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アンティークライドのNEW WORLD
46話~50話
ケーニヒ「ここは主に、チョロQとはまったく別の車が走る場所らしい。とはいえ、チョロQにもこのコースを走る権利があるから、ハイパーグランプリ前のレースにはもってこいの場所だと思うぞ。」
アンティーク「かといって、わざわざレイジレーサーのコースを持ってくることはないだろ。(しかもジ・エクストリームオーバル)」
ケーニヒとアンティークは異世界のレースを見に来たのだ。それにしても、この世界(まあ、レイジレーサーの世界だが。)はまたすごい観客でいっぱいである。
しかも、下のような有力メンバーがいるから、当然といえば当然だが。
有力メンバー ゲパルド
エスペランザ
ハイジャック
ペガース
アンティーク「完全に最高レベルじゃないか・・・。どんなレースになるんだよ?」
ケーニヒ「いや、このコースでは断然、ゲパルドが強いぞ。」
アンティーク「まあ、レースを見たら分かるだろうな。」
ハイジャック「おらおら!邪魔なんだよ!このチビF1!」
ペガース「うるさいな!コーナーで競り勝ってやる!」
エスペランザ「後ろの2台が競り合ってくれるおかげで2位だが・・・ゲパルドが速すぎる。これでは追いつけないな・・・。」
ゲパルド「ふん。あいつらなどこのコースではひとひねりだ。ミスさえ気をつければな・・・。」
アンティーク「ゲパルド・・・あいつ、速すぎるな。さすがはアッソルート社の車だな。」
ケーニヒ「そうでもないようだ。ゲパルドには、最大の弱点がある。」
アンティーク「???あれだけ強くてまだ弱点が?」
ケーニヒ「あいつも言っていただろう、ミスだ。加速が妙に悪いからな。」
と、その時だった。ゲパルドの前のザコ車が急にゲパルドの進行方向へとよれる。
ゲパルド「何ぃ!?!?」
ドン!!!ゲパルドの速度が一気にダウン。それを待っていたかとばかりに、
エスペランザ「よし!神様のおかげだ!」
ハイジャック「お前の前にもザコ車がいるぜ。」
エスペランザ「何!?」
ペガース「ハイジャックの前にもいるぞ。」
ハイジャック「な!?俺のハンドリングじゃ避けきれねえ!」
ゲパルド「ペガース、お前の前にザコ車がいるぞ。」
ペガース「俺はお前たちとは違う!この車を避けきる!」
ペガース、ザコ車をするりと避けた。
ゲパルド「くそっ!」
ハイジャック「あのチビF1、うまくやってやがるぜ!」
エスペランザ「さすがは旋回性抜群のアージュ社の車だな。これで1位は確定だな。」
ジ・エクストリームオーバルは、ペガースが逆転の1位。全4戦を終えたらしく、総合ポイントが発表された。
主催者「えー、総合優勝は、アージュ社のペガースです!」
ペガース「よし!これで異世界のレースへいける!」
主催者「2位にも出走権が与えられます!その車は、グナーデ社のエスペランザです!」
エスペランザ「俺が、異世界のレースに行けるのか・・・。」
ハイジャック「次は負けねえぜ!」
ゲパルド「俺もな。」
主催者「では、その異世界のレースに出場している、この2台の車を紹介いたしましょう。ケーニヒ選手、それから、アンティークライド選手です!」
アンティーク「え?俺たち、そのために来たのか!?」
ケーニヒ「そうだ。あえて、言わなかったけどな。」
アンティーク「言ってくれてもいいのにさ・・・。」
ペガース「お!俺と同じぐらいのちっちゃな車がいると聞いたけど、本当だったんだな!俺はペガース。旋回性には自信があるぞ。よろしくな。」
エスペランザ「俺はエスペランザ。まあ、バランスの取れた能力だけが俺の特徴かな?まあ、そのグランプリでは、俺が大きいのが利点になりそうだな。」
アンティーク「はじめまして。俺はアンティークライドだ。まあ、向こうのグランプリでは、ワールドグランプリとスーパーグランプリを一応勝っている。よろしくな。」
ケーニヒ「私はケーニヒだ。よろしく。」
ペガース「何だか楽しくなってきたな、異世界のグランプリというのは。」
主催者「これで全メンバーがそろいました。それでは皆さん、ハイパーグランプリでお会いしましょう。」
で、ここは再びチョロQワールド。
エスペランザ「みんな、小さいな!チョロQというのは、こんなに小さいのか?」
ケーニヒ「まあ、そうだ。しかし、そんなものだろう。」
ペガース「エスペランザ、ちゃんと縮小モードだろうな?」
エスペランザ「ちゃんとしてるさ。お前は縮小してもあまり変わらないな。」
ペガース「まあ、それなりには小さくなってるよ。」
アンティーク「そろそろ着きそうだ。・・・着いたな、ここにいるのがメンバーの全部だ。」
エスペランザ「ちょっとはいいレースが期待できそうだな。」
ペガース「じゃあ、俺たちも練習するか。」
ケーニヒ「そうだな。」
というわけで、全メンバーがそろったハイパーグランプリ。実は、ゲストとして参加しているペガースとエスペランザは最後からのスタートとなる。
アンティーク「まあ、それは仕方ないよな。」
第47話 マーブルとマッド、ナイトが感じた、アンティークの秘密の謎(前編)
ナイト「今日は久しぶりにマッド達と行動するんじゃないか?」
マッド「そうかもしれないな。で、今日はマーブルが何か相談があると聞いたが?」
マーブル「うん。アンティークのことなんだけど・・・。」
今日はマッド、ナイト、マーブルの3台が集まり、なにやら会議が行われている。ちなみに、マーブルの家で行われている。
マッド「あいつがどうしたんだ?」
マーブル「アンティークって、昔のことをよく嫌うんだよね。」
ナイト「そうだな・・・なんか、触れられたくないことでもあるのか?」
マッド「つまり、今日はアンティークの昔に捜索というわけだな?」
マーブル「そういうことだけど、いいかな?」
ナイト「俺は全然OKだ。グランプリはまだ先だしな。」
マッド「俺も協力するぞ。」
マーブル「ありがとう。で、誰が一番わかると思う?手分けして探すのが得策だと思うけど・・・。」
3台は考えた。ほとんどまもなく、
ナイト「一番いいのは、弟のコードだよな。」
マッド「だが、あいつは小さい頃にアンティークと別れてる。そんなに分からないだろう。」
ナイト「そうだな・・・。」
マーブル「ムーン君に聞くのもいいと思ったけど・・・。」
ナイト「あいつはよく忘れるから、いちいち覚えてないだろう。」
マッド「だが、可能性がないわけじゃないから、マーブルはムーンに聞くといいんじゃないか?」
マーブル「そうだね。じゃあ、先に行くね。」
その1分後、
マッド「よし。俺は、市役所へ行ってくる。」
ナイト「じゃあ、俺は図書館だ。アンティークの特徴を元に、分かることがあるかもしれないからな。」
マッド「じゃあ、行動開始だな。」
ナイト「またここに集合だな。」
マッド「マーブルには俺がそう伝えておく。」
ナイト「悪いな。頼むぞ。」
マーブルは、ムーンと話していた。
ムーン「アンティークの過去?うーん・・・すぐには思い出せないから、俺の家にでも行って話さないか?何かいいものが見つかるかもしれないし。」
マーブル「そうだね。そうしよう。」
ナイトは図書館。
ナイト「心理学の本がいいな。それから、医学系の本も引き出してみるか。」
ナイトは調べ始めた。
一方のマッドは市役所へ。
マッド「すいません。アンティークライドさんの過去について調べられますか?」
役員「ちょっとお待ちください。・・・いいですよ。この部屋にありますので、できるだけ無駄に触らないようにお願いします。」
マッド「分かりました。ありがとうございます。」
マッドもアンティークの過去調べを始めた。
30分間、なかなか3台はよい情報を調べられなかった。だが、
マッド「何だって!!??」
ナイト「これは・・・アンティークが嫌うのと同じ現象だ!!」
マーブル「それは本当かい!?」
3台がほとんど同時に想像を絶する情報を入手した。その内容とは一体!?後編へ続く。
第48話 マーブルとマッド、ナイトが感じた、アンティークの秘密の謎(後編)
ナイト「これは・・・ありえないぞ・・・とりあえず、集合場所へ向かうとするか・・・。」
ナイトは図書館を出て、集合場所へと向かった。
マーブル「そんな事実があったのか・・・。」
ムーン「俺も隠しておきたかったけど、いつまでも隠すわけには行かないしな。」
マーブル「そのためにわざわざ教えてくれて、ありがとうね。」
ムーン「ああ。じゃあな。」
マーブル「うん、またね。・・・さて、集合場所に戻ろうか。」
マーブルも集合場所へと向かった。
一方のマッド。
マッド「こんな事実があったとは・・・。アンティークにそんなことがあったとも思えるはずがないよな。」
マッドもその衝撃の事実が分かったようだ。
マッド「とにかく、集合場所に戻らないとな。」
マッドも集合場所へと向かった。
ナイト「大変だ!ありえない情報を入手してしまった!」
マーブル「僕もだよ!」
ナイト「何!?」
マッド「俺もだぞ!」
ナイト「一体、何が起こっているんだ!?」
マーブル「分からないよ!」
ナイト「・・・とりあえず、落ち着け。みんなの情報を言い合うことにしよう。」
マッド「俺は市役所へ行って、過去の情報を見てきた。すると・・・というのが分かった。」
マーブル「何だって!?」
ナイト「落ち着け。マーブル、お前はどうだった?」
マーブル「ムーン君も同じ事を言っていたよ。」
マッド「やはりそうだったか・・・。」
ナイト「俺も実は、同じことが分かった。」
マーブル「本人に確認しに行く?」
マッド「それは避けるべきだろう。」
ナイト「・・・俺だけが聞きに行く。わかったら連絡する。」
マーブル「それがいいね。」
マッド「じゃあナイト、頼むぞ。」
ナイト「ああ、任せとけ。」
アンティーク「俺の過去のこと?あまりかかわらないほうがいい。たいした事実はないんだからな。」
ナイト「分かってるさ。だからこそ、俺はもう知っている。お前の過去をな。」
アンティーク「何!!??」
ナイト「お前・・・事故で死に掛けたことがあるだろう。」
アンティーク「ナイト・・・お前・・・なんで知っているんだ・・・?」
ナイト「お前のこれまでの素振りを参考に図書館で調べた。俺だけじゃない。マーブルやマッドも調べて、もう知っている。」
アンティーク「・・・・・」
ナイト「頼む。お前に本当のことを聞きたいんだ。」
アンティーク「・・・分かった。今から真実を話すよ。」
―――――今から何年か前。
ケーニヒ「よし。私の後ろには誰もいないな!」
アンティーク「待て待て!俺を忘れるなよ!」
ケーニヒ「くっ、さすがはアンティーク!だが、これ以上は差をつめらせない!」
レースをしていた2台。後続を10秒以上差をつけ、2台のマッチレース。
アンティーク「ここで・・・かわす!」
ケーニヒ「くっ!ここまでか!」
アンティークがケーニヒをかわし、トップに立つ。その時だった。
アンティーク「ん?・・・な!?オーバーヒート!?」
ケーニヒ「アンティーク!危ないぞ!!!」
アンティーク「無理だ!回避できない!!!」
ドン!そして、ドカーン!!!
ケーニヒ「アンティーク!!!大丈夫か!!!???」
そのまま病院へ搬送されたアンティーク。その原因は・・・ヒートステア症候群。かつてケーニヒの父を死に追いやったあの病だ。だが、アンティークは奇跡の回復で一命を取り留めた。だが、
アンティーク「俺・・・もうレースがしたくない。」
ケーニヒ「アンティーク・・・そういうなよ・・・私がどれだけ君のおかげで立ち直ったか・・・。」
アンティーク「ケーニヒ・・・俺はまだやれたらやる。だが、今回のような事故が再発したら、もうレースは出来ない。」
ケーニヒ「アンティーク・・・。」
アンティーク「で、今に至るわけだ。」
ナイト「お前・・・なんで隠してたんだ?」
アンティーク「それを表に出すわけに行かないからな。」
ナイト「・・・これをやるよ。」
アンティーク「これは・・・クーラーホイール!」
ナイト「お前の原因は、ホイールの消費の酷使だ。少しは自分も大切にしろよ。レースよりも大事なものだからな。」
アンティーク「ナイト・・・すまない・・・!」
ナイト「泣くなよ・・・お前らしくもない。」
アンティーク「・・・・・!」
ナイトの優しさを、改めて感じたアンティークだった。
ナイト「マーブル、マッド、やはり事実だった。」
マーブル「やっぱり・・・。」
マッド「そうだったのか・・・。」
ナイト「だが、これ以上はあまり触れないほうがアンティークのためだ。あまり触れないようにしよう。」
マーブル「そうだね。」
マッド「あいつがレースを止めたら、チョロQワールド全体が大騒ぎになるからな・・・。」
ナイト「よし。ハイパーグランプリは明後日だからな。その時に会うとするか!」
マッド「そうだな。よし。じゃあな。」
マーブル「またね。」
ナイト「ああ!」
こうして、次の日を迎えた・・・。
第49話 真剣なペガースとアンティークの練習・・・エスペランザも。(前編)
アンティーク「おーい、ペガース。今日は練習して欲しいといったので来たんだが?」
ペガース「そうなんだよ。それなりに基礎は学ばないといけないしな。」
エスペランザ「俺を忘れるなよ・・・。」
アンティーク「そうだったな。悪い。」
ペガース「ロングサーキット・・・耐久力を問われるコースだな。」
まあ、ペガースが先ほど言ったのだが・・・ここはQ3のロングサーキット。ここはハイパーグランプリ出場車が練習できる場所となっている。エスペランザとペガースも、来てから一生懸命に練習してきた。
アンティーク「まあ、今日はGTも来ていることだから、4台で実戦形式でやるか。」
GT「よし。久々にかなりの本気で行かせてもらうとするか。」
エスペランザ「ハイペースでは厳しいかもしれないな・・・。」
ペガース「コーナリングを生かすしかないか・・・。」
アンティーク「それじゃあ・・・スタート!!!」
4台はスタート。GTがやはり好ダッシュを見せる。アンティークもそれなりにスタートを切る。エスペランザも同じぐらいのスタート。
ペガース「GTよりもいいスタートを切ってしまった!?」
何と、ペガースはGTよりもいいスタートを切っていた!自身でも驚いているようだが、
GT「何!?」
エスペランザ「やはり、軽い車は速いな・・・。」
アンティーク「持ち味を生かした、いいスタートだ。」
GT「とにかく、先頭を奪うか。」
GTはすぐさま抜こうとした。ペガースは、
ペガース「どうぞ、抜いてくださいな。」
アンティーク「もともと、抑えるタイプだからな。」
エスペランザ「GTはつらい展開になるだろうな・・・。」
ペースはGTの作る、思ったよりも遅めのペース。GTの140メートル後ろにペガース。その85メートル後ろにエスペランザとアンティークがいる。
GT「早くも3周目に入ったが・・・、」
ペガース「思ったよりも差が縮まっているな。」
GTとペガースの差は、いつの間にか50メートルまで縮まっていた。
GT「何!?ペースは落ちてないはず!」
エスペランザ「あれがペガースの一番の強さ。軽量を生かした高いアベレージが、相手をかく乱させる。」
アンティーク「というより、早めに追い上げないといけないんじゃないか?」
エスペランザ「そうだな。じゃあ、行くぞ!」
アンティーク「俺はその後から行くぜ!」
GT「負けてたまるか!」
ペガース「こちらもそろそろピッチアップだな。」
さあ、4台の勝負はいかに!?後編へ続く。
第50話 真剣なペガースとアンティークの練習・・・エスペランザも。(後編)
GT「くっ・・・タイヤが持たないな・・・!」
ペガース「ここで・・・スピードグリップ!」
エスペランザ「レーシングバランスを使っても・・・なかなか差が縮まらない!仕方ない!バランススパート!」
アンティーク「じゃあ・・・トップバースト!さらに!スウィングドリフト!」
3周目の半分を走り終えて、ペガースがトップに立つ。その40メートル後ろまでGTが後退してしまった。その50メートル後ろにエスペランザ、アンティークがいる。
もう、ゴール前まで来た。
ペガース「ライトニングスパート!!!」
エスペランザ「くそっ、追いつけない!」
アンティーク「甘い!ソニックバースト、フラッシュバーストの連携発動!!!」
ペガース「持ってくれ!!!」
ゴール。わずかにアンティークが差しきった。
ペガース「うーん・・・力の差かな・・・。」
アンティーク「結構、いいレースが出来たな。」
エスペランザ「じゃあ、またグランプリで。」
早くも一日を終えた。明日からは、ついにハイパーグランプリが始まる・・・。
あとがき
アンティーク「50話がやけに短いが、とりあえず終了。」
作者「まあ、たまには短くしないとな。」
アンティーク「もともと短いだろうが。」
作者「すいません。ところで、ついにグランプリが51話からスタートするぞ。」
アンティーク「そりゃあ、楽しみだな。じゃあ、51話以降をお楽しみに!」
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