Love and happy days

Love and happy days

2015.09.20
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想
ローズステークス・ラジオ日本賞
(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ


0:08、ダーから電話。
土曜日は、割と遅くまで会いますよー♪
でも、予想してくれなかった、mieの予想(汗)。

★ローズステークス・◎ミッキークイーン→アンドリエッテ、レッツゴードンキ、ディープジュエリー、トーセンビクトリー、タッチングスピーチ、クイーンズリング

★ラジオ日本賞・◎キクノソル→ストロングサウザー、ダブルスター、アーデント、ベルサリエーレ

ローズステークス
、軸ミッキークイーン。
でも、本番は先だしねぇ・・・。
ダーは、タッチングスピーチって言うの。
札幌で34.2秒の上がりは凄いって。
mieは、大穴だったら、テルメディカラカラってちょっと思ったりするのだけど。
流石に厳しいかしら??

(名古屋S、当馬2着アウォーディーが、土曜日のメイン初ダートで優勝したから)。
フィールザスマート取消だし、難解・・・。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第33回・ローズステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 レッドカーラ 55.1  18.5 - 29.5
02 テルメディカラカラ 76.7  10.5 - 16.6
03 アンドリエッテ 8.8  2.2 - 3.2
04 シングウィズジョイ 24.9  3.6 - 5.5
05 プレミオテーラー 86.8  14.2 - 22.5

07 ペルフィカ 104.6  16.1 - 25.5
08 ミッキークイーン 2.6  1.3 - 1.6
09 サンクボヌール 38.2  5.7 - 8.8
10 レッツゴードンキ 6.7  2.3 - 3.4
11 レーヌドブリエ 43.1  6.9 - 10.7

13 トーセンビクトリー 5.5  1.7 - 2.2
14 ティーエスクライ 212.2  40.6 - 64.6
15 タッチングスピーチ 17.3  4.4 - 6.8
16 クイーンズリング 12.5  2.8 - 4.2
17 メジャーガラメキ 122.8  22.7 - 36.1

新馬戦始まりました♪
(9/19結果)。

阪神5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ピュアコンチェルト(牝2)
騎手:川田将雅
厩舎:栗東・田中章博
父:キンシャサノキセキ
母:ミスコンチェルト
母父:Concerto
馬主:吉田照哉
生産者:社台ファーム

中山5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ヴィータファン(牡2)
騎手:田辺裕信
厩舎:美浦・黒岩陽一
父:マンハッタンカフェ
母:オカノハーモニー
母父:ロドリゴデトリアーノ
馬主:猿田栄二
生産者:岡田スタッド

中山6R
【勝ち馬プロフィール】
◆シゲルテングダイ(牡2)
騎手:田辺裕信
厩舎:美浦・伊藤圭三
父:プリサイスエンド
母:ヒロコファンタジー
母父:ゼンノロブロイ
馬主:森中蕃
生産者:大林ファーム

さて。
0:08、ダーから電話。
3:30過ぎまで一緒にいたー♪
土曜日の夜くらいしか、ゆっくり会えないのでね(涙)。
お誕生日、遅れてしまったけど、プレゼントあげましたー♪
それから、ほとんどYoutube観てたー。
昨年の、ばんえい競馬のエキシビジョンとか。
とりの唐揚げと、とりの唐揚げ辛味噌和えと、サバ焼き塩麹漬け作って来てくれたよー♪
これから、食べるよー♪
先日風邪気味だった時に作って来てくれた、めかぶのスープも絶品でした♪

22日、23日、会う予定だったけど。
22日は会えなくなってしまったらしいので(涙)。
mieは、お仕事でも行こうかな。
23日は、朝から遊びますよー♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★GI馬3頭が集結!注目の秋華賞前哨戦/ローズSの見どころ。


 桜花賞馬レッツゴードンキ、オークス馬ミッキークイーン、阪神JFを勝ったショウナンアデラと、世代のGI馬が集結した、正に秋華賞の前哨戦にふさわしい今年のローズS。その他にも底を見せていない馬や条件適性が高そうな馬が揃っていて、非常に見応えのあるレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■9/20(日) ローズS(3歳・牝・GII・阪神芝1800m)

 ミッキークイーン(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は桜花賞で除外されてしまったが、オークスではその鬱憤を晴らして見事優勝。世代の頂点へと立った。秋初戦にここを選んできたが、外回りコースは持ち前の末脚の破壊力を生かせる条件で、いかにも合っている。元々線が細くなりやすいタイプで本番を見越した造りにはなりそうだが、それでも格好はつけたいところだ。

 レッツゴードンキ(牝3、栗東・梅田智之厩舎)は折り合いが課題も桜花賞で圧勝しているように力はここでも上位。距離が短くなるのは現状では好材料で、阪神コースも適性が高い。当然上位争いが期待される。

 ショウナンアデラ(牝3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)はここが阪神JF以来のレースとなる。問題は仕上がりだろうが、美浦坂路を中心に馬なりの調整ながらも動きは良さそう。調教の動きがレースに直結するタイプで、直前の追い切りの動きには注目したい。

 その他、オークスでは末脚不発も力があるクイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)、距離適性が高いシングウィズジョイ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)、3連勝でまだ底を見せていないディープジュエリー(牝3、美浦・国枝栄厩舎)、ここにきて連勝と軌道に乗ってきた良血馬トーセンビクトリー(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)、この条件で末脚が生きそうなアンドリエッテ(牝3、栗東・牧田和弥厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時35分。

★JRAサマーシリーズの優勝が決まる。

 JRAの2015年サマーシリーズは、13日の各レースで全部門を終えた。

 サマースプリントシリーズは、アイビスサマーダッシュと北九州記念を制したベルカント(栗東・角田晃一厩舎、牝4歳)が優勝。褒賞金として馬主(前田幸治氏)に3200万円、厩舎関係者に800万円が贈られる。

 サマーマイルシリーズは、12ポイントを獲得したスマートオリオン(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡5歳)とレッドアリオン(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡5歳)が規則により同点優勝。レッドアリオンは、昨年のシリーズ覇者クラレントに続き、兄弟制覇を果たした。2頭のVとなったため、褒賞金はそれぞれの馬主に1200万円、厩舎関係者に300万円が贈られる。

 サマージョッキーズシリーズは、37ポイントを獲得したミルコ・デムーロ騎手(36)=栗東・フリー=が2位の岩田康誠騎手に3ポイント差で優勝。褒賞金100万円を獲得した。JRA騎手となって初めての夏にタイトルを手にしたM.デムーロ騎手は「セントウルSでの騎乗馬がなく、岩田騎手が1番人気の馬に騎乗していたので、チャンピオンになれるか心配でしたが、接戦を制することができてよかったです。たくさんの良い馬に乗せてもらえて、良い結果を出すことができてうれしいです。ファンの皆さんからいつも大きな声援をもらえてうれしいです。秋競馬も頑張ります」と“逃げ切り勝ち”に笑顔を見せていた。

 なお、サマー2000シリーズはすでにダービーフィズ(美浦・小島太厩舎、牡5歳)が優勝を決めている。

★バルジュー騎手JRA受験 同郷ミルコの活躍刺激。

 イタリアのダリオ・バルジュー騎手(39)が30日に行われる2016年度のJRA騎手免許試験第1次試験を受験することが15日、分かった。

 フェイスブックの自分のサイトに英語で書かれた競馬法規書類の画像をアップし、日本語で「勉強します。決心した」と書いたコメントを投稿。受験への決意を示した。

 外国人騎手の受験は一昨年と昨年のミルコ・デムーロ騎手(イタリア)、昨年のルメール騎手(フランス)に続き3人目。母国イタリア競馬界の経済事情に好転の見通しが立たず、短期免許で来日する基準も以前より厳しくなった。同郷のM・デムーロ騎手の活躍にも刺激を受け、今回の受験を決断した模様だ。

 同騎手は02年に初来日。JRAでは1191戦90勝。コスモサンビームで勝った03年朝日杯FS(G1)など、重賞は4勝を挙げている。1次試験を突破し、来年の2次試験に合格すれば3人目の外国人JRA騎手の誕生となる。

★プレティオラスが内から突き抜け2度目のV/東京記念・大井。

 16日、大井競馬場で第52回東京記念(3歳上・ダ2400m・1着賞金2200万円)が行われ、後方でレースを進めた本橋孝太騎手騎乗の3番人気プレティオラス(牡6、大井・森下淳平厩舎)が、直線で最内に入って一気に突き抜け、2番手追走から一旦は先頭に立った1番人気ユーロビート(セ6、大井・渡辺和雄厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分34秒5(良)。

 さらにハナ差の3着に5番人気カキツバタロイヤル(牡9、船橋・函館一昭厩舎)が入った。なお、2番人気タイムズアロー(牡7、船橋・川島正一厩舎)はカキツバタロイヤルとアタマ差の4着に終わった。

 勝ったプレティオラスは、父フィガロ、母ユーロペ、その父ダンスインザダークという血統。5月の大井記念に続く重賞連勝で、2013年以来2度目の東京記念制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆プレティオラス(牡6)
騎手:本橋孝太
厩舎:大井・森下淳平
父:フィガロ
母:ユーロペ
母父:ダンスインザダーク
馬主:伊達泰明
生産者:サンシャイン牧場
通算成績:34戦7勝(JRA5戦0勝・重賞4勝)

★シークロムが人気に応え逃げ切りV/イーハトーブマイル・盛岡。

 19日、盛岡競馬場で第3回イーハトーブマイル(3歳・ダ1600m・1着賞金150万円)が行われ、先手を取った村上忍騎手騎乗の1番人気シークロム(牡3、岩手・千葉幸喜厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の4番人気ヴァイキング(牝3、岩手・菅原勲厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒8(不良)。

 さらに6馬身差の3着に8番人気ツリーハウス(牝3、岩手・佐藤祐司厩舎)が入った。なお、2番人気ピースワンポイント(牡3、岩手・小西重征厩舎)は10着、3番人気マイネルサフィルス(牡3、岩手・板垣吉則厩舎)は12着に終わった。

 勝ったシークロムは、父ローレルゲレイロ、母ネローリ、その父ラムタラという血統。重賞は4月のスプリングC以来で、2勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆シークロム(牡3)
騎手:村上忍
厩舎:岩手・千葉幸喜
父:ローレルゲレイロ
母:ネローリ
母父:ラムタラ
馬主:大久保和夫
生産者:村上牧場
通算成績:10戦3勝(JRA3戦0勝・重賞2勝)

★ケージーヨシツネが押し切り重賞4勝目/雷山賞・佐賀。

 19日、佐賀競馬場で第3回雷山賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金85万円)が行われ、2番手でレースを進めた田中直人騎手騎乗の3番人気ケージーヨシツネ(牡7、佐賀・井樋明正厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立ってそのままゴールまで押し切り、道中逃げた1番人気エスワンプリンス(牡6、佐賀・手島勝利厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒9(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に2番人気ダンツキャッチ(セ4、佐賀・古賀光範厩舎)が入った。

 勝ったケージーヨシツネは、父サクラバクシンオー、母ケージーローズ、その父リンドシェーバーという血統。重賞はこれで4勝目となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ケージーヨシツネ(牡7)
騎手:田中直人
厩舎:佐賀・井樋明正
父:サクラバクシンオー
母:ケージーローズ
母父:リンドシェーバー
馬主:成富直行
生産者:イワミ牧場
通算成績:39戦8勝(JRA33戦4勝・重賞4勝)





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Last updated  2015.09.20 05:16:25
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