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Chriskaply@ remote lazy https://www.sistersanctuary.org/forum/w…
2003年06月22日
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カテゴリ: 旅行・ドライブ
大学の県人会のメンバーで日帰り温泉ツアー実施。
参加者は、温泉クラブ幹事のHさん、県人会会長のSさん、最近参加のEさんとその
奥さん、それに自分とマーの計6名。

朝食を摂らなかったマーに弁当(おにぎり等)を食べさせながら、集合場所へ向かう。
待ち合わせ場所に着くと、妙に人が多い。そう言えば、ここは旅行会社のバスツアー
でも集合場所として使っている。
多くの人の目にさらされるのは嫌なので、横へ回る。

前日迄、幹事のHさんに案がなかったので、無難な黒川温泉を提案していた。
ところが、あいにく雨模様だった為、別の案を考えていったが、あっさりと「田主丸


Eさん夫妻は先発しているとの事だったので、その他のメンバーを乗せて出発。
発車直後から、ここぞとばかりにマーがお菓子を食べ始める。
Eさん達ものんびり行っているはずだからと、都市高速に乗らず国道3号線をのんびり
南下。
空港付近からEさんに電話してもらうと、既に鳥栖近辺にいるとの事。
こちらは太宰府から、目的地への最短ルートでもある裏道を通る。その結果、到着は
Eさん夫妻から遅れる事わずか1~2分程度。
測ったようにうまくいった。

今回入ったのは、玄竹温泉「鷹取の湯」。果実畑の中にボツンとあるという感じ。
井戸を掘っていたら湧き出たとの事で2001年末オープン。
入浴料は¥400。5歳のマーは無料だった。

併設され、かなり人がいた模様。
男女に岩組みの露天が1つづつあるのみで室内風呂はない(但し、露天の半分には
屋根あり)。
入った感じは熱め。源泉の温度は63.6度で、福岡県内では最も高温らしい。
ひしゃくがあったので飲んでみたが、これはもっと熱かった。ぬるめずにそのまま

成分はアルカリ性単純温泉との事だったが、やや硫黄臭がした。
ちょっと熱めだったせいか、マーは100数えてさっさと上がった。
また、幹事のHさんも、風邪気味という事で入浴はパス。
Hさんの体調が良ければ、もう1軒、入浴したかったところであるが。

昼食は、Sさんの親戚がされている鰻屋へ行こうと、久留米へ。
並行する国道210号線ではなく、県道を通っていくと、久留米市内に入るまで
ほとんど信号機がなく、快調に進んだ。
久留米の市街地を抜け、城島方面へ向かう。川沿いの道を走ると、鰻屋が数軒表れる。
その内の1軒は警備員が出る程、駐車場に車が停まっていた。
そこからさらに1km程進むと、目的地。ここも駐車場の舗装された部分には1台分しか
空きがなかった。
元は造り酒屋をされていたとの事で、道からの入口で出迎えてくれる鉄製の門や、
煉瓦造りの建物が趣を感じさせる。食事をする建物も酒の工場を改造した物で、
天井にもその当時使っていた物(?)が飾ってあった。
直径2m程度の酒樽を縦に置いた2人用の席があり、マーが入りたがる。お店の人の
言葉に甘え、そこの席も使わせて頂く。
入ってみると、頭がつきそう。一段高い場所にあるせいもあり、なかなか使われる事も
ないであろう。他に、マーは酒のラベルで作った箸置きも気に入った様子だった。
自分はセイロ蒸しを頼んだが、マーはお菓子で腹も膨れた様子で遊ぶのに夢中だった為、
何も注文せず、大人達のをおすそ分け。
つきだしやアイスクリーム等をサービスして頂いた。

記念撮影の後、ここで解散。我々は、また国道3号線経由でのんびり帰宅。





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最終更新日  2005年11月27日 17時07分46秒
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