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【食べた日:2024年(令和6年)10月13日(日)】 ※ 銘菓 箱根いもきんつば
2024年10月13日
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【食べた日:2024年(令和6年)10月11日(金)】 居酒屋在来線のおつまみ。 地酒と地元銘菓 最高の組み合わせ ※ 勝浦銘菓 磯最中(150円) 〈喜楽屋(千葉県勝浦市出水1299)〉
2024年10月11日
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【食べた日:2024年(令和6年)8月20日(火)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより 貴重な山の塩「会津山塩」を使用することで、ゆべしの甘みとくるみの香ばしさを引き立て味わい深く仕上げました。 ※ 会津 山塩くるみゆべし
2024年08月20日
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【食べた日:2024年(令和6年)7月25日(木)】 ※ 川越銘菓 お芋の菓子 芋納糖〈有限会社 松屋菓子店(埼玉県川越市)〉
2024年07月25日
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【食べた日:2024年(令和6年)7月11日(木)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 公式HPより 奄美大島北部の龍郷町にある「西郷松本舗」。 西郷隆盛ゆかりの西郷松の近くにあるこの菓子店で作られているのが、シマンチュ(島の人)にも絶大な支持を誇るまめぼっくり。 ピーナッツに黒糖をからめた奄美銘菓で、キャラメルのような味わいの黒糖が特徴的です。 ※ 奄美大島発 まめぼっくり〈株式会社 西郷松本舗〉
2024年07月11日
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【食べた日:2024年(令和6年)6月2日(日)】 ※ 公式HPより 古河城主に命名され諸大名や旅人にも愛された伝統の菓子。 きな粉の素朴で香ばしい独特な風味がある。 ※ 御家寶(ごかぼう)(594円)
2024年06月02日
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【参加した日:2024年(令和6年)6月1日(土)】 ※ 渋沢栄一 五家宝14本入り(400円)
2024年06月01日
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【食べた日:2024年(令和6年)5月24日(金)】 ※ 不死川実弥おはぎ最中(280円)
2024年05月24日
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【食べた日:2024年(令和6年)3月25日(月)】 友人にお土産いただきました。 ごちそうさまです。 日本酒にピッタリ。 ※ 公式HPより 叙情銘菓 夕子 水上 勉の代表作「五番町夕霧楼」の主人公・夕子に因んで名付けられた叙情銘菓です。 もっちりとした「生八ッ橋」としっとりとした「つぶあん」がよく合う、京都ゆかりのおみやげです。 ※ 夕子(ニッキ)
2024年03月25日
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【食べた日:2024年(令和6年)3月12日(火)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより 豆乳で練り上げ甘さを控えた上品な味の羽二重餅です。 金沢ゆずを入れたものもあります。 ※ 加賀大名〈石川屋本舗〉
2024年03月12日
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【食べた日:2024年(令和6年)3月4日(月)】 職場のの同僚にいただきました。 ごちそうさまでした。 ※ ずんだ餅
2024年03月04日
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【参拝日:2024年(令和6年)3月2日(土)】 ※ 公式HPより 赤い太鼓橋、樟の緑、白や紫の花を咲かせる菖蒲池、そして宝満山、四王寺山、お店から眺める風情はまるで太宰府の彩りを一同に集めたかの様な見事さです。 ※ 梅ヶ枝餅(150円) 〈大樟館(福岡県太宰府市宰府4-7-11)〉
2024年03月02日
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【訪問日:2024年(令和6年)2月16日(金)】 工場直売 平日しか購入できません 半額以下以上です!!! 〈茶茶 創作和菓子〈株式会社 茶茶(埼玉県三郷市半田217-1)〉
2024年02月16日
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【食べた日:2024年(令和6年)2月4日(日)】 ※ 公式HPより 甘さを抑えたおはぎ生地の上に自家炊き粒餡をたっぷりとのせたおはぎです。粒がしっかりと残ったおはぎ生地の粒餡おはぎを2個詰合せました。甘さを抑えた低糖度の餡を使用しているため、餡がたっぷりでもあっさりとした味わいで、小豆の風味が口の中いっぱいに広がります。 ※ 十勝小豆おはぎ(2個入)(280円)
2024年02月04日
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【食べた日:2024年(令和6年)1月30日(火)】 ※ 公式HPより 東秩父村に代々伝わる銘菓です 寛政3年の小松屋本店創業以来伝わるお菓子です。厳選された北海小豆と地元の高級な小麦粉「無漂白」を原料に伝統ある製造方法で作り、今日まで守り続けてきた小松屋本店の代表的な郷土銘菓です。 しっとりとした食べ口は、懐かしいふるさとの味がお口一杯に広がります。 現在に伝わる逸品で素朴な味をお楽しみください。 家伝の製法でよみがえる「小松屋本店のつる」を、 想い出と共にご賞味くださいませ。 ※ 元祖伝統菓子 つる(120円)
2024年01月30日
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【作業日:2024年(令和6年)1月20日(土)】 ※ 公式HPより 作って楽しい、食べておいしい、とってもかわいいハムスターモナカ 創業130年の青木光悦堂と企画デザイン2時のコラボ商品です。 ぷっくりころんっ。 まんまるフォルムのハムスターがモナカになりました。 とってもかわいいハムスター型のモナカが、創業130年の青木光悦堂と企画デザイン2時のコラボ商品として発売されました。 ナッツを一粒、はいどうぞ。 ハムスターのおなかが少しくぼんでいるので、同封されているナッツを一粒おいてお召し上がりください。 ナッツのほんのりとした塩気と、北海道産のあんこの甘み、パリッと香ばしいモナカがなんとも言えないハーモニー。見た目だけじゃなく、おいしさにもこだわりました。 ※ ハムスターモナカ
2024年01月20日
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【食べた日:2024年(令和6年)1月11日(木)】 ※ 川越いも蒸しきんつば
2024年01月11日
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【食べた日:2023年(令和5年)12月18日(月)】 ※ みかも月のしずく(110円←220円)
2023年12月18日
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【食べた日:2023年(令和5年)12月13日(水)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 公式HPより さつまいもの優しい甘さを活かしたさつまいも餡をシナモン風味の皮で包みました。農産品が豊富で、縄文時代や古墳時代の遺跡が発見された春日部市の内牧地区の名を冠する「内牧芋」。歴史情緒を感じさせる、素朴ながらもシナモンの香り豊かなお菓子です。かすかべフードセレクションⅣに認定されました! ※ 内牧いも
2023年12月13日
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【食べた日:2023年(令和5年)12月12日(火)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまです。 ※ ちぐさの梅一輪
2023年12月12日
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【食べた日:2023年(令和5年)12月12日(火)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 公式HPより 春日部の特産品「押絵羽子板」をモチーフにしたパリッと香ばしい最中の中に、北海道産小豆の粒あんと栗が丸ごとひと粒!また、当商品は春日部市認定制度 かすかべフードセレクションにて認定も受けました。当店自慢の一品、ぜひお召し上がりください。 ※ 羽子板もなか(栗)
2023年12月12日
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【食べた日:2023年(令和5年)11月10日(金)】 ※ 公式HPより 栗の風味溢れる餡を、もっちりとした生地で包み縁起良い鯛の姿に焼き上げました。 日本橋屋長兵衛の人気商品、天下鯛へいの季節限定のお味です。 ※ 天下鯛へい 栗餡(230円)
2023年11月10日
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【食べた日:2023年(令和5年)10月18日(水)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 公式HPより やわらかいお餅に刻んだ栗が練り込んであります。 昔ながらの素朴な姿が親しまれています。 ※ 伊勢もち
2023年10月18日
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【食べた日:2023年(令和5年)10月2日(日)】 ※ 秋の切団子(123円←213円)
2023年10月02日
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【食べた日:2023年(令和5年)10月1日(日)】 ※ 公式HPより お茶の味わいがひとしお増す。最中は日本独特のものでございます。 香雲堂本店が足利御来遊の皆様に是非ご賞味いただきたいものと、永年にわたり工夫してまいりました独自の製法により創りましたのが「古印最中」でございます。 日本最古の学校である「足利学校」、大日様として親しまれている「鑁阿寺」の古印、明治画壇の巨匠・田崎草雲先生の落款等に因んだ方形の最中は質実剛健、まさに武士のこころを彷彿とさせる一品と申せましょう。 ※ 古印最中(180円)
2023年10月01日
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【食べた日:2023年(令和5年)9月23日(土・秋分の日)】 ※ おはぎ(きなこ)
2023年09月23日
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【食べた日:2023年(令和5年)9月23日(土・秋分の日)】 ※ おはぎ(つぶあん)
2023年09月23日
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【食べた日:2023年(令和5年)9月19日(火)】 職場の同僚にいただきました、ごちそうさまでした。 ※ ずんだ餅
2023年09月19日
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【食べた日:2023年(令和5年)9月13日(水)】※ 明日香野 栗ごのみ
2023年09月13日
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【食べた日:2023年(令和5年)6月21日(水)】 ※ べこ餅 チョコ
2023年06月21日
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【食べた日:2023年(令和5年)6月21日(水)】 ※ よもぎ べこ餅
2023年06月21日
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【食べた日:2023年(令和5年)5月10日(水)】 今日の朝食 ※ 公式HPより 古河城主に命名され諸大名や旅人にも愛された伝統の菓子。 きな粉の素朴で香ばしい独特な風味がある。 ※ 名物 御家宝(16本入きなこ)(594円)
2023年05月10日
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【チャレンジ日:2023年(令和5年)5月3日(水・憲法記念日)】 燃えたぜ 買うと1個220円 5個詰められたから、1個100円 ※ 公式HPより 工場に隣接された直売店では、約30種の出来たての和菓子屋とお煎餅がズラリと並びます。不定期開催でお菓子の詰め放題も開催します。本格焙煎コーヒーとお茶を無料でご提供しておりますのでゆっくりとお買い物をお楽しみいただけます。甘味処もございますので魅力的なスイーツをお楽しみ下さい。 混雑状況などによっては、営業時間が変更になる場合がございますので、予めご了承下さいませ。 ※ みかもの月詰め放題(500円)〈蛸屋 工場直売おかしパーク(栃木県小山市城東4-19-15)〉
2023年05月03日
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【食べた日:2023年(令和5年)4月25日(火)】 ※ 公式HPより こし餡を1枚の桜の葉で包んだ桜餅です。 ※ 桜餅(こしあん)(60円←198円) 〈創作和菓子 茶茶(埼玉県三郷市半田217-1)〉
2023年04月25日
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『元禄より家伝の高麗餅を御赤飯に見立てました御蒸し菓子です。【食べた日:2023年(令和5年)4月1日(土)】 職場の先輩にいただきました。 退職おめでとうございます。 お疲れさまでした。 ※ 御目出糖
2023年04月01日
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【食べた日:2023年(令和5年)3月30日(木)】 職場の同僚にいただきました。 ごちそうさまでした。 ※ 銘菓 きぬの清流(小豆餡)
2023年03月30日
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【食べた日:2023年(令和5年)3月12日(日)】 長男の高知実習のおみやげ。ごちそうさまです。 ※ 公式HPより ホイル焼き技法では世界初。 浜幸が1972年に開発した技術です。かんざしのお菓子の上の模様は、1987年に技術開発、製法特許を取得しています。 ※ かんざし
2023年03月12日
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【食べた日:2023年(令和5年)2月20日(月)】 ※ 大阿蘇牛乳かりんとう(106円)
2023年02月20日
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【食べた日:2023年(令和5年)1月25日(水)】 ※ 公式HPより ミヤト製菓は大正14年創業。 茨城県古河市で かりんとう や ふ菓子 など、変わらぬ伝統の味でお客様に美味しさをお届けしております。 かりんとうは、お米の油で二度揚げし、黒糖、和三盆糖、白蜜、蜂蜜、落花生などで味付けをしています。 創業以来の伝統の味です。 ※ かりんとう くろひめ(107円←206円)
2023年01月25日
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【食べた日:2023年(令和5年)1月19日(木)】 ※ 公式HPより 形へのこだわり 『気持ちをつたえ、心をつなげる』このコンセプトをもとに完成した「あいさつ最中」 可愛らしくころんと丸みをおびた形は、パッとみた感じはハート?でもよく見てみてください・・・握手をしている形なんです。 あいさつの握手。つながる心(ハート)。それがあいさつ最中です。 この最中の皮が完成するまで、約半年。指のかたちや丸みなど細部にまでこだわりました。 ※ あいさつ最中
2023年01月19日
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【食べた日:2022年(令和4年)12月21日(水)】 ※ 公式HPより パリパリとお口に広がる京の香り ※ 本家 西尾 八ッ橋
2022年12月21日
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【食べた日:2022年(令和4年)12月4日(日)】 次男の修学旅行のお土産。 ごちそうさまです。 ※ 公式HPより こだわりのあんをモチモチとした生地で包み、しっとりと焼き上げました。 もみじ饅頭と並ぶ広島の銘菓として「ザ・広島ブランド」に認定された、広島の新銘菓です。 もち粉100%の生地に卵とバターを加え、香ばしい味と香り、もちもちとした中に爽やかな口溶けの良さを持つ独特の食感です。もみじ饅頭とはまた違った味わいが大人気です。 桐葉菓のもっちりとした薄皮にたっぷりと包まれているのは、こしあんと粒あんをあん職人が絶妙なバランスに配合したやまだ屋独自の合わせ餡です。 国産の小豆と砂糖だけを使い、小豆本来の風味を活かし上品であっさりとした中にも深い味わいに仕上げました。 常温でも、冷蔵庫で冷やしても、冷凍庫で凍らせると違った食感がお楽しみいただけます。 オーブンで軽く焼いていただくと、表面は「カリっ」、中はほっこり。まるで焼きたてのようなおいしさに。 宮島の新銘菓としてやまだ屋でも一番人気の商品をぜひご賞味ください。 やまだ屋の透明感のある淡い色合いが特徴のさらしあん やまだ屋のあんは宮島の伝統的な製法の、小豆の中の芯の部分のみで作る贅沢な「こしあん(さらしあん)」です。 やまだ屋のこしあんは小豆を煮てその表皮をていねいに取り除き、何度も水にさらすことによって雑味を取り去り上質な砂糖のみを加えて練り上げています。口溶けが良く素材の風味を活かしたあっさりと上品な甘さと透明感のある淡い色合いが特徴です。 通常のこしあんと比べ手間ひまのかかるあんですが、生地とあんこが合わさった時のおいしさを引き出す最適なバランスを考え、やまだ屋らしい独自のあんこづくりを追求し続けています。 茶道家元とのご縁から誕生 桐葉菓は広島で長きにわたり茶道文化を継承、発展させてきた上田宗箇(そうこ)流のお家元とのご縁から、「お茶会の手土産になるお菓子」の相談を受けたことがきっかけで誕生しました。 菓名「桐葉菓」の由来になった上田宗家の家紋である「桐」の焼印がついており、お茶席で使う座布団をイメージして四角い形となりました。 パッケージには戦国時代に武士として生きた上田宗箇が愛用したとされる甲冑(かっちゅう)の紐の色にちなんだ緑と、16代家元上田宗冏(そうけい)が筆で書いた菓名を添えています。 お茶の一服のかおりと共にある、豊かなひとときを想い生まれたお菓子です。 桐葉菓は平成9年(1997年)に発売をはじめ、やまだ屋のもみじ饅頭と並ぶ広島の銘菓として、小さなお子さまからお年を召した方まで人気のある定番商品です。 全国菓子大博覧会「名誉総裁賞」受賞品、「ザ・広島ブランド」認定品です。※ 桐葉菓(とうようか)
2022年12月04日
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【食べた日:2022年(令和4年)12月1日(木)】 次男が修学旅行から帰ってきました。 お土産いただきました。ごちそうさまでした。 ※ あん入り生八つ橋(チョコいちご)
2022年12月01日
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【食べた日:2022年(令和4年)12月1日(木)】 次男が修学旅行から帰ってきました。 お土産いただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより チョコとバナナの楽しい生八つ橋 ※ あん入り生八つ橋(チョコバナナ)
2022年12月01日
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【食べた日:2022年(令和4年)11月30日(水)】 次男が修学旅行から帰ってきました。 お土産いただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより 自然な甘さ、京の焼きいも餡の生八つ橋 お芋のつぶつぶ入り ※ あん入り生八つ橋(焼いも)
2022年11月30日
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【食べた日:2022年(令和4年)11月30日(水)】 次男が修学旅行から帰ってきました。 お土産いただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより ほっくり、京の秋の生八つ橋 栗のつぶつぶ入り※ あん入り生八つ橋(栗)
2022年11月30日
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【食べた日:2022年(令和4年)11月14日(月)】 もっと買えばよかった。 ※ 草もち(あん入り)(6個)(600円) 〈柴崎製菓:埼玉県秩父市荒川白久1567-1〉
2022年11月14日
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【食べた日:2022年(令和4年)11月1日(火)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 公式HPより 多くの人に愛される、山梨の代表的な銘菓です。“ふるさとの味”をコンセプトに、手作りの味わいにこだわっています。 小さな容器にきな粉をまぶした3切れのお餅が入っています。当社特製の黒蜜をかけてお召し上がりください。 ※ 桔梗信玄餅
2022年11月01日
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【購入日:2022年(令和4年)10月15日(土)】 ※ 公式HPより 武蔵第六天神社にお仕えしている天狗様にちなんで命名しました。創業当時からすべて手作りの本練り羊羹です。 ※ 天狗羊羮(460円)※ 柿をいただきました。ごちそうさまです。 〈岩戸屋:埼玉県さいたま市岩槻区大戸1738〉
2022年10月15日
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【食べた日:2022年(令和4年)10月15日(土)】 長男の、合宿免許のお土産 ごちそうさまです。 ※ 公式HPより 夜まつりの屋台を型どった皮の中に、秩父名産のゆずを使用したゆず餡と精選した小豆の入った小豆餡を入れた郷土自慢の味わいの最中。 ※ 秩父夜祭り最中(900円)
2022年10月15日
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