救急車の利用の仕方 こんな時は救急車 ・意識がない時 ・痙攣(けいれん)がとまらない時 ・呼吸が苦しそうな時 ・激しい痛み(頭痛・胸痛・腹痛など)がある時 ・出血が激しく止まらない時 救急車の呼び方 119番 に電話します。 消防署より、次のように聞かれます。 『火事ですか?救急ですか? ・どうしましたか? ・住所と名前を言ってください。 ・電話番号を教えてください。 ・目標になる建物はありますか?』 落ち着いて、はっきりと、簡潔に答えてください。 『救急です。 子供の痙攣がとまらないんです。 ○○市◇◇町1-2-3・ プリンセスみっち姫子です。 電話番号は、100ー100です。 近くに、◆□◆学校があります。』等 救急処置を指示されたら、従ってください。 人工呼吸や心臓マッサージは 人工呼吸・心臓マッサージのペィジ を参考にしてください。 携帯電話の場合は、到着する場所をはっきり伝えましょう 目標となる建物や、道路の場合は、北へ向かって右側等、 わかりやすく伝えてください。 子供の高熱 赤ちゃんのインフルエンザとタミフル 上手なお医者さんのかかり方 救急車の利用の仕方 熱がでた! 痙攣・ひきつけをおこした! 咳が出た! 喘息の発作が出た! 下痢をした! 嘔吐した! お腹が痛ぁ~い! 頭を打った! やけどした! 誤飲・誤食をした! 骨折の可能性! 人工呼吸・心臓マッサージ |