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オーブントースターで焦げ目をつけ、蜂蜜をかけると美味しいです
2021.03.24
きんぴら甘酢漬け天ぷら
2020.11.26
作り方 1)にんにくをスライスする 2)サラダオイルで揚げる
2020.11.09
材 料 茹で大豆 市販納豆 作り方 1)大豆を茹でる 2)ザルにとり温かいうちに市販納豆と混ぜる 3)容器に移し入れラップをし爪楊枝で穴をあける 4)容器の底に携帯カイロをあて、毛布で包み半日ほど置く
2020.04.24
↓うなぎ丼↓ウナギ弁当
2018.07.29
材 料 ニンニク サラダオイル 作り方 1)ニンニクは外皮をむく 2)薄皮のままサラダオイルで揚げる
2018.01.17
↓ 主人の友人の手作りをいただきました ↓ 専門店で購入したものです
2017.06.01
”疲れ気味の時”におススメですお醤油を少しかけると、より美味しいです↓ ニンニクの薄皮を取り、炊飯器でふつうに炊く
2016.09.11
↓ 皮ごと一かけずつほぐして素揚げしました
2016.09.11
生食用の玉ねぎをいただきました↓ スライスしてりんご酢に漬けたもの↓ 黒酢とオリゴ糖を加えてピューレ状にしたもの 材 料 玉ねぎ250g 黒酢100cc オリゴ糖大2 作り方 1) 玉ねぎは1cm角ぐらいに切る 2) 材料をブレンダ―にかける
2016.05.29
↓ 葛おしるこ↓ 葛湯 生姜味
2015.12.07
↓ 独特の臭いもなくホクホクして美味しいです ↓ 皮付きのままグリルで焼きます
2015.07.12
自然食品に拘りながら作られた貴重な品をいただきました
2015.06.28
3キロの梅を使いましたが、仕上がりはごく少量でした 用意するもの ・青梅 ・ホーロー鍋 ・卸し器 ・木綿布巾 ・ガラス製ボール ・木杓子 作り方 1) おろし器で梅の果肉をすりおろす・・・セラミック製や陶器製の卸し器を使う 2) 布巾で果肉の汁を絞る 3) 絞り汁を鍋に入れ、木杓子で混ぜながら弱火でアクを取りながら煮詰めていく 4) 光沢のある黒色になって、鍋底に一文字が書けたら出来上がりです 5) 殺菌した保存容器に移す
2015.06.22
「フナずし」は滋賀の代表する食文化財になっています
2015.03.23
今年も丹精込めて作られた品をいただきました
2014.12.21
発酵食品の塩昆布
2014.12.01
栄養価の高い発酵食品です 開けたての「自家製フナ寿司」と夏野菜をいただきましたフナ寿司は一匹ずつ真空パックになっていたので冷凍保存にしました
2014.07.16
市販の糀ディップソースを試してみました・・・美味しいです 作り方 1) 厚揚げは油抜きをする 2) こんにゃくは湯がいておく 3) 食べやすい大きさに切り、味噌をつける 4) グリルで焼き色をつける
2013.10.17
2013.01.07
材料 ● 辛くない淡路産の「玉ねぎ」 ● 愛媛産の「ワカメ」 ● きゅうり、ラディッシュ ● 玉ねぎドレッシング
2012.10.23
◆ オリーブオイル風味●すりおろし玉ねぎ(1個分)・塩(小1)・胡椒(少々)●オリーブオイル:酢=2:1 ◆ ゴマ油風味 ●すりおろし玉ねぎ(1個分)・塩(小1)・胡椒(少々)●ごま油:サラダオイル:酢=1:1:1肉料理・魚料理・サラダにも使えてとても美味しいです!
2012.04.08
パイナップルはたんぱく質の分解酵素ブロメラインが含まれていて肉類の消化を助ける効能があるようなので肉料理をした時は食べるようにしています「毎食後サイコロ1個分くらいが適量らしい」ただし、 食べすぎ、また未熟な果実は弊害があるので要注意と言われています
2012.03.30
酢漬けにしたニンニク ↓にんにくは形がなくなるほど柔らかくて酢もまろやかになっていますこのにんにくと酢を使って作りましたオリーブオイル・塩・好みの香辛料で味を整えますサラダやトーストのほか色々な料理に使えて重宝してます
2012.02.17
<材料> ・ おから ・ ちりめんじゃこ ・ 季節の野菜 ・ 黒ゴマ ・ ポン酢 <作り方> 1) おからはから炒りして酒・塩で下味をつけておく 2) 野菜は刻んで塩もみする 3) (1)と(2)をポン酢であえて黒ゴマをふりかける
2011.07.06
「かつお」と「ニンニク」・・・美味しいですよ!! 年代物の「ニンニクの醤油漬け」を添えました
2011.07.02
ジャガイモの代わりに「おから」を使いました <材料> ・ おから・・・300g ・ 人参・きゅうり・紫玉ねぎなど季節の野菜・・・ 適量 ・ スライスハム・ツナ缶・・・適量 ・ オリーブオイル・酒・塩・酢・マヨネーズ <作り方> 1) フライパンにオリーブオイル大さじ3を熱し、おからを炒める 2) (1)に酒大さじ3、塩少々入れサラサラになったら冷まして酢大さじ3を混ぜる 3) 野菜をせん切りにして塩もみする 4) 水気を切った野菜と(2)を適量のマヨネーズであえる 蒸し暑い時期なので「酢」を利かせた方が美味しいです 【飲む瀬戸内レモンの酢】を使いました
2011.07.01
年代物はニンニク特有の香りがなくなって食べやすく美味しいです また、ニンニクの味がしみ込んだ醤油は「焼き肉のたれ」としても利用できます (お好みで玉ねぎ・りんご・生姜のすりおろしを適量加えると美味しいです)
2011.06.28
「おから」の炒り煮 材料 おから 300g 豆乳 約2カップ(様子を見ながら好みの固さにする) 鶏ミンチ 100g 野菜 人参・ごぼう・しいたけ・グリンピースなど適量 とき卵 1個 調味料 ごま油・・・大さじ2 酒・・・・・ 大さじ2 味醂・・・ 大さじ2 醤油・・・ 大さじ2 砂糖・・・ 大さじ1 塩・・・・・ 小さじ0.5 作り方 1) 野菜をせん切りにする 2) 鍋にごま油で鶏ミンチ・野菜を炒める 3) (2)に豆乳・酒・みりん・醤油・砂糖・塩を加える 4) (3)に「おから」を加え汁気がなくなるまで炒りつける 5) 卵を入れてまとめる
2011.06.23
特有の香りが苦手でしたが・・・ 酢醤油に海苔とワサビ味で食べてみるととても美味しかったです 関東出身の義姉に教えてもらったんです
2011.06.21
店先で「赤じそ」を見つけたので、「しそ」を漬けました 参考までに ◆ 「赤じそ」は「梅」の量の10%くらい使いました ◆ 「塩」は「赤じそ」の量の20%くらい使いました 赤じその「アク」の出し方 1) 「赤じそ」は洗って水気を切る 2) ボールに(1)を入れ「塩」でもみ固く絞って汁を捨てる(「半分量の塩」を使って) 3) 「残りの塩」でもう一度くり返す 4) 固く絞った赤じそに梅酢を入れて発色させる(これを梅の容器に入れる)
2011.06.14
よく漬かった玉ねぎはそのまま食べても美味しいですょ 肉とも相性が良くさっぱりとして食が進みます
2011.06.12
生のまま食べても美味しい「新玉ねぎ」で、私の「オリジナルドレッシング」を作っています 魚料理・肉料理・サラダ料理に使えてとっても便利です 新玉ねぎのシーズンには楽しんで作り置きしています 作り方 1) 「新玉ねぎ」を薄くスライスします、 2) 「酢」と「だし醤油」で漬ける液を作ります (酢:だし醤油=1:1) 3) (2)に(1)を漬けます 4) 後はオリーブオイル・香辛料など適宜加えて好みの味にします よく冷えたトマトに添えて!
2011.06.08
’02.8.25に作った「ナツメ酒」が・・・ すっかり忘れていました 「薬膳酒」でいろいろ体に良いということなので空き瓶に移し替えました ナツメの実はリンゴの食感で、漬かりすぎたせいか美味しいものではありませんが 不老、美容に良いらしく食べてみようと思います
2011.06.06
梅を漬けて2日目です。容器を揺すったり、横にしたり手入れをした甲斐あって 3分の2まで梅酢が上がってきましたョ
2011.06.06
塩分が心配なので減塩梅干しにしました 材料 ◆ 青梅 2kg ◆ 塩 (梅の10%) 200g ◆ 焼酎 1カップ 作り方 1)梅は軸を取って水気をよく切る 2)梅に焼酎を振りかけ全体にまぶす 3)分量の塩を(2)に振り入れて全体になじませる 4)陶製やガラス製の容器に入れて漬け込む 注意すること ・ 減塩(普通は20%)なので、水の上がり方、白いカビが出ていないか毎日 手入れします ・ 梅が梅酢の中に浸っている状態に早くする
2011.06.05
我が家では 毎日の献立に悩んだ時は青魚メニューになってしまいます 今日は「鰯の梅シソ巻き」にしてみました フライパンで美味しそうな焼き色をつけてから料理酒で蒸し焼きにしました
2011.05.31
らっきょう漬け市販の洗いらっきょうを買い求めて甘酢に漬け込みました。 材料の分量 ◆ 洗いらっきょう・・・・・1kg ◆ 甘酢 ・ 酢・水・砂糖は同量(1.5カップづつ) ・ 塩大さじ 2 ・ 赤トウガラシ 2本洗いらっきょうは熱湯を回しかけて水気を切ってから、いきなり甘酢に漬け込みます。色々な作り方がありますがこれだと簡単なので、毎年新生姜と共に手作りしています。
2011.05.27
今が旬「新玉ねぎ」の丸ごとコンソメ煮込み玉ねぎ・ベーコン少々・プチトマト・コンソメキューブを圧力鍋に入れて火にかけます。シュシュと鳴り出したら中火弱にして10分煮るだけ・・・・・お好みでガーリック、粗挽き胡椒、生姜、一味等でパンチをきかせて召し上がれ「玉ねぎ」は ◆ 疲労回復に効く「アリシン・ビタミンB1」が多く含まれている ◆ 動脈硬化予防 ◆ 食物繊維が豊富等の「生活習慣病」予防に良いので、色々な料理で食べたいですね
2011.05.19
特に「黒豆」は、糖尿病・動脈硬化・コレステロール調整・高血圧症・老化防止・肥満予防・眼精疲労・がん予防等々の効能があり、私は毎日食べるように心がけています。圧力鍋で軟らかく煮てから、いろいろな料理に利用しています。今回は、「黒豆のおこわ」を作りました。「モチ米」「うるち米」を2:1の割合です。冷めても固くならず健康食の一品です残りの「黒豆」は酢につけました。時々、そのまま食べてます。黒豆汁はそのまま飲みます。
2011.05.15
血液サラサラに効果がある青魚、「鰯の煮つけ」を作りました。 今回は生姜を入れましたが、いつもは「実山椒」を使っています。 「実山椒」は、出回る頃に一年分購入し、醤油と酒で煮て作りおきしています。魚の煮つ けや肉料理に大活躍します。 以前から生活習慣病に悩まされていた主人ですが、かかりつけの医師からお褒め頂い てます。これは、日ごろの食生活の効果でしょうか。
2011.05.11
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