株式投資 今日の相場 寄り付きー155円、大引け-80円
後場寄りで高値を付けた後、アホ左翼の先物売りが出て軟調に成った。日経を見ると、もっともらしい記事がある。いわく「利食いの売り」だと言う。完全な嘘だ。
今日の寄り付きは、アホ左翼の先物売りで、-155円だった。この水準から利が出ない。つまり、利食いは出来ないのだ。逆に、寄りに売った先物は水浸しで、上がると、強制切りの危機すらある。後場の売りは明らかに、損回避の先物売りの連中の売り物である。
そして、やっと、寄り付きで売った株価の半値ほどまで、下げたのであり、今日も、大損を抱えて、持越しであろう。もう 資金が枯渇状況にあると見られる動きである。これが外野席の投資知識の限界であろう。
日経記事でディトレの人はほとんど無いであろうが、日経記事はもっともらしい常套句が多く、実が無いので投資にまったく役立たない。
とにかく、前場で書いたが、左翼や在日は嘘吐きで、自分の欠陥を他人に押し付けるのであり、これが彼らの欠陥改良法である。嘘吐きの思考は中国も朝鮮も同じである。だから、対日策も類似する。
まぁ、正直社会の日本が相手にすベキ民族・文化ではない。
株投資は、長期視点で行いたい。そして、長期視点に立てば、日本の株式市況は、これからである。調度、パソコンが過去最大に出荷を誇っている。日本経済・社会の一端である。
社会の変化、パソコンが売れている
パソコンが売れている。アホ左翼の思想偏向・捏造の垂流し情報に対応した購入も相当の数字になっているものだろう。息子や孫夫婦の勧めに従っているのだろう。
30~40歳以下の若者の手にはPCは行き渡っている。過去の台数を大幅に上回るのは、新規の需要が大幅に増えた事を示している。この増加は、時間のある60~70代の需要であろう。
これも、隠された日本の凄い事実の拡散による日本の右傾化の現象の一つと言えそうである。田母神俊雄都知事候補の影響も有ろう。70歳代の人々が社会の変化に気付き愚民卒業の動きである。
もう、人々を騙して、誘導するアホ左翼の手段はジリジリと効かなくなっている。
PC出荷台数、2014年1月、昨年末に続き過去最高
http://yukan-news.ameba.jp/20140225-17/
<コピー>
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、2014年1月のPC国内出荷実績を発表した。PC出荷台数の成長率は4カ月連続で前年同期比2桁増を記録し、1月単月としては過去最高の実績となった。前月の2013年12月も過去最高を記録している。
全体の出荷台数は前年比163.8%の106.1万台。タイプ別の内訳は、デスクトップPCが同177.4%の35.6万台、ノートPCが同157.6%の70.4万台だった。全体の出荷台数においてノートPCの比率は66.4%を占めた。
全体の出荷金額は前年比182.3%の821億円。そのうち、デスクトップPCは同182.4%の269億円、ノートPCが同182.2%の553億円だった。
この統計の参加企業は、アップルジャパン、NEC、オンキヨー、セイコーエプソン、ソニー、東芝、パナソニック、日立製作所、富士通、ユニットコム、レノボ・ジャパンの計11社。
<以上>
* この数字を見ると今後の情報網は、年寄りもパソコンに変りそうである。非常に楽しみである。ついでに書くが、津川雅彦氏はS15年生まれ、私は16年2月だから同級生か?共に70過ぎである。70台でもPCで隠された事実を知り、日本を思って田母神候補を推薦した。がんばれ!70代・・・。
修正>宇摩説の「大人の古事記講座」75… 2014年03月15日 コメント(4)
修正>宇摩説の「大人の古事記講座」74… 2014年03月15日
修正>宇摩説の「大人の古事記講座」73… 2014年03月14日
カレンダー
コメント新着