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今日の北海道新聞の記事です「診断書、高い?安い?」という見出しつまり、患者の求めに応じて医師が作成する診断書大概、会社への提出とか、保険会社への保険金請求に必要とされる診断書ですが、なんと、その料金 525円~5250円とかなりの格差だそうで・・・診断書は治療ではないので、保険対象外各病院が料金をどう設定するか、国は防げない、らしいで、この記事を読んで、2年前自分の入院の際入院保険給付、手術給付請求のために書いていただいた診断書はいったいいくらだったのだろうとそのときの書類出してみましたなんと、この記事で言う最大の5250円取られていたではないですか!!北海道の平均は2132円これは、なんだかちょいとショック医療格差を身をもって感じた北海道の田舎の病院が診断書作成に最大の金額・・・ん~その診断書、コピーして保存していました全国でも最大金額のこの診断書せめて、もっと見やすい字で・・・ (Dr・ゴメン・・)
2007.08.23
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中3の息子の三者面談会。予定されている少し前に学校到着。玄関・廊下で出会う生徒達が、とても元気良く 「こんにちは」と挨拶してくれます。 なんとも気持ちが良い!! 良い学校です!!玄関には「三者面談にお越しの方は美術室が控え室です」という案内。中学3年の親なのに、学校内の位置、しっかり把握してないし・・・・・「美術室」みっけた!!・・・と戸を開けると、何人かの生徒達と先生が話し合い中??「あっ!!、すみません。まちがえました・・・」 美術室はとなり・・・真っ直ぐ、会場の3年生の教室に行ってみると、誰もいないのでここで時間まで・・と思いながら、壁に貼られた掲示物をゆっくりながめていると、女子生徒が教室に・・・「あの~、三者面談でしたら、隣の「相談室」ですけれど・・・」「へっ!!~?!」 2度目のまちがい 「すみません」 !!教室を出ると、部活途中に駆けつけた息子・・「場所間違えたの??」 「ハイ・・・」何とか、面談は無事はじまり・・さて、例年通りだと2年3年は担任が持ち上がりなのですが、ナゼか、替わった担任、部活の顧問でもあり、何かと接する機会もあったので、新学期のサプライズは親子共々、「よかったね、良い先生で」持ち時間の半分は、部活の話、息子のこれまで2年間のバスケット生活を近くで見てくれている信頼できる先生は、息子をほめる、ほめる・・・しかも、なんとか進路の話に持っていきたいのに、息子と先生は、2ヶ月後の中体連の事で頭がいっぱいで、まずは地区突破!! で、肝心の進路・・息子は「進路希望調査書」、未提出だそうで・・・転勤族の我が家、何かと2人の息子達には迷惑をかけているし、この受験時期長男は完全に転勤の渦中に進路先を決めたということもあって、次男には自分で決めた高校を受験して貰いたいなと思いつつ・・・今年度末、異動の公算が高いことを次男なりに悩んでいるし、そのへんの事も含めて話したかったのだけれど、彼ら2人は、2ヶ月後の大会が終わるまでは、他の事は考えられないようなので、今回は保留・・・なにはともあれ、「先生1年間、よろしくおねがいいたします」昨日の息子の計測、身長173cm、体重48kg どこまで伸びる?
2006.04.20
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