病気と生きる

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むっこchan

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2020/01/21
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カテゴリ: 生活
新居に越してから有料ゴミ袋使用が義務付けられたので、なるべくゴミをコンパクトにするようにしています。

生ゴミは、食品トレーに乗せてベランダの端で乾燥させてから、一番小さな5リットルのゴミ袋に溜めて、満タンにしてから捨てています。

生ゴミと言っても、元々は果物や野菜の皮、魚の骨や貝殻です。
残飯はありません。
不潔な汚染された物ではないので、ベランダで干していても悪臭はありません。

新居に越して1年半、この方法で何の支障もなかったのですが、最近野鳥が果物の皮やりんごの芯を食べに来て生ゴミを散らかすようになったため、生ゴミのベランダ乾燥を中止しました。

そこで、生ゴミを入れたトレーをリビング端の日当たりの良い所に置いて乾燥させていましたが、屋外と違って中々乾燥しません。

野鳥が、ガラス越しにその生ゴミを物欲しそうに見ていたことがありました。

色々と考えて、ダイソーで大きな四角のかごを買って来て、昨日から生ゴミのトレーに被せてベランダに置きました。




窓を開けて野鳥を追い払いましたが、生ゴミは荒らされておらず、あちこちに糞だけ残していました。
大成功です。

夫によると、「カラスは黄色は見えないので、ゴミ袋は黄色が多い。」とのこと。
なので、ダイソーで黄色のかごを買ったのが良かったのかも知れません。

野鳥にはちょっと可愛そうですが、野鳥に餌をあげてはいけないそうなので、この方法を続けていこうと思います。

生ゴミを乾燥させる場所のないお宅は、生ゴミ処理機も良いですね。
乾燥して粉末になった生ゴミは、肥料になるそうです。


パリパリキューブライト アルファ PCL-33-PGW ピンクゴールド 島産業 生ごみ減量乾燥機 生ゴミ 生ごみ処理機 生ゴミ処理機 ゴミ 生ごみ処理 乾燥機 ゴミ箱 臭わない バケツ 密閉 消臭 ごみ箱 生ごみ 乾燥






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Last updated  2020/01/21 11:57:08 AM
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