今朝方は寒くて、サッシが凍っておった。
時々、カーテンまでも巻き込んで凍ってくっついていたりもする。
すっごく寒かったのに、今雨が降っているところを見ると・・
ちょっとは気温が高いのかもな。
最近のいろいろ。
本とか読んでた。
マメ期に入ったらしく、やたら計算とか集計とかしていた。
外も出てた。
そういえば。
はとこが出産したというのでお祝いを持っていった。
実は、はとこといえどもうちの長女くらいの歳なので。
私が結婚するちょっと前くらいに生まれて、見に行ったことがある程度だと思う。
そうか。
そんな子が結婚して子供を生む歳になってるんだなんて。
しかも、はとこにとってのおばあちゃんは、実家の母のおばなので独身の頃はよく遊びに行ったもんだなぁ・・
そのおばちゃんとも本当に久々に会う感じで。
料理上手で、漬物から何でも作ってておいしい。
お茶飲みに行く楽しみはほとんどこれだった。
御祝いを持っておじゃましたものの、はとこも赤ちゃんも留守で、おばちゃんと話をしてきた。
例に漏れずまた漬物とか、いろんなものを食べながらお茶飲み。
ちょっと山際にあり、その風景は和む。
きっと夜になると暗くて怖いから行こうとは思わないんだけれど・・
私はこの実家からずいぶん離れたこのおばちゃんのうちで、母と喧嘩して歩いて家に帰ったことがあった。
遠いんだけれど一応中学校の学区内だし、私の家はその地域の西の端っこ、おばちゃんちは東の端っこという・・ものすごい距離だったと思うんだけれど、中学時代の血気盛んな体力ありあまりの時代だったから平気だったのかも。
(今じゃ、車で5分の距離さえ歩かないというのに)
なんだか懐かしい、本当にホッとする光景だった。
まもなく次女の受験。
そこ終わってしまえばとりあえずOKなんだけど。
なにせ学校にちょっと行ってみようでもない次女だから、先生もちょっとピリピリしてるのよ(゜o゜;
わかるんだけど・・
「オコジョさん、そろそろ受験に備えて朝方にしてみては?」
といい、奮発して次女の好きなパンを買っておいた。
今朝は起きてきた。
先日は、
「美味しい明太子があるから」
と釣った。
もう釣れないだろうか・・
「学校に通うようになったら、弁当に海鮮入れるよ。今日はホタテの日、この次はエビの日とか」
「オーいいね」と次女がノッてる。
問題は息子だ。
「兄ちゃんが専門学校に行くようになったら、そのホタテの日とかどうする?」
息子「うーん、エビの日はフライにしてくれ。ホタテは・・」
次女「じゃ、ウインナ私の分もあげるから、ホタテくれ」
息子「それじゃ、弁当のコストパフォマンスが違いすぎる」
お前たちはそういう次元なのかーっ!!
食い物屋さんのバイトは相変わらず続いてる。
専門学校の体験入学も何度も行ってる。
じゃこの後どうするのかは不明。
次女の、「専門学校って何があるの?ずっと絵描いてていいの?」
という話からの、「専門」「専門」「専門て」という、
「お前本当はもっと前を見ろ」
な気持ちも半分、将来のこと描けるって若さだよなぁー!!
という気持ちで+(0゚・∀・) + ワクテカ +
こんなお花畑状態な母親で・・
子も当然頭に花咲いてるんでしょうな。
ひとまず、ここで試験が終わるまではブログも多分お休みすることになると思います。
結果オーライで。
高校生になれなくとも、報告はしますで。
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