1日付で「コーポレートAI・Workforce(ワークフォース)部門」を設置した。「AI部門長」をトップに、経営視点で組織を評価する「AIボード(経営陣)」、業務を管理する「AIマネージャー」、個別の仕事をこなす「AI社員」の4階層からなる。コーポレート部門の中で、人事や法務などと同列の部署に位置づける。営業支援の一覧画面を毎朝更新する「盤面朝美(ばんめんあさみ)」や議事録から業務課題を抽出する「案出創(あんではじめ)」など人間に見立てた17人のAIエージェントがいる。
社内から課題解決したい業務の要望がよせられると、AIを新たに生成するなど自律的に対応する。NECの行動規範や社内規定などをあらかじめ学ばせたうえで仕事を任せる。AIの活動状況は人間が確認できるようにし、最終的な評価や意思決定、品質管理は人間が行う。
出典: NEC、AIだけの部門新設 「17人」が自律的に対応、判断は人間 [AIの時代]:朝日新聞
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