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さていよいよ日本代表はアジアカップの決勝トーナメント1回戦でバーレーンと対戦するな。気になってたこの試合を担当するのは、クウェートの審判団に決まった様だ。さらに、第4の審判とリザーブアシスタントレフェリーはイラク、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)担当は正担当、アシスタントともにUAEの審判が務めることも併せて決定。中東の笛ってやつね。アーメド・アル・アリ主審は、今大会でパレスチナ1-1UAE、キルギス1-1オマーンの2試合を担当。提示したレッドカードは、UAE選手に対する1枚だけ。ペナルティエリア内で相手を倒したDFに対して、VARからの助言を受けた後に退場を宣告している。固い人かも知れんね^^。まあバーレーン戦は問題ないと思うけど。先のイラン、カタールを考えると、早めにリードして細かくターンオーバーしたい。4点くらい獲れるべ♪
2024.01.31
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日本代表も出場しているサッカーのアジアカップ(杯)は29日、決勝トーナメント(T)初戦がカタールで行われ、E組2位のヨルダンがD組1位のイラクに3-2で劇的な逆転勝ちを収めた。後半アディショナルタイム(AT)に2得点。数的有利を生かし、8強進出を決めた。まさかのヨルダンだな。歓喜の逆転弾。しかし、直後に座って何かを頬張るようなパフォーマンスを取り、イエローカードを受けた。前半ATに続き、この日2枚目のイエローで退場。唖然とした表情で抗議したが、チームは土壇場で数的不利となった。すると、ヨルダンは後半ATにGKが弾いたボールを押し込んで同点。さらにミドルシュートを叩き込み、3-2と土壇場で奇跡の逆転劇を演じた。フセインって日本戦で得点したやつだよね?面白ろすぎるぞイラク^^。国内荒れるんだろうな。
2024.01.30
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アジアの代表チームナンバーワンを決めるアジアカップは1月28日に決勝トーナメント1回戦が行われ、優勝候補の一角オーストラリアがインドネシアを4-0で下して8強入りした。オーストラリアはB組を首位通過し、インドネシアは日本も入ったD組で勝ち点3の3位だったが、グループリーグ最終戦の結果により最後の切符を勝ち取った。まずはオーストラリア順当か。準々決勝では、サウジアラビアと韓国の勝者と戦う。休養日がこの両チームより2日間多い戦いになるだけに、オーストラリアにとってはいい形で大会を進めていると言えそうだ。日本とインドネシアは3-1だったよな。むむ。
2024.01.29
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中国の著名なサッカー記者は、「#韓国3-3マレーシア」のハッシュタグのあとに「韓国は日本を避けるために、必死に演じてる」と中国版X(旧ツイッター)の「微博(Weibo)」に投稿。中国のサッカーメディア「足球報」は、韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督が、後半アディショナルタイムに3-2で勝ち越したあとに見せた渋い表情と、マレーシアに追い付かれたあとに笑っている写真を並べた。さらに別のジャーナリストも、「韓国はFIFAランキングで107位も下のマレーシア相手にほぼフルメンバーだった。最大の敵である日本を避けることに成功した。この試合はアジアサッカーの歴史に記されるべきだ。分かる人は分かる。韓国人監督率いるマレーシアが、あと一歩で韓国に勝てたと思うだろうか?」と疑いの目を向ける。別のジャーナリストは、「仮に日本と韓国が逆だったとして、日本はこのように韓国を避ける選択をしただろうか?」との見方を示した。わざとではないけどね^^。韓国と次に対戦するサウジは、FIFAランキング56位で、23位の韓国より低い。でも韓国はサウジと歴代対戦成績で5勝5敗8分けと拮抗している。今の韓国はディフェンスが穴だらけで、それを補う戦術もない。個のデュエルでも縦に速い選手が多いサウジには相性も悪い。韓国がボールを保持しても、ショートカウンターをあびて、結果予想以上の大敗もあり得る。韓国は日本でもサウジでも崖っぷちということだ。名将ロベルト・マンチーニ監督の戦術にも注目してるぞ。
2024.01.28
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米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米政府関係者の話として、北朝鮮が数カ月以内に韓国に対し重大な軍事行動をとる可能性があると報じた。全面戦争に発展しないような攻撃を検討しているという。日本を含む東アジア情勢がさらに緊迫する可能性がある。同紙によると、米政府関係者は、攻撃性を増す北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記の発言を真剣に受け止めるべきだと分析。北朝鮮が2010年に韓国西方沖の延坪島(ヨンピョンド)に大量の砲弾を撃ち込んで民間人を含む死傷者が出た「延坪島砲撃事件」を引き合いに、重大な軍事行動をとる可能性があると指摘した。韓国との長期的な紛争には備えておらず、全面戦争は狙っていないとみているという。全面戦争に発展しないような攻撃?何がしたいんだよ。平和でいこうぜ(薄。
2024.01.27
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アジアカップは1月25日にグループリーグE組の最終戦を実施。韓国代表はマレーシア代表との一戦に臨んだなか、FIFAランク130位の相手に大苦戦し、土壇場で3-3のドローに追い付かれた末のE組2位通過に。この一戦を受けて、母国メディアは「恥ずかしい」「本当に史上最強?」と辛辣に評している。お隣さん初めからだいぶ弱いけど、予選落ちしなくてよかった^^。とにかく日本の決勝トーナメント初戦の相手がバーレーンに決まり、優勝までを見据えた場合は、成長著しい中東勢との完全アウェー4連戦を勝ち抜かなければならなくなった。次のベスト16のバーレーン連戦から、ベスト8でイラン、ベスト4でカタール、決勝はオーストラリア、サウジアラビアのどちらかかな?決勝がサウジになると、完全アウェーの中東4連戦となる。これはメンタルも相当厳しい。。でもここで中東の強豪を連破して優勝すれば、間違いなく名実ともにアジアNO.!だよ。のちのW杯でもアジア最強と評されることよ。アジア最強引き下げて、W杯いこうぜ!
2024.01.26
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カタールで開催されているアジアカップで、現地1月24日にグループD最終節の2試合が行なわれた。ともに勝点3で、2位の日本は3位のインドネシアと対戦。開始6分にPKで先制弾の上田綺世が、52分に堂安律のお膳立てから追加点を奪えば、88分に渾身の右足ショットで相手のオウンゴールを誘う。チームは終了間際に失点も、3-1で勝利した。まだ試合見てないけど、1点獲られてんだって思うのはオレだけかな。時に運命のインドネシア戦、負ければポイチ解任?まあ大惨事は免れた感じ^^。日本のインドネシア代表戦のメンバーは次の通り。ターンオーバーもあるんだろうけど、ポイチはだいぶ修正したなこれ。GK23 鈴木彩艶DF15 町田浩樹16 毎熊晟矢19 中山雄太22 冨安健洋MF6 遠藤航(キャプテン)10 堂安律17 旗手怜央13 中村敬斗20 久保建英FW9 上田綺世
2024.01.25
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フランス・リーグアンでの活躍で、フランス中にその名を轟かせているようだ。フランスのブリジット・マクロン大統領夫人が、おすすめ選手に日本代表のスタッド・ランスFW伊東純也の名前を挙げたという。仏『フットメルカート』が伝えた。マクロン大統領夫人は先週末、フランス代表のディディエ・デシャン監督とともにランス大学病院のイベントに出席。そこでランスのラジオ番組からスタッド・ランスについての質問が出たという。スタッド・ランスからフランス代表選手の招集をおすすめされると、デシャン監督は「ほかのクラブと同様にもちろんチェックはしているよ」とはぐらかしながら回答。それを見た大統領夫人は伊東を薦めた。「ランスでとても上手な日本人選手がいますよね。彼の名前はなんというのでしょうか」大統領夫人は記者からその名前を聞くと「そう!伊東よ!彼はとても上手よね。ディディエ、彼を選ばなきゃ!なぜ選ばないの?」と声を張り上げる。デシャン監督はひたすら困惑。「いや、うん…彼は日本人だから」と大笑いしていたという。大笑いよ^^。
2024.01.24
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日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは20日、グループリーグ(GL)の第2節を行い、世界ランキング23位の韓国は同87位のヨルダンと2-2で引き分けた。19日には日本が1-2でイラクに敗れており、開幕前の展望として多かった「決勝で日韓戦」ではなく、決勝トーナメント初戦のベスト16での激突の可能性が高まっている。その確率について韓国紙「スポーツ韓国」が「衝撃的な展望……統計サイトが分析した16強で韓日戦の確率は?」との記事で紹介している。同紙はスポーツ統計サイト「オプタ」のデータを紹介。韓国がグループ1位となる確率は54.3%と算出されている反面、ヨルダン1位の確率は39.8%とされており「韓国はマレーシアとの最終戦を大勝し、ヨルダンはバーレーンには大勝できないと判断されている」としている。また日本がグループDで2位となる確率を92.9%と予想していると紹介。「(日本が)インドネシアに敗れればグループ3位まで落ちるが、圧倒的な戦力を持つ日本が敗れる確率は低いと数値に反映されている」と伝えている。韓国のグループ首位の確率、日本の同2位の確率から、ベスト16で日韓戦が実現する確率を算出した同紙は50.4%とした。いずれやるんだから、やるしかない。出来れば三苫が間に合えばいいな。この大会後にもW杯予選はまだまだ続く、ここで韓国に快勝すれば、W杯への勢いを取り戻せるかも知れんし、驕りをすてて前回W杯敗退後の初心に戻るいい機会かもね。
2024.01.23
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ヨーロッパ(Europe)のフロントマン、ジョーイ・テンペスト(Joey Tempest)がリモートでゲスト出演。大ヒットしたベストヒットUSA制作秘話を中心に、来日を控えたヨーロッパの魅力に小林克也が迫ります。BS朝日『ベストヒットUSA』は1月26日(金)深夜放送。観ようかな♪---ゲストにフロントマンのジョーイ・テンペストをリモートでゲストに迎えます。1986年世界的に大ヒットした「ファイナル・カウントダウン」制作秘話を中心に、来日を控えたヨーロッパの魅力に小林克也が迫り---■『ベストヒットUSA』「ヨーロッパ特集、ポール・ラッセル」BS朝日 2024年1月26日(金)深夜24時~24時30分
2024.01.22
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サッカー日本代表は19日、アジアカップ(カタール)1次リーグD組第2戦でイラクに1―2で敗れた。中国メディア「網易」も日本の敗戦を「大番狂わせ」と報道。「イラクはアジアカップ1次リーグでの日本の25試合無敗記録を止めた。日本の先発11人の価値は1億6500万ユーロ(約255億円)であるのに対し、イラクの先発11人の価値はわずか440万ユーロ(約7億円)で、久保建英(6000万ユーロ=約95億円)の10分の1にも満たない。大きな戦力差があるが、イラクが優れた戦術で日本を破った」と伝えた。確かにイラク、見事だ。たとえ1回でも格下に負ければ、好きなこと言われちゃうよね^^。日本は予選2位で決勝Tにいけば、未確定だけど韓国、イラン、サウジ、カタール、オーストラリアなどの対戦することになるけど、イラク戦の負けで優勝へのルートはより厳しくなった。でもここを突破すれば、アジアの強豪を次々と撃破しての価値のある優勝となる。もう実力を証明するしかないよ。ここで止まる様なら、目標はW杯上位なんて現実的じゃないってことだ。この2試合、試合を通して日本のダメさ加減ばかりが目立った気もしてる。大会本番で調子悪くなっちゃった?多少のエゴもあったのか、体たらくなのか。日本にはどの国も対策を練って、本気のモチベ高で挑んでくる。まず気持ちで受けていないのか?前回大会はカタールが優勝、日本はその前が準優勝で、あとはベスト8止まり。ランキングが高くても、日本はアジア王者ではない。選手は敵地で大変だと思うけど、観客のアウエー感も含め、それでも動じない精神力、どんな相手でも常に挑戦者である日本を期待している。でこの状況でもインドネシア戦はテレビでやらないのかよ^^。
2024.01.21
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サッカーのアジア杯カタール大会は19日、1次リーグD組の日本(世界ランキング17位)がイラク(同63位)との第2戦に臨み、1―2で敗れた。日本は1勝1敗。イラクは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。日本は5分頃に先制され、前半終了間際にもサイドから崩されて失点。後半ロスタイムに遠藤がゴールを奪ったものの、国際Aマッチの連勝は10でストップした。日本は24日の1次リーグ最終戦で、インドネシア(同146位)と対戦する。日本・森保監督「みなベストは尽くしてくれた。成果と課題を次に生かしたい。今後に向け、反省を生かし、より前進していかないといけない」日本がどうこうよりも、イラクは日本対策ちゃんとしてたね。試合内容では優勢でも、ゲームとして惨敗だ。イラクは日本のことよく調査できてたみたい、それにあの完全アウエーな感じ。それでも勝てないのは実力不足と言わざるを得ない厳しさね。これで決勝Tいっても強敵ばかりの連戦となるけど、「最強」と言われる本当の真価が問われるところだ。しかし、なんかモヤモヤすんな^^。
2024.01.20
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アジアの覇権奪回に向け、大事な初戦を4-2で制した森保ジャパン。次に相まみえるのは、グループステージ内で最も難敵のイラクだ。前回顔を合わせた2017年のワールドカップ最終予選では、1-1で終わっているほか、直近の対戦結果はほとんどが僅差。そして思い出されるのが、今回と同じカタールを舞台に戦い、終了間際の失点で悲願のワールドカップ出場を逃した1993年の悲劇だよね。カタールの地でイラクとの試合は、ドーハの悲劇以来31年ぶりらしいよ^^。しかし、グループDの中では日本に次いで2番目に高いFIFAランキングであり、ガルフカップで優勝したこのイラク代表は怖いな。まず気持ちも当たりが強いし、みんなデカい。で攻撃が早い印象だ。インドネシア戦もみたけど、終盤出てきた1トップデカかったな。あれにバンバンロングボール入れてくる展開は、日本戦でも想定される。町田を入れるにしても、出し手にどれだけプレスいけるかだな。試合が楽しみだな♪対戦成績は日本の7勝3分3敗(得点19、失点10)、互いに何点かは入る打ち合いになる。前回書いた様に、当方の予想は3-1で日本の勝利!前半または後半の序盤までは、0-0、1-1みたいな均衡が続いたとて、選手交代などで日本が勝ち越せば、そのまま2点差以上で勝てるとみる。ターンオーバーは相手も同じ、当日のコンディションと交代のタイミング、選手層の地力で優位に進めてほしい。
2024.01.19
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日本代表は現地1月19日、カタールで開催されているアジアカップのグループステージ第2節で、イラク代表と対戦する。この一戦を前に、英メディア『Sports Mole』がプレビューを展開。国際Aマッチ10連勝中と好調の日本を「彼らは攻撃面でセンセーショナルな活躍を見せている」と称賛。さらに日本のアジアカップの過去に戦績に着目し「グループステージでは2011年の初戦以降、全勝している」と綴っている。そのうえで、イラク戦のスコアを「3-1で日本の勝利」と予想。次のように理由を説明した。「どの国も彼らを抑える方法を模索しているが、すでに長い時間が経過した。その間にも日本は猛烈なペースで得点を重ねている。この勢いだけで、日本がもう1勝を挙げるのに十分すぎる理由だ」いい線だね。当方も同じ予想だ。2点差以上はつけて勝ちたいところ。なんとかアル・サイードもいないし、負ける理由はなにもないから負けれないよ。できればノーファウルで日本らしくクリーンに勝ってほしいな。
2024.01.18
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日本時間1月12日の深夜からスタートした、サッカー男子のアジア王座をかけた国際大会『AFCアジアカップ2023』(アジア杯)。10大会連続10度目の出場となる日本代表をはじめ、アジアの強豪24チームによる大会は約1か月間にわたってカタールで戦いを繰り広げるぞ。今日グループFもスタートしたところで、試合結果を確認しておこうか。グループAカタール 3-0 レバノン 中国 0-0 タジキスタン グループBオーストラリア 2-0 インドウズベキスタン 0-0 シリアグループCUAE 3-1 香港 イラン 4-1 パレスチナ グループD日本 4-2 ベトナムインドネシア 1-3 イラクグループE韓国 3-1 バーレーンマレーシア 0-4 ヨルダン グループFタイ - キルギスサウジアラビア - オマーン見事に順当って感じだ^^。日本はグループステージでは次のイラクが最大の相手だよね。イラクはロングボールを多用せず、ディフェンスラインからパスを繋いでくるチームだ。キーマンは10番を背負うFWモハナド・アリ。こいつはスピードに優れており、イラクの攻撃の起点となる存在であるため注意が必要だ。ただビルドアップのミスも多く、自陣でのミスからピンチを招く場面も多い傾向にある。なので日本としては前線からの鬼プレスが鍵を握る。第1戦に臨んだ主力を休ませつつ、現状のベストに近いメンバーをイラク相手に登用することが予想される。ということは序盤はワントップに浅野、左に前田大然(逆もあり)、右に久保、佐野海舟にモハナド・アリを付けるのもアリだ。中央の高さ対策に町田もいいね。軽度なターンオーバーを考慮しつつ、後半相手が落ちてきたら豊富なタレントを適時投入して勝負したい。どちらも連勝となれば、決勝トーナメント進出は確実、互いにこのGSで最も力のある相手との重要な一戦になる。
2024.01.17
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日本代表はアジアカップの初陣で苦戦を強いられながらも勝利で終え、次戦のイラク代表戦に向けて再スタートを切っている。そうしたなか、イラクに勝利すると暫定値ながらFIFAランキングでドイツ代表を上回る見込みとなった。日本は直近の2023年12月21日発表分でアジア勢トップとなる17位につけており、1620.19ポイントを獲得している。その後は国際Aマッチウィーク期間外にタイとの国際親善試合を行い、アジア杯初戦のベトナム戦とともに勝利を収めている。昨日のベトナム戦は配信でみたけど、トルシエやってんな。3バックは好きなんだろう5-4ブロックもいい距離間で、ラインコントールも出来てた。今まではゾーンで守って、強めのフィジカルからボール前に大きく蹴る印象があったけど、ちゃんと後方からビルドアップしようとしてた。日本の武器である両ウイングのスペースを消したり、セットプレーには対人でマンツーしたり、日本のこともよく練られている印象だ。有利と言われる日本が苦戦したのは、単純にベトナムがちゃんと準備した練られた試合をしたからだね。戦術を理解し体現した選手もそうだけど、選手の意識を変えたトルシエさすがだよ。このまま進化すれば、ベトナムはもっと強くなる。ベトナムはFIFAランキング94位、ここからさらに上にあがるには、選手の育成から国内リーグの活性化、経験を踏まえた代表チームには国際試合の数も必要だよ。言うても2000年の日本はFIFAランキング62位だったんだから^^。やることは山積みだけど、協会もチームと一緒に成長していこう。
2024.01.16
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日本時間1月14日(日)、AFCアジアカップ2023グループステージ第1節の日本代表vsベトナム代表の一戦がアル・トゥマーマ・スタジアム(カタール・ドーハ)で行われ、日本が4-2で勝利を収めた。前半11分、コーナーキックの流れからMF南野拓実が押し込み日本が先制点を奪う。しかし、前半16分と同30分にベトナムに立て続けにセットプレーから得点を奪われ、逆転される劣勢に立たされた日本だったが、前半45分に再び南野、同45+4分にMF中村敬斗が得点を奪い、再逆転に成功する。後半40分にはFW上田綺世がダメ押しとなる4点目を奪った。試合はそのままタイムアップ。日本がベトナムを4-2で下し、大会初戦を勝利で飾った。ぬるい試合したな^^。2点も取られるとは。。競り勝つ相手じゃないぞ。Bチームで戦ったのかと思いきや、スターティングメンバーは以下とおり。GK23 鈴木 彩艶DF2 菅原 由勢4 板倉 滉3 谷口 彰悟21 伊藤 洋輝MF5 守田 英正6 遠藤 航14 伊東 純也8 南野 拓実13 中村 敬斗FW11 細谷 真大結構がっつりメンバーいってんのに2点も取られて。逆転されても落ち着いてできたことはいいことだけど。あと南野がコンディション良さそうなのは好材料だ。しかし、このDF陣で、高さもないベトナム相手にセットプレーから2失点はお粗末よ。次のイラクの方が強い、ポイチよ緊急ミーティングだ^^。
2024.01.15
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1月12日から始まったアジアカップカタール大会もDAZNが配信し、地上波放送は一部の試合のみ。日本代表戦のグループリーグでは初戦ベトナム戦(1月14日)と3戦目のインドネシア戦(1月24日)が地上波で中継されず、見られるのは2戦目のイラク戦(1月19日)だけだ。グループリーグは突破するのが確実だしね、決勝トーナメントは準々決勝から日本代表の試合が放送されるようだ。それにしても、どうしてもDAZNに加入させようという闇の部分も感じるな。サッカーは観たいけど、他のDAZNコンテンツに全く興味がないので、好きなサッカーを我慢するタイプのオレ^^。第1節 vsベトナム代表🇻🇳日程:1月14日(日) 日本時間20時30分キックオフ会場:アル・トゥマーマ・スタジアム配信:DAZN独占配信(19時45分配信開始)実況:下田恒幸解説:槙野智章ゲスト:小野伸二現地リポート:佐藤寿人スタジオMC:野村明弘スタジオ解説:李忠成第2節 vsイラク代表🇮🇶日程:1月19日(金) 日本時間20時30分キックオフ会場:エデュケーション・シティ・スタジアムTV放送:テレビ朝日系列(20時放送開始)▽カタール現地解説:松木安太郎、内田篤人実況:吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)リポーター:寺川俊平(テレビ朝日アナウンサー)▽東京スタジオキャスター:矢部浩之ナビゲーター:川平慈英解説:槙野智章SPゲスト:影山優佳
2024.01.14
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格闘家の朝倉未来プロデュースのオーディション番組「Dark Idol」が、ABEMAにて放送されることが決定。今春放送の本編に先駆け、12日より先行配信版#1が公開された。「女性のセカンドチャンスを応援できるプロジェクトを新たに立ち上げたい」という強い思いの元、ABEMAとASOBISYSTEMと朝倉による共同プロジェクト化が決定した。なんだなんだ?ABEMAではプロジェクト名でもある「Dark Idol」という番組名で、“正直に生き、同性に好かれるアイドル”がデビューするまでの過程をオーディション番組として追いかける。また、ASOBISYSTEMは、本番組にて誕生したアイドルがデビューした後も、そのアイドルの活動を全面的にバックアップする。正直に生き、同性に好かれる。Dark?「BreakingDown」も男性たちの人生を変えるし、女性のセカンドチャンスを応援ね。まあ、正直に生きていた方が何かと楽なんだよな(謎。
2024.01.13
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今回の価格改定の背景には、各種原材料価格や容器包装資材、エネルギー価格に加えて、物流費などのコスト上昇が継続していることがあるという。厳しい環境の中、高品質で安心・安全な商品を安定的に提供するため、同社は、事業活動全体でコスト削減や生産性の向上に努めてきたが、企業努力だけで吸収することが困難な状況のため、今回やむを得ず一部商品を対象に価格改定を実施することにしたとしている。企業努力だけで吸収することが困難、まあそうなんだろうけどね。アサヒ飲料も値上げ42品目対象。まだ続くんだねこの感じ。電気もう電気ガスなんてあたり前に高いのに多少慣れてきてる^^。
2024.01.12
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ケンタッキーフライドチキンは1月10日から、「オリジナルチキン」3ピースと「カーネルクリスピー」2ピースがセットになった「40%OFFパック」の販売を開始しました。2月13日までの期間限定商品となっており、単品価格だと1510円のセットが、890円で購入できるとのこと。「オリジナルチキン」3ピースと「カーネルクリスピー」2ピース?1510円そもそも高くね?でも、890円ならいいか。このセットを購入した人限定で、サイドメニューの割引を受けることができる様で、「濃厚チーズパイ2個」「ポテトSサイズ2個」「ビスケット2個」「カーネルクリスピー2ピース」「チョコパイ2個」「コールスロー2個」がそれぞれ390円でいくつでも購入できる。サイドメニューは高粗利、なるほど考えたな。単品でいいけどね^^。
2024.01.11
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英国では2023年、CDの総売上金額が20年ぶりに増加しました。デジタル・エンターテインメント小売協会 (ERA/Digital Entertainment and Retail Association)のデータによると、2%増で、これは価格の高騰や、より高価な限定アルバムが購入された結果ですが、音楽ファンの中にはアナログレコードよりも比較的安価なCDを選ぶ人もいることも影響しています。CDの販売枚数は近年同様に減少したけど、7%近くの減少で、2022年の20%減からは劇的に改善し、2015年以来最も低い減少率となったそうだ。下げ止まった印象はあるよな。特定のものだけ買うって人も多い思うけど、本当のファンは配信も利用するけど、CDもほしい。実際CDの方が音質もだいぶいいもんね。オレも最近はめっきり買わなくなったけど、CDで残したいものだけは買ってしまうもんな^^。今後、CDの販売枚数は安定、もしくは増加していくのかも知れないね。
2024.01.10
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吉本興業は「当面の間、様々な記事と対峙、裁判に注力するため」とし、本人も発表後に自身の公式Xで「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」と投稿した。一方、今回の発表を受け「週刊文春」(文芸春秋)編集部は「一連の報道には十分に自信を持っており、現在も小誌には情報提供が多数寄せられています。今後も報じるべき事柄があれば、慎重に取材を尽くしたうえで報じてまいります」と強気のコメントを発表した。ん~週刊文春もネタつくるよ^^。無実なら活動休止しなくてもいいかとも思うけど、まあ松っちゃんの言う通り、書かれた内容がほんとに事実無根であるなら、名誉棄損等々で訴訟するべきだろうね。でもたいした損害賠償額もないのはいつものこと、芸能人が裁判で1,2年活動を停止したら諸々大損害だ。有名女優の不倫報道や大物タレントの熱愛報道など、毎週のようにゴシップを流す週刊文春だけど、半ば許されちゃってるやり過ぎ傾向は、当人にはほんといい迷惑だろうね^^。松っちゃんが戦うと言うなら、いよいよ週刊誌の免責要件にも踏み込めるのかも。しかし、これで事実でしたはやめてよ松っちゃん^^。
2024.01.09
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日本代表が史上最多5度目の優勝を目指すアジアカップは、12日にカタールで開幕する。ライバル・韓国もエースFW孫興民(ソン・フンミン=トットナム)、守備の要・DF金玟哉(キム・ミンジェ=バイエルン・ミュンヘン)、MF李康仁(イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン)らを擁して64年ぶりの頂点へ意欲満々。そんな中、韓国紙「中央日報」が「団結の韓国vs分裂の日本」と題して報じた。同紙は「優勝候補として挙げられる韓国代表と日本代表の温度差が歴然としている。韓国が必勝を誓うのに対し、日本の選手たちは不満そうな表情を浮かべている」と説明した。なるほど。海外チーム主力として活躍する選手は、当然国の代表にも召集される訳だけど、自分のチームがシーズン中となれば、チームとしてもアジアの大会ごときで大事な選手を出したくないし、選手もチームを離れれるのは不満もあるだろう。アジアカップも世界の主要リーグに合わせて開催しないといけないのかもね。って話は、アジアでは多くの選手が海外で活躍する日本だけ。日本サッカー界が脱アジアを掲げるなら、この問題も込みの話だ。開催時期について苦言を呈しただけで、日本はこ大会の優勝候補の筆頭、ワールドカップ上位を目指すなら、当然優勝が命題だ。日本と韓国が勝ち進めば決勝であたる訳だけど、中4日のタイトな大会で、韓国は主力4人がターンオーバーできるのかも疑問だ。常にベストメンバーで臨めるとは限らない連戦で、優勝までの道のりを考えれば、主力の替えの利く選手層を誇る日本が、地力でも有利とみる。逆に開催国カタールや隣国サウジやイランの方が、サポーターのバックアップを含め地の利を感じる。日韓決勝は観たいけど、あの韓国特有の団結力が暴走して、けが人や累積退場者を出して早々に大会を去ることもあるかもね^^。
2024.01.08
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全米のトップ・アーティストが集結して制作された、1985年のチャリティー・シングル「We Are The World」。舞台裏を描く新しいドキュメンタリー『The Greatest Night in Pop』が完成。サイトdeadlineによると、1月19日にサンダンス映画祭でワールドプレミア上映され、1月29日にはNetflixで配信が開始されます(日本でも配信されるかは不明)。散々類似品見たような気もするけど、新しいドキュメンタリーとはまだ世に出ていないものなんだろうか。1985年1月、数十人の大物ミュージシャンたちがロサンゼルスのスタジオに集まり、アフリカの飢饉救済のためにエゴを捨ててレコーディングに臨んだ。何が凄いって、当時は連絡は家電だからね^^。
2024.01.07
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マクドナルドでは、ホットスイーツ「とろけるホットパイ」より、新作「バタースコッチパイ」とリニューアルした「ベルギーショコラパイ」の2種を、2024年1月10日(水)から全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)で販売する。最近バター流行ってる?なんか新製品に多い気がする。取り急ぎ両方食ってみようか。■「バタースコッチパイ/ベルギーショコラパイ」期間:2024年1月10日(水)~2月上旬(予定)意外と期間短い。
2024.01.06
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ストライパー(Stryper)は結成40周年を記念して、アコースティック・アルバムとエレクトリック・アルバムを2024年内にリリースすると発表。まずはアコースティック版で、エレクトリック版は今年後半にリリースする予定。またそれぞれツアーも予定されています。中心人物のマイケル・スウィート(Michael Sweet)は「アコースティック・アルバムはしばらく制作中だったんだけど、ついにリリースされることになり、とても興奮しているよ!このアコースティック・アルバムは、これまでに聴いたことのないようなものだと断言できる。炎とエネルギー、そしてとても独特なフィーリングがあるんだ。新しいエレクトリック・アルバムは、これまでで最高のスタジオ作品になるだろう」とコメントしています。もう40周年かあ。昔ファンクラブ入ってたんだよな(笑。
2024.01.05
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中国南部の海南省にある放送局同局キャスターについて、個人アカウントで不適切な発言をしたとされる問題について調査結果が出るまで停職にしたと明らかにした。中国メディアの観察者網によると、1日の石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震に関連し、「報い?日本で7.4級の地震が突発」とする動画を投稿した疑いが持たれている。一生停職しとけ!中国首相「必要な支援を提供」なんてニュースも見たけど、どこにでもいるひとり国民がなんでこんなに日本を嫌うのか。思い出すのは、昨年韓国で行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝で、韓国チームのサポーターが「日本の大地震をお祝いします」などと東日本大震災を揶揄する横断幕を掲げ、韓国チームが謝罪する事態に追い込まれた。この手の感情は、日本人の感覚では想像も及ばないんだろうね。しかし、改めて巨大な自然災害への対策って難しいよな。
2024.01.04
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LOVEBITESが、2024年に自身初のワールド・ツアー<THE THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE>を実施することを発表した。このワールド・ツアーには、すでに発表となっている6月スペインでの<Rock Imperium Festival><Resurrection Fest>、フランスでの<Hellfest>、9月アメリカでの<ProgPower USA>という海外でのフェスも含まれる大規模なもの。日本での公演は、9月1日に過去最大規模の単独ライヴとなる東京ガーデンシアター公演の開催が決定。この東京ガーデンシアターでの公演は、2024年内で日本国内での唯一の単独フルセットショウとなる。チケットは、1月6日よりファンクラブ「LOVEBITES INC.」会員向けの先行受付が開始される。ツアータイトルは、「愛と憎しみは紙一重」とは本来「愛するがゆえ憎しみに変わりやすい」といった意味だそうだ。LOVEBITESは世界的にもっと評価されてもいいよな。ねーさん年賀状ありがとう☆
2024.01.03
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1日に石川県で震度7を観測した地震で、NHKの女性アナウンサーが「今すぐ逃げてください」など絶叫調で避難を呼びかける行動が、SNSで話題になっている。平成23年3月の東日本大震災による津波被害を教訓にしたものとみられるが、X(旧ツイッター)では「発信の仕方が素晴らしい」といった称賛の声が上がっている。Xでは「避難を呼びかけている(強い口調の)声は本当に深刻なのだと伝わる」「東日本の時に大きな犠牲が出たことの教訓だと思う。真面目に自分たちができることが何かを考え続けてくれて、それを実行してくれてありがとう」などと称賛する声が相次いだ。丁度サッカーの試合後、ポイチの監督インタビュー中だったからね。こっちでも少し揺れたよ。津波警報が大津波警報に変った時も、「テレビを見てないで逃げてください」まで言ってたもんね。なんか東北の時とかいろいろ思い出してうるっときたよ。危機感があり、たくさんの人に届いたよ。テレビ観ている状態じゃないなんてコメントもあった。現地は混乱して停電もしてたらしけど、それでも自分の言葉で「逃げろ~」と言い続ける。ほんとありがとう。非難されている方、辛いだろうけどがんばって。
2024.01.02
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あけおめ~ってことで、1月1日、日本代表はアジアカップに向けた強化試合でタイ代表と対戦した。両チームとも主軸を大幅に欠くスタメン構成のなか、前半はスコアレスで終了。後半になって堂安、中村、南野らを投入した日本がゴールラッシュを決め込み、終わってみれば5-0の快勝を収めた。先発はかなりフレッシュなメンバー。前半は主導権を握りながらも得点を挙げられなかったが、新鮮力はどんどん試していきたいね。さらに地震で動揺の中、アジア杯(12日開幕、カタール)のメンバー26人を発表した。主力のMF鎌田大地(ラツィオ)やMF田中碧(デュッセルドルフ)、FW古橋亨梧(セルティック)ら有力候補と言える選手の名前はなかった。選外となった選手がいる中、負傷を抱えているMF三笘薫、DF冨安健洋はアジア杯に招集された。変えが利く選手とそうじゃない選手、ひとつのポジションに2名以上、諸々の判断だろう。佐野海舟は当確、細谷はW杯をにらんでか?それでも新鮮さはいまいちのメンバー26人は以下の通りGK前川黛也(神戸)鈴木彩艶(シントトロイデン)野沢大志ブランドン(F東京)DF谷口彰悟(アルラヤン)板倉滉(ボルシアMG)渡辺剛(ヘント)中山雄太(ハダースフィールド)町田浩樹(サンジロワーズ)毎熊晟矢(C大阪)冨安健洋(アーセナル)伊藤洋輝(シュツットガルト)菅原由勢(AZアルクマール)MF・FW遠藤航(リバプール)伊東純也(スタッド・ランス)浅野拓磨(ボーフム)南野拓実(モナコ)守田英正(スポルティング)三笘薫(ブライトン)前田大然(セルティック)旗手怜央(セルティック)堂安律(フライブルク)上田綺世(フェイエノールト)中村敬斗(スタッド・ランス)佐野海舟(鹿島)久保建英(レアル・ソシエダード)細谷真大(柏)しかし、やっぱり元旦のサッカーはいいね。
2024.01.01
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