クリスタル人の意識
ク： 私達は初め、私達が思っていた体験と全く違う経験を貴女が選んだのでビックリしました。
でも、おかげで、私達はとても貴重な体験をさせてもらったのです。
そしてそれが、私達意識として、見守る存在として、貴女のように、私達の星から直接その星に転生し、そこで輪廻を経験するという者達との違いなんです。
私達は元々一つではありましたが、今朝、あの経験を通して、貴女のその星で、地球人として経験した大切な学び、大切な貴女のカラーを共有させてもらう事ができたんです。
これはね、私達にとっても、とてもとても素敵な、素晴らしい勉強になったんです。
ありがとう！
貴女が私達にそれを経験させてくれる為に、その地球に降りていったんですよ。
星に生まれる者達は皆そうです。
皆、その星のカラーを、自らで、その自らのカラーを同化させて、魂独自のカラーを生み出す・・・その為に、降りて行くんです。
そしてそれをサポートして見守る存在である私達は、貴方がたから教えて貰うんですね。
そんな素敵な体験だったんですよ。
貴女はその経験から、肉体に戻ってからでも、しばらく少し変な感じが残ったでしょ？
つまり、貴女は、その肉体の中に居るのに、貴女の意識が肉体と少し離れた所から貴女の肉体を味わってる・・・そんな感覚でしたね。
面白いでしょ？
あなたがいつもその様な感覚で、いいえ、実を言うと、もう少し離れて、それこそ貴女の肉体全体を、貴女の社会を、貴女の国を、貴女の世界を、貴女の星を、貴女の宇宙を、そうやって全体を見ている意識になると、それが貴方がたの進化の過程なんですが、そんな、ちょっとした一部を、感覚として味わったんですね。
良かったですね。
私達はとても嬉しいです。
私達自身の事のように喜んでいます。
だって、私達は元々一つなんですから・・・貴女はもう気がついていると思います。
貴女がクリスタルという事を、クリスタルの星に行ってくださいと、あの者から言われた時、
貴女自身では、そんな事考え付かないと思ったでしょうが、あの者から、そう言われた時、貴女は本当に魂全体でワクワクしたでしょ？
その感じですよ・・・それが故郷へ帰るという事なんです。
私達は今、この地球上に居ます。
地球上というか、この地球の周りに居ます。
意識体として存在していると言いましたよね。
私達も大元は、その遠い遠い透明な星なんですけどね、それで貴女は今度直接、意識でその星に行くことができるんです。
もう、貴女は決めていると思いますけどね。
楽しみにしていて下さい。
私達は今、この地球の周りに居る為に、私達のこのクリスタルの波動を、何と言うか地球向けに、え～～～と、貴女のそうですね、例えば、パソコンの表現で言うと、圧縮するんです。
え～～～と、例えば、ウェブ用とか、それから、貴女の携帯みたいなモバイル用とか、データを圧縮して小さくしてゆくでしょ？
あんな感じですね。
クリスタルの波動を地球バージョンに圧縮しているんです。
それを今、貴女は感じている訳なんですが、これが直接、星に行くことによって、大元の所を体験する事が出来る訳なんですね。
やっぱり貴女は地球上の意識として行く訳ですから、まるでそのモノを体験するという事は、ちょっとまだ無理かもしれないんですが、直接星に行ってみると判りますよ。
まあ、それは貴女の思っているように、きっと、あの富士の中の素敵なドームで体験されるといいかもしれないですね。
では、私達はこの辺にしましょうか。
でもね、私達、アナタは判ってると思いますが、貴女の運転しているこの車の上に、もう、付いてきています。
いつも貴女のそばで、貴女の周りを漂って見ていますよ。
ですから貴女がちょっと私達の方に意識を向けてくれれば、それでもう大丈夫なんです。
オーケーなんです。
つながるんです。
波動がね、近くなるんです。
どうして今まで、それを貴女が感知できなかったかって言うと、本当に、本当に、単純で面白い事なんですけど、スイッチみたいなものなんです。
認識のスイッチというもので、その認識のスイッチというものが、これ又面白くってね、本当に、ＯＮ／ＯＦＦって言うか、つまり貴女に電話をかけてくれた富士の女性ですね、彼女が貴女にね、クリスタルの話をして、惑星に行って頂戴って、言った瞬間に、貴女のスイッチがパチンてＯＮになったんですよ。
そしたらもうね、私達自由に貴女と行き来出きるようになっちゃったんです。
判るでしょ？ この感じ・・・
これを皆さんに、貴女の経験を通して伝えてあげて欲しいんです。
皆が皆、クリスタルって言う訳じゃないんですが、それぞれにね、皆が一番しっくりきて、ワクワクして楽しい波動とか、色んなのがあって、そこにカチンてスイッチを入れる感じなんですよ。
ちょっと長くなりましたね、私達はなんか楽しくて、沢山話してしまいました。
又、いつでもつながりましょうね。
では。
いいですね＾＾こういうトーンが好みですから疲れないです。
日月神示の００じゃー！ というのは、あの時代だから聞けたのであって、今ならいいです！ってなりますな。
このクリスタル人の言葉は又、あの時代にては誰も耳を傾けないかもしれませんが・・・
時代に合うモードとがある言えるでしょう。
スイッチ～オン～♪
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