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18年度279点 英54 数54 国54 理60 社58
19年度268点 英59 数51 国50 理55 社52
20年度259点 英55 数41 国57 理50 社57
21年度272点 英51 数47 国60 理59 社56
22年度294点 英60 数51 国56 理70 社57
そして
23年度247点 英51.3 数49.3 国53.4 理46.6 社46.8
過去5年平均と差 英-4 数+1 国-2 理-12 社-10
3月10日の「自分の予想」 と比較してみよう。
各科目分析はコチラ
例年の 点数と合否情報はコチラをどうぞ
学習塾協議会 いしかわでいつもお世話になっている
複数の方の意見も参考にしてください。
大きな変化
1、記述問題の大幅増加!
2、難しくなった(英数国は「微変」、理科社会は「激変」)
これから、なだれ的に起こると予想される変化
〇記述問題が増えて、学校のテストが難しくなる!
(平均点が下がる)
〇学校のテストが易しいままだと、入試とのギャップに困る
金沢市はまだよいと思うが、比較的テストの易しい金沢市以外の生徒は困る!?
過去のデータだけでは、志望校判定は難しくなる。
例えば、簡単に400点取れない。→「泉丘をあきらめる」
というような、「早期あきらめ組」が出るとこわいですね。
→石川県入試にあわせた模試「総合模試」などで、しっかり進路決定を!
では、どうしたら良いのか?!
理科、社会の記述対策練習
→学校ではやってくれるかどうか?先生格差が出るのでは?
自分でやるか、塾で助けてもらうしかない
塾のがすべき対応は?
→△英数しか受講しにくい塾 〇全科目体制の塾
→×記述対策をしない塾
〇理科社会記述対策をする塾
☆全科目生徒一人ひとりに合わせて記述対策をする塾
今まで数学では
80点以上を目指す生徒と50点をとらせる生徒では、
問題を変える ことをしてきましたが、
理科、社会でも、同じようなことが必要になるわけです。
使用教材は?
→△全国的な標準教材だけ 〇石川県入試にあわせた教材
これだけ、入試に大きな変更があると、「備え」は必要です。
MiBなどの塾では、その対策をサポートします。
【入試点数何点以上とった人が何%いるか】
点数 450 400 350 300 250 200
23年度 0.1 3 16 33 51 69% 過去5年で1番難しかった年
22年度 0.4 15 35 54 68 80% 過去5年で1番易しかった年
21年度 0.3 8 25 43 61 76% 過去5年で2番に易しかった年
23年は450点以上が0.1%(1000人に一人)
300点以上とった人が22年は54%(過半数)いるが、23年度は33%(3分の1)だけ
参考資料
入試上位15% 30% 35% 40% 50% 60%
目安高校 泉丘 二水 桜丘 錦丘 西 明倫
23年難 350点 320点 310点 280点 250点 ※
22年易 400点 360点 350点 330点 310点 280点
21年普 380点 340点 330点 310点 280点 260点
※明倫は、23年度定員割のため
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