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被災地の子供たち
健気でお利口な子供達
大人の不安を察知してホントの気持ちを封印し
親の前途を物差しに将来の自分を決めてるようだ
育成は社会全体が持つもので親は一部に過ぎなくて
震災や原発で子孫の未来を限定しては遠い先祖に笑われる
親が地域がどのような事態であろうとも将来に遠慮は禁物で
自由に気持ちを表現し未来は無限大と教えるべきではなかろうか
社会ではお金がなくても学ぶ手立てや工夫や支援が機能してるから
遠慮も気兼ねも心配もご無用で「チャレンジャーたれ」と伝える事はできないか
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