＊モナミ＊ SMAP･映画･本

MCで話した内容とか萌えポインツとか、日にち前後してるかもしれませんが、
ご容赦を。


レポまとめのページは、 コチラ 。


ここからネタバレ含みますので、この目で見るまで知りたくない！
という方は、今すぐこのページを閉じてください。


東京から色々変更があったけど、シングルコーナーのジャンクションも変わってる。
アメージングの衣装、とうとうなくなっちゃった。
大好きだったのに。
クイズのコーナー？は、not aloneとベストフレンド。


中継ゲストは、ゲスの極み乙女の人が、名古屋から。
中「後ろ（の窓ガラス）に映ってるの、ホテルの部屋のベッド？」

2曲も提供してくれて、と振るも、「好きよと…」と答えに詰まる剛。
吾「ほんとに知らないの！？アマノジャクだよ」
剛「中居くんの歌ね」
ゲ「よく言われます」
慎「言われるんだ（笑）」
剛「愛されるべきバカのせいー（と中居指差す）」

「好きよ」はどんな気持ちで作ったの？と聞く慎吾。
むしろ、どんな気持ちで歌ってるかメンバーに聞いて欲しい。

ゲストと話してる間、ずっとトロッコの手すりによっかかってる中居。


MC

福岡の楽しみで、今回も書いてあるかなーって朝カーテンを開けたら、
砂浜に、「Mr.S　Saikoude Saikouno」って書いてあったと拓哉。

グッズ列もすごかった、それを全裸で見ていたらしい吾郎ちゃん。
なんか興奮してきちゃった、と。
慎「爽やかに話してるけど、ド変態だからね」

全裸は僕は何も言えないから、と剛。
まずい話題ふっちゃってごめん、と吾郎。


木「あれ気づいた？」
剛「気づいた気づいたー！あれ、吾郎ちゃんでしょ？慎吾がよく描く」
ビーチソロデビューだね！いいなー羨ましい！と剛。

中「あまり煽らない方がいいよ、5－1とか書かれてたら…」
慎「なんで光GENJI殺人事件みたいにするんだよ」

慎「（昨夜は）おじゃマップでやった水炊きに行ったんだけど、みんな誘ったのに、
3人しか来なかった」
木「誘われてない」
中「誘われてない」
慎「マネージャーに先に行ってるから、って」
木「あいつか…」

昨夜はさんまさんとご飯に行った拓哉。
俺が出て行って、アウェーかと思ってたらウェルカムな感じで嬉しかった。
お前、あれ病みつきやろ、止められへんやろ、と言われた、と。

慎「中居くん誘ったけど、あぁそのうち行くわーって」
中「僕は部屋でしゃけを食べました」

中「3人で何話すの？」
吾「自然と2人の話になってたよね」
慎「悪口言ってたよ」
吾「言ってないよ！でもあれ、悪口かも？いない人が悪口言われるのは仕方ないよね」
剛「27時間の中居くん、いい演技だったね、とか吾郎さん言ってたよ」
吾「言ってないよ！（中居くんに向かって）いい演技だったねぇ」
中「演技じゃねぇよ！お前、ぶっとばすぞ」
木「3人で行ったんだ…じゃぁ今日は2人で行くか」

会場絶叫。
あぁー公開デートのお誘いしちゃった。

木「昨日、お前の（DaDaDaDa）で始まっちゃったんだぞ」
中「一番ドキドキしてるのは音響さんだよ」


ダンシン中居は、上半身裸で、胸と股間を隠すポーズ。


慎吾ソロの衣装、変わってる。
帽子がなくなって、ハデ柄のロングコート。


今日の席はステージ真横のスタンド席だったお陰で、奈落でスタンバってるのが、
見えたり。
DaDaDaDaの中居くんが帽子を被りなおすとことか。
ビートフルで、ラッパを尻ポケットにしまうとことか。
そのラッパ、上達してるし。
メロディー奏でてる。


するめうちわは、TOKIOのリーダー。


さんスマ水かぶりを、奈落で見ている拓哉。
ソロで、「じゃぁライブに戻ろっか」


世界でステージに上がる人たちが、私たちの後ろからゾロゾロ。
そんなに上の方から降りてくるのか…。


拳突き上げポーズは、飽きたかな。
慎吾がやってて、それに遅れてやってたけど。


最後、ステージ降りての練り歩きで、触れるか触れないかのところでギリギリ、
精一杯手を伸ばしてる風（爆）の中居くんに、初見のスマ友さんも、
「うまいねー！」と感心してました。

でも子供っちを見つけては、サングラスをかけてあげて。
小屋の中でヘバりながらも、あちこちのポケットにサングラスを入れてる中居。
やっぱりこれは、子供産むしかないか…。


シーホークホテルのクリスマスツリー