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垂れ込めてきております・・・せっかく面白いピースがと思っていたのに・・・不安というか、危機感が漂ってきたというか・・・原 一樹の負傷について FW 原 一樹が、21日のトレーニングマッチ、大宮アルディージャ戦で右手を負傷しました。診断の結果は、右手の手根骨の骨折で、23日に手術を受けました。トレ-ニングに復帰するまでに2~3週間を要する見込みです。
February 24, 2011
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ダービーなのに・・・ダービーなのに・・・ダービーなのに・・・ダービーなのに・・・そりゃないよ・・・ガッカリ通り越して、泣きたいよ。録画してあるのだが、見るのを躊躇うな・・・
February 20, 2011
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・・・?・・・?本物???浦和レッズがGREEで公式ブログを開設2011年2月18日17日、浦和レッズがGREEで公式ブログを開設した。→浦和レッズ公式ブログ(GREE)クラブの公式だけではなく、原口元気、山田直輝、宇賀神友弥、加藤順大など若手を中心とした選手のブログと広報部のブログも同時に開設されている。→原口元気公式ブログ(GREE)→山田直輝公式ブログ(GREE)→宇賀神友弥公式ブログ(GREE)→加藤順大公式ブログ(GREE)→浦和レッズ広報部公式ブログ(GREE)
February 18, 2011
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当たり前といえば当たり前。このへんを厳しく言ってもらえるのはぬるま湯な雰囲気を律するチャンスになるんじゃないかな?トレーニングマッチ 京都サンガF.C.戦後、ペトロヴィッチ監督のコメント(負傷交代した山田直輝はどういう状態でしょうか?)「今のところ、まだ情報が来ていないので分からないです。若い選手はこのような激しい試合でも普通にプレーできるようにならないといけないと思います。これからヨーロッパに行こうと思っているようであれば、さらにこのような、男と男の戦い、激しいプレーというのが求められるので、こういった場面で成長しないといけないと思います。ただ、全体的にはいい経験になった試合だったと思います」(山田直輝はケガが続いているが、何か監督から特別なメニューなどを提示することは?)「宮崎キャンプでケガをして、野崎トレーナーのところでリハビリをして復帰できるという形になったのですが、ぶつかった拍子に痛みが出てしまいました。まだ詳しい状況は分からないですが、彼はもっともっと強くならないといけないと思います」
February 16, 2011
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更新が滞っております。書きたい事は沢山あるのですが妙にタイミングが合わないというか、そんな日が続いております。気楽に望めるリズムになればねぇ・・・
February 15, 2011
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ウチの3人はスタメンで出た模様。ん~、残念な限りで・・・ま、リザーブ中心とはいえ相手はフル代表。そうそう簡単に勝てるようじゃ遠征に出た意味が無い。貴重な経験をした思い、凹む暇があったら前に進んでもらわにゃ困ると。こないだのアジア大会の優勝の余韻をすっ飛ばす衝撃かもしれないが、早めにガツンと一撃喰らったのは彼らのためになるんじゃないかな?U-22日本代表 試合結果 国際親善試合▽国際親善試合 ▽2011年2月9日 ▽クウェート モハマド・アルハマドスタジアムクウェートA代表 3vs0 日本<日本メンバー>【GK】守田達弥【DF】 岡本拓也、浜田水輝、鈴木大輔、丸橋祐介(←後37分 比嘉祐介)【MF】山本康裕、山口蛍(←後23分 青木拓矢)、高橋峻希(←後15分 山村和也)、山崎亮平、東慶悟(←後15分 東慶悟)【FW】永井謙佑(←後37分 指宿洋史)
February 11, 2011
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首周りと背中をハードヒットしました。背中は大した事無いが首が辛いっす・・・ちょいムチ打ち気味なのでしばらく引きずりそうです。テンションが上がらない凰呀です。
February 8, 2011
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さて、この動画非常に珍しいそうなのですが、何が珍しいでしょうか?こちらよりご視聴下さい(youtubeです)答えはこの↓にブラジルのスポルチ・レシフェのゴールキーパーのサウロ選手。試合終了直前にゴールを決め、あまりの嬉しさにゴール裏のファンに向かってダッシュ。何故か転んでしまった・・・なんだか痛がっており、喜びに沸くチームメイトに何かを訴えるサウロ選手ですが、試合後、前十字靭帯断裂で全治6か月の重傷と診断されてしまいました…。切ないですね・・・
February 6, 2011
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ウチからは高橋峻希、濱田水輝、岡本拓也が借り出されておりますが・・・価値のある遠征となるのでしょうか?果たしてどうなるのやら・・・日本サッカー協会は4日、U―22日本代表が中東遠征で9日に予定していたU―22サウジアラビア代表との強化試合が中止になったと発表した。サウジアラビア協会が、アジア杯カタール大会の不振を受けて全年代の代表チームについて国際試合を禁止したことが理由だという。ロンドン五輪出場を目指すU―22日本代表は4日午前に成田空港から出国。サウジアラビア協会から日本協会への連絡も相前後して届いた。サウジアラビアのフル代表は、アジア杯で日本と同じグループリーグB組で3連敗。大会中に代表監督や協会会長が解任されるなど、混乱が続いていた。日本協会は大会中、予定通りに強化試合を行うことをサウジアラビア協会に確認していた。
February 4, 2011
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松井大輔については。一度蹴られた訳だし、アタッカーが足りない訳ではないのだから。そりゃ破格値で取れるならいいけどさ、高い金出してまで取るべきかはなぁ・・・こう言っちゃ何だが腐らせて捨ててしまったスシがあったんだし、冷静に考えて動いて欲しいかな・・・別に高いベンチウォーマーは必要無いと思うよ。
February 3, 2011
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大学生相手にこれはどうよ?確かに流経大はつよいほうだけどさぁ。新体制とは言えもう少し頑張りましょう・・・トレーニングマッチ vs流通経済大学 2日に行なわれました、流通経済大学とのトレーニングマッチの結果をお知らせいたします。トレーニングマッチ2011年2月2日(水)15:00キックオフ(45分×2本) 大原サッカー場浦和レッズ1-1(1本目0-0、2本目1-1)流通経済大学得点者:53分セルヒオ、70分流通経済大学<浦和メンバー>[1本目]GK山岸DF平川、山田暢、坪井、野田MF啓太、濱田、梅崎、マルシオ リシャルデス、原口FWエジミウソン[2本目]GK大谷DF高橋、小出啓太(ユース)、堤、小坂慎太朗(ユース)MF寄特直人(ユース)、野崎雅也(ユース)、セルヒオ、矢島慎也(ユース)、原FW高崎
February 2, 2011
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一気に!長友佑都チェゼーナからインテルへ滑りこみでレンタル移籍!いや、まさかミランとかインテルでプレー出来る日本人が誕生するとはねぇ。感無量というかオッサンは素直に嬉しいぞよ。(・∀・)
February 1, 2011
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AFCアジアカップ カタール2011 優勝正直、足りないものだらけの中よくぞ頑張ったものです。悪いながらもどうにか修正して結果に結び付けられたのは褒めても良いかなと。ただし、悪い所に注視すると列挙しだすとキリがない。個人個人感じ取ってくれていると信じ頑張って精進してもらいたい。個人的な雑感として一言だけ。新体制になって守備が大きく変わるかなと思ったけどイマイチだったんじゃない?監督がまだ今までの流れを変えたがっていないだけか、単にピースが揃わないからなのか。それが妙に気にはなった大会でした。
January 30, 2011
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ウチらしい好みっちゃあそれまでだが、足を活かすタイプの選手は大歓迎。このまますんなり決まればね。仏・蘭の強豪も触手のブラジル人FWマゾーラを獲得…浦和浦和がV奪回の起爆剤として、ブラジルの名門・サンパウロFCから快足FWマゾーラ(21)を獲得することが28日、分かった。1年間の期限付きで加入することを同クラブ関係者が明かした。MFマルシオ・リシャルデス、FWエジミウソンとともにブラジル人トリオで強力攻撃陣を形成する。マゾーラは左利きのアタッカーで、高い素質を買われ06年にサンパウロFCと契約。昨季はグアラニに期限付き移籍していた。かつて浦和に在籍した03年JリーグMVPのFWエメルソン(フルミネンセ)をほうふつさせる速さと強さを持ち、“左のエメ”として大きな期待がかかる。21歳と若く、ブラジル選手権でも各国スカウトに注目された。さらにフランスの強豪リヨン、マルセイユやPSV(オランダ)が獲得に興味を示した。同クラブの関係者は「1、2年は日本でプレーさせ、3、4年後に欧州に行かせる計画もある」と語っており、東京Vなどで大活躍したFWフッキ(FCポルト)級の“金の卵”になる可能性を秘めているという。強力助っ人の加入で、昨季10位からの巻き返しはもちろん、浦和が06年以来5年ぶりの優勝を狙う陣容を整えた。◆マゾーラ 本名はマルセリーニョ・ジュニオール・ロペス・アルーダ。1989年5月8日、ブラジル・サンパウロ州生まれ。21歳。ポルトゲーザの下部組織で育ち、05年にイトゥアーノFCと契約。06年からサンパウロFC所属。昨年はグアラニに期限付き移籍していた。176センチ、75キロ。
January 29, 2011
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2003年、浦和レッズに加入した都築龍太。ガンバ大阪でプロをスタートし、13年間の日々を経て、引退を決意した。都築はその決意を次のように語った。「この度、現役を引退することを決断しました。今まで浦和レッズで素晴らしい経験をさせていただいたことは一生忘れません。今後は次のステージに進むわけですが、浦和レッズがあるこの埼玉県で、スポーツを通して成長できることの素晴らしさを伝えて行けるようなことができればと考えています。今までの熱い声援、本当に感謝しています。ありがとうございました」(決断に至った経緯は?)「まず昨年、湘南ベルマーレに6月から行かせてもらって、そのことに関してはまったく後悔もしていないですし、実際に湘南に行っていろいろな経験をさせてもらいました。その中で、やっぱり気持ちの上ではレッズに戻りたいというのはありましたが、契約ができないということで、現役でやるためにいろいろなチームを探していました。12月中旬くらいからずっとチームを探していましたが、チームが見つからず、最終的にチームがないということになったのが、一週間前くらいのことでした。チームがないという状況でどうしていくかという選択の中に、引退というのも一つの選択肢の中に入れないといけない状況になってきていました。そういう意味では今回、こうしてレッズで引退できる、レッズ所属の選手として引退できるということについては、誇りに思えます。後悔はないかといったら嘘になりますが、レッズで引退できることはいい引き際なんじゃないかと思いました」(相当、悩んだ上での決断だった?)「そうですね。でもいろいろな経験をここでさせてもらって、いろいろなタイトルも取らせてもらいました。いい時期、悪い時期とありましたが、僕は、2003年にレッズに来てからは、常に優勝争いができるチームでしたし、いい経験の方が多かったと思います。そういう中で、やっぱりレッズの選手として、一線から退きたいなという考え方が日に日に強くなってきたというのがありました。そういう意味では一番、いいタイミングだったんじゃないかと思います」(レッズで印象に残っていることは?)「すべてのことが印象に残っているし、サポーターと、みんなでタイトルを取れたという印象があります。一試合一試合、細かいことを言っていたらきりがないですが(苦笑)、やっぱり、チーム全員、選手以外のいろいろな人たちを含めて、優勝という目標に向かって戦うことができた、そういうことをすごく多く感じることができました。サポーターも含めて、レッズのファンというのはすごく大きな存在ですし、サポーターがいなければ、すべてのことはなしえなかったと思います。そういう意味ではすべてがいい思い出として、残ると思います」(浦和というのはご自身にとって特別な場所ですね)「正直、僕の家族とかそういうところで言うと、縁もゆかりもない場所ですけど、子供もこっちで生まれましたから。浦和という土地は、よく使われるフレーズで『第2のふるさと』って言いますが、やっぱり離れたくない土地の一つになりました」(今後については?)「この期間で、いろいろな人に会って話をさせてもらって、興味をもったことがあったというのが、引退を後押しした要素には少なからずなりました。埼玉県で、スポーツを通して何か貢献できればいいかなと思っているところはあります」(その『活動』の詳細は?)「僕らは小さいときから野球とかドッジボールもそうですが、スポーツが隣にあって成長してきました。今の子供はご飯を食べているときにゲームをしていたり、という話も聞きますし、実際に家族と外食に行ったときにそういうところを目の当たりにしていることもあるので、そういう意味では、僕はサッカーをしていたから、そういう経験を伝えられればいいと思いますし、全般を通してそういう活動ができればいいかなと思います。まだ具体的にははっきりしていないですし、1 人ではできないことですから、時間はあると思うので、いろいろと相談しながら、考えていきたいと思っています」(ファン・サポーターに向けてメッセージを)「今まで8年間、熱い応援、ありがとうございました。僕は引退しますが、浦和レッズの一番のファンでいたいと思います。サポーターの皆さん、浦和レッズに今まで以上の熱い応援を一緒にしましょう。ありがとうございました」
January 29, 2011
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勿体無いといえばそれまでだが、ウチは斬った身ですから大きな事は言えない。正式なアナウンスを待ちたい。元代表でも“GK不況”!…元浦和・都築が引退浦和と契約満了となった元日本代表GK都築龍太(32)が現役引退することが27日、明らかになった。関係者によると、昨年6月の湘南への期限付き移籍が終了し、今年1月14日に浦和と契約満了となった都築は移籍先を探していたが、この日までに去就を決断。28日にも正式発表される。Jリーグを直撃する“GK不況”のあおりを受けた。各クラブは経営悪化の影響でGKの人件費を真っ先に削減。GK枠を従来の4から3に減らすケースも増え、年俸を低く抑えるために若手を登用する傾向にあった。都築は浦和で05年から天皇杯2連覇に貢献。07年のアジアチャンピオンズリーグ優勝、クラブW杯3位進出の立役者となった。日本代表の岡田武史前監督からも高い評価を受けていた。08年11月のW杯アジア最終予選カタール戦から常時招集。10年シーズンに浦和で負傷を理由に定位置を失うまで代表の常連だった。「都築がレッズで試合に出続けていれば、南ア(W杯)でピッチに立っていたかも知れない」と日本サッカー協会の犬飼基昭前会長(68)も証言した。昨季後半も実力下位の湘南を数々の好守で支えた実力者は、惜しまれながら華麗なキャリアに幕を下ろす。
January 28, 2011
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を悪く言うのはあまり好きじゃないが、文字で見ると改めて思う。息が詰まるサッカーだったんだなぁと。脱カウンターを目指してくれたのは良かったけど、禁ドリブル、禁シュートまで付いて来られても・・・パスとポジショニングだけじゃ厳しいよな・・・仕掛けるサッカー解禁でチームが活力を取り戻してくれるのを切に願う。原口仕掛けろ!ペトロビッチ監督が指示…浦和浦和MF原口のドリブルが解禁となった。宮崎キャンプ中のペトロビッチ監督は「1対1はどんどん仕掛けていくように」と積極的なアプローチを指示。希代のドリブラーとして期待を集めていた原口だが、昨年まではドリブルやシュートに制限が課されていたという。「今年は仕掛けていきたい。シュートも前みたいに打つなとは言われないので、どんどん狙っていきたい」と3年目の飛躍を誓った。
January 27, 2011
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に勝った事は素晴らしい。だが、世間が馬鹿騒ぎしてる意味が分からない。別に美談は何も無いでしょ。本来ならPKにならずに勝てたというのを忘れちゃいけない。AFCアジアカップ カタール2011 FINAL[29]準決勝 2011.01.25 16:25 (日本時間 2011.01.25 22:25) KickOff アルガラファ日本 2vs2 韓国1 前半 10 後半 01 延前 00 延後 13 PK 036’ 前田 遼一97’ 細貝 萌23’ キ・ソンヨン120’ ファン・ジェウォン
January 26, 2011
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という意味で休暇は大事だね。ペドロビッチ監督は代表組に戻り次第2週間の休暇を予定してるとか。肝心なのは与えれた側がそれをどう活かすか。負荷を一度落とす事、新シーズンへ気持ちを切り替える事。オフでありながらバカンスかます程余裕をこいてる訳にはいかない。アスリートは大変です。
January 25, 2011
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キャンプがスタート!新監督も迎えた事だし、今年は地獄かもしれないが意義のある充実したキャンプとなる事を期待してるよ。しっかりと体幹を鍛え怪我のない一年を!
January 23, 2011
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ガッカリだよねぇ。9番の価値が偉大なだけに・・・結果の問題じゃない、見合うだけのプレーをするのかしないのか。魂のこもったプレーを見せろよ、9番!
January 21, 2011
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2011シーズンの全選手の背番号が決定いたしましたのでお知らせします。1:GK 山岸 範宏2:DF 坪井 慶介3:MF 宇賀神 友弥 ←354:DF スピラノビッチ5:MF 高橋 峻希 ←336:DF 山田 暢久7:MF 梅崎 司8:MF 柏木 陽介9:FW エジミウソン ←1710:MF マルシオ リシャルデス11:FW 田中 達也12:DF 野田 紘史13:MF 鈴木 啓太14:DF 平川 忠亮15:FW エスクデロ セルヒオ16:FW 高崎 寛之17:DF 永田 充18:GK 加藤 順大19:DF 堤 俊輔20:DF 堀之内 聖21:FW 原 一樹22:MF 山田 直輝 ←3423:MF 青山 隼24:FW 原口 元気25:GK 大谷 幸輝 ←2926:DF 濱田 水輝27:MF 小島 秀仁28:DF 岡本 拓也 ←31
January 20, 2011
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ようやくシーズンが切り替わるんだなぁ・・・明日から本格始動に向けてテンションが高まってきますねぇ。原選手の言葉はなんか胸に響きます♪19日14時から埼玉スタジアムにて、2011シーズン新加入選手記者会見が行なわれた。柱谷幸一GM「選手編成に関しては、昨年末から、クラブ主導で進めてきました。昨年のゲームを分析して足りなかった部分をしっかりと補強できたのではないかと思っています。マルシオ リシャルデスについては、昨年、我々は得点力不足という中で、セットプレーからの得点というものが非常に少なかったということがありました。マルシオは直接FKで放り込む力を持っていますし、CKなどのセットプレーのキッカーとして素晴らしいボールを蹴ることができる選手です。そういう部分で、まずいい補強ができました。また、彼は流れの中でスルーパスも出せるし、個人で突破することもできる。得点も昨年は16点と非常に得点能力も高い。攻撃だけでなく、守備でも非常に献身的な守備ができるということで、チームの中心として活躍してくれるんじゃないかと思っています。原 一樹については、彼はタイミング的には、最後に決まりました。我々としても、アタッカーの中で決定力のある選手を獲得したいという思いが強くありました。彼は昨年、途中出場が多く、出場時間は短かったのですが5得点を挙げています。ただし、私としては、途中出場ではなく先発で出て90分プレーして、その中で点を取れる力を十分持っていると思ってます。レッズには優秀なアタッカーがそろっていますが、その中に入ってレギュラー争いをすることができる選手だと思っています。青山 隼については、若い年代での代表歴が非常に豊富で、世界大会も経験している選手です。特に、昨年は阿部勇樹がシーズン途中で、その後、細貝がドイツへ行ったということで、守備の中盤の選手が手薄になったこともあり、今回、来てもらうことになりました。彼は非常にフィジカルも強くて、アグレッシブに守備ができる中盤のスペシャリストです。我々の中盤の守備のところで、大きな力になってくれると思っています。昨年はJ2の徳島でのプレーでしたけど、ポテンシャルとしては十分J1でやっていける力を持っていますし、代表に入っていける力もあるんじゃないかと思っています。当然、我々の中盤の中でも激しいポジション争いになると思いますけど、頑張ってもらって、ポジションを獲得できるくらいの力を発揮してもらいたいと思っています。小島秀仁については、U-17代表に入っていた非常に質の高い選手です。春に一度、レッズの練習に参加してもらいましたが、そのときに感じたのは、いきなりJ1のチームに来て、そうそうたるメンバーの中に入ってトレーニングをしても、まったく物怖じせずに自分のプレーができていたことです。もちろんベーシックな技術や戦術理解度、フィジカル面というものも十分持っている選手ですが、そういうメンタル的な強さというのは当然プロとして必要なことですし、彼がそれを持っていることは、レッズでも十分プロとしてやっていける選手ではないかと思っています。みなさんは、高卒の新人だから少し時間がかかるだろうと思っていらっしゃるかもしれませんが、僕自身としては、すぐにJ1のピッチに立てるぐらいに頑張ってもらいたいと思っています」マルシオ リシャルデス「浦和のGMである柱谷さんに本当に感謝しております。浦和に来て、自分の持っているすべての可能性を生かして、チームのために活躍できるような選手になりたいと思います。自分のすべてを尽くしますので、ぜひよろしくお願いします」原 一樹「浦和レッズでプレーさせてもらうことは本当に光栄ですし、その責任と誇りをしっかり持って、ピッチに立って、レッズの優勝のために貢献しなくてはいけないと思いますし、そのためにこの地に来たと思っています。ピッチでたくさんの方に名前と顔を覚えてもらって、すぐにでもたくさんのファンの方々に認めてもらえるよう、頑張りますので、よろしくお願いします」青山 隼「この大きなクラブに来られたということはすごい幸せですし、これからまた、自分のサッカー人生を大きく変えるチャンスでもあるので、一生懸命頑張ってチームのために貢献したいと思います。よろしくお願いします」小島秀仁「子供のころから夢だったプロになることができて、そしてこのビッグクラブに入れたことを本当にうれしく思います。今年1年、安心せずに、ここからが勝負だと思うので、チームの勝利に貢献できるように、1試合でも多く出られるように頑張るので、よろしくお願いします」【質疑応答】(マルシオ選手、原選手、青山選手はレッズとも対戦したことがあると思いますが、埼スタのサポーターの印象を聞かせてください。小島選手はこれまでに抱いていたレッズの印象を教えてください)マルシオ「選手として浦和と今まで対戦してきましたが、浦和のファン・サポーターの方々が持っている力というのには常に脅かされていましたし、最初から最後まで本当に大きな力をくれるサポーターだと思います。これからもそのサポーターの中心となって僕らがチームを盛り上げていくために、一生懸命頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」原「何度かピッチに立たせてもらって、本当に独特の雰囲気もありますし、その中で今までは敵としてやっていて、びびってしまう部分もありますし、それでもサッカー選手は戦わなくてはいけないので戦ってきた中で、このチームに加入することによって、ファン・サポーターの方、応援してくださる方、みんなが仲間になるわけで、僕がピッチに立ったときに背中を押してくれるのは、たくさんのファン・サポーターの方だと思います。認めてもらって、僕がゴールを取って、ファン・サポーターの方が勝利で喜ぶというのが一番だと思うし、この大きなスタジアムでたくさんのファン・サポーターを沸かせられるようなプレーをしていきたいと思います。そうなれるように頑張っていきたいと思います」青山「名古屋のときに一度、この埼玉スタジアムでゲームに出させてもらって、あのときは5万人、6万人の中でみんなが敵という感覚でプレーしていました。それが今回、味方というふうに位置づけていて、その中で5万人、6万人のファン・サポーターと僕ら選手で相手チームに挑めるというのはすごく幸せだと感じています」小島「僕はまだやったことがないんですが、テレビで見ていて、最初から最後まで真剣に応援してくれるサポーターがいる中で、自分ができるというのは本当に幸せだと思うし、そういう自覚を持ったプレーをしなければいけないと今は思っています」(クラブとしては優勝争いということが目標だと思いますが、個人としての目標を聞かせてください)マルシオ「浦和レッズは本当にレベルが高い選手がそろっていますし、それがモチベーションが上がる一つの理由だと思います。このまま、僕らができるだけミスをしないように気を付けていくことと、仲間同士でしっかりコンビネーションを取ることが大事だと思っています。それが僕の目標です」原「個人の目標としても優勝というのを目指していますし、優勝するために浦和に来たという気持ちもすごい強く持っています。個人としては、優勝に向かっていくために確実にゴールは必要ですし、勝利につながるゴールを1つでも多く取って、優勝に貢献ができるよう、頑張っていきたいと思っています」青山「僕自身も優勝するためにしっかり貢献できるように、チームのためにやるというのが1つです。あとはやはり、こういう大きなクラブの中で、いろいろなプレッシャーもあると思いますけど、その中で自分がいかに楽しんでサッカーができるかっていうのが僕自身の今年の大きな鍵になると思って います」小島「今年1年が一番の勝負の年だと自分の中では思っているので、最初から自分のプレーを全面に出して、1試合でも多く試合に絡めるように、試合に出られるように頑張りたいです」(これだけ能力が高い選手のみなさんには、違うクラブからもオファーがあったと思いますし、もともといたクラブからも残ってくれという要請もあったと思いますが、そこであえて浦和に決めた一番の要因を教えてください)マルシオ「まず一つはサポーターです。浦和というのは力強いファン・サポーターを持っていることを僕はもともと知っていました。そしてエジミウソン選手とは1年間一緒に(新潟で)プレーをさせていただいたんですが、浦和の話などをいろいろ聞かせていただきました。3番目は家族です。家族のためにも浦和で活躍できるんじゃないかということを決めました」原「プロとしてこれからやっていくために、大きく成長しなければいけないと思いますし、サッカー選手としても、1人の原 一樹という選手としても、ここが大きな成長をする場所だと思います。そのためにこのチームを選ばせてもらって、このチームでやりたい、多くのサポーターの方に背中を押してもらいたい、それがプロであると思うし、プロとして大きな成長をするためにこのチームに加入させてもらうことになりました」青山「今後のサッカー人生を考えたときに、大きなチャンスだと思いましたし、一番、成長できるクラブだと思って、決めました」小島「素晴らしい選手の中で、高校を卒業して、できるというのは幸せなことですし、そういう中でやることが自分にとって、一番、レベルアップにつながると思ったのでこのチームを選びました」
January 19, 2011
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けど、実力以上の差がついてしまったのは忘れちゃいけない。狙いとしては上々だったと思うけど、先制点の前から消化試合の感は否めなかったかも・・・正直、これからのチームだから課題がたくさん出るほうが為になる。バランスという意味では昨日は前よりは良かったとは思うが果たして監督的にはどう感じたか。個人的には香川は本田とどちらかでいいんじゃないかな?もう少し周囲との共存の仕方に成熟が増さないとなぁ・・・さぁ、この綱渡り状態をいつまで持続出来る?AFCアジアカップ カタール2011 GroupB[19] 2011.01.17 16:15 (日本時間 2011.01.17 22:15) KickOff アルライヤンサウジアラビア 0vs5 日本 8’ 岡崎 慎司13’ 岡崎 慎司19’ 前田 遼一51’ 前田 遼一80’ 岡崎 慎司
January 18, 2011
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柏木が先発の模様。何をやらかしてくれるか期待♪AFCアジアカップ カタール2011 GroupB[19] 2011.01.17 16:15 (日本時間 2011.01.17 22:15) KickOff アルライヤンサウジアラビア vs 日本
January 17, 2011
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一体この国は・・・ウケ狙いにもならないだろ・・・新成人実行委がアダルトグッズ、出席者に配る愛知県豊田市で9日に行われた成人式で、新成人らで作る実行委員会が、市の補助金でアダルトグッズやわいせつなDVDを計約1万3000円分購入、一部の出席者に配っていたことがわかった。同市の成人式は26会場で開催。アダルトグッズなどは、このうち155人が出席した豊田産業文化センターで、式典後のビンゴゲームの景品として配られた。市は、同センターの実行委員会に56万円を開催費用として補助。景品代には約20万円が充てられ、新成人の委員らがディスカウントストアなどで購入した。市がレシートを確認したところ、アダルトグッズやわいせつなDVD計十数点が含まれていたという。各会場の運営には市職員も携わっているが、景品については「自主性を重んじてチェックしていなかった」(豊田市)という。
January 16, 2011
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今季の指針が出ておりました。今年こそは指針に沿ったチーム作りをお願いします。立派な表明をしてるんだから、後は実行あるのみ。2011シーズンに向けた方針について 浦和レッズは、2011シーズンのスタートに向け、1年間の基本的な方針をまとめました。方針は、昨年末にまとめた2010シーズンの総括を受けて、2011シーズンの目標や取り組みについての方向性を示すもので、その概要について下記の通りお知らせいたします。1.チームの方針2011シーズンの浦和レッズは、「強くて魅力あるサッカー」を求めて長期的に取り組む「レッズスタイル構築」の次の段階に進みます。目標「レッズスタイル構築」というこれまでの挑戦を継続しながら、これを強化、修正していきます。ペトロヴィッチ氏を監督とする新体制のもと、過程と結果の両面を同時に追求します。2011シーズンの目標として、5年ぶりのJリーグ優勝を掲げて闘います。チームの闘い方目標達成のため、チーム・クラブが一丸となって闘う体制を構築しながら、粘り強く、覚悟をもって、強くて魅力あるチームづくりを進めます。具体的には特に下記の項目に留意します。1)これまでの取り組みを継続し、主導権(イニシアチブ)を取り、攻撃的でアグレッシブなゲームとなることを目指します2)フェアプレーを追求し、汚いプレーをなくすことを目指します3)目指すべきプレースタイルの確立に努めると同時に、ゲーム終了まで執念を持って勝利を追求する意志のあるチームにすることを約束します。鋭いカウンターやサイドからの正確なクロスによる攻撃、セットプレーからの得点を含むゴール数の増加、相手チームや気候の変化に対応した戦術等も進化させ、そのうえで、「ホームゲームで勝つこと」「最後まであきらめない気持ち」を大切にします。マネジメント等チーム関連事項クラブ主体のチームマネジメントへの取り組みを一層強化することで、一体感のあるチーム運営、クラブの全面的なチームサポート体制を構築します。ペトロヴィッチ新監督とは、「レッズスタイル構築」を継続し次の段階に進むことと、チームの目標については、すでに合意し、認識を共有しています。また、「クラブ・GM、監督の役割分担」、チームの闘い方等については、大枠の認識を共有しています。新監督の来日後に時間をかけて話し合い、浦和レッズを巡る環境や日本のスポーツ文化等についても認識を深め、詳細な方針を確認・共有してシーズンに臨みます。1)トップチームの若手選手の教育、ピッチ内外におけるレベルアップに積極的に取り組みます。2)クラブ・チームが、それぞれの役割や目標を共有します。コミュニケーションを一層充実させながら、日々の修正・改善を図ります3)チーム・クラブとメディアとの関係や地域への貢献については、社会的な浦和レッズの立場に留意しながら、オープンかつ積極的に取り組みます4)トップチームとメディカルスタッフのコミュニケーションの充実、けが人の発生抑制やケアの改善等メディカル面とフィジカル面の体制を強化します5)アカデミーセンターの取り組みをさらに強化します。練習グラウンド(与野八王子G)を改修するほか、これまでのユース(高校生)、ジュニアユース(中学生)に加え、小学生対象のジュニアプログラムを創設します。トップチームの春季キャンプにアカデミーセンターの一部選手や監督・コーチを参加させる等トップチームとのコミュニケーションをはじめとする連携を強化します6)「人」を大切にしたチームづくり、クラブづくりに努めますなお、2011シーズンの選手編成につきましては、目標が達成可能となるような選手構成とするべく強化本部が中核となって継続して取り組んでいきます。2.クラブ全般の方針クラブ全般についても、過程と結果の両面での強化・改善を図ります。「強くて魅力あるチーム」との両輪となる「誇りあるクラブ」づくりに努めます。経営面では、経営環境が厳しい中、強固で筋肉質なクラブづくりを推進します。安全で快適なスタジアム1)レッズワンダーランドの大きな要素である「安全で快適なスタジアムづくり」をさらに進めます。スタジアムでの賑わいづくり、ビューボックス、ワンダーシートの内容の変更、飲食売店の改善等を図ります。シーズンチケットホルダーに対する、ホスピタリティの強化や利便性向上、保有の継続年数に応じたサービスの導入等を検討・実施します。「誇りあるスタジアムへ!」をテーマとして昨シーズンから新たに国連関連機関と連携して開始したSPORTS FOR PEACE!プロジェクトの取り組みをさらに強化します。スタジアムでの「重点禁止6項目」の遵守を引き続き推進しますホームタウン活動「スポーツでもっと幸せな国へ(Jリーグ百年構想)」を実現するため、ホームタウン活動をさらに積極的に推進します。1)選手によるホームタウンでの活動を増加させるほか、各エリアの皆様との交流を積極的に展開します。さいたま市、埼玉県との関係・連携を深めます。県内のスポーツトップチームが集う「プライドリームス埼玉」への取り組みを強化します2)レッズランドでは、「するスポーツ」を通じたコミュニティーづくりを加速させます。多くの方々の理解・参画を得たプログラムを推進するほか、フィールド内のトイレ改装に着手する等環境面の整備も含めます3)「サッカーを通じて心を育む」という独特の活動を行うハートフルクラブは、スクールシステムの改良を加えながら引き続き「スポーツの楽しさ」「仲間の大切さ」をしっかりと伝えていきます4)2010シーズンはリーグ、全日本女子選手権ともに2位となった浦和レッズレディースは、タイトル奪還を目指すとともに、ホームタウンにおける女性へのサッカー普及への取り組みを強化しますホームタウンにおけるさまざまな活動は、さいたま市、埼玉県に根差す浦和レッズにとって必要不可欠なものです。経済環境や経営規模に見合った運用を行うことで、ホームタウンでのスポーツ文化の深まりに繋げていきます。自立経営浦和レッズは、自立経営を行っており、プロスポーツクラブとしてしっかりとした経営をしていくことが責務です。浦和レッズを支援頂いているパートナー企業同士の連携強化に向けた取り組みを進めます。ファン・サポーターの皆様が楽しめるようなグッズの開発・提供を促進していきます。2010シーズンは、厳しい経営環境の中、スタジアム設営費等運営費の効率化・削減を大胆に進める経費削減を行いました。2011シーズンも、さまざまな工夫により強固で筋肉質な経営体質を構築していきます。チームへの投資・支出を最優先しますが、一方で、外部委託業務や試合運営費用をはじめとする見直しは、これまでの費用削減を強化・継続します。浦和レッズは長期的に「世界の浦和」となることを目標に、「強くて魅力あるチーム」「誇りあるクラブ」づくりを実践していきます。そのために、クラブ内では、これまでのクラブ・チームの歴史・文化を踏まえた哲学の確認や修正の作業を行い、全スタッフが共有し一丸となって取り組むことにより、ホームタウンに欠かせない存在となることを目指します。今回公表する方針の進捗状況につきましては、日常的にフォローするほか、随時可能な範囲でお知らせして参ります。2011シーズンは、より多くのファン・サポーターの皆様、ホームタウンの皆様と共に闘い、共に同じ方向を目指し、目標達成を喜び合えるよう、大きな覚悟で全力を尽くしますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。浦和レッドダイヤモンズ代表 橋本 光夫
January 15, 2011
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まだまだ課題が多い。一番の問題はオンターゲット(枠内シュート)の少なさですかね。相手に恐怖を与えるプレーが少な過ぎて、相手が前に出るチャンスを与えているのが良くないよね。結局自分たちが押してるつもりでも相手は焦ってないし、逆にカウンターかまされると自分達が焦って後手後手の対応に回らざるを得なくなってるし。もう少しバイタル近くでボール持ったら即シュート位じゃないと。綺麗な型より威圧感が大事。そしてもう一つがやっぱり急造守備陣ですよねぇ。やっぱコーチングが足りてなさそうだし、仕切るボスが誰?って感じ。今更メンバーは増えない以上、誰かが捌かなきゃならない。この状況下なら今野がやるしか無いよねぇ・・・しかし後ろに番長が居ないのは辛いな。こればっかりは意識付けの問題。名監督とはいえそう簡単じゃない。さてザッケローニ監督、どう上手くヒントを与え導いていくか・・・時間は限られているがやらなきゃ未来は切り開けない。AFCアジアカップ カタール2011 GroupB[12] 2011.01.13 19:15 (日本時間 2011.01.14 01:15) KickOff QSCシリア vs 日本120 前半 11 後半 135’ 長谷部 誠76’ フィラス・アルハティブ82’ 本田 圭佑
January 14, 2011
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見ております。さて、どうなるやら・・・AFCアジアカップ カタール2011 GroupB[12] 2011.01.13 19:15 (日本時間 2011.01.14 01:15) KickOff QSCシリアvs日本
January 13, 2011
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決まりましたねぇ。選手が増えるのは何よりです。ウチは年間常に野戦病院ですからw活躍に期待します♪原 一樹 選手、加入のお知らせ 2010シーズン、清水エスパルスに所属しておりましたFW 原一樹選手(26歳)の加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。 原 一樹 (はら かずき)1985年1月5日生まれ(26歳)千葉県松戸市出身 FW 177cm/75kg<サッカー歴>松飛台SC-まつひだいクラッキス-市立船橋高-駒澤大学-清水エスパルス<出場記録>2007年:リーグ戦1試合・ヤマザキナビスコカップ1試合・天皇杯2試合1得点2008年:リーグ戦26試合6得点・ヤマザキナビスコカップ9試合1得点・天皇杯3試合1得点2009年:リーグ戦25試合3得点・ヤマザキナビスコカップ8試合2得点・天皇杯3試合2得点2010年:10試合2得点・ヤマザキナビスコカップ9試合2得点・天皇杯3試合1得点通算:リーグ戦62試合11得点・ヤマザキナビスコカップ27試合5得点・天皇杯11試合5得点本人コメント「レッズの一員としてプレーできる誇りと責任を持ち、1日でも早くファン・サポーターの皆様に顔と名前を覚えてもらえるよう、チームの勝利のために努力し結果を出したいと思います。応援よろしくお願いします」柱谷GMコメント「短い出場時間でも点を取ることができる決定力を持っていて、しっかり結果を残せる選手です。レッズでも前線の大きな力になってくれると思いますし、得点に繋がるプレーを期待しています」
January 12, 2011
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「走れない日本」がザック・ジャパンの大苦戦の原因だった。W杯で「走れた日本」はザック新監督の下、「走れない日本」になってしまった。ヨルダン戦の90分間のチームの総走行距離は105キロ。南アW杯1次リーグ、カメルーン戦では約110キロ、オランダ戦では約109キロ、デンマーク戦では約113キロだから約4~8キロも短い。南アW杯躍進の立役者となったMF本田圭と遠藤の走力不足が目立った。本田圭はW杯1次Lではコンスタントに10キロ以上走っていたが、ヨルダン戦は9・82キロ。終了直前に交代したとはいえ、ほぼ90分出場しただけに、本来の運動量を考えると物足りない。遠藤は10・07キロ。南アW杯1次Lのカメルーン戦では11・26キロ、オランダ戦では11・01キロでチームトップのスタミナを誇った男が約1キロ走行距離が短くなり、チーム4位に沈んだ。南アW杯並みに走ったのは、香川だけだった。トップ下の本田圭、ボランチの遠藤の運動量が減ったから、効果的な攻撃は影を潜めてしまった。パス成功数は南アW杯の1次L1試合平均236本の倍の472本をマーク。数字上は試合を支配したことになるが、総走行距離をパス成功数で割ったパス1本を受けるために走った距離はわずかに222・46メートル。南アW杯1次L・デンマーク戦の513・2メートルと比べて290・74メートル短く、いかに足元でボールを受ける回数が多く効果的な攻撃を仕掛けることができなかったかが分かる。ヨルダンはパス1本を受けるために1050・51メートル走っている。ボールを保持していないときも走り、スペースを作る努力をしていたことが浮き彫りになった。シリア戦で勝つためのポイントは〈1〉本田圭、遠藤が復調しベストに近い走力を見せることができるか〈2〉「走れる香川」をどう生かすかにかかっている。平和だねぇ・・・表面上の数字だけで選手叩きが出来るなんて・・・何故、走らなかったのかを分析して叩きにかかるならともかく走れ走れと煽っておしまいかよ・・・こういう記事が我が物顔で居る時点で日本てまだまだ未熟なんだなと改めて痛感。
January 11, 2011
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さすがにコレじゃ褒めようがない。確かにチーム始動直後とは言え、も少しどうにかならなかったものか・・・守備の約束事がイマイチだし、アタックにしても結局ラスト1/3でのクオリティというのかイマジネーションというのか迫力が足りない。ま、監督が変わっただけじゃそうそう変化は生まれないか。やはり過度な期待は抱くもんじゃない。AFCアジアカップ カタール2011 GroupB[3] 2011.01.09 16:15 (日本時間 2011.01.09 22:15) KickOff QSC日本 VS ヨルダン0 前半 11 後半 045’ ハサン・アブデルファタ90+2’ 吉田 麻也
January 10, 2011
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ようやく初公式戦。さぁ、監督の求めているものが少しは見えるかな?AFCアジアカップ カタール2011 GroupB[3] 2011.01.09 16:15 (日本時間 2011.01.09 22:15) KickOff QSC日本 VS ヨルダン<GK>川島永嗣<DF>内田篤人、吉田麻也、今野泰幸、長友佑都<MF>長谷部誠、遠藤保仁、松井大輔、本田圭佑、香川真司<FW>前田遼一
January 9, 2011
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正直に言えばチーム作りをしようとする最中、離脱されるのは痛いんですけどね。経験値アップを出来るんだと思って送り出してやるしかない。怪我せず無事にピッチに立ち、無事に帰って来い・・・2月に行なわれる、U-22日本代表 中東遠征メンバーに、高橋峻希、濱田水輝、岡本拓也が選出されました。【スケジュール】2月9日(水) vsU-22サウジアラビア代表(キックオフ時間・スタジアム未定/サウジアラビア)2月12日(土) vsU-22バーレーン代表(キックオフ時間・スタジアム未定/バーレーン)
January 8, 2011
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引っかかりましたよ、東京駅のボヤ騒動。ん~、人が電車乗ろうとしていた矢先なのに・・・年明け早々からコレかいな。今年も散々止まってくれそうだな、おい・・・6日午後7時35分頃、JR京浜東北線の東京駅構内で、線路付近から煙が上がっているのを駅員らが発見、電車を停止させた。 JR東日本などによると、けが人はなく、同駅の手前で緊急停車した大船発大宮行き電車は、先頭車両だけがホームにかかった状態で止まり、乗客を駅構内に避難させた。この影響で、京浜東北線は大宮―大船間の全線で一時、運転を見合わせた。その後、一部区間で並行する山手線の線路を使用したため、ダイヤが大幅に乱れ、約8万2000人に影響が出た。 東京駅では一時、線路付近から炎が上がり、構内に煙が立ちこめたが、午後9時45分頃鎮火した。警視庁丸の内署によると、レールの下にある器具にほこりがたまっており、そこから発火した可能性があるという。取り敢えず一言だけ。帰りの時間帯は勘弁して下さい!!マジに疲労感3倍増しになりますから!!
January 7, 2011
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ちと浦島太郎状態なので質問です。浦和なんですが、今年はユースよりの昇格って予定あります???
January 6, 2011
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次はドコ?まさかこんなに腰の座らない選手になるとはねぇ。サンフレッチェ広島では、京都サンガF.C.所属の水本裕貴選手の完全移籍加入が決定いたしましたのでお知らせします。<水本 裕貴選手 プロフィール>■氏名:水本 裕貴(みずもと ひろき)■生年月日:1985年9月12日■出身地:三重県■身長/体重:183cm/72kg■ポジション:DF■サッカー歴梅村学園三重高校 ⇒ ジェフユナイテッド市原・千葉 ⇒ ガンバ大阪 ⇒ 京都サンガF.C.■出場記録リーグ戦/リーグカップ/天皇杯2004年 市原 J1/5試合0得点/1試合0得点/1試合0得点2005年 千葉 J1/15試合0得点/3試合0得点/2試合0得点2006年 千葉 J1/25試合1得点/11試合0得点/1試合0得点2007年 千葉 J1/31試合1得点/5試合0得点/1試合0得点2008年 G大阪 J1/7試合0得点/-/-2008年 京都 J1/18試合1得点/-/1試合0得点2009年 京都 J1/33試合2得点/5試合0得点2試合0得点2010年 京都 J1/34試合0得点/6試合1得点2試合1得点通算 J1 168試合5得点/31試合1得点/10試合1得点■日本代表歴(主要大会)U-18日本代表U-19日本代表U-20日本代表(FIFA ワールドユース選手権 出場)U-21日本代表U-22日本代表U-23日本代表(北京オリンピック 出場)2006年~2008年 日本代表 ※通算成績:3試合出場/0得点■コメントこのたび、サンフレッチェ広島に移籍することになりました。チームの勝利に貢献できるように、精一杯頑張ります。温かいご声援をよろしくお願いします。決して嫌いでは無かったんだけど、段々嫌いになりそう・・・
January 5, 2011
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いつもの事ですが悪い病気が出ましたwちと、サブPCのモニタが気に入らなくなってきていた所、お出掛け中に魔の手が・・・プリンストン フルHD対応HDMI搭載非光沢21.5W型液晶ディスプレイ PTFBGF-22W価格:17,800円(税込、送料別)いや、探せば同じ位でもっといいものあるとは思うんですがこればかりは発作ですからw別に不満はないですよ、結構イケテますからね。今楽天で探すと、こんな感じの商品が手に入ります。昔と違ってかなり値段も落ちてますから結構狙い時ではありますよ。
January 4, 2011
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どうやらグルノーブル松井大輔の獲得に失敗した模様。ま、これに関しては初めから期待はしていなかったけどさ。ただ、代わりの補強候補として清水エスパルスFW原一樹のリストアップに動いたとか。スタイルとしては前線からチェイシングを惜しまないタイプらしい。サイドでも仕事が出来るとあれば願ったり叶ったりの人材でしょうか。でも・・・今から動いたんで間に合うのか?取れりゃそれに越した事はないが何か遅くない?昨年からの継続で、水面下の動きが表に出ただけなら良いが実際どうなのよ?
January 3, 2011
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を更新しました。今の不甲斐なさを思うと暫くはこのままかな?早いとこ変えられると嬉しいのですが果たして・・・
January 2, 2011
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本年もよろしくお願い致しますm(_ _)m昨年は半年どこぞを彷徨ってましたが(苦笑)・・・(-_-;)ま、今年は肩肘張らず気を抜いて向き合っていきたいと思います。(・∀・)
January 1, 2011
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久しぶりにやっちまった・・・只今、激しい腰痛と格闘中。もう4日目なんですが、大して痛みが引いてきやしねぇ・・・接骨院行ったら、暫く掛かるかもねぇだそうだ。ここんとこ毎日シクシクしてます・・・
September 14, 2010
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再離脱ですか・・・しかも2~3ヶ月となりゃ年内は無理だ。直輝がまたしても腓骨をやっちまった模様。しかも代表でやった足と同じ足とか・・・焦って復帰のタイミングを見誤ったかなぁ・・・こうなりゃ目標は来季の始動に合わせてキッチリ治してもらうしか。はぁ・・・どうしてこうもウチは怪我が付き纏う選手が多くなるかなぁ・・・
September 7, 2010
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喜ばしい事です。我らが細貝がA代表デビュー!中盤後ろを出来る選手が少なかったとは言え、初招集、初先発、フルタイム出場。持ち味を発揮するチャンスもあったようだし、初陣としては上々だったんじゃないでしょうか。監督の求める方向性と合えば次もチャンスは有りかな?
September 4, 2010
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下克上は阻止してもらわねば。毎年プレゼントをあげなくてもいいでしょ?第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦マッチナンバー【53】浦和レッドダイヤモンズvs東京国際大学2010年9月5日(日)17:00キックオフ・さいたま市駒場スタジアム
September 3, 2010
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新生日本代表が始動。まだまだ暫定段階とは言え、第一弾のメンバーに萌が選出されたんは嬉しいもんです。花試合だからチャンスはもらえるかな?是非とも強烈な一発をかましてやれる所を見せつけて欲しいもので。
September 2, 2010
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復活した矢先にコレですか・・・9月1日、大原サッカー場クラブハウスにて阿部勇樹の記者会見が行なわれた。ヨーロッパの移籍期限最終日だった昨日8月31日に、イングランドリーグチャンピオンシップ、レスター・シティFCへの完全移籍が決定した阿部が「小さい頃からの夢」と語っていた、海外でのプレー、イングランドの地へ旅立つ直前の心境と抱負、そして3年半を過ごした浦和レッズでの思い出など語った。阿部勇樹「昨日の夜、向こうでビザが取れたというのを聞いて、正式にレスターに移籍することが決まりました。小さいころからの夢でした。もちろん厳しい環境にいくことは十分考えたうえで、結論を出したので、頑張っていきたいと思っています。浦和レッズには、3年半いましたが、本当に多くの人に助けられて過ごせたなと思っています。いろいろと悩みましたが、自分にとってはその道がいいかなと思って、いろいろな方にも相談しましたし、一緒にやれないっていうのは寂しいですが、向こうに行ったら、どこから来たかということで浦和レッズの名前が出ると思いますので、その名を落とさないようにしっかり頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」こういうのが来るのは判っていたけど正直凹むな・・・
September 1, 2010
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妙にギドの文字を目にする。 真面目にあり得るか、次期代表監督って?
April 29, 2010
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脱カウンターを目指したら極端にカウンターに弱いチームになっちまったもんだ。 リスクを犯して前に出るサッカーだから仕方ない部分はあるが、いつまでも仕方ないじゃねぇ。 もう一歩先を見る感覚が磨かれてリズムが良くなる事を期待したいもんです。
April 25, 2010
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合羽着てるとは言え、アタマズブ濡れのまま仕事してりゃあね。体調崩すなってのが無理な話だ。薬効いてだいぶ楽ですがキツいっす・・・気分的には最悪です。。。
April 23, 2010
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