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歯牙検査と舌を見ています。
2008.11.16
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第1審査風景です審査員の先生が出陳犬を審査しています。地面にあるゴムの板は出陳犬の歩様を見る時に使用する目印です。犬をハンドラーの左に立たせ小走りに歩かせます。
2008.11.16
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審査補助員の方が審査員の先生に出陳頭数と欠席犬の報告をしています。今回の展覧会は審査研修員の方に審査補助をして頂きました。
2008.11.16
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第1審査風景緊張の瞬間です
2008.11.16
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支部長挨拶 審査員の先生と審査研修員
2008.11.16
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展覧会の開会式風景開会式に参加していただきましてありがとうございました。
2008.11.16
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開会式直前です。
2008.11.16
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昨日、展覧会の会場としてお世話になっている宮城県家畜市場の草刈りをしました。年に二回お借りしていますので労働で恩返しする事になりまして市場の周りの草刈りをすることになりました。支部長と専務と専務夫人と地元の鈴木氏と私を含む数名で草刈りをしました。早朝よりはじめ昼頃までギッチリと草刈りをしましたのですごく綺麗になりましが秋展の頃には又草が伸びているかも・・・
2008.06.22
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若犬賞・壮犬賞・本部賞の発表は後ほど・・・
2008.04.20
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本部賞争いの時は私もサブだからとのんびりしていられません。順位が決まる頃になると棄権する方や突然居なくなる方がいたりして大変です。勝負だから仕方ないんですけどね・・・画像は小型若犬の県内優勝旗争いです。
2008.04.20
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柴雄第2審風景です。
2008.04.20
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午前中に1審が済むと楽しい昼食です。宮城支部のお弁当は中々評判が良いです。午後からは第2審です。全犬がそろいませんと始まりません。遅れてくる方が時々いますが、他のリングに出陳している場合があるので仕方がありません・・・少々待ちましょう。
2008.04.20
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体高測定の画像です。今日の出陳犬は利口な子達でした。歯牙検査や体高測定の時に暴れて嫌がる子がいませんでした。
2008.04.20
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出陳者と審査員の先生邪魔にならないようにパチパチ撮ってました。画像は隣のリングの柴雄1審です。
2008.04.20
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私は今回、審査補助は小型雌犬のサブでしたので、写真を撮ったり犬を見たり出来るのかな?と考えてました。
2008.04.20
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昨日の豪雨が嘘のように晴れました。これも愛犬家の皆様の日頃の行い?のおかげです。遠く北は北海道、南は大阪府からの出陳申し込みがありました。
2008.04.20
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幼稚・幼犬クラスの審査風景です。私はほのぼのとしているこのクラスを見るのが大好きです
2007.10.08
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頑張って犬を立たせてます・・・犬もハンドラーも緊張の瞬間です。置物じゃないので飼い主の思うように立たないのが当たり前なんだけどそれを立たせるのが日々の鍛錬なのでしょうね。
2007.10.07
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犬が大好きな副支部長をパチリ展覧会大好き犬まで笑ってますね
2007.10.07
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毎回会場を貸していただきありがとうございます。会場を気持ち良く貸して頂く為にも糞の処理は気をつけたいです。
2007.10.07
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午前の第1審です
2007.10.07
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歯牙検査に手こずってます・・・
2007.10.07
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春展〆の文章は支部長から今度お会いした時に頂きますのでお待ち下さい
2007.06.21
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ハンドリングのポイントリングに入場させたら審査員の先生の前で立たせます。ハンドラーは犬の後方に立ち引き綱は背線に対しておおむね45度の角度で引くようにします。2007春展8の画像がベストです。(管理人はすごーく下手です)画像は首吊りハンドラーで日本犬保存会では禁止されています。資料用にわざと首吊りハンドラーをして、立ち位置も前に立っていただきました。ちなみに若犬クラス優良1席若犬賞・県内優勝旗(若犬)獲得犬です
2007.06.04
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支部・連合展覧会規定は第一条~第十九条までありますが、私が大事と思ったものを下に記します。(他にもこれは大切だとご指摘があった場合は追記します)・日本犬保存会の現会員所有(名義人)の登録犬であること・出陳犬の管理並びに事故については出陳者の責任負担・リング内の入場は一犬に一人として特に開催支部並びに担当審査員が指定した者以外は入場出来ません。・出陳犬のハンドラーは日保会員及びその家族以外は認められてません。・狂犬病予防注射済みの犬であること画像は柴犬の審査風景です。
2007.06.04
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一審は時間の余裕がありませんので審査員の先生も出陳の方もあわただしいです。審査員の先生に聞きたい事や指導を受けたい時は2審が終わってからが良いですね。画像は審査員の先生が出陳者にアドバイスをしている様に見えます。犬も自分の事のを言っていると思ってか心配のようです。
2007.06.04
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審査の時に犬をハンドリングしますが、犬も飼い主も(ハンドラー)なれないと思うように犬は立ってくれません。上手な方に教えていただくか、見て真似ましょう。画像は柴犬を引くベテランハンドラーです。
2007.06.02
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午前中の一審は個体審査です。1頭1頭審査員の先生から審査してもらいます。犬種とクラス(生年月日により)により審査のリングと順番があります。自分の愛犬の番が来るまで緊張の瞬間です。画像は小型の柴犬雄の審査風景です。中央が審査員の先生です。
2007.06.02
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展覧会は担当審査員により進められます。審査の基準は「日本犬標準」に基づいています。午前中の一審では、審査員の先生から審査して頂く前に審査補助員から歯牙の検査と睾丸(雄だけ)の検査をしてもらいます。画像は審査補助員より歯牙の検査をして貰っている所です。(画像見えにくいですが奥の方で犬の口を見ています)
2007.06.02
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勝負に夢中になって開会式に出ない方もいますが開会式に出て頂くと縁の下で働く方々は嬉しいと思うからかなのか東北の日保の会員の方々は開会式に多く出ていると思います。画像は開会式風景です。
2007.06.01
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期日 平成十九年 四月 一日(日)会場 宮城県遠田郡美里町 全農みやぎ総合家畜市場平成十九年春季展(八十九回)主催 社団法人 日本犬保存会宮城支部後援 宮城県・宮城県教育委員会・仙台市・美里町・河北新報社画像は地元美里町Sさんの出陳者代表宣誓です
2007.06.01
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本部派遣審査員斉 藤 利 夫先生(神奈川県)原 田 眞太郎先生(東京都)展覧会の審査犬 140頭(小型126頭・中型14頭)中型全犬と小型雌全犬が斉藤先生小型雄全犬が原田先生でした。両先生大変ご苦労様でした。画像は審査長斉藤先生です。
2007.06.01
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展覧会式典次第 午前一、会長あいさつ一、来賓祝辞一、審査員紹介一、審査長あいさつ一、審査担当及び補助員紹介一、県内優勝旗返還一、出陳者代表宣誓一、審査開始(第一審) 午後一、参考犬紹介一、審査開始(第二審)一、県内優勝旗授与一、閉会のことば画像は会長のあいさつです。
2007.06.01
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展覧会当日の朝まで強い雨が降っていましたが、開会式の少し前には晴れてきました。画像は展覧会役員の方々と審査員の先生と審査補助員の方々です。
2007.06.01
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ブログ管理者の犬舎がウィルス性の腸炎に汚染され飼育犬が全滅致しました。感染したウィルスは大変強力で発病すると2~3日で死に至るものでした・・・獣医師よりインターフェロンの注射と脱水症状防止の為に点滴をして頂き、大事を取って入院をさせましたが全頭死んで帰ってきました。その為ウィルスが死滅するまでブログ管理者は展覧会や犬の居る場所には近づきませんでした。(ウィルスの拡散防止)獣医師からの指導で3ヶ月の期間犬舎の消毒と殺菌を毎週していました。その様なわけで秋展の画像はございません大変申しわけありません。
2007.05.31
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最後に甲斐犬のパネル甲斐犬愛護会は二重犬籍は認めていませんので、日本犬保存会の展覧会に出ている甲斐犬は日保籍以外はJKC登録の犬だけです。
2006.11.11
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北海道犬と秋田犬が一纏めで申し訳ありません。北海道犬の団体と日本犬保存会の交流が将来、今以上に出来る様になると良いです。
2006.11.11
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以前四国犬の迷い犬らしき犬(詳細不明)を日本狼の生き残り発見と全国ネット(テレビニュース)で取り上げた事を思い出します。
2006.11.08
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左上の画像は日本犬のカレンダーから・・・
2006.11.08
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2の画像よりこちらの画像が先だった様な気がする・・・
2006.11.06
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紀州犬の紹介画像
2006.11.06
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日本犬保存会宮城支部では展覧会以外にも活動をおこなっております。一般の方々に日本犬を知っていただく為に人が集まる場所で何か出来ないか?そんな考えからパネル展をする事になりました。場所は仙台市太白区長町にある大型複合ショップ”モール長町店2F”でおこないました。左側のパネルはモール店より無料にてお借りいたしました。中央と右側のパネルは支部役員の齋藤氏の手作りです。
2006.11.04
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熊の所有者の愛犬(北海道犬)です。この犬は昨年仲間内で犬遊びをした時も熊にガンガン行きました。そして青森県の浦田氏所有の小次狼号と同じく熊の鼻先を齧りました!熊の鼻先の傷はこの熊の所有者の犬達がつけたそうです。
2006.06.15
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北海道犬のご紹介が遅れました・・・失礼しました。
2006.06.15
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甲斐犬愛護会と言う団体に登録する犬です。この画像の犬は雌で、やや性格が甘いようでしたが綺麗な若雌でした。この甲斐犬の子も熊にあわせて見ましたが生後5ヶ月で熊に唸りを入れてました。将来が楽しみな子犬でしたが・・・良い画像がありませんので紹介できません。この団体は二重犬籍は認めていませんし、他団体の展覧会などに出す事を認めていないらしく、もしこの規則を破ると会から籍を抜かれると聞きましたので、猟能研究会終了後に熊とあわせました。
2006.06.06
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中々良い秋田犬です。以前見たときはまだ若かったが久しぶりに見たら良い犬になってました。性格的におっとりしているのか熊に対して興味が無かったようでした。
2006.06.06
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北海道の北海道犬保存会よりバリバリの参考犬が来ると情報が入ったので、齊藤氏に「日本犬保存会にも熊に対して一歩も引かない犬がいるんだと見せましょう!」と言って参加を頼みました。
2006.06.01
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宮城県の齊藤氏所有犬の大翔号です。(賞歴は下)一昨年全国展若犬2クラス若犬賞!昨年全国展壮犬クラス1席・壮犬賞!H17年秋季東北連合展(宮城)で日保本部賞!H17年秋季青森展日保本部賞!H18年春期新潟展日保本部賞!H18年春季宮城展日保本部賞!この賞歴から言っても東北の中型紀州犬の看板犬と言っても良いですね。
2006.06.01
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この犬は以前関東連合展で本部賞を獲得した犬です。姿だけでなく中身(猟性)も良い犬でした。画像ではまだ熊と向き合ったばかりですが、その後熊に吠えてました。
2006.05.31
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岩手支部金野氏所有犬「秀領号」です。柴犬から始めた猟能研究会ですが、最初に日本犬は元々猟犬だったと思わせる反応を見せた犬でした。
2006.05.31
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全70件 (70件中 1-50件目)


