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ナターシャ・グジー井上鑑 : pf翼をください山本潤子翼をください赤い鳥翼をください坂本野原恋したるおみなはあまたありしかど山本潤子その嚆矢なり
2022年05月02日
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森山良子この広い野原いっぱい
2022年04月28日
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クリープハイプナイトオンザプラネット坂本野原ラジオよりきこゆる歌にのけぞりき車の中で酔い痴れたりき
2022年01月30日
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松任谷由実ひこうき雲
2021年12月23日
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Mr.Childreninnocent world
2021年12月23日
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坂本野原残響のつよきプールにシャ乱Qの昔の歌の胸に沁みにきシャ乱Q空を見なよ
2021年12月22日
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DISH//沈丁花
2021年12月17日
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薬師丸ひろ子Woman"Wの悲劇"より
2021年12月11日
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藤原さくら茜さす帰路照らされど・・
2021年12月02日
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スピッツ空も飛べるはず
2021年11月17日
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山崎まさよしセロリ
2021年11月17日
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ウルフルズバンザイ好きでよかった
2021年11月17日
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Night TempoWonderlandfeat.BONNIE PINKDirected byNaoki MizunoDancer: Kanna Goto
2021年11月07日
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平井堅瞳をとじて
2021年11月06日
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スピッツ 楓 常寂光寺(京都・嵯峨野)ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2021年11月05日
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槇原敬之どんなときも。
2021年11月03日
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Official髭男dismPretender失恋(ロスト・ラヴ)があるから、詩歌が詠まれ名曲が生まれる。哲学さえも。いやというほど古今東西万古不易の原理。――― 幸福のかたちは千篇一律だが、不幸のかたちは千差万別である。(レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』)
2021年10月18日
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SuchmosSTAY TUNE小杉隼太さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。Suchmosのベーシスト小杉隼太さんが死去 早過ぎる32歳【スポニチ・アネックス 10月15日付】2018年のNHK紅白歌合戦に出場した6人組バンド「Suchmos(サチモス)」のベーシスト・HSUこと小杉隼太(こすぎ・はやた)さんが亡くなったことを15日、バンドのオフィシャルサイトで発表した。32歳だった。 オフィシャルサイトでは「Suchmosのベーシスト、HSUこと小杉隼太が永眠いたしました」と発表。「バンドは現在活動休止中ですが、HSUは様々なアーティストをベーシストとしてサポートし、また自身のプロジェクトを立ち上げ、楽曲の制作活動を前向きに取り組んでいました。そんな中での突然の悲報に接し、メンバー、スタッフ共に、未だ現実を受け止めきれない状況で、戸惑い悲しんでおります」とした。 また「尚、葬儀はご遺族の意向により近親者のみにて執り行われました」とし「皆様におかれましても静かにHSUを見送っていただけますよう、お願い申し上げます」と記した。 そして「HSUの冥福を心より祈ると共に、生前HSUに多大なるご厚情と応援をいただいた皆様に、心より感謝申し上げます」と締めくくった。 HSUさんは19年5月、体調不良で精密検査を受けた結果、腫瘍が見つかり緊急入院。同6月に受けた摘出手術は成功し、快方に向かっていると公式サイトで報告されていた。 Suchmosは2013年に結成。15年4月にシングル「Essence」でデビュー。18年大みそかにはNHK紅白歌合戦に初出場。そして今年2月3日に公式サイトで「メンバー、スタッフとで今後の方針についての協議を重ねた結果、活動休止の結論に至りました」と、活動休止を発表していた。
2021年10月17日
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JUJUPLAYBACKJUJUPLAYBACKLive
2021年10月10日
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ザ・タイガース花の首飾り作曲:すぎやまこういち
2021年10月09日
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GODIEGOMONKEY MAGICMONKEY MAJIKMONKEY MAGICfeaturingYUKIHIDE TAKEKAWAGODIEGOMONKEY MAGICin British TV"MONKEY"
2021年10月06日
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100sHoneycom. wareはにかむ我。
2021年09月26日
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山下達郎希望という名の光ライヴ version* リンク先のユーチューブ動画は非公式だが、山下は自らのラジオ番組で公開を容認した上で「広く聴いてほしい」と明言しており、いわば「公認動画」である。タイトルは、名作戯曲『欲望という名の電車』を換骨奪胎したものと思われる。
2021年09月26日
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久石譲Summer同 サウンドトラックヴァージョン映画『菊次郎の夏』予告編
2021年09月18日
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Salyuコルテオ~行列~地上に舞い降りた天女が歌う神曲。・・・ただ、曲名がやや意識高杉君でなんだかわけが分からないところがしいて言えば唯一の難点か
2021年09月02日
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山下達郎さよなら夏の日 さよなら夏の日 初盤ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2021年08月29日
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大塚愛 金魚花火ささやかな導入部(クラシック音楽でいうイントロダクション、ポピュラー音楽で俗にいう「イントロ」「Aメロ」)を経て、ポピュラー音楽では定石の「Bメロ」がなく、美しい主題(テーマ、サビ)が延々と繰り返される、ありそうでめったにない『ボレロ』(ラヴェル)構造の逸品。そのサビの部分は、しかし退屈とは全く無縁で(もっと長くてもいいぐらいだ)、少しずつアレンジを変えながらじわじわと感動を盛り上げていき、涙を誘う。大塚愛の「かわいい系」のきれいな声での気魄あふるる歌唱も絶品。名曲と思う。この構造に近いといえるJ-POP作品は、山下達郎『クリスマス・イブ』ぐらいしか思い浮かばないが、これは間奏部分ではっきり引用している通り、前古典バロック時代のヨハン・パッヘルベル『カノン ニ長調』へのオマージュ的変奏である。洋楽では、『サニー』なんかはそうだろうか。ビートルズの『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』や『ヘイ・ジュード』の後半部分もそうか。いずれもポピュラー音楽史に輝く傑作といえる。それにつけても思うのは、失恋(ロスト・ラヴ)は人生で最もつらい体験のひとつであるとともに、やはりすぐれた詩歌・文学の泉でもあるということだ。ゲーテ『若きウェルテルの悩み』は、人類の世界文学史上の最高傑作の一つと見なされている。わが母の愛読書でもあった。坂本野原ごめんねといまさら言わぬわたしにもこんな思いをさせたひとありあさはかな小天狗にして今でいうチャラ男なりしか白い秋来るそのひとはおしゃれな街で幸せに生きているから 会うと気まずいクラス会 いそいそと行く そのひとも来る 切なくて苦くて楽し楽しくてやがてかなしく衰えてみんな死ぬんだ世は事もなし
2021年08月28日
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SalyuVALON-1
2021年08月27日
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スピッツ 渚
2021年08月27日
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森山直太朗 夏の終わり
2021年08月27日
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森高千里 渡良瀬橋「渡良瀬橋」と私『渡良瀬橋』さけみんさん撮影オリジナル動画 渡良瀬橋(栃木県足利市)ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大。
2021年08月26日
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桑田佳祐SMILE晴れ渡る空のように
2021年08月24日
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山下達郎蒼氓/ 踊ろよ、フィッシュ「フィッシュ fish」と「キッス kiss」で脚韻を踏むなんて、英語のネイティヴ・スピ-カーでもお釈迦様でも気が付かないアイディアだね。元・水泳少女だった石田ゆり子がまあよく似合ってること~。・・・ほとんど彼女のテーマソング
2021年08月17日
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松任谷由実Hello, my friend
2021年08月13日
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サザンオールスターズ真夏の果実 (部分)映画『稲村ジェーン』予告編映画の方の評価はよく知らないが、楽曲は巨匠・桑田佳祐の最高傑作。さすがに全曲は無料公開されておらず、公式の(合法的な)動画はこれだけのようだ。カラオケでは必ず歌う。切なくて哀しくて、涙チョチョぎれる。同時代に生きてきた奇跡を幸甚に思う。歌詞の方では、例えばタイトルにもなっている「真夏の果実は…咲いている」(ん?)みたいな多少大雑把なところも散見されるが、「たかが歌詞じゃねえか、こんなもん」と公にうそぶいていた飛ぶ鳥を落とす大全盛期の桑田のある種ナメたテキトーな感じを表わしていて、逆に完璧。なお、蛇足だが一応ちょっと解説しておくと、タイトルは真夏でも、これは秋の憂愁の歌である。長引く冷たい秋雨が、まるで自分がこぼしている涙のように感じられる季節である。熱烈な恋愛の渦中に詩歌は作れない(詠めない)。そんな心の余裕はないだろう、無我夢中とはこのことだ。(恋愛に限らないが)何かを、多くは誰かを失って、しばらくして、はじめて詩情が熟成発酵されてとめどなく溢れてくる。この、生物の中でたぶん人間だけが感じとることができる喪失感・哀惜の念こそが「もののあわれ」の正体である。しかも人間は実に欲深く、この感情を何とかして記憶に・記録に残したいと思う、あわよくば作品として称賛されたいとすら思う。これは文学・芸術芸能表現の重要な原理のひとつである。絢香 真夏の果実公式動画
2021年08月11日
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桑田佳祐SMILE晴れ渡る空のように初めてラジオかなにかで聴いたとき、ああ、いいなあと思った。それから50回ぐらい聴いているが、けっこうまだ飽きない(笑)。オリンピックのテーマ曲といえば、これまでいつもNHKが常勝で、言っては悪いけれども民放はほとんど記憶にも残らない有様だったが、東京五輪というこの決定的な舞台で、今回は誰の耳にも民放圧勝。桑田がこれ以上ないドンピシャのハマリ役だった。一個の音楽作品としても、なかなかの出来ではないか。長きにわたり桑田の天才的な表現の冒険の数々に驚嘆させられてきた僕らとしては、「神曲」とまでは言わないけれども、十分Sクラスの名曲。全体としては祝祭感の醸成に鉄板の和声(コード)「(パッヘルベルの)カノン進行」を採用しつつ、ちょっとエキゾチック(オリエンタル)なBメロで盛り上げていき、サビのメロディーの美しさは、さすが桑田。ポピュラー音楽に、というより音楽に、こんなに美しい旋律がまだ残されていたのかとさえ思う。天下一品の余裕ある円熟の歌唱が唸らせてくれる。歌詞も、タイアップ的なありきたりの凡庸な表現を超え、貫禄ある表現者として自由で深みのある第一級の詞になっている。旋律(いわば韻律)に対して字余り気味に詰め込んだ歌詞も、悪くない、どころかむしろ一種の前のめりな熱情感とダイナミズム(躍動感)を醸し出している。サビの部分で歌い上げられる「情熱を消さないで 歩みを止めないで」「悪戯(いたずら)な運命(さだめ)にも 心折れないで」などの否定形の多用や、「世の中は今日この瞬間(とき)も 悲しみの声がする」などの表現は、あたかもコロナ禍のもとでの開催という不運と苦渋を予言していたかのようでさえある。また、米軍撤退で再び大混乱と不幸な状況の到来必至と見られるアフガニスタン情勢なども連想される。すげえよ、アニキ。・・・ただ、そんなこんなで桑田がノリすぎて過剰な表現に走る惧れを過剰に警戒・杞憂したのかもしれないNHKの、これは判断ミスだったか。それとも桑田の方で振ったのか。
2021年08月08日
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椎名林檎NIPPON
2021年08月01日
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森山直太朗太陽
2021年07月31日
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桑田佳祐明日晴れるかな
2021年07月25日
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来生たかお 夢の途中
2021年07月20日
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宇多田ヒカル真夏の通り雨
2021年07月17日
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STUTS & 松たか子with 3exesPresence Remixfeat. T-Pablow, Daichi Yamamoto, NENE, BIM and KID FRESINO
2021年07月14日
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藤井風きらり
2021年07月14日
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森高千里 雨失恋は、詩歌の泉であると古来いわれる。この美しい達成は、その一つの典型だ。人はなぜ、失恋のつらい体験を詩歌や小説などに「表現」し、あまつさえ「発表」したりするのだろうか?それはたぶん、表現行為には少なくとも「自己憐憫」「自己慰藉」「自己完結」「自己客観視」などの要素があり、精神の危機的状況を鎮静化しつつ、さらにそれを発表することによって「共感」や「評価」、あわよくば「賛嘆」などを伴う自己承認欲求(≒旧述語・自己顕示欲)の充足が得られ、それらによって自己愛(いわゆる「精神のバランス」)の回復が図れるからだろう。自己愛は、行き過ぎればさまざまな人格障害に至ることが今ではよく知られているが、動物としての「自己保存本能」に根ざしたきわめて深い根源的な情動であり、ある程度は絶対に必要なものである。その一方で「恋(恋愛、恋情)」は、子孫を残すという「種族保存本能」に根ざした、これまた強烈な衝動であり、人間も動物である以上、完全に抗えるものは一人もいない。まさに本能と本能の狭間で、精神の激しい疾風怒濤に弄ばれるのが、恋愛というものである。猫なら、目に見える(物理的な)傷口を自分でペロペロ舐めたりして治していく(自己治療してゆく)。心の傷は、あったとしてもごく小さいか、ふて寝でもして忘れてしまうのであろう。人の、目に見えない(精神的な)傷だとそう簡単にはいかない。厄介だ。失恋は、収拾に失敗すれば死や刃傷沙汰(事件)、重篤な精神病に至るほどの大きな心の痛手である。それを、リベンジ(意趣返し、復讐)の意図もちょっと含めたりして、場合によっては半ば楽しんで美しい作品に表現できるということは、すでに治癒していることの証なのかもしれないし、人間精神の精妙さと強靭さの現れでもある。人は社会的動物であり、言葉の動物であり、ホモ・サピエンス(考えるヒト属)だからだ。
2021年07月08日
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DÉ DÉ MOUSE& TANUKIfeat.HITOMITOIThe Night of Neon Light
2021年07月05日
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德永英明夢を信じて
2021年07月05日
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大森靖子Rude
2021年06月27日
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平井 堅 瞳をとじて
2021年06月27日
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山下達郎 フェニックスNHK SDGsキャンペーン山下達郎 フェニックスわが敬愛してやまぬ山下達郎は、いつも永遠を歌っている。なんてこともない個人的な恋の歌でも、彼が作って歌うと真摯な祈りと神秘性を纏ってしまう。おそらく、もともと柄が大きい音楽的資質・感性に加え、日曜午後のFMラジオ番組などで惜しみなく披歴されるポピュラー音楽に関する驚くべき該博かつ緻密な知識がそれを生み出している。いい意味での音楽オタクである。そしてその歌は、永遠になる。彼の音楽を聴いていると、キラキラした眩しさを感じる。五感の垣根を超えるこういった現象は、心理学では「共感覚」とかいうんだっけ?本当に眩しい。
2021年06月21日
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小泉今日子 優しい雨うわ~、改めて聴くと、名曲だなあ~。・・・何十年前だろう? 彼女も若くて絶世の美女だった。こっちも若くてビンビンだった。当時もなんとなく聴いてはいたし、ボーイッシュな(子供っぽい)美少女アイドルだったキョンキョンが大人っぽい路線に転換した記念碑的作品だなとは朧げに認識していたが、こっちも元気盛りで毎晩夜の花街で飲んだくれていたので、不注意に流していた。今、再発見したよ。
2021年06月20日
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