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2016.03.05
カテゴリ： カテゴリ未分類
トゥヴァは南シベリアに位置するモンゴルと国境を接する人口３０万人のロシアの共和国です。
英国人探検家によってアジアの中心の杭が打たれてます。
ここで毎年のように、アジア各地から集まるシャーマンによってセレモニーが行われるらしいです。
何故？ここに集まるのか？
ただ、アジアの中心とされたからという理由ではなさそうです。
シャーマンはパワースポットにしか集まりませんから、その意味で貴重な場ということは確かです。
ただ・・・それだけではないという感触があるので、気になるわけです。
ここで採れるマリファナは最高に美味いらしいですから良い所なんでしょう。
プーさんは、水泳をしたり馬にまたがったりして過ごすんですが・・・それだけ？
お宝は寒い北の国に隠してあるのじゃ・・・日月神示
どうしてもコレが出て来てしまうんですが・・・ジャマ？
いや、候補地はもう一箇所あるんですが、ここは極秘に調査されてるので情報は伝わってきません。
ドイツは南にお宝を隠し、日本は北に隠した・・・まあ、お宝の意味はそれぞれ違うと思いますが、大事なモノは隠されるのが常です。
私はロシア語の辞書を持ってますが、どうしても勉強する気になれないのは、ヒッソリと暮す道を選んだからじゃないかと思える最近です。
言葉が判れば飛んで行くかもしれないんで、いわゆるブループリントの制約が効いてるので外国語は学べないようになってるみたいです。
２０代の頃からロシアに興味があっても行動には至らないんで、まあそのまま行くしかないんでしょう。
ならば～お宝なんてどうでも良さそうですが、好奇心のレベルでは探究心が働いてしまうようです。
誰か～代わりにやってー＾０＾
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