ほろ酔いのシアボジ(義父)にこんなことを言われた。
「私たちが歳を取ったら、面倒見てくれる
んだよね?ポイッっと捨てちゃうのかい?
そんなことないよねぇ∼ちゃんと面倒見て
くれなきゃ」
「 ・・・・・・・・・・ 」
お酒が入ると私に語りだすシアボジ。
うるさくはないけど、説教するときもよくあって
私から見ると、ただの酔っ払いのオヤジ。
なんだけど、サラッと聞き流せないような話を
いつも持ちかけてくる。
そして今回の話題が、 コレ
↑↑↑
最初何の話をしてるのか分からなくて、私の頭ん中
は
「?????」
そのまま知らずに終わってればよかったものの、
シアボジは更に説明してきた。
おかげでしっかり内容が分かっちゃったのだ。
「はははは∼」なんて笑ってごまかすことができなかった
私はついに言ってしまった。。。
「だったら一緒にホジュ(オーストラリア)
に行きましょう」
ガーーーーン
私としたことが。。。。。
これを聞いたシブモは「そうだ!そうだ!」と同意。
そして「私たちは5人(義両親+私たち3人)で
一家族だからね。まぁ、もう1人(男)生まれたら
6人になるけどね∼」なんて付け加え
ヤバイ。とってもヤバイ事態になってる。。。
実は私の中でちょっとした諦めもあった。
一人っ子のダンナと結婚してしまったからには、義両親
の面倒ももれなくついてくるってこと。
でも逆に言うと、私は長女で下には妹しかいないから、
当然自分の両親の心配だって必要になってくる。
なのに日本に居る私の両親はなんで家族に含まれないわけ?
そういう所が妙にムカつく
前回、シアボジは私にこう言った。
「たくさんお金稼いで、金持ちになって、
ソウルに一軒家買って、上下で一緒に
住もう!」
ぜーーったいイヤーーーーー!!!!!
このとき私は「ソウルには住みたくないです!」なんて
言ったけど、そんな時限じゃなくって∼
『同居』っていう発想がもうダメなのよぉ∼∼
こんな話を持ち出すシアボジはまだ50代半ば。
早々と私に負担をかける魂胆なのか???
メリクリ☆inシデク December 25, 2007 コメント(7)
もう食べたくない・・・ February 24, 2007 コメント(14)
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