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2009年09月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
災害のときにまずすることは「自助」
そして甚大災害がくりかえされると「公助」が育った。
いつのまにやらこの国はニューデュール政策を慢性的にしてしまった。
そして「公助」と称して搾取がはじまった。
おれはとあるダムができるときにレッドデータ生物をサルベージするという名目で指導料をもらったことがある。
日当は数万円だった。
なおかつ、運転手つき。その運転手はおれたちが活動している間は車の中で寝ていた。
それだけじゃない。
ダムにはメッセンジャーがいた。女性ふたり。

なぜおれたちをそんな高額でやとったか。
それは***イトトンボという絶滅危惧種がいるところの開発をしてしまって世間の非難にあった、リベンジをしたかったから。

そいで、****と*******を移植したその場所は前方後円墳の形をしていた。
国土交通省の彼はその指摘をどうしたろうか。
場所は**藩の、逃れ道の途中の、妖怪伝説がある、すなわち金属の精錬が行われていたところにある。
ちなみにまだ、水没していない。


シナノレンギョウ

開発にあたっては、様々な人たちが奥深く千年の検証をすべきだ。
失われるものこそ重要なんだ。得られるものだけの検証ではないのだから。

シヴァ神の踊りには確かに「破壊」はある。
しかし再生のためには地域にねざした「継承」が重要となる。
さらに重要なのは「自助」「公助」「協助」のトライアングルの醸成だ。

あれこそがプロテスタンティズムの華だ。

君よ、生きてあるかぎり、生きることを楽しめよ。
ロレンツオ・ディ・メジチが歌ったように。
そしてシヴァ神が破壊するときには、ルネッサンスすなわち、ボッチチェリの絵のように、
左手に黄金のリンゴをもって春の戴冠はその黒髪に。



ときは短い。

愛されることを楽しめよ。

愛とは愛されてこそ、確信できるものなのだから。








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最終更新日  2009年09月27日 17時23分55秒
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Re:◆地域NPOの結婚の手法は・・◆(09/25)  
龍索堂 さん
龍索堂
シヴァは破壊の神で、ブラフマ(創造)、ヴィシュヌ(維持)と並ぶインドの3神(トリニティ)ですね。

これら3神の運動(働き)は、電気的で男性的エネルギーと考えられています。
そして、宇宙の創造を司る更に大きなエネルギーであるシャクティ(性力)は、磁気的な女性的エネルギーと考えられています。
一見、多神教と思われているヒンドゥー教なのですが、最後はこの3神に包含されます。
そしてその3神も、創造主のマーヤー(幻・戯れ)なのだと。
この<(多神)3神→1神>という構造は、西洋でもおなじみです。

釈尊は、無数の神々への礼拝を認めなかったのですが、後世の大乗仏教徒たちは無数の神々を登場させました。
どうやら時空間の立体的曼陀羅構造を成立させるときに<明王部→天部→菩薩部→如来部(釈尊)>というようにヒンドゥーの思想を借用したようです。

この破壊の神シヴァは、ヨーガ(身心の合一・統合)の神でもあるのです。
なぜヨーガの主神が、ブラフマやヴィシュヌでないのというと、
(私見ですが)芋虫が蝶に変態する前に、サナギの状態で、【胸腺】のホルモンを使って自分を解体して再生させるのと同じで、つまり「合一の前には全ての破壊が欠かせない」からと思います。

ヨーガとは、身体と精神の合一であり、聖なる神との合一であり、有限である自分と、無限との合一です。

何によって合一がなされるのかは、個人それぞれの課題によって異なるのですが、最も簡単なのは、バクティヨーガ(信愛による合一)です。

ヨーガは、身心を統合させ無限へ昇華させる科学的技法なのですが、西洋で、義の教師の残した数多くの言葉を思い返すとき、このバクティヨーガ(愛による神との合一)が重なってきます。

人間は身体の何処で合一を果たすのかというと、ザビエルの画像と同じように、ハートの聖なる空間なのです。 ではまた。 (2009年09月26日 12時19分42秒)

Re[1]:◆地域NPOの結婚の手法は・・◆(09/25)  
ヤマトカケル さん
龍索堂さん

>釈尊は、無数の神々への礼拝を認めなかったのですが、後世の大乗仏教徒たちは無数の神々を登場させました。
>どうやら時空間の立体的曼陀羅構造を成立させるときに<明王部→天部→菩薩部→如来部(釈尊)>というようにヒンドゥーの思想を借用したようです。

アジャリがなぜ空海を選んだのか、そして大日如来とグノーシスの相似について・・などと話題は話題は延々とつづくのです。

(2009年09月26日 17時40分33秒)

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