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先月末にこっそり帰国していた張誌家がついに姿を表した! 彼は棒球協会のスケジュールで台湾アマチュア代表の活動に参加し、郭泰源監督・[龍共]榮堂監督の指導と監督を受けることを希望しており、その後に調整状況を見てから中華職棒に加入するかを決定したいという。
張誌家とその妻は昨日(17日)、中華隊監督の郭泰源および代表選手選抜委員会副召集人の趙士強と面会し、張誌家の現在の状況と未来計画について語った。会談中に彼が言うには、6月1日から始まる台湾アマチュア代表の合宿に参加したいとのこと。棒球協会も全力で協力する。
棒球協会は28日に選抜委員会を開いて代表選手名簿を検討するが、このとき張誌家の申請が通れば彼は徴召方式で台湾アマチュア代表に加入する。張誌家曰く、「2000年に中華隊に選ばれたときの気持ちで全力で調整し、国の名誉を争うとともに自分の決心と実力を証明したい」
(徴召方式って何でしょう?)
張誌家がアマチュア中華隊での活動を希望していることについて、インターネットでの議論されている。それによれば、職棒入りは彼の第一希望ではなく、彼が入る可能性のある誠泰CobrasもLanew熊も投手コーチの指導力が低くて安心できるチームではないから。しかしこのような憶測は証拠があるわけではない。
冷静に見れば、張誌家は将来の道が開けるよう、契約の束縛を受けないことを選んだ。もし実力が回復した場合には自由にどんな海外のチームに移ることもできるし、あるいは職棒入りすることもできるのだ。
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