病気と生きる

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むっこchan

むっこchan

2022/03/04
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現在、右手蜂窩織炎治療中。

ステロイド性慢性副腎機能不全症のため、ステロイドの長期投与による靭帯の劣化および蜂窩織炎による炎症が原因で、残念なことに右母指第1関節の靭帯が切れてしまいました。

整形外科は、部位別に専門外来(整形外科一般、脊椎、膝、股関節、肩、肘、手、足など)があり、かかりつけの杏林大学病院には、あいにく「手の外科専門外来」がありませんでした。

前職の総合病院で一般整形外科にも勤務していましたが、前職の総合病院には手の外科は無く、中でも手の外科専門外来は少ないようです。

自分自身が手の外科専門外来を受診するのは初めてなので、かかりつけ医からご紹介を頂きましたが、念の為、経過記録を手書きで作成。

本日持参します。JR東京総合病院です。



緑内障の術後、目が見えにくくなり、用途に合わせて眼鏡を4個作りました。

最近はボールペンの文字が見えにくいので、サインペンで書いています。

🍀初診にあたり

初診時は、初診用の問診票の記載がありますが、診察がスムーズに短時間で出来るよう、お薬手帳、血圧手帳、検査結果等をお持ちになることをお勧めします。

経過にもよりますが、私のように経過記録や症状等を簡単に書いて持って行くと役立ちます。


私の手の外科 手術アトラス 改訂第2版 南江堂 津下健哉 / 【中古】afb


図説実践手の外科治療 [ 栗原邦弘 ]







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Last updated  2022/03/05 04:47:44 AM
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