Love and happy days

Love and happy days

2015.09.21
XML
テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想・セントライト記念
(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ


2:23、ダーからライン。
ローズSは、ダーが言ってたタッチングスピーチだったーっ!!
阪神メイン・仲秋ステークスは回避、mieの予想(汗)。

★セントライト記念・◎サトノラーゼン→ベルーフ、ロッカフェスタ、タンタアレグリア、ブライトエンブレム、アーデント

セントライト記念
、軸サトノラーゼン。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第69回・セントライト記念=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ウイングチップ 62.0  11.7 - 17.6

03 ベルーフ 6.9  2.2 - 3.1
04 ミュゼエイリアン 25.5  6.1 - 9.2
05 ロッカフェスタ 8.6  3.3 - 4.8
06 サトノラーゼン 3.0  1.3 - 1.5
07 ミュゼゴースト 20.2  3.7 - 5.5
08 レッドライジェル 21.1  2.1 - 3.0
09 タケルラムセス 157.1  24.5 - 36.8
10 タンタアレグリア 12.9  2.7 - 3.9
11 スモークフリー 31.0  5.3 - 7.9
12 ブライトエンブレム 4.9  2.1 - 2.9
13 キタサンブラック 8.2  2.9 - 4.2

15 ブランドベルグ 49.4  8.1 - 12.3

新馬戦始まりました♪
(9/20結果)。

阪神4R
【勝ち馬プロフィール】

騎手:北村友一
厩舎:栗東・大根田裕之
父:カジノドライヴ
母:スーリア
母父:ラストタイクーン
馬主:奥裕嗣
生産者:三木田牧場

阪神5R
【勝ち馬プロフィール】
◆スマートオーディン(牡2)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・松田国英
父:ダノンシャンティ
母:レディアップステージ
母父:Alzao
馬主:大川徹
生産者:スカイビーチステーブル

中山5R
【勝ち馬プロフィール】
◆レッドシルヴィ(牝2)
騎手:蛯名正義
厩舎:美浦・鹿戸雄一
父:ヴィクトワールピサ
母:ダンスーズデトワール
母父:Highest Honor
馬主:東京ホースレーシング
生産者:社台ファーム

さて。
オルフェーヴル殿堂入り、キズナ引退、オルフェ全妹エストソルシエール安楽死・・・。
色々なニュースがありましたが、書き切れないので、また時間のある時に(涙)。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★ダービー2着のサトノラーゼンが登場/セントライト記念の見どころ。


 菊花賞トライアル・セントライト記念。関西馬サトノラーゼンが日本ダービー2着以来のレースにここを選んできた。実績からここで不様な競馬をするわけにはいかない。小倉記念で一叩きされたベルーフ、中山巧者キタサンブラック、距離が合いそうなブライトエンブレム辺りがライバルとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■9/21(祝月) セントライト記念(3歳・GII・中山芝2200m)

 サトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は激戦の京都新聞杯を制し、ダービーでもサトノクラウンを抑えて2着に入った。帰厩後も順調に乗り込まれ仕上がりも良さそうで、ここは格好をつけられそうだ。

 ベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は京成杯を制した後、スプリングSで4着、皐月賞で12着とあまり成績が振るわなかったが、前走の小倉記念では古馬相手に好走し、改めて力のあるところを見せた。京成杯で勝っているように中山は相性が良く、ここは使われた強みで勝ち負けに持ち込んできそうだ。

 キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は中山向きの機動力が魅力。母父サクラバクシンオーだが、皐月賞の内容や体型から距離はこなせそう。ここは他の有力馬よりも適性が高そうで、上位争いは必至だろう。

 ブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は皐月賞で4着に入るも、裂蹄で日本ダービーを回避。今回はそれ以来のレースとなるが、この条件は合いそうで、いきなりからの好走が期待される。

 その他、毎日杯勝ちの実績が光るミュゼエイリアン(牡3、美浦・黒岩陽一厩舎)、距離が合いそうなタンタアレグリア(牡3、美浦・国枝栄厩舎)、まだ底を見せていないロッカフェスタ(牡3、美浦・田村康仁厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時45分。

★キズナが右前脚に浅屈腱炎発症 種牡馬入りへ。

 2013年の日本ダービー勝ち馬キズナ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡5歳、父ディープインパクト、母キャットクイル)が右前繋部浅屈腱炎を発症していることが20日、JRAから発表された。近日中に競走馬登録を抹消して種牡馬入りする予定だが、繋養先など詳細は決まっていない。

 今春の天皇賞・春で7着に敗れたキズナは、天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)での復帰に向けて、18日に帰厩したばかりだったが、脚部不安が判明。無念のリタイアとなった。通算成績は14戦7勝(うち海外2戦1勝)。重賞はダービーのほかにGII京都新聞杯、産経大阪杯、フランスGIIニエル賞、GIII毎日杯の計5勝。

 GIを3勝したファレノプシスを姉に持ち、父がディープインパクトという血統で早くから陣営の期待を集め、デビューから2連勝。3戦目から武豊騎手とコンビを組み、毎日杯で重賞初制覇を飾ると京都新聞杯も快勝した。ダービーでは後方から豪快な追い込みを決めてエピファネイアに1/2馬身差をつけるV。父ディープインパクトに続く父子制覇を成し遂げ、武豊騎手にダービー5勝目をもたらした。

 同年秋には凱旋門賞を目標に定めてフランスに遠征。ステップレースのニエル賞では、同世代の英国ダービー馬ルーラーオブザワールドを破って快勝した。凱旋門賞では4着に敗れたが、その存在は世界に知れ渡り、同年のJRA賞では最優秀3歳牡馬に選出されている。

 4歳初戦の産経大阪杯でも盤石の強さを見せたが、続く天皇賞・春で4着に敗れた後に骨折が判明。長期休養を挟んでの復帰戦となった今春の京都記念ではラブリーデイの3着、続く産経大阪杯はラキシスの2着に敗れ、天皇賞・春で7着となったのが結果的にラストランとなった。

 日本人の心に響く「キズナ」という馬名と、ドラマチックなダービー制覇で多くのファンに愛された名馬は、産駒に望みを託してターフを去る。

 ◆佐々木晶三調教師「オーナーと相談の結果、引退させることとなりました。ファンが多い馬だったので非常に残念です」

 ◆武豊騎手「復帰を楽しみにしていただけに非常に残念です」

★アダムスブリッジ右前脚屈腱炎で引退。

 今年の若駒Sを制したアダムスブリッジ(牡3、石坂)が17日付で競走馬登録を抹消された。

 所有するキャロットクラブのホームページによると、先月のレース(日本海S)後に右前脚の屈腱(けん)炎が判明。現役続行を断念した。重賞勝ち馬アダムスピークの半弟で、デビュー2連勝で若駒Sを制覇。ダービーにも出走(17着)した。通算成績5戦2勝。今後は未定。

★新馬戦圧勝の良血馬ポルトフォイユが屈腱炎発症。

 6月28日の新馬戦を圧勝したポルトフォイユ(牡2、栗東・高野友和厩舎)が、右前脚に屈腱炎を発症したことがわかった。17日、サンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。

 同馬はエアグルーヴの孫にあたり、全兄には今年のきさらぎ賞と京都新聞杯で2着に入ったポルトドートウィユ(こちらも屈腱炎を発症し療養中)がいる。新馬戦で期待に応えたあと放牧に出され、次走は10月末の萩Sを予定していた。復帰には1年ほどかかる見込み。

【プロフィール】
◆ポルトフォイユ(牡2)
厩舎:栗東・高野友和
父:ディープインパクト
母:ポルトフィーノ
母父:クロフネ
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
通算成績:1戦1勝

★10番人気ソロフライトが接戦を制す/ジュニアグランプリ・盛岡。

 20日、盛岡競馬場で第17回ジュニアグランプリ(2歳・芝1600m・1着賞金400万円)が行われ、好位でレースを進めた高松亮騎手騎乗の10番人気ソロフライト(牝2、岩手・千葉幸喜厩舎)が、直線で最内を突いて先頭に立ち、外から差を詰めた1番人気キーパンチャー(牡2、北海道・堂山芳則厩舎)をアタマ差退け優勝した。勝ちタイムは1分40秒2(稍重)。

 さらに1/2馬身差の3着に2番人気メジャーリーガー(牡2、岩手・小林義明厩舎)が入った。なお、3番人気プレイザゲーム(牡2、北海道・田中淳司厩舎)はメジャーリーガーから1馬身差の4着に終わった。

 勝ったソロフライトは、父ミスキャスト、母アリーテ、その父サンダーガルチという血統。8月の新馬戦に続くデビュー2連勝で重賞制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ソロフライト(牝2)
騎手:高松亮
厩舎:岩手・千葉幸喜
父:ミスキャスト
母:アリーテ
母父:サンダーガルチ
馬主:小原準一郎
生産者:大北牧場
通算成績:2戦2勝(重賞1勝)

★マイネルジャストが3連勝で重賞初制覇/ロータスクラウン賞・佐賀。

 20日、佐賀競馬場で第12回ロータスクラウン賞(3歳・ダ1800m・1着賞金180万円)が行われ、2番手でレースを進めた真島正徳騎手騎乗の1番人気マイネルジャスト(牡3、佐賀・真島元徳厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立って直線で後続を突き放し、2着の2番人気ビレッジカリビアン(牡3、佐賀・浜田一夫厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒0(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に3番人気オトコノヒマツリ(牡3、高知・雑賀正光厩舎)が入った。

 勝ったマイネルジャストは、父Tapit、母ブリーボーンズ、その父Hesabullという血統。8月に出走した2レースに続く3連勝で初めての重賞制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆マイネルジャスト(牡3)
騎手:真島正徳
厩舎:佐賀・真島元徳
父:Tapit
母:ブリーボーンズ
母父:Hesabull
馬主:三岡有香
生産者:畠山牧場
通算成績:13戦6勝(JRA5戦0勝・重賞1勝)

★カイシンゲキが人気に応え快勝 重賞2勝目/銀河賞・ばんえい。

 20日、帯広競馬場で第23回銀河賞(4歳・直200m・1着賞金90万円)が行われ、2つ目の障害を5番手でクリアした浅田達矢騎手騎乗の1番人気カイシンゲキ(牡4、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重量720kg)が、一気に先行各馬を交わして抜け出し、2着の2番人気カンシャノココロ(牡4、ばんえい・坂本東一厩舎・積載重量720kg)に6.5秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒7(馬場水分2.4%)。

 さらに1.4秒差の3着に8番人気センゴクイチ(牝4、ばんえい・平田義弘厩舎・積載重量690kg)が入った。なお、3番人気ゴールデンフジ(牡4、ばんえい・岩本利春厩舎・積載重量710kg)は7着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆カイシンゲキ(牡4)
騎手:浅田達矢
厩舎:ばんえい・槻舘重人
父:サンデーブライアン
母:エコクゼンシン
母父:ダイヤテンリユウ
馬主:丹治満夫
生産者:中村弥市
通算成績:60戦16勝(重賞2勝)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.09.21 02:58:30
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: