全247件 (247件中 1-50件目)

まいどー由月です。 ブログ移転しました★ ここで美波柚姫としてやってますので、 よかったら行ってみてください! コメ待ってます★
2008.05.27
コメント(0)
ふと思いだして更新してみる。ぜんぜんしてないためわたしも記憶のすみにおいていたこのブログ。移転をしたのはいいもののそのさいとが終わってしまったためすっかりこのブログを忘れていた。 あかんなー。 また気まぐれでブログを更新していこうっと。ではまた明日。
2008.03.29
コメント(0)
お久デース。本当は移転しよーって話をしてたんですけど、移転先は名前が漢字が使えないっていうことで、ちょっとまだ移転はしていません。 いつかは移転したいけど、、、 てか、今か少しりにゅしまーす。
2007.12.25
コメント(0)
学校の授業時間や昼休みや放課後は私の好きな時間で、学校の中休みは私の嫌いな時間。 私は人間不信なところがあってその教室の中で私の名前が挙がると怖くなる。 その後のリアクションが大きいと怖くなってがたがたなって 友達が居ないともう怖い。 人は表面上の付き合いというか、裏では陰口を言う。 それは仲良しの友達でも、クラスの友達でも関係はない。 むかつけば、悪口を言うし、その問題を解決すれば、仲良くなる。 ねぇ、にんげんってそういうものなんですか?
2007.12.04
コメント(0)
悪魔も地獄も見たことがないから想像上のものだと賢しげに主張する人間は想像力が全く存在しない人間だ悪魔の詳細な原型は君の隣に存在しているし鏡の中にも毎朝簡単に発見できる街に出れば地獄の元となった光景がいくらでも見つかるだろう
2007.12.02
コメント(0)
すべての人間は部品である もし、たった一人の力で救われる世界があるならそれはその世界にはそのたった一人しか必要とされないということだ
2007.12.01
コメント(0)
この世で最も恐ろしい事は意思の疎通が不可能ということであるそこは言葉も意味も失われた永劫の砂漠の世界である
2007.11.30
コメント(0)
心は一つの世界である煉獄を楽園に変え楽園をたやすく燃やし尽くしてしまう私の見ている世界と君の見ている世界が同じ世界であることを確かめる方法は存在しないししてはならない
2007.11.29
コメント(0)
この世の刻の果てで私たちの血と涙が砂漠を濡らしているだろう私たちは完全にはなれないだろう私たちは楽園に立ってはいないだろうそれでもそれでも私は
2007.11.28
コメント(0)
今日は、昼休みの話をします。今日は、3組の前でうちと、友達Aちゃんと、友達Hちゃんと侑ちゃんの4人で、楽しくお話をしていました。 で、ある動作をしたとたんなんか俺ら一生懸命この動作してるけど、傍目から見たらばかばかしいよねって思ってしまったんだよ!! そしたらなんか、笑えてきて 一人つぼってましたv 最後には泣き出して。。。 久しぶりに泣いたー!!!
2007.11.27
コメント(0)
このごろ思うんだけど、このごろの世界はいいたいことがいえない世界になってるよね。 なんかさー、ブログに書いていることが、なんか、読まれてるじゃない?でさ、本当の日記では、本音がでるじゃん?でも、このぶろぐだと、伝えたいことが綺麗に建前入りで出てくるんだよね。 これでええんかな?
2007.11.22
コメント(0)
やっぱりさ、無理だったよ人を信じることなんてさ人を信じてみても結局はこうして裏切られて詩を書きながら泣くんです いつもの僕は偽者の僕でさ、人を信じた僕は本当の自分を曝け出してみるけど、結局分かってくれないんだよ みんな僕の事を 強い って言うけどさそれは強がってるだけなんだってどうして気がついてくれないのさ 強いから、大丈夫だよねよく言われるけどさもし僕が強いのならこの頬を流れる雫はなんですか そうやって表面ばっかり伺って表では仲良くするけど裏では陰口ばかり敲いてさうわべっつらだけの友情そんなのもう見飽きたよ アンタはそんなつもりないんだろうけど何気ない一言で僕だって傷つくんだよ たまには弱音吐いたっていいんだよ とかよく言うよ結局僕の事を分かろうとしないくせにみんなから 強い って言われていつのまにか弟子なんて出来て弱音なんて吐けるわけないでしょう? 人を信じることはとても時間がかかるのに信じてきたモノを壊すのは一瞬なんだって事まだ分かんないの?そうやって時間の無駄を何度も何度も繰り返してまた誰かが泣くんだよそんな事がまだ起こるのなら僕は信じることをやめるよ 誰かが心の中で泣いてるって事まだ分かんないの?僕だってさ、精一杯強がって見せても学校の帰り道 薄暗いバス停誰にも知られず一人泣くんです 僕があまりに無邪気だったとしたらこれからも人を信じれたかもしれないけど
2007.11.16
コメント(0)
君がさ、もしも僕と出会わなかったとしたらこんなに君は哀しまなかったのかな僕がさ、もしも君と出会わなかったとしたら僕は今頃さ、君じゃない人と歩いてたのかな 『もしも』なんてさ考えたって絶対現実に起こらないことだけどさやっぱり考えてしまうんだよね 君がさ、僕の前でないた時さそういうことを考えたけどやっぱり僕は今を見つめて生きなきゃいけないんだよね解かっちゃいるけどさ
2007.11.15
コメント(0)
君の大切さっていなくなってから気付くんだよね無くして初めて大切なんだって実感するんだよね あの時はさ、 うるさい とか思ったけど今ではそのうるささが恋しいんだよあの時は 迷惑 だとか思ったりもしたけどやっぱり君がいないと寂しいんだよだからさ、また隣にいて欲しいんだよ 君がさもし他に好きな人が出来て僕の隣から離れていってもずっと君の事想ってるからもし君が傷ついて誰かに縋り付きたくなったら僕の胸に飛び込んできて だからさ、君のその記憶の片隅に僕の心を少しだけ置いてあげて
2007.11.14
コメント(0)
今日、友達にCDを貸しました。 そのときの友達との会話が BUMPを知っている人ってなかなか居ないよね っていう話。 この前ランキング1位2位をとっていたBUMPだけど、 うちの友達の5分の1しか知りません。 歌を歌っても知らない人がおおくて 何で宣伝でもしましょうか。 BUMP OF CHICKENはいい歌だよ☆
2007.11.08
コメント(0)
光の中で君は僕に向けて手を振ってるそんな君に近づこうと触れようとすると君も光となって消えてしまうそんな夢を何度見ただろうか 失くしたものは数え切れないけど手に入れたものも数え切れないだけど君だけは君だけはちゃんと憶えているんだから 君の背中に生えた翼で僕の元に飛んできてよその日を信じて待ってるんだから 君の背中に生えた翼は何処を目指して羽ばたくのだろうきっと君が想っている人のところへ迷わずに行くのだろう それなら、僕は、 君を見守るから
2007.11.05
コメント(0)
いつか消えると分かっているのにそばにいたいと願ってしまういつかは壊れてしまうのに永遠を願ってしまうあの日ただひとり、泣いていた抱きしめられたらよかったのだけれど僕にはそんな資格なんて、ないそんな事を思ってみてもやっぱりひとりきりが この孤独が 君を呼んでいるこの言葉が このココロが君を待っている いつまでも君を待ってる
2007.11.04
コメント(0)
たとえば朝歯を磨いている時ふいに君の事を思い出すそのあと学校で君を見つけたらもう目が離れなくてこんなにたくさんの人がいるのになんで君だけすぐ見つけられるんだろう君の笑顔で私が簡単に底に落ちるなんて知らないでしょう?君のささいな一言で簡単に浮上だって出来る君と話してるとこのまま時が止まればいいと思ってしまう2人このまま止まってられたら一緒にいられたらいいなずっと ずっと嫌いな学校だって君と会えると考えたら毎日あってもいいくらいで君がいなければきっと毎日がつまらないでもねあとどれだけ待てば想いは届くんだろうどれだけ待てば想いは伝わるんだろう
2007.11.03
コメント(0)
天を鎖す太陽夜を削る月我等は姿無きが故にそれを畏れ我らの世界に意味など無くそこに生きる我等にも意味など無い無意味な我等は世界を思う そこに意味は無いと知る事にすら 意味など無いというのに
2007.11.02
コメント(0)
涙で育った花の下に哀しみと痛みを埋めていったそれでも笑顔のつくり方が分からない 君の前で笑顔をつくったそのあとに僕の笑顔は不自然じゃないかと考えてみたけど 本当は僕が嫌だったんだ THE REAL MYSELF本当の僕はどこなの? 涙で育った僕の心哀しみと痛みを押し殺してつくりあげた笑顔は誰のモノ 僕の前で優しく微笑む君を見てどうやったら笑えるのかを考えてみたけど 本当は君を好きだったんだ THE REAL MYSELF僕はここで生きてるよ? 無理矢理つくった自分でもどんな自分でも僕は僕だよここで生きてるよ 涙で育った花と同じ土の上僕も君も歩いてるよ涙なんて流してないよ涙なんて流さないよ僕自身を見つけたから 君がいるから
2007.11.01
コメント(0)
空が、暗いよ晴れているのにこんなにも晴れているのに突き抜けるような青い空なのに暗いんだ 世界はこうして進んでいくんだろうか誰かが大事なものを失っても世界は続いていくんだろうそんな残酷な真実を僕らに突きつけながら世界は一方向突き進んでいって決して後戻りすることはなくて そんなことなら僕は取り残されてしまいたい僕を置いていってくれていいだから優しくしないで 涙が止まらないから 「好きだよ」心の中でひっそりと呟くいつか口に出して言えるときがくることを信じて
2007.10.31
コメント(0)
錆びついていた崩れそうだったぼろぼろの心は乾ききっていた干からびそうだったひりひり痛いくらい何かを感じて誰かと話してそれが苦痛なほど微笑みを返して誰かを愛して全部できやしなかった そのうち君を好きだ好きだ、好きだってうるさいくらいわめきちらすから
2007.10.30
コメント(0)
誕生日♪ ロザンの菅ちゃんも誕生日で、後輩も一緒の誕生日。 結構いろいろな人とかぶってるもんだ。 てか、眠いんだよね。 寝ましょ☆
2007.10.29
コメント(0)
はーーーいこんちゃ。さて、みなさん。三波と由月。二人はもう一つブログを作ってますが、どっちがどのブログか分かってますか? え?分かってない?? そんなー
2007.10.28
コメント(0)
はい、久しぶりですねー三波ですww今回はTOP制作は由月ですねー・・・。日記は更新しないのに・・・ま、もう少ししたら私がTOP変えましょうwwTOP考えるの楽しいんだよねー結構。
2007.10.27
コメント(0)
「「龍に滅ぼされた島の生き残り?」」七瀬と朝陽奈は同時に言った。「はい、そうです。」飯田という男は表情一つ変えずに言った。七瀬と朝陽奈を見て少し表情が変わった・・・・・・・気がした。「でも・・・その島は何処に?」七瀬は飯田という男を睨みながら言った。世界中に島はたくさんあるし、日本だけに限定されても島はたくさんある。それに『滅ぼされた島』なのだからすでに消滅している可能性もある。そんな島の生き残りを探すのだから相当困難なはずだ。「日本です。」「日本の何処です?」「残念ながら何処かは掴んでませんが・・・少なくとも日本です。」「何を根拠にそんな事を言うんです?」「その龍たちの事が書いてある文書に【日本国】と書いてあったからです。」飯田は七瀬の一つ一つの質問に丁寧に答えていた。
2007.10.26
コメント(0)
大きな龍との戦いから何年かあと、島は活気を取り戻していました。人口も少し増えていました。人々は静かに幸せな日々を過ごしていました。ある日、突然、小さな龍がやってきました。人々は当然怒りました。「何をしに来たんだ!」龍は優しく言いました。「そう警戒しないで下さい。私は貴方達の役に立つものを持ってきたんです。」魚が一度にたくさん取れる道具。農作業が楽になる道具。人々の暮らしはだんだん楽になっていきました。しかし、魚がだんだん少なくなってきていることに誰も危機感を持ちません。野菜がだんだん少なくなってきていることに誰も危機感を持ちません。とうとう、龍が帰る日がやってきました。龍は優しく言いました。「貴方達にあげた道具は高いのです。食べ物を出してください。」人々は食べ物を持ってきて言いました。「これでいいかい?」「それでも足りません。もっと食べ物を出してください。」人々はもっと食べ物を持ってきました。そして言いました。「これでいいかい?」「それでも足りません。この島に秘宝があるでしょう。それを出してください。」人々は真っ青な顔をしました。「どうか、それだけは----。」小さな龍は目を細めて言いました。「ならば、死ね。」そして--------
2007.10.25
コメント(0)
昔々、小さな島がありました。人口も少なく小さな島でしたが、人々は静かに平和な日々を送っていました。人々は海に行って魚をとってきたり、畑で野菜を作ったりしていました。ある日、突然大きな龍がやってきて言いました。「食べ物を出せ」人々は黙って食べ物を出しました。争いごとはイヤだったのです。たくさんの命が奪われ、そして何よりも龍が悲しむと思ったからです。ところが龍はまた言いました。「もっと食べ物を出せ」人々はもっとたくさんの食べ物を出しました。しかし、龍は言いました。「この島に秘宝があるだろう。それを出せ」人々は真っ青な顔をして言いました。「どうか、それだけは----。」大きな龍は目を細めて冷めた声で言いました。「ならば、死ね」長い長い戦いが続きました。小さかった島はもっと小さくなり、少なかった人口ももっと少なくなりました。龍も、人々もひこうとはしませんでした。長い長い年月が流れ、もう人々は何の為の戦いか忘れてしまいました。たくさんの血が流れ、たくさんの人々の命が奪われました。そして長い長い戦いの末、大きな龍は去っていきました。
2007.10.24
コメント(0)
こんばんわ。由月ですv 久しぶりの更新だぁ。 TOPページ更新しましたぁ。誰か見てんですかね? 見てる人米ください コメントください。 あーシゲキックスのCM見てから口の中が酸っぱくなったのはなぜだろう? 徳ちゃんかっこいいなぁ。福ちゃんもやけど。 結構毎日見てますね。2人とも 明日はJUMPがある☆ やりっ!
2007.10.23
コメント(0)
祝☆15000HIT!
2007.10.22
コメント(0)
10月24日はBUMP OF CHICKEN新曲【花の名】【メーデー】発売日www
2007.10.21
コメント(0)
花を探す少女あの花はどこへいったの 優しかった時はやぶれここは戦場修羅のちまた泥にまみれた少女一人さまよい歩く 日に輝いた緑の大樹眩しく咲いたブーゲンビレアあの花を 探して ここは戦場修羅のちまた木もなく草もなく花もない悲しみこらえた少女一人さまよい歩く 一瞬飛び散る少女はいない 何処から生まれたのか白い蝶が飛ぶひらひらとはさはさと命をさらす白い蝶よ何を探してさまようのか 花を探す少女あの花はどこへいったの
2007.10.20
コメント(0)
夏の草原に銀河は高く歌う胸に手をあてて風を感じる君の温もりは宇宙が燃えていた遠い時代の名残君は宇宙 百億年の歴史が今も身体に流れてる 光の声が天高く聞こえる君も星だよ みんなみんな 時の流れに生まれたものなら一人残らず幸せになれるはずみんな生命を燃やすんだ星のように 蛍のように 光の声が天高く聞こえる僕らは一つ みんなみんな 光の声が天高く聞こえる僕も星だよ みんなみんな
2007.10.19
コメント(0)
『さよなら』なんて哀しくなるから言わないで君にそんな事言われるわけないって信じてるけど 向かった携帯君からのメールが来ていてそれだけで舞い上がれるんだから 『さよなら』なんて哀しくなるから言わないよどうせ苦しむのなら君と一緒に乗り越えたいんだ 哀しくなるからさよなら、なんて・・・
2007.10.18
コメント(0)
涙で育った花の下に哀しみと痛みを埋めていったそれでも笑顔のつくり方が分からない 君の前で笑顔をつくったそのあとに僕の笑顔は不自然じゃないかと考えてみたけど 本当は僕が嫌だったんだ THE REAL MYSELF本当の僕はどこなの? 涙で育った僕の心哀しみと痛みを押し殺してつくりあげた笑顔は誰のモノ 僕の前で優しく微笑む君を見てどうやったら笑えるのかを考えてみたけど 本当は君を好きだったんだ THE REAL MYSELF僕はここで生きてるよ? 無理矢理つくった自分でもどんな自分でも僕は僕だよここで生きてるよ 涙で育った花と同じ土の上僕も君も歩いてるよ涙なんて流してないよ涙なんて流さないよ僕自身を見つけたから 君がいるから
2007.10.17
コメント(0)
悪夢を抱えて僕は眠れない夜を過ごす夜はあまりに暗く夜明けはあまりに遠すぎて長い長い夜を抱きしめているそれでも僕は孤独な部屋で一縷の希望をなくしてしまわぬようにいつか来る夜明けを待ち続けていた
2007.10.16
コメント(0)
廻転している廻転し月と太陽に触れるたび常にその姿を新たなものへと変えてゆく変わらないものがあるとすればそれはきっと僕の無力廻転している運命が歯車だというのなら僕達はその間で轢き砕かれる砂為す術はない ただ力が欲しい手を伸ばしても守れないなら その先に握る刀が欲しい運命を砕く力はきっと振り下ろされる刀に似ている
2007.10.15
コメント(0)
天を鎖す太陽夜を削る月我等は姿無きが故にそれを畏れ我らの世界に意味など無くそこに生きる我等にも意味など無い無意味な我等は世界を思う そこに意味は無いと知る事にすら 意味など無いというのに
2007.10.14
コメント(0)
たとえば朝歯を磨いている時ふいに君の事を思い出すそのあと学校で君を見つけたらもう目が離れなくてこんなにたくさんの人がいるのになんで君だけすぐ見つけられるんだろう君の笑顔で私が簡単に底に落ちるなんて知らないでしょう?君のささいな一言で簡単に浮上だって出来る君と話してるとこのまま時が止まればいいと思ってしまう2人このまま止まってられたら一緒にいられたらいいなずっと ずっと嫌いな学校だって君と会えると考えたら毎日あってもいいくらいで君がいなければきっと毎日がつまらないでもねあとどれだけ待てば想いは届くんだろうどれだけ待てば想いは伝わるんだろう
2007.10.13
コメント(0)
いつか消えると分かっているのにそばにいたいと願ってしまういつかは壊れてしまうのに永遠を願ってしまうあの日ただひとり、泣いていた抱きしめられたらよかったのだけれど僕にはそんな資格なんて、ないそんな事を思ってみてもやっぱりひとりきりが この孤独が 君を呼んでいるこの言葉が このココロが君を待っている いつまでも君を待ってる
2007.10.12
コメント(0)
朝陽奈と三波の心はすでにもう離れていた。もともと気があまり合わなかった2人が真風の事件をきっかけに、完全に離れてしまったのである。すでに、この時点で事件は進行していた---「すいません・・・私はこういうものですけど、話があるんです。」突然やってきた男は名刺を差し出しながら言った。名刺にはこう書いてあった。『内閣隠密機関・裏首相 飯田智明』と---「裏首相!?」七瀬は椅子から立ち上がって叫んだ。朝陽奈と三波はあまりの出来事に呆然と立ち尽くしている。「はい、飯田智明と申します。今回は重要な話が合って参りました。実は・・・貴方達4人にある人物を探して欲しいのです。」飯田という男は真剣な顔つきで3人を見ていた。その顔つきで3人は飯田という男が言っている事が冗談じゃないという事を感じた。七瀬は飯田という男に疑問を投げかけた。「ある人物・・・?なぜ私達なんですか?私達は普通のバンドグループですよ?」「普通のバンドグループだからこそです」「だからなんで私達なんですか!?」「それ以上は言えません。」「私達が嫌だと言ったら?」「政府の命令です。逆らう事は出来ません。」七瀬は政府が関わっていることに疑問を抱いたが口には出さなかった。朝陽奈は呆然と飯田という男と七瀬のやり取りを見ていた。三波は椅子に座って天井を見ながら水を飲んでいた。これが、4人の運命を変える事件の始まりだった---
2007.10.11
コメント(0)
「ゴメンね・・・私帰る!」真風は急いだ様子で机の上のバッグを取って走って帰っていった。七瀬たち3人はその様子を呆然として見ていた。何分か時間がたった時、朝陽奈が口を開けた。「都綺李、どうしたんだろうね。」「なんか用事が出来たんじゃない」天井は煙草の煙の跡で黒くなっている。今までこの楽屋をつかって来た誰かのせいだろう。そんなことを考えながら三波は言った。朝陽奈はそんな三波の態度に対して少し怒りが生じた。「三波は心配じゃないの?」「なんで?」心配してないからなんだというのだ。三波はそう思った。三波は黒ずんだ天井を見ながら「たとえ真風が大変な目にあってても、それを真風は言わないのだからほうっておいて欲しいんじゃない」と言った。「それでも心配ぐらいはするもんよ!普通は!」朝陽奈は三波の無関心な言葉に対して言った。朝陽奈は同じバンドグループのメンバーの様子がおかしかったのだから心配ぐらいするものだ、と言いたいのだ。2人のやり取りを見てあきれた七瀬は肩をすくめながら言った。「まァまァ、ケンカなんかしちゃ駄目だよ」4人の運命の分岐点。これは、神様の悪戯なのか---
2007.10.10
コメント(0)
君が笑うから僕は嬉しいし君が泣くから僕は哀しいんだよあの頃の僕は君がすべてだったからでも雨の中打たれる君に励ます言葉が見つからず何も言えなかった
2007.10.09
コメント(0)
プルルルルルルル・・・4人がいる部屋で電話の音が響いている。七瀬は電話の受話器をとって電話に出た。「はい、もしもし」「すいません、真風都綺李さんはいらっしゃいますでしょうか?」「はい・・・いますけど。どちら様でしょうか?」「あ・・・すいません、私、真風都綺李の母です。」七瀬は電話の相手が真風の母という事に驚いた。そしてふと、何故真風の母が私達の楽屋に電話をしてきたのだろうと思った。七瀬以外の3人は驚く七瀬を見て何があったのかとこそこそ話をしている。七瀬は電話の受話器を手で覆って真風に話しかけた。「都綺李~~!!お母さんだよ!!」真風は母が電話をかけてきたことに七瀬同様驚いた。真風は七瀬から受話器を受け取ると、電話をかけてきただろう母に話しかけた。「え?お母さん?」「都綺李?あのね・・・---」真風は呆然とした。未だに母が言った言葉が信じられない。まさかそんな事になっていたなんて・・・と呟いている。七瀬佳耶と朝陽奈由月と三波歌乃は事の重大さにまだ、気がついていない。これは幸なのか。それとも----
2007.10.08
コメント(0)
「はぁ~~今日も疲れたね~~」グダァーっと机に突っ伏しているのが七瀬佳耶。「うん。でもお客さん喜んでくれたし・・・。」佳耶の前でオロオロとしながら言ったのは朝陽奈由月。「「まァ、いいんじゃね?」」会話を締めくくったのが真風都綺李と三波歌乃。彼女らは城南中学校の1年生と2年生。成績は全員中の上くらい。特に七瀬佳耶は2年生の学年トップであり、朝陽奈由月は1年生の学年トップである。『2人とも毎日のようにバンドの練習をしているのに何故頭がいいのか?』・・・と読者の皆さんは思っているかもしれませんが、そこらへんは作者が大雑把なので許してやってください。「いや、でも今回は結構行けたっしょ!」そういって机の上で人差し指を上に向けて『一番!』のポーズをしているのはやはり七瀬佳耶。プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・電話の音が鳴り響く。そう、始まりはこの一本の電話。この電話で私達の運命が変わるとは、誰も思っていなかったのだ・・・。
2007.10.07
コメント(0)
「みんな今日はありがとう♪楽しんで行ってね」「まず一曲目。春風バラード」観客席は全部埋まる。だいたいが20代。そしてその女性達の黄色い歓声。うるさいほどの歓声。耳が壊れそうだ。私、三波歌乃。『スカイガールズ』の、ボーカルandベース。『スカイガールズ』には、他に女の子が、3人いる。ベースの朝陽奈由月。キーボードの七瀬佳耶。そしてドラムの真風都綺李。私達は同じ学校の先輩後輩。そんな四人組の物語。
2007.10.06
コメント(0)
昨日の由月の日記さ・・・三波が南って書かれてたんですよね・・・((泣泣 由月のバカーァァァァァ!!
2007.10.05
コメント(0)

こんにちわwwゆづです。昨日芸人さん画像張ったら南にグチぐち言われました。でもあたしまけない!((何キャラ? てことでまたはってみる☆★ 次バンプ☆★ ええね☆★明日は1.2年が新人戦v美術部の私らにはかんけーない♪
2007.10.04
コメント(0)

こんばんわvV由月ですーこのごろ更新しなくてごめんなぁ↓↓キャラ変わってまんなぁー。 このごろね、芸人にはまってます☆★画像↓ どーでしょう?やっぱかっこええね。 ・・・・・。 引いた!? 引いても変な風に思わんでやあv じゃ☆★
2007.10.03
コメント(2)
あーーっ!!!今父親がパソコンでTV番組を録画しているので重いです・・・ 一つの文字を表示するのに10秒くらいかかるので更新したくても出来ません((ってしてるけどwww あー重いよ~~~~~~~~~~~~~~~~~
2007.10.02
コメント(0)
全247件 (247件中 1-50件目)