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5回の攻撃が始まるとき、本来なら8番の李冠緯が打席に入るべき場面。しかし攻守交代のときに李冠緯が電光掲示板を見ると次打者は"9番"となっていた。なので李冠緯は自分の打席ではないと思い、次打者の[登β]蒔陽も"9番"の表示を見ておかしいと思いながらも打席に入った。
しかし、[登β]蒔陽が初球をファウルしたあと、鯨の謝長亨監督が出て抗議。審判と記録員が確認し、1ストライクの状態で李冠緯に続けて打たせた。事実上、米迪亞は何の損失もなかった。野球規則6.07A「打順間違い」によれば、鯨側はもしその打席が終わってから抗議すればアウトだった。
「太郎君がイニングの先頭打者として打席に入ろうとしました。
ところが、次の打順のハリキリボーイ・次郎君が間違えて先に打席に入ってヒットを打ってしまいました。走者一塁です。
抜かされた太郎君は次郎君の次の打席に入りましたが、1ストライクとなったところで相手チームが気づき、審判に抗議して来ました。
どうなるでしょうか?」
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