月にガンの手術で入院した時に、見舞いに行ったな。自分で自分を褒めたよ~。あんな父親のために、見舞いに行く優しい息子だなぁ~。ってね。あとは、会ってないかな。まぁ、体調も悪くないみたいだし、悪化したら考えよう。できれば、今後一生父親の家系には関わりたくないのが本音。話はそれて、俺が結婚した場合、本家の跡取りとしてやっていかなくっちゃいけないし、相手にも迷惑かかるね。色々と面倒なことが多いから。だったら、一生独身がいい。まぁ、恋愛も結婚も興味ないしね。あと、父親方のの親戚には、30歳にになるのに無職でいるから、良く思われていない。別に、働きたくなくって働いていないワケではないんだけれど、「うつ病は気持ちの問題」って思っている人たちが、ほとんどだからなぁ~。上手くいくわけがない。気持ちの問題だけで解決できるなら、今、こんなに悩んでいないと言いたい。家族関係のギクシャクしている状態も、適応障害の回復を遅らせていると思う。これは、人間関係や環境の変化で大きく左右されるから。双極性障害も、躁転しないように気をつけている。人間関係って一番疲れるし、面倒なことが多いなぁ~。特に家族や親族関係がね。いまだに、もし、もしもの話でね。自殺するなら遺書に「お前(父親)のせいで死んでやる」って書こうと思っているぐらいだから、根に持っているね…。そんなこと、自分らしくないとは分かってはいるんだけれどね。でも、それだけ深く記憶や経験に根強くのこっているんだよね。。。今のままの家族関係が一番いいと思っているけれど、これを一歩踏み出せば、今後どうなるかわからない。今一番興味がないのが、「自分の人生」。だからどうなってもいいんだけれどね。軽い自暴自棄状態。まぁ、成るようにしかならないさ。
2012/08/02
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ここ数日、曇りや雨が続き体調も悪いです。堕ち気味だし、神経痛も痛むし。10日ぐらい前は真夏の暑さだったのに、ここ数日は肌寒い日も。この天気の変化のせいで、堕ち気味。天気で体調が左右されるのは辛い。こればっかりは、自分でうまく体調をコントロールできない…。天候で体調が左右されるのは、もう嫌だな。
2012/07/24
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花の中ではアジサイが一番好き。桜も、まぁ綺麗だけれど、好きではない。春=桜。で、春は嫌な出来事が多かったからかな。アジサイは見て心が落ち着く。土壌によって色違うし、見ていて飽きない。ただ、もう何年前だったかな。閉鎖病棟に入院したことを思い出す。あの時はどうだったろう?死にたかった?死に急いでいた?生きることに、希望も未来も見い出せてなかった?どれも、当てはまるのかな。今はどうだろう?今も、どれも当てはまるかな。たまに死にたくなるし、希望も未来も見いだせてないし、死に急いでる時もたまにあるし。でも、昔よりは浮き沈みが小さくなった。希望も未来も、良く言えば楽観視、悪く言えば投げやり的、場当たり的になってきたかな。深く考えても仕方がない。成るようになる。いや、成るようにしかならない。みたいな感じ。一年の切り替わりって色々とあると思う。新年だったり、社会だと4月からとか。俺の中では、アジサイの咲くのを見ると「もうこの季節か。一年経ったんだな。」って思う。アジサイを見て、気持ちは落ち着くけれど辛かったことも同時に思い出す。別に、自分が辛かったことを不幸だとか悲観的には見てはいない。悩みや辛いことは人それぞれあるわけだし、自分だけが辛いわけではないしね。昔、そんなこともあったな。と思いにふける。ただそれだけ。まだ、2週間ぐらいは咲いているだろうから、アジサイが咲いているのを見て季節を感じて楽しみたい。
2012/07/18
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「変わりのない生活」を送れることが変わったこと。家族と離れて暮らすようになって、変わりない生活ができるようになってきた。今までは、家族には振り回され、家を追い出され(今回が初めてではない。前の時は、隣町にアパート借りて一人暮らししていた。)ストレスに毎日さらされ、毎日辛い日々だった。別にそれが不幸だとは思わないけれど、ただただ辛かった。変わりないといっても、日々の生活で色々とストレスなり不安、気分の浮沈みはあるけれど、今までのように大きな波も、過大なストレスを与える家族とも離れるようになったし、アルコール漬けになることもなくなったし、高速道路2××キロで走るような自暴自棄な運転することも無くなった。まぁ、200キロ以上出る車がないんだけれどね。シルビア譲っちゃたし。でも、今でも自分の命なんて軽いものとしか感じないなぁ。別に、俺が死んでも別に誰も困らないもん。家庭持っているわけでもないし、恋人いるわけでもないし、社会的に貢献しているわけでもないし。でも、家族と離れて生活するようになって、本当に落ち着いてきたと思う。今住んでいる家は、親の離婚後に生活するために買ったやつなんだけれど、離婚話が白紙になったから、今は俺一人で住んでいる。母親の持ち家だから、家賃無しが一番ありがたい。結婚も恋人も作る気はない。と周りの友達に言うと「いつ出会いがあるかわからないよ?」とか言われるけれど、そういう出会いは極力避けるようにしているし、俺に興味を持たれないようにしている。この病気(双極性障害、適応障害、睡眠障害)を持っている限り、働けるようになったとしても、いつ調子を崩すかわからない。そうなった時に、相手に迷惑はかけられない。こんな話を、周りのリアルの友達に話しても理解されないから、イチイチ話もしない。そもそも一般の人(精神病という言い方は好きじゃないけれど、それに偏見を持っている人)は、鬱病や、適応障害、統合失調症、不眠症、摂食障害、ボーダー、自傷など、ひっくるめて「精神病」と言うし、「本人のやる気の問題」で片付ける人があまりにも多いから、嫌気がさすんだよ。原因はそれぞれ違うし、それにあった治療もしていかないといけないのにね。そんな人に、いくらその説明をしても埒があかないし、こっちが疲れるだけだし。だから、本当に思っていることを書き出せるのは、ここぐらいにしかないんだよね。それでも、最近は自分の中に溜め込むことが多いけれど(笑)別に俺の思っていること、考えていることを理解して欲しいとは思わないけれど、浅はかでテレビで軽くかじった程度の知識を理解もしないで話されると腹が立つ。そんな俺でも、理解、共感、心配してくれる人が二人いるな。仙台の人と、東京の人。二人とも、たまに連絡をくれる。ありがたい気持ちと、申し訳ない気持ちがあるけれど、やっぱりありがたい気持ちの方が大きい。その二人は、今まで色々苦労をしてきて、沢山辛い思いをしてきたから、俺に気を使って連絡をくれるんだと思う。その二人には、今まで辛いことが多かった分、これからは平穏に生活して欲しいと思う。何だか、とりとめのない文章になったね。眠剤飲んだ後だから勘弁してくださいな。とりあえず、現状と心のつぶやき終了。
2012/07/08
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一昨日の夜にあんなことがあったからかもしれないけれど、閉鎖病棟に入院している夢を見た。一昨日は、自傷はしないで済んだけれど、本当は骨が見えるぐらい深く切りたくなった。レキ、ワイパ、リスパのコンボで乗り切ったけれど、ホントはあまり薬には頼りたくない。まぁ、薬飲んで落ち着かなかったら、左腕は何針も縫って包帯グルグル巻きになっていただろうけれど…。話は戻り、昨日は0時頃に眠剤飲んで(いつもの処方量)、0時半には就寝。4時半に中途覚醒、そして5時半には起床。入院している夢を見た。閉鎖病棟で、知っている人も何人か出てきた。今、一人暮らしで人と話すことが少ないから、余計に人恋しいのかな。色々と他の入院患者と話をしていた。自分のベットで昼寝をしていて、ご飯の時間です。というアナウンスで流目が覚めて、食堂にいかなきゃ。と思い起きたら、現実でも起きた。夢と現実がリンクしていて、しばらく頭の中が混乱。入院してないんだ。病院じゃないんだ。ということに気がつくのに、しばし時間がかかった。外は明るいから、7時くらいかな。と思い時計を見たら5時半。ふと、入院したいな。なんて思った。実際はしないけれど、あの独特の閉鎖的な空間、現実社会から隔離してある感じが少しだけ恋しくなった。やっぱり疲れているのかな?昨日もそうだけれど、あまり寝れていない。放射冷却のせいか、寒いけれどすごく天気が良い。ここまで天気がいいと、落ち込んでいる気持ちも少し落ち着いてくれると思う。これが雨だったら、一日中気持ちもどんより。天気もいいことだし、気持ちを落ち着かせていこう。
2012/06/26
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引き金は何だかわからないが、フラッシュバック。吐き気があり嘔吐。過呼吸起こしそうで、とりあえずレキ。ワイパ追加して、少し落ち着いた。ただ、腕切りたい。切り刻みたいぐらい。だめ。とりあえず酒。だめ。酒に逃げたら抜け出せなくなる。切り始めたら抜け出せなくなる。心の奥底に錠かけてしまっておいたのになんで?引き金が分からない。心の傷は癒えてない。傷が疼いて仕方がない。リスパ飲んで、眠剤倍量で落ちよう。強制終了しないとだめだ。
2012/06/24
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晴れの日と曇りや雨の日の体調の波が大きくって困っています。最近では、一日寝こむことなんてなかったのに、天気が悪い日が続くと寝こむことも…。ついでに、過眠と過食も出てきている。ひどい時は、眠剤飲んだ後に何か食べて寝て、次の日の朝に台所を見てビックリとか…。眠剤飲んだあと、寝る前に物を食べた記憶がほとんどない。食べたものの跡を見て、「あぁ、これ食べた気がする…」とか。それにしても、天気での体調の波の大きさには参った…。晴れている日だと普通に何事もなく暮らせるのに、曇りや雨だと落ちこみ激しいし気力もなく動けない日もある。堕ちているときは、先行きの不安さが増幅される。あと、家族の問題も相変わらず。これは、解決しないだろうから仕方がない。あと、悪夢を見るとこがやたらと多い。人が死んだり、殺されたり、自殺したりする内容が多い。ひどい時は、自分のうなされ声で起きることがある。悪夢を見ない方法ってないのかな。ゆっくりと夢をみずに眠りたい。なんだか、まとまりのない文章になってしまった。
2012/06/18
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寝付きが悪いのが、一ヶ月ぐらい続いている。そのくせ、一回寝たらなかなか起きれない。前回の通院の時、眠剤の変更をしてもらえばよかったかな?医師との話で、薬の変更は無し。と決めたことだから不満はないけれど、眠気が来ないのは辛い。不安、焦り、孤独、家のこと…夜は色々なものが襲ってくる。鬱状態じゃないのが救いかな。それでも、小さな波はあるけれど。だけれど、それは自分で大分コントロールできてきた。でも、睡眠だけは難しい。薬で睡眠をコントロールするしかない。寝れない夜は、まだまだ続きそう…。
2012/05/28
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なんでもかんでも、俺が悪いみたいに言われる。だから、家族にも思っていることは話さない。まるで他人。どうせ、俺が悪いんだろ。。。親父を許さない俺が悪いんだってさ。親父には追い出され、母親は離婚すると言いっておきながら実家に帰り、弟ともうまくいっていない。それを全て許さない俺が悪いんだってさ。家族なんて嫌だな。一年で一番嫌いな季節「春」が早く過ぎないかな。溜め込んだストレスを、うまく発散できないのも問題だよな…。
2012/04/25
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周りの人は、一生懸命頑張っているのに。頑張って働いているのに。なのに、俺は何もしてない…。働くことに対して、恐怖や不安があるのは確か。また、前みたいに鬱が酷くなって双極性障害が悪化したらとか…。ただの言い訳にしか過ぎないんだよね…。双極性障害や適応障害を持っていても、病気とうまく付き合いながら働いている人は沢山いる。なのに、なんでかな…。不安や恐怖が取り除けない。このままでいて良い訳がない。分かっている。焦っている。だけれど、何をどうしたら…。ただ、「病気」を口実に怠けているだけなのか…?やる気のない(出ない?)自分が悪いだけなんだけれどね。家族とも折合いがつかない。心の置き所もない。ただただ辛い。。。
2012/03/24
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そして、祖父のことを思い出す。
2012/03/22
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大切にしてきた車を不本意ながら手放した。震災にあい津波で死にそうになった。運がいいのだか悪いのだか分からないが、生きている。「二月下旬頃からテレビを全く見ないんですよ。」と主治医に話したら、色々と察してくれて「津波が迫って来るのを見てせっかく生きているのだから、ゆっくりでもいいから何か生きがいを探しましょう。」と言ってくれたのが、嬉しかった。頑張れ。と言われないのが、これほど気持ちを楽にしてくれると思わなかった。二月になってから自棄気味だったけれど、少しだけ前を見て見ようと思った。過去は変えられないもの。あと何年、何十年生きるのかは分からないけれど、自分の気持ちに鍵をかけて、黙って墓まで持っていくのがいいのかもしれない。
2012/03/22
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それは春。これから桜が散るまでの季節が憂鬱…。薬の変更なしで乗り越えたい。
2012/03/22
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家族関係やら震災やら色々と…。頭の中では色々考えていても、心の中は空っぽ。
2012/03/17
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睡眠の質が悪い。嫌な夢ばっかり見る。若干堕ち気味。
2012/03/11
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名取でダーツを投げていた。緊急地震速報が鳴り、他の人と「ヤバイんじゃない」と言っている途端に震度6強の地震に見舞われる。石膏ボードの壁が倒れてきそうで、これが倒れてきたら生き埋めになるな。とぼんやり思っていた。脳の防御機能なのか、地震による恐怖はあまり感じていなかった。その帰り道、仙台空港の近くを通っており、津波の第一波が押し寄せて来るのが見えた。その時のショックは大きく「死ぬかもしれない」と思った。その日は、母親の車を借りていて「津波で廃車にしたら悪いことしたな」と自分の命よりそっちのほうを考えていた。あと数分あの道を通過するのが遅れていたら、津波に飲まれていただろう。後日、周りの人には「運がよかったね」と言われたが、正直嬉しい言葉ではなかった。あまりにも人が死にすぎて、「人の死」の感覚が狂ってしまった。ガスはプロパンだったため大丈夫だったが、電気と水道がとまり、食べ物やガソリン、灯油等が手に入らない生活が始まった。あれから一年経つが、未だに気持ちの整理がつかない。
2012/03/11
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嫌い。。。
2012/03/05
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閉鎖病棟から開放病棟に移ることになり、これを機会に退院することにした。担当医には「いつでも退院していいよ」と言われていたので、退院の手続きはスムーズに済んだ。ただ、また家族との生活が…。と思うと気が重かったのを覚えている。
2012/03/03
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閉鎖病棟に入院していて、比較的平和な生活をしていたことを思い出した。
2012/03/02
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しかもガツンと堕ちて動くのも出来ないぐらい。なら良かったんだけれど、そうじゃなく、程よく堕ちていて絶望感がたっぷりで。一番嫌な感じ…。どうせ人間なんて早かれ遅かれ死ぬんだし、その時期が早くても何も問題ないよな…。とか素で考えている時点で良くないのか…?まぁ、いいや。
2011/07/15
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なんだかさ、色々考えるよね…。世の中の辛さは、人それぞれで比べられるものでも、比べるものでもないけれど、辛いものは辛い…。酒には逃げたくないし、酒は飲んでない。話は変わり、上原美優が自死して四十九日が過ぎ、無事にあの世に行けたのだろうか?と考えていました。「自死」「自殺」まぁ呼び名なんてどっちでもいいけれど、その行為を否定は出来ないかな、肯定もしないけれどさ。自ら「死」を選ぶのは、死を選ぶ動機はどうであれ相当な事だよ。。。色々いえる立場じゃないけれどさ…。
2011/07/01
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どうしても外せない用事があったので実家へ。父親と会ったが、やっぱり合わない…。もう二度とこの人と一緒に暮らすことは無いな。と再確認した感じ。家族間の人間関係のストレスが一番疲れる…。俺は、一生独身がいいや。
2011/07/01
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梅雨の時期に気温30℃以上は辛い…。熱射病で倒れるのは嫌なので、普通にエアコン入れています。去年買ったばっかりの消費電力の少ないエアコンなので、節電です。梅雨から夏…。キライな季節…。早く秋にならないかなぁ~。
2011/06/29
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墜ちてきているな…。右足の人差し指と中指のつけ根が痛くって歩けないほど…。痛風か疲労骨折かな…?昔、指の骨折ったときと同じくらい痛い。病院に行きたいけれど、その気力すら沸かない。。。市販薬の鎮痛剤じゃ効き目が弱いけれど、主成分で市販薬を見ていくと、医療用医薬品と同じ成分のものがある。ただ、一般薬の名の下取り説では投薬量が少ないけれど、それを医療用一回分と同じミリ数まで上げて飲んで痛みをしのいでいる。整形外科行ってみて、骨に異常が無ければ内科に行って調べてもらうしかないな。その気力が無い…。普段なら?普通なら?骨折並みの痛みならすぐ病院に行くんだけれどな。。。かれこれ4日間放置…。梅雨のせいで気圧が低いせいなのか、調子が悪い…。墜ちてきているな。。。あっ、運転免許の更新も行かなきゃ…。
2011/06/27
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最近の口癖。去年から、ついていないことが多いな…。もう覚えきれないほど…。不幸とは思わないけれど、辛いな。。。最近で言うと、去年の12月の食中毒、気管支炎、右肘の関節痛、精神科の入院、そして、今は右足の指の付け根が痛い…。多分、痛風。(今日起きたら通院予定。車のアクセル踏めないほど痛いけれど、そこは左足で操作ww)これは体調の問題だけで、精神的なことを入れたらキリが無い。それ以外にも、母親の車が追突されて車全損とか、大震災で津波に飲まれそうになったりとか…。なんだかなぁ~。誰かに恨まれていて、その怨みを受けてる?と本気で考えてしまうほど。半月ほど前に、よく行くショップに行って、なじみの店員さんとちょっと話し込んでいたら、「憑かれているんじゃないですか?」って真顔で言われてしまった…。3日ほど前、震災当日からずっと避けていた道を通ってきた。数分通過するのがずれていたら、津波に飲まれたあの海岸沿いの道。いまだに、畑や道端に漁船が撤去されないでそのまま。人が住めなくなった家。塩害で枯れた林。何人亡くなったのか分からない、地下トンネル。(ここは最近通行できるようになった)ホントに「なんだかなぁ。」津波が川を逆流して上がってくるのを実際見て、それから逃げて生きているけれど、それもどうだったんだか…。運よく大丈夫だったけれど、大丈夫じゃなかったほうが…。ってね。思っちゃうんだよね。不謹慎ながら。「まだ(あの世に)来るな!」ってことなのかな…。頓服多めに飲んで行ったんだけれど、気持ちが不安定になってしまった。そういえば、原発やばくなったら、家族が実家からこっちに越すんだってさ。さて、そうしたら俺はどこに行こうかねぇ~。もう、家族と一緒に住む気は無いからさ。まっ、どうせ拾った命だしどうでもいいやw
2011/06/24
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もう、色々と疲れたんだ…。俺がいない三人で(両親と弟)家族うまく行くなら、俺は消えるよ。もう、家族、親族は誰も信じられないんだ。元々、人間不信の気がある俺に、さらに拍車をかけたのは家族…。今年の一月下旬ころに身辺整理をして、いつでも逝けるようにした。その時に、命の次に大事にしていた車も人に譲ってしまったし。もう、この世に未練は無い。って言うのが本音だよね。この世に俺をつなぎとめておくものは何も無い。自分の命を俺がどう使うかは俺の勝手だしね!酒に逃げてる自分も嫌いだし、それならいっそのことケジメつけてやるさ♪
2011/04/26
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働かないと、とは思ってはいるが行動に移せない。それに、今回の震災で求人は極端に減っている。そういえば、「震災から一ヶ月がたった。」とマスコミで言っているが、こっちからすると、「まだ一ヶ月」こないだの大きな余震のせいで、あちらこちらで電気、ガス、水道がまた止まってしまった。もう、体で震度がどのくらいか分かるようになってきて、震度4以下はなんとも思わなくなってしまってきている。地震に体が慣れてしまうことは、非常に危険なことだとは思うけれど、こうも余震が多いとどうしても慣れてしまう。こっちは、一部良くはなってきているけれど、ほとんどの大多数の地域で津波の爪跡がそのまま残っている。3日前に海岸方面に行ってきたが、手付かずで瓦礫まみれの状態は目も当てられない…。ボランティアや自衛隊、日本全国から集まってきた土木関係者の方や、電気工事関係者、水道、ガスの関係者、トラックの運転手…数え切れないほどの、多くの人の助けがあって被災地は、よくなってきています。本当に、これらの方には感謝の言葉では表せないほどに感謝しています。募金や義援金も大変ありがたいです。自分も、地元の復興のために少しでも役に立てばと、少しですが義援金を送りました。テレビやネットに載っていないだけで、まだまだ被災地は酷い状況であることだけは分かって欲しいです…。そういえば、色々と不満が…。霞ヶ関の政治家は何を考えているのか?東電の対応も不満だらけ。行き当たりばったりで、その先を何も考えていない。お粗末なことばかりしている。まぁ、震災のことはこれぐらいにして、働くとしたらどこがいいか。今住んでいるところから通えるところが一番いいが、この範囲内に務められるところがあるかどうか…。どうにかして、働き始めないといけないという危機感は感じている。
2011/04/11
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心が潰れそう…。辛い…。
2011/03/26
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俺は、いつもこういう言い方をする。気持ちの切り替えのことを「心のレスポンス」と。いつもは、もっと簡単に短時間に気持ちを切り替えられるのに、今はそれがうまくできない。心が重い。絶望とか落ちこんでいるのとは違う。先を見て、一歩でも前を見ていこうと思うんだけれど、気持ちが追いつかない。明るい未来があると信じて暗いトンネルを歩く。だけれど、そのモチベーションがあがらない。いろんなことを考えて、色々なことを思って、それぞれのことに対して感情を入れないようにしているのに、今はそれができない…。その上での気持ちの切り替えがうまく出来ない…。そんな自分の未熟さが、周りに迷惑をかけてしまいそう…。
2011/03/19
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宮城県出身で、宮城県沿岸部にも3年ほどすんでいた。テレビや新聞で見る映像は、もう昔の風景ではなかった。昔行ったあの場所が、思い出のあの場所がなくなっていた。昔の思い出のことはどうでもいい。ただ、その風景が見えないほど街が津波でさらわれた…。そして、何人もの人が流され、亡くなった。今回の地震での最大の問題は津波。こんなに高い津波は誰が予想できた?自然災害だから、予想外のことがおきるのは当たり前といわれればそれまでだが、想定をはるかに超えている。最近、テレビを見なくなった。ニュースが、マスコミがうるさい。適当なこと言って、勝手に話進めて…。東京のスタジオでなんだかんだ言うんだったら、現地に来てほしい。志津川、気仙沼、松島、野蒜海岸、石巻、名取、陸前高田、山本、相馬、原発、どこでもいいから来て見てほしい。現地ジャーナリストは、正確に客観的に情報を伝えようとしている。でも、スタジオで勝手に話曲げて勝手に完結。嫌になってきた。同じ宮城県でも、海岸沿いと内陸部では、被害の質がぜんぜん違う。俺の住んでいる内陸部では、地震から一週間電気がつかなかった。水もまだでないが、給水車が来るからそこで水をもらっている。でも、沿岸部では、いまだに電気のつかないところ、水の出ないところ、灯油などの燃料がなくって暖がとれないところ、食べ物がないところがある。家が流されて、避難所生活は凍えるほど寒かろう。昨日は雪が降っていた。まだ、東北はそれほど寒い。原発の近くでは、死体が未だに回収されることもなく放置されている。あちこちの仮設の遺体安置所には、まだ身元の分からない遺体が何千とある。俺の周りで知っている人も亡くなっている。身元不明の遺体として、どこかの安置所にいるのかもしれない。支援物資、特にガソリンや灯油、食べ物は被災地でも沿岸部に廻してほしい。特に石巻…。石巻の日赤病院が非常に物資が不足している…。助かる命も助からなくなるのではないかと思うと、心苦しい。内陸も寒いし食べ物がない。でも、沿岸部よりはまだ大丈夫だ。微力ながら、東北の電気の必要なところに電気が行くように節電しています。自分ができることなら、復興に手を貸します。そして、一日でも早い復興を祈っています。サンドウィッチマン伊達きみおじゃないけれど、東北ナメるなよ!宮城ナメるなよ!
2011/03/18
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今日から彼岸の入り。お墓参りに行きたいけれど、いく手段もないし、道路が崩れていないとも限らない。墓石が倒れていないか心配。じーちゃんには申し訳ない…。じーちゃんなら、「こんな時墓参り来ないで、自分のことしっかりやれ」って言うだろうな…。生活落ち着いて、ガソリンも手に入ったら、お墓参りに行くから待っててね…。
2011/03/18
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今回の大震災から一週間。やっと電気がきました。一週間も電気のない生活をしたわけですが、意外と不便しませんね。もともと、アウトドア派で、火と鍋あれば炊飯ジャーよりおいしいご飯炊けるし、料理も余りもので作るのが得意な俺としては、別に不便はないし。ただ、水が出ないのだけは参った…。一週間風呂入れてない…。飲み水は、給水車来ているから、汲みにいけばいいけれど、風呂がね…。後は、ガソリンと灯油。暖を取るには灯油は欠かせないし、最寄のスーパーや役場までも10キロ以上ある。ガソリンと灯油が手に入らないのが辛いところ。。。実は、もっと電気の復旧に時間がかかるであろうと思っていたのですが、東北電力始め、各電力会社の応援のおかげもあり、素早い復旧作業になったと思います。作業にあたってくれた方には、頭が上がらない思いです。問題は、食料。食べ物が底をつき始めている。今のところは、一日二食にして一回の食事量も減らしている。このペースで食べていけば、あと6日は持つが、普通に食べれば3日分。灯油は、抑えて使えば一週間は持ちそうだ。食料確保のために、先日隣の山形県に行ってきたんだけれど、コンビニのおばさんが「どこから来たんですか?」って聞いてきて俺「宮城県です。今、電気、ガス、水道止まっていて、ガソリンも灯油も食べ物も手に入らなくってこっちに来たんです」コンビニおばさん「後もう少ししたら、お店閉めてスタッフで食べるようにおにぎり握って持ってきたんです。よかったら、そのおにぎりもっていって食べてください。」って言ってくれて…。俺「いえ、こっち(宮城)も大変だけれど、山形でも食べ物が手に入らないでしょう。これは、スタッフの皆さんで食べてください。気持ちだけで大変うれしいです。」なんだか、田舎ならではの人情を久々に感じた気がした。津波でやられた仙台空港。その滑走路の下に道路があり、津波が来る10分ぐらい前にその道を通過した。タイミングが悪ければ俺もやられていただろう。悪運が強いのかな?陸前高田出身の大学の同級生がいる。彼女は、仕事で仙台に住んでいて難を逃れたが、彼女の父親と祖母が津波でさらわれたらしい。家も流されたと聞いた。妹と母親は無事を確認できたとは聞いた。山形の友人の彼女は多賀城出身。家族は、全員無事だった。津波に飲まれれる一歩寸前で、家は大丈夫だった。今回の災害では、まだ俺の耳に入っていないだけで、友人知人やその親族を合わせたら何人亡くなっているのか分からない。私事になるのだが、昨日父親から、「実家には帰ってこないでください。電話もよこさないでください。各自(俺と弟)自立してがんばってください。」ってメールが来た。地震で暖が取れないと思って、ストックしていたストーブと灯油18リッター、ガスランタン、米含め食べ物を、今住んでいる宮城県某所から実家に持って行ったのに、実家で電気ガス水道が普及した途端、手のひらを返した態度…。別に恩を売った気はないから、仇で返されたとは思わないが、人としてどうなんだろうな…。弟は、「あんな親父、着信拒否にする!」って言っていたけれど、俺は、携帯から番号もアドも消す。元々、電話帳に入っていない電話は取らないし。ただ、静かに暮らしたいだけなのに…。それも願ってはいけないのだろうか…?
2011/03/16
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本人の努力が足りないと言われれば、それまでだけれどね。でも、自分でどうにかできる問題でもないんだよね。ただ、現状を打破する方法は一つだけあるんだよね。良くも悪くも。一生に一度の決断。それも悪くないかな。イライラを抑えるために薬を飲む。とりあえず、何を飲んだか覚えていないけれど、とりあえず飲む。一日の最大摂取量もよく分からず飲む。結局、体は薬漬け…。どうでもいいから、もう人生の幕引きをしたい。
2011/01/24
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何もかもが、疲れてやんだくなった。
2011/01/22
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多くを望んでいるわけではないのに…。ただ、ゆっくり暮らしたいだけなのに…。それさえ望んでもいけないのか?自由に生きたいと思い、しがらみを嫌う俺が、結局しがらみに縛られてしまう。結局、それまでの人間と言うことか…。しがらみに縛られ、また、ストレスと共に生きていく。心だけは沈み、薬だけは増える。減薬してきたのは、意味が無かったのだろうか?今までの苦労は何だったんだろう…?何もかもが無意味に感じてしまう…。そう、生きていることでさえも。元々、生きることには何の意味もないのかもしれない。所詮人生なんて、死ぬまでの時間潰し。そろそろ、幕引きすべきなのかな…。それも悪くはないな。
2010/11/19
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どこにも居場所が無いのが辛い。
2010/11/02
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「もういいだろう…」この言葉が胸に刺さる。そして、俺も言いたくなる。「もういいだろう…」と。
2010/11/01
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男友達とかから、たまに「彼女できた?」と聞かれることがある。まぁ、いつも「出来ないよ~。」と答えているんだけれど、ホントはちょっと違う。色々説明するのも面倒だから言わないだけなんだけれどね。簡単に言うと彼女作る気が無い。結婚願望も無い。自分の子孫は残したくない。女性に興味が無いのではない。ただ、色々と家系だったり、鬱という病気を抱えていたり、今無職だったりということを考えると、相手を幸せに出来ないという結論に達してしまうのだ。家系というのは、俺で確か23代目。長男が家を継がないといけないということは無いけれど、まず間違いなく俺になるだろう。曽祖父からじいちゃん、親父と長男で来ているから…。その前の代は、家系図見ないと分からないけれど。血筋に縛られるなんて、自分らしくないとも思う。でも、家の家系は俺の代で終わらせようと思っている。もちろん、親戚や親、祖母にそんなことを言ったら、えらい騒ぎになることは目に見えているから誰にも言っていない。もしかすると、弟が結婚して俺の変わりに家継ぐことになるかもしれないけれどね。これが、一つ目の理由。二つ目は、鬱病という病気を抱えていることと、仕事をしていないこと。二つは微妙に関係している。今、無職で鬱も昔に比べたらよくなってきていると思う。そろそろ働き始めても大丈夫かな?と思うこともある。ただ、いきなりフルタイムは無理だとも思う。短い時間から慣らしていって、いずれは普通に働けるようになりたい。そこで、心配になってしまうのが鬱の再発。昔働いていたときは、投薬量を増やしていって、無理して働いていたことがある。無理がたたったせいと不安定な心で、アルコールとODで意識を無くし病院へ搬送。そのまま一ヶ月半入院。勤めるとなると、勤務時間は決まってくるし、残業だって出てくるだろう。それが、「あっ、疲れが溜まっているな。無理しすぎているな。(精神的に)」って思ったときに、勤務時間を減らすことが出来ないだろう。そうなったときに(今の主治医はむやみに薬は増やさない。)鬱の状態が酷くなるのではないかと思ってしまう。安定した収入がえられないことといつ状態が悪化するか分からない鬱。これが二つ目の理由。あっ、あともう一つあった。俺は束縛されるのが大嫌い。これが一番の理由かもねww
2010/10/29
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もう無理。
2010/10/29
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どっちを向いているのか分からない。でも、不思議と不安は無い。焦りも無い。ただただ、時間に身を任せているだけ。自分の方向性は分からないまま…。何を求めている?何がしたい?どうしたい?分からない…。どうにかしたい。何かしたい。でも、それは何?自問自答。答えは見つからないのではなく、見つけたくない。いや、本当は分かっているのに目を背けているだけかもね。現実逃避とはちょっと違う気がする。前を向いていたつもりなのに、後ろを見ている。上を向いていたはずなのに、下を向いている。人は、矛盾があるもの。矛盾の無い人はいない。ベクトルのちょっとしたずれでも、矛盾になってしまうこともある。過去と現在でも人は変わる。人は、流動的であるもの。良くも悪くも…。環境がそうさせる場合も、本人がそうしたいと思って変わる場合も(ある意味、それも環境)。俺の中では、好奇心と向上心が失われれば、これから変えて行きたい(自分がいいと思う方向性の)自分、いや、現在の自分を今の状態に維持することすら無理だろう。好奇心と向上心は必要と感じているもの。今の俺は、好奇心も、向上心も失われているのかもしれない…。流動性と己を貫く芯の強さ。矛盾したこの二つが同居している、柔軟性に優れた心の強さが欲しい。このままではいけないとは、少しながら感じている。まだ、先に進める?好奇心と向上心が、また芽生えてくる?まだ行けるなら行こう。もし、ダメだったら、そのときはその時…。最終的に、自分のことは…、自分で決める。
2010/08/21
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