キンメの毎日

キンメの毎日

March 16, 2004
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アンコール中~ 暗闇の中、舞台中央になにかを設置している・・・あとでその正体が!
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<本日のMC HISASHIのコーナー!>
HISASHI: 『ほんと今日はありがとうがとうね!』・・・凄い晴れ晴れとした笑顔だったのに~(笑
HISASHI: 『すばらしいアンコールありがとう!』
HISASHI: 『ここ東・・?』
HISASHI: 『こんな大勢の人の前で話すのなんて、小学校以来だから・・・』
HISASHI: 『ここ東京・・?』なにか考える様子・・・なんかマイクのせいにしてみたり・・・(笑
HISASHI:
HISASHI: 『ここ東京・ベイ・NKホール? 千葉じぇねーかぁーーー』

ここからHISASHI爆発!!!!!!!!!!!

HISASHI: 『東京?千葉じぇねーかぁ!』
HISASHI: 『道産子なめてんのかぁー?』
HISASHI: 『千葉県民はもっと誇りを持てぇーー!!』
HISASHI: 『これからは千葉NKホールだぁ!!』
HISASHI: 『ミニーちゃんを奪う!』
HISASHI: 『JIROのBASS漫談聞きたいかぁー!?』
HISASHI: 『TOSHIがぁー、ディズニーランドで花火あげます!』
HISASHI: 『東京と千葉の日付変更線をまたいできた!』
HISASHI: 『TERU語録・コンプリートボックス発売!・・・っなわけねーだろォ!』
HISASHI:
HISASHI: 『入会申込書を配布するので・・・』
HISASHI: 『それではリーダーをこれから呼ぶ!』
HISASHI: 『塾長ォォォ!塾長ォォォ!』
TAKURO: 『みんなHISASHIが言ってるんだからさぁー座ってあげようよ』
TAKURO: 『・・・いや、もういいけどね』・・・っというか、HISAの声、絶叫しすぎで聞き取りにくいっす!
TAKURO:
TAKURO: 『ドラマーTOSHI NAGAI!』
TOSHI: 『今までGLAYと8年間ぐらいサポートしてきたけど、今日のライブはその中でも最高です!』

TOSHIさんのこの言葉凄い聞いてて、うんうんっと思った。セットリストでもないし、新曲でもなく、
この雰囲気、歓声、メンバーじゃないけどみんな笑顔で、いることに幸せを感じた。
最高って言葉って、唯一ではなくて、たぶん、この一瞬なんだろうっと思った。そんなGLAYが俺は大好きだぁーーー!

スカの音が鳴る。。。 TOSHI: 『なんかマジックするみたいな音だね。俺マジックやるの?やらないよ!』
TOSHI: 『僕の隣で凄いグルービーを作っているグルービーマスターJIRO!!!!』
満面の笑みでJIROちゃん登場!
JIRO: 『Mステとかでは来たことがあって、いつも奥の階段のところでこけそうになるんだけど・・・』
JIRO: 『今日は、ここNKホールで、こんなカッコイイ衣装とステージではじめてライブがうれしいです。』
JIRO: 『みんな凄い良い笑顔してるので、家に帰ってGLAYライブ行って良かったねぇ!って言われてください。(笑』
JIRO: 『今日来れた人は、本当チケット取るのが大変だったと思うけどありがとう!』
JIRO: 『友達とかで今日来れなかった人は次は会おう!』
JIRO: 『っと、JIROが言ってたって伝えてくれ』
凄いJIROちゃん、ニコニコしながら、会場に来てくれた事、ライブを楽しんでる事について、
うれしかったようです。
JIRO: 『最高のヴォーカリスト!TERU!』TERU登場!
TERU出てくるなり、もう、うれしさに満ちた満面の笑みで、笑顔の話をしてくれました。
っで、ゲスト紹介!

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<EC1>
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1.BLAST with スカパラ
ここでゲスト登場!スカパラの北原さん(trombone)、茂木さん(Drums)さんはわかるんだけど、失礼ながら
あとの二人が顔と名前が一致しなかった・・・でも凄い!スカってのもはじめて生で聞いて、こうもノリノリに
なるもんだなぁーっとしかもBLASTが別物に変わる・・・おまけにカッコイイ!!!
はじまったら、もうその音に飲まれて、Oh! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!って叫んでました。

<MC>
TERU: 『去年のヘビゲツアーで・・・ぁあっちがぅ、ハイコミで・・・』名古屋再び!TERU語録+1
やっぱTERUはヘビゲに対する思い強いのかなぁーー??(やっ ただの天然・・・天才だから)
TERU: 『GLAYみんなでライブに行って、スカをGLAYの音楽に入れて凄い音楽できなかなぁ?ってことで協力してもらってやったんだけど・・・』
GLAYにとって、この曲は挑戦の一つだったようです。
なんでもずっとスカパラの人達とやりたかったらしく、とにかくTERUがスカパラの一ファンとして、小橋君に戻ってました(笑
満面の笑みでうれしそうに話してるのが印象的でした。
TERUをニュアンスで言うと『ねぇねぇー 凄いんだよ スカパラ!ねぇーってば! うわー凄いよ マジデぇー』

ここで、茂木さんは名残おしいけど戻っていく!ありがとう茂木さん!
続いてもスカパラとGLAYの競演!新曲でーい!
TERU: 『それでは聞いてください! 遠く果てしなくそう限りなく!!』


2.遠く果てしなくそう限りなく(旧 It's my Life) with スカパラ
最初曲名と気が付かなかった。It's my Life?っと思ったのに、違うこと言ってたから、
ひさびさの曲名変更っすね。(ヘビゲの時の日替タイトルとは違うが)これもスカ曲らしいです。
なんでもBLASTでいい感じで仕上がったので、もっとやろうよ!ってことでできた曲とのこと。
この曲、もっともっと聞きたい。そんでもっともっとライブでやったら、凄い楽しいと思う。


そしてそしてライブは終盤!なにがでるか?なにがでるかぁ?
心の中では『more than 来い!more than 来い!more than 来い!・・・』←(妄想)

TERU: 『生きてくつよさぁーーーーーーー!!!!!!』

3.生きてく強さ
はじまっちゃたらも、最高の一言!
TERUがもっともっとと煽りながら、この曲はほとんど会場との大合唱でした。
TAKUROもHow!連続!元気が出る曲はなんど聞いても最高だわ。


4.SHUTTER SPEEDSのテーマ
ベンぇーーーン ベンぇベンぇベンぇベンぇベンぇベンぇーーーん!
JIRO: 『Yeah! 行きマース!』来た来たぁぁ!!会場大揺れ!
NKホール 音が響くから余計に、もうむちゃくちゃな感じ!
JIROちゃん エヌケーって叫んでました。
フン!フン!フン!っと間奏の時 TERU 大きなシェイク!


5.誘惑
この曲の一体感っつうか連帯感は凄いよね?凄い一言につきる。
TERUのヒサシッーーーーからのHISAソロ すげえーかっこよかった。
会場の合唱も、あんまりはしゃぎすぎて、どこ歌ってるかわかなくなってしまった。
最後に、みんな締めのジャンープ!


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<EC2>
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いきなりTERUボトルを2階席に投げ込む!2m前ぐらいに着地!
それにしてもよく飛ぶもんだぁー

TERU: 『友達に聞かせてあげたくなるようなカッコイイナンバーです。』
TERU: 『かっこいい曲なので、正装してきました。』
っとTERU脱いだ上着を着ている。しかもちょっと得意げに!(笑
TERU: 『聞いてください ビューティフルドリマーーーー!!!!!!!』

1.BEATIFUL DREAMER(ストリングス)
TERU咆哮っとともにTOSHIの後ろの幕が降りて、そこには、オーケストラがぁ!
出だしは圧巻!やっぱ音が凄いです。オーケストラ自体初めて生で聞いて、
凄い凄いっと思った。しきゃーも!風付き!TERUなびいてました。
TERUも歌いやすそう、Mステの時のようなつまる感じではなく、
音が増えたことで、滑らかに感じた!なんかこうー安心して聞けるというか、
噛むぞ~感がない感じ。私の中で今日一でした。ひさしぶりに高揚してしまった。
感情が曲にのって、なんかこうドキドキする感じ!?
疾走感?っつか曲と一緒に自分の記憶が走ってる感じ。
曲中の『俺達はなぜ?お互いを思いたかっただけなのに傷つけあうぅ~』ってところでホロリっと。
今の心境とマッチしたのかどうかはわからないけど、曲うねりの中に自分がいる感じ
を味わうことができた。なんだろうォーすげぇーっと一言!
もうなりふりかまわず手ふってました。

そして、今日は自分にとってもとても思いいれのある日、ちょうど1年前静岡エコパでHCのライブ行って、
ある人と出会って、1年が過ぎた。その1年を駆け抜けた思い出が自分をより高揚させたんだと思う。
あー色んなことあったなぁーっと思ったり、その時々の感情が自分の中をこの一瞬に駆け抜けて行く・・・
なっーって言ってみたりしてフフッ

TERUから島健さん(伴奏者)とオーケストラの方々の紹介!
TERU: 『ねぇ?美しいでしょ?』オーケストラの人達を見ながら!
ここでもTERU 子供に戻ってました。ニュアンス『ねぇねぇー このカブトムシすごいっしょ?赤カブだよ!』
客電が落ち、拍手ではじまる・・・


2.時の雫(ストリングス)
壮大なイントロに始まり、GLAYの演奏が始まる。。。
もうこれは凄いとしか表現のしようがありません。WOWOWは必見です。
バンド音楽とオーケストラがこんなにもマッチするとは思いませんでした。
なにかこう曲を聴いてるというよりもドラマを見てるようなそんな1曲でした。





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Last updated  March 17, 2004 02:16:43 AM
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