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明日は名古屋で土居先生をお迎えして、体験会と交流会が行われる。去年はNLPのマスターコースと重なってしまったので、やむなく断念した。今年の現代レイキ研鑽会もケイシーと重なったので、研鑽会半日と交流会半日の出席となってしまった。そんなに頻繁に、レイキの催しがあるわけでないのに、何故か他の行事と重なることが多い。その時優先するものがどうしても出来てしまうので、ついついレイキは後回しになってしまいがちである。今回何も被らなかったことを天に感謝する。行けるということで、色々な人をお誘いした。久しぶりにお会いする人たちが結構居るものだから、今から会えるのがとても楽しみである。私は東京に行ったり芦屋に行ったりして、土居先生と会う機会は有るのだが、中には一度もお会いしたことが無い人も居る。そういう人たちにとって土居先生が名古屋に来て頂けるこの機会は、本当に有難いお話しである。他にもNPO主催の行事を気にかけていない人も居るわけで、現代レイキを習った人でも、名古屋で交流会が行われることを知らない人たちが居る。また、現代レイキ以外の人も交流会参加が可能なので、そういう人たちにもお知らせしたい。‥と言ってお誘いしていたら、結構な人数になってしまった。まぁ、いっか~、賑やかで‥。子供さんを三人連れたお母さんも参加する。上のお二人のお子さんにはお会いしたことがあるが、三人目は今6ヶ月で、私は初めて会うことになる。体験会から参加されるので、どんな反応になるか楽しみである。天気も良いようだし、勇んで参加させてもらおうと思う。
2013年11月29日
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一人一人歩みが違うということを、今回感じとることができた。結局自分の基準が頭の中にできていて、それで周りを判断してしまう。私と他の人では、タイミングが違ってくる。そぅ違って当たり前である、私は私で相手は相手なのだから‥。それをついつい自分と同じタイミングで行なって当たり前と判断する。そこから相手に要求が生まれ、それが満たされないと不満になる。それでイライラしてしまうのだから、バカバカしい話しだ。皆が同じタイミングで動いているわけでない。第一みんな同じような動きをしたら、気持ちが悪いではないか。何故鷹揚に構えておれないのだろう。何故相手を焦らせてしまうのだろう。‥間違いなくこれは私のエゴである。母の愛であるべきだよねぇ~、無償の愛という位置へ行くべきなのだ。そうでないから独りよがりの思考に走ってしまう。自分の間違った思考が、結果自分の首を絞めている。だって自分でストレスを作りだしているわけだから‥。それで病気になってしまったとしたら、どこにも文句は持っていけない。原因は自分なのだから‥。宇宙から偶然という名の必然がやってくる。スピリチュアルに関係するタイミングは、宇宙が与えてくれるのだ。必要な時に必要なことが起こってくる。「タイミングがすべてだ」そぅ宇宙が発信するタイミングは、全て計算通りなのである。私たちは偶然という形でやってくるタイミングに、乗っかれば良いだけである。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月27日
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一つ一つは大したことがないが、それが積み重なると人間考える。一つだけなら鷹揚に構えて、まだ笑って済ませられる。しかしどうだろう‥、三つ、四つと重なってくると、さすがにその意味を考えるし、生き方を修正しなければと思い当たる。小刻みにくる警告は、思うに「愛」だと感じる。いきなりど~んときてしまえば、その重圧は半端無いだろう。それこそ精神的に追い詰められるだろうし、体もボロボロになってしまうかもしれない。なるべく早く生き方を修正できれば、次にくる人生の波は小さいか、或いは無くなる可能性が高くなる。それが「気づく」ということである。ただ残念なことに、気づくのは本人だけでしかない。たとえ周りが口を酸っぱくして言ったところで、本人の心に響いていなければ、ただのお節介でしかない。本人が気づくことができると、私も自分のことのように嬉しくなる。何故気づかないのだろうかと、もどかしく感じていたのが無くなるからである。誰の人生でもない、自分の人生である。自分のために早く生き方を修正して、本当の意味での人生を過ごしていこう。そして生まれてきて良かったと、心から言える生き方をしよう。「気づく」ということは「手放す」ことが出来るということでもある。手放さなければならないものを手放さないから、色々なことが起こってくるということを理解しよう。気づきをありがとう。宇宙から愛されていることに感謝。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月25日
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三匹のおっさん 有川 浩 著 文藝春秋文庫の帯に「連続ドラマ化決定!」と書かれていた。 「2014年1月クール 毎週金曜夜8時~、テレビ東京系にて放送」という文字も‥。主演は、北大路欣也さんのようである。六話からの構成になっているのだが、三人の定年を迎えた男性が、非常にコミカルに書かれている。三人のキャラクターも面白いが、それぞれの家族構成も三人三様で面白い。「60歳はまだおじいさんでない、おっさんと呼べ」定年を迎えても体はしっかりしているわけだから、まだまだ働き盛りである。一線は退いたのだが、だからといって60歳になって急に老け込んだわけでないから、暇を持て余してしまうことになる。そんな三人が「地域限定の正義の味方」として活躍していく。それぞれが、剣道、柔道、そして頭脳を使って、色々な犯罪を取り締まっていくのだ。読んでいてスカッとする物語である。三人の中で一番中心になるおっさんが、同じ敷地内に三世代住んでいる設定。それぞれの世代が、世代らしい人物で構成されている。それがリアリティに溢れていて、よく描かれている。現実味があるから、ついつい引き込まれてしまう。私は主人公の三人と年齢が近いので、自分が男性だったらどうだろうか?と思って読んでいった。武道に精通しているのは、羨ましいなぁ~。そうしたら定年後にこんな生活も有りだなぁ~と羨ましく読んでいた。まだまだ自分で出来ることが有るのか?そんな問い掛けもしつつ読み進んだ。とても元気を貰ったし、面白くて楽しい本だった。どうやら続きの本も出たらしい。タイトルは、「三匹のおっさん ふたたび」である。(^^)◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月23日
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声をかけられて振り向くと、どこかで会ったことのある人の顔が‥。ウインク愛知から来たと聞いて、平日の昼間にNLP?と考えてしまった。NLPの受講生?スタッフ?いやいや、私の習ったところでは、名古屋に限っては平日コースは無いし‥。結局NLPの関係者でなく、ケイシーの勉強で出会った人だった。私は小さな信号を越した先のみずほ銀行に、仕事で行くところだった。数十秒違えば、会うことがなかった出会いである。何年のご無沙汰だろうか?私はケイシーの勉強に、殆ど出席しているのだが、その人は数年前に暫くの間参加していただけだった。それでも私を覚えていてくれて、声をかけてくれた。有難いことである。彼女は、英語の塾を経営されていて、自分も講師としてどこかの学校へ教えに行っている人だ。どうも私の周りには凄い人たちばかりが居る。まぁ、比べても仕方がないのだが、同じ人間なのに、どうしてこうも違うのか?と、ついつい考えてしまう。NLPのマスターコースでプレゼンの勉強をしたのだが、その時も感じたのが、みんなは凄い!という畏敬の念だ。到底足元にも及ばない。「私は私ができることをする」という結論に達するが、それでも、皆は凄いなぁ~と頭の片隅で考えてしまっている。テレビで大阪のおばちゃん(本当におばちゃんって感じの人)が、7ヶ国語話せると字幕に出ていた。その人は卸売業をしていて、他国から色々な物を輸入している。話せる言葉は全くメジャーでない現地の言葉。仕事で知らない内に覚えたか、仕事だから頑張って覚えたのかだろうが、それにしても7ヶ国語とは凄い!人である。色々な人の活躍を聞いて、自分もまだまだ頑張らねばと思う。久しぶりの出会いで、良い刺激を頂いた。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月21日
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「愛の家」はグループホームの名称である。認知症の人を専門に預かってもらえる施設なのだ。去年父の誕生日会は一人だったのだが、今年はもう一人いらっしゃった。ということは、ここ最近の入居者である。それは一人出ていかれたことを意味する。ここを出ていく時とは‥あまり考えたくはない。まぁ、金銭問題ということもあるだろうから‥そう考えておこう。父は84歳の誕生日で、その女性は77歳の誕生日だった。その女性は、とても身なりを良くしていて、話し方もしっかりしているし、頭の回転も速いようだ。ただ、足が少し悪いようで、何かに掴まって移動をしている。先方のご家族の人も来られていて、家族に色々指示されていた。だからその女性は、ご自身で入居を希望されたのだと思う。決して父のように、警察や病院のお世話になったからではないだろう。父はもう、一人家で留守番をさせておけない状態だった。多分世の中の多くの女性は、自分が家族の重荷になるのを嫌うのではないだろうか?女性として生まれてくると、家族のお世話をすることが、普通に感じられる人の割合は多いと思う。だからこそ、その家族の誰かの世話になることを嫌がる。亡くなった母も生前良く言っていた。何かあった時には施設へ入りたい‥と。子供の私たちに迷惑をかけたくないと言う。その母は、結局病院で亡くなってしまった。「母は強し」私も弟を看取らなければ死ねないと思っている。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月19日
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アクノリッジとは‥、承認のことで「認める」ということである。相手をきちんと認めること、相手の存在自体を認めてあげることだ。どうされたら認められたと感じるだろうか?すぐに思い浮かぶのが、褒められた場合である。褒められると自分の存在価値が上がったような気がして、喜びがわいてくるものである。それ以外には‥、例えば「期待しています」とか、「あなたを必要としています」なんて言われたら、私の存在を認めてくれていると感じ、幸福感に包まれる。でもこれも信頼関係が無いと難しい言葉になる。「私を褒めるなんて、何か裏が有るのではないか?」「余計な仕事を増やそうとしているかもしれない」と疑心暗鬼になるかもしれない。人間の心は複雑である。どういう捉え方をするかは、一人一人の考え方や感じ方である。では、褒めるという作業が難しいならば、それ以外で存在を認めることは出来無いだろうか?他には、行動を認めてあげると良い。「頑張ってるね」とか「新しいことに挑んでるんだね」というような、まだ結果や成果は出ていないが、それに向かって努力していることを、認めてあげるのだ。もっと簡単な認め方がある。それは日常生活に溢れている方法である。「○○さん」「おはよう」「髪切った?」「ありがとう」等々‥。そこの人‥と言われると、その他大勢の中のそこの人となってしまうが、きちんと名前で呼ばれたら、私を知っていてくれるという安心感に繋がる。挨拶無しですれ違えば、相手は自分に無関心だと思うし、髪を切ったかと尋ねられれば、自分の変化に気づいてくれたと思う。他にも感謝の言葉や握手を求められることなど、自分の存在を認めてもらえる言葉は無限に有る。相手に関心を持つことが、お互いのコミュニケーションを円滑にさせる。ちょっとした声かけは、意外に大切なことである。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月17日
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知り合いに網膜剥離になった人がいた。私は昔、逆まつ毛になったことがあるので、目の手術の局所麻酔が、とても大変なことを知っている。それに手術中は、目を閉じることができないから、目の前で起こっていることを、怖いからといって見ないでおくことができない。実際経験してみると分かると思うのだが、目の前を針と糸が行き来するのは、ぞっとする出来事である。網膜剥離も色々なケースがあるらしく、その病状も軽いものから重症なものまであるらしい。私の知り合いは、まだ軽いほうだったようで、二泊三日の入院だけで、無事退院することができた。それにしてもこの病気の進行の早さには驚かされる。その人はすぐに手術と言われたのを、仕事の段取りとかを考えて1週間先に延ばした。まぁ、責任のある立場の人なので、私もその立場だったとしたら、きっとそうしただろう。ところがその1週間の内に、驚くべき早さで状態が悪化していったらしい。あれよあれよという間に、見えない部分が増えていき、失明するのではないかと恐怖が襲ってくる。流石に不安になって医者へ駈け込んだら、「だから手術は早くしたほうが良いと言ったでしょう」と一喝されたようだ。但し、だからといって手術が大変になるという意味ではないらしい。自分が不自由する日にちが増えただけということのようで、本人にとっては一安心だったという。どんな病気も不安と恐怖がつきまとう。健康であることの有難みを、心底思える瞬間ではないだろうか?◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月15日
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浜松城公園の中に、浜松市美術館が有る。特別展として「三沢厚彦 ANIMALS in HAMAMATSU」が展示されていて、10月5日~12月1日まで開催されている。私は作品の大きさに驚いた。チェーンソーを巧みに使い、大木を削り動物を彫っていく。彼が参考にするのは実物でも実物の映像でもない。絵本を参考にするらしく、出来上がりがなんとも可愛らしい。あえてリアリティを追及しないようで、どちらかというとメルヘンの世界である。それでも大きな動物は迫力満点になる。作品は1階と2階に分かれて展示してあり、60点ほどだった。油絵具で彩色している繊細な作品だった。最後に外から美術館を見ると、屋上に動物が2体という、遊び心満載の特別展だった。美術館に一人で入ることがないので、友人の誘いには感謝である。その友人はもう一度母親と一緒に来たいと言っていたので、かなりお気に入りの作品展だったようである。夕方は駅近くの居酒屋で、よく飲んでよく喋った。少し前に、私が気に入った本を送ったことがあるのだが、そのお礼だと言って、手縫いの手さげカバンを戴いた。彼女が手縫いをしているなんて知らなかったので、その話しでまた盛り上がった。どうやら今年になってから始めたらしい。新しいことに挑戦していく友人は輝いていた。私も幾つになっても色々なことに挑戦していき、友人同様に輝いていたいと、心から思うのだった。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月13日
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浜松駅近くに浜松城公園がある。名古屋は名古屋城に行くのに、名古屋駅すぐというわけにいかないから、非常に便利な距離にある。お城には入らなかったが、公園は散策した。有難いことに雨が降ることもなかった。公園内はちょっとした小さな滝も有り、結構風情がある散歩道だった。紅葉には少し早すぎて、まだまだ葉っぱは青々としていた。もう少し遅く訪れたなら、色とりどりの葉を目にしたことだろう。春は桜が綺麗らしい。400本以上桜の木が有るということだから、満開になれば目に鮮やかな光景が、ずーっと続いているに違いない。今回家族連れが多く、3家族合同という賑やかな人たちとも出会った。ご当地キャラの「出世大名 家康くん」も来ていたようだが、会うことはなかった。帰りにその家康くんのストラップを買った。ビールの泡をリアルに再現したストラップだ。これで乾杯すると出世するのか?家康くんの袴はピアノだし‥、頭にはうなぎのちょんまげが‥。家康くんは中々ユニークである。そういえば名古屋のご当地キャラって何だろう‥。全く気にもしていなかったし、考えたこともなかった。各地で、ゆるキャラが世間を騒がせているというのに、名古屋にも有るだろうゆるキャラを、私は全く知らないでいる。まぁ、知らなくても問題はないのだが‥。浜松城公園の散策は、心にも体にも栄養を与えてくれた。時々は家の近くも、散策してみるべきだと思ったのだった。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月11日
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名鉄電車に乗り込んだ。運賃精算がマナカで済むので、簡単で有難い。浜松へ行くのに、名鉄電車とJRを使う。私の家から名鉄バスでバスセンターまで行くので、その乗り換えは名鉄電車のほうが近いのである。途中豊橋駅でJRに乗り換えるのだが、私のように移動することに慣れていない人間にとっては、乗り換え時間がたっぷりあるほうが、安心できて良いのだ。しかも今はJRもマナカで乗車できる。一度は清算のためにカードを通さなければならないが、精算さえすればそのままJRに乗り込むことができる。電車は快速特急で、50分ほどで豊橋に着く。そこからはJRで浜松まで各駅停車だ。どうも浜松は競合相手が居ないようなので、各駅停車しか無いようである。岡崎と豊橋の間を通った時、景色が一変する。都会の喧騒を離れた自然豊かな景色で、時間の流れが違うように感じる。家と山がとても近いと感じる。どこを見ても緑が有るのが、不思議な感じである。そういう感想を持つこと自体に問題が有ると思うのだが‥。裏が山になっている状態を見て、「災害と隣り合わせ」だなんて思ってしまう私。どうも最近の豪雨を見てしまっているからか、土砂崩れで家が流されるという風景が浮かんでしまう。 電車が開けたことろに出ると、そこは畑である。家は点々としか見当たらない。店なんて全く無いように思えて、不便だろうなぁ~と考えてしまう。豊橋駅でJRに乗り換える。途中汽笛が2度鳴り驚いた。ますますのどかに感じたが、景色は緑一辺倒ではなくなっていた。そこには名古屋と違った都会が顔を出していた。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月09日
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台風シーズンが終わりって言葉‥、本来はもっと早い時期に言う言葉だよね。11月なら間違いなく台風の影響が無いと思って、安心して浜松の友達に会いに行くはずだった。まさかぎりぎりまで台風の心配をしなければならないとは、よもや思いもしなかったことだ。いまでも台風は発生し続けている。日本に向かうことは無いようだが、台風30号も発生している。余裕の11月のはずだったのに、びっくりである。海面温度の上昇は、まだまだ続いているということなのか。今年は異常に暑かったのだが、今年だけで済んでくれたら‥と思う。このままずっと暑い夏が続くとしたら、私の体力は続かない。今後のことを考えたら、やっぱり体力をつけないといけない。しかも今のこの季節が、体力をつけるのに最適である。なにせ今年は例年より寒いという予報である。異常に暑かった夏であるのに、冬も寒さ倍増だなんて嫌になる。適温の時期が非常に短いことになってしまう。まぁ、寒さのほうがなんとかなるから、この時期のみならず、体力アップをしていけるだろう。頑張ってこの時期に、しっかり歩こうと思っている。有酸素運動をして、体内に新鮮な酸素を取り入れていきたい。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月07日
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ある本を読んでいて、とても心に残ったことがある。それは‥「愛は喜びと繋がり、悲しみは感情と繋がる」というフレーズ。 悲しむことで愛を表現することはあるが、悲しみの先に愛が待っているわけではない。悲しみの中に埋もれてしまうと、愛は見い出せないままで終わってしまい、ひたすら自分の感情の中に埋没してしまう。決して悲しんではいけないというわけではない。いつまでも悲しんでいては、相手の愛を感じないで終わってしまうということである。愛する人を失った時は、思いっきり泣けば良い。泣くことは浄化に繋がり、それが治まった時に前に進めるからである。でもいつまでも悲しんでいてはいけない。時間がかかっても良いが、悲しみという感情から脱出する日を迎えるべきである。愛を育んだ日々を思い出し、愛した愛されたという事実に目を向けたい。意識を切り替えられるのは、誰でもなく自分自身であり、自分しか出来ないことである。私はこのフレーズで、亡くなった母を思い出す。母の死は、漠然と考えていた以上に辛いことだった。入院生活をしていた時、下着等の洗濯物を会社に持ってきたりした。会社が終わってから、入院先まで電車で運ぶ為だ。そしてまた汚れた下着を持って、夜中に家に帰る。でも、忙しくて大変だったけど幸せだった。それは話しが出来ない母を前にしても、生きている顔を見ることができただけで喜びだったからだ。勿論これは私の中では葛藤があった。母は身動きが取れなくて、そういう状態では生きることが幸せではないと思えたからだ。そぅ、私の我が儘である。逆の立場だったら、私はきっと生きることを望まなかっただろう。亡くなった最初の頃は、何を見ても泣けてきた。何も考えていない時でも、勝手に涙が溢れてきた。私は悲しみの中に埋没していたのだ。有難かったのが、私には会社の仕事が有り、占いやレイキやヒプノという分野での、お客様や生徒さんが有ったということである。時間はかかったけれど、今は母の深い愛を感じることのほうが多い。喜びに繋がっているなぁ~と思うのは、母の子供として生まれてきたを、とても幸せに感じられることである。◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月05日
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私にはアルバイト経験が結構な数有る。殆どが飲食業で、よく友達に「いつ頃商売するの?」と言われたものである。でも私はアルバイトをすればするほど、経営者としての大変さを感じたから、絶対に経営はしないぞ!と心に決めていた。タイムカードからタイムカードの時間帯だけですむアルバイトと違い、経営者は24時間営業で、心が休まらないと思ったものである。で、見た夢というのが、牛を育てる商売だった。育てている場面は無く(多分見たように思うが‥忘れた)、品評会で‥しかも、牛そのものの品評会でなく、肉としての品評会である。その品評会は、室内でなくテントを張って野外で行なわれていた。その品評会会場のすぐ横に、家族のためのテントが有り、家族はそのテントで自分たちの分のお肉を焼いている。審査が終わり家族と合流。どうやら審査結果は後日のようである。そんな家族のテントが無数に有って、あちこちからお肉を焼く良い匂いが漂っている。焼けたお肉を、家族や友達たちと食べている。どのテントからも、楽しそうな声が聞こえてくる。私は(私は男性で父親だった)まだ幼い娘が呼ぶ声に返事をして、美味しそうに焼かれたお肉の近くへやってきた。丁度良い焼き加減のお肉を皿にのせてもらい、娘と笑顔で喋りながらお肉を戴く。楽しいひとときを家族と過ごしている。何だ?この夢は??途中これは夢だと気がついて、何故こんな夢を見るのか疑問を抱いている。すると何やら心に言葉が届いてきた。「商売は生きがいのことで、それだけでは生きていく上で不完全である」「人生に楽しみを持つこと、そしてその楽しみは皆と共有すること」 そういうことか‥、私はいつも片手落ち。勉強することは好きだけど、楽しむことが下手な人間だ。それを直しなさい!と言われているのだ。そうだよねぇ‥、色々な経験をするためにこの地球上に生まれてきたのだから、経験できることを拒否してはいけない。ブロックを外さなければ‥。夢で教えてもらえるのだから、夢は有難い。そして今回で一つ分かったことが、夢の解釈を夢に聞くことだ。そういえばヘミシンクで、見えなくても必ずヘルパー(高次元の存在)がいるから、分からないことはその存在に、いつも尋ねていた。すると何らかの返事が返ってきた。言語か非言語か、或いは言葉にならない言葉で答えてくれていたのだ。夢も同じことか~、私は嬉しくなった。張り切って夢を見る練習をするぞー!‥って、いやその前に、この夢自体のメッセージを実行しなければ。(ーー;)楽しむこと。そして周りとその楽しみを共有すること。私を導いている存在に、心から感謝☆◆NPO法人主催の現代レイキ体験会&交流会in名古屋が11月30日土曜開催◆ 中村区生涯学習センター 視聴覚室 ★詳細は私までお問い合わせください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2013年11月02日
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