チョロＱ３
ここでは、チョロＱ３の攻略を掲載しています。
まだ、完成していないので、出来てない部分についてはご了承ください。
ワールドグランプリまでのスプリントレース
オーバルサーキット ３周
ここは普通の楕円（だえん）形サーキットです。コースの内側（すなわち、右側になります。）を走り続ける、俗に言うインベタ走行で抜いてしまいましょう。しかし、マッドスペシャルだけが自分と同じパーツなので、抜くのは３周目になると思います。ここで面白いことがあったので、同時に載せておきます。セミレーシングで行くと、不思議なことに、マッドがスリップします。この作戦を用いれば、１周目は無理であっても、２周目で抜くことも不可能ではないと思います。管理人は１周目で抜けたことがないので、抜いた人は、ぜひ、ＢＢＳに一言！
ショートサーキット ３周
Ｑ２のショートサーキットは右カーブからでしたが、Ｑ３では、左カーブが先となります。最初に一番急なカーブがあるので、そこをスリップしないようにしましょう。ワールドグランプリでは、レーシングタイヤ＋２がベストタイヤ。好スタートを決めて、あっさりと勝ってしまいましょう。
トレインロード ３周
コース自体は、チョロＱシティのガレージを出て、右を曲がるとあります。コースはオフロードですので、オフロードタイヤがいい・・・とも言えますが、ここでは、オールラウンド＋１か＋２を使うのも有効かもしれません。オンロードが少しながらあるためです。ここはスプリントレース、ワールドグランプリと共に、マッドスペシャルが速いです。オフロードゆえに滑りやすいので、ワールドグランプリでは、オフロード＋３を装備するとよいでしょう。
春はあけぼの ３周
ご存知、枕草子シリーズの第１弾のコースです。ここはオンロードですが、急カーブが２箇所ありますので、この辺りでステアを変えておくとよいでしょう。おすすめは当然スーパークイック。ワールドグランプリでは、全体的に順位自体に大崩れはないですが、全体的に速いので、レーシングタイヤ＋１か＋２を装備しておくと楽勝です。
チョロ砂漠 ３周
暑い砂漠の中でのレース。オフロードでコーナーが連続する序盤の最初の難所。スプリントレース、ワールドグランプリ、共にライバルカーが速いので、オフロードタイヤを装備・・・ですが、遺跡内がオンロードであり、しかも、ヘアピンあり、距離もそこそこあるとなるとオールラウンドにすべきか迷います。スプリントでは最低でもオールラウンド＋２、＋３や＋４があるとより万全です。ワールドグランプリでは、遺跡内のコースの自信度にあわせて、オールラウンド＋４（自信のない人）かオフロード＋３（自信のある人）を選んでください。
チョロＱホテル ３周
カーブもそこそこあり、なんといっても、段差が激しいコースです。ジャンプしてしまい、ぶつかって減速することがない様に注意しないといけません。コースもこの時期になると難所が多くなります。ただ、それゆえなのか、ワールドグランプリでは、展開次第でかなり順位が違うときがあります。管理人の場合は、２位にミラクルイエロー、３位にナイトブルー、４位にマッドスペシャルのときもありました。しかもこのとき、ミラクルがナイトを大きく突き放していたので、なおさらビックリです。ベストタイヤはレーシングタイヤ＋２。レーシングタイヤが＋１か普通のレーシングタイヤのときは、オールラウンド＋４を使うほうが有効ではないかと思います。スプリントではオールラウンド＋４で。
地下水路 ３周
数少ないウエットコースです。終盤にはジャンプ台があり、序盤から直角カーブの連続。これにウエットゆえの滑りにくさをまじえた、ワールドグランプリの中で一番の難しさを誇るレースです。スプリントではウエットタイヤ＋１、ワールドグランプリではウエットタイヤ＋４が必需品。ワールドグランプリでは、マッドが強いときもありますが、一番気をつけたいのは意外にもミラクルイエロー。ナイトブルーは案外、苦手なコースです。
チョロＱキャッスル ３周
ワールドグランプリの最終戦であるこのコースは、途中で水路を渡るオンロードコース。それゆえか、いつもオンロード重視か、バランス重視か迷う人もたくさんいます。そこで、管理人は何回か実験してみました。すると、やはりレーシングタイヤ＋２が一番速かったです。意外にも、２番目はオールラウンド＋４。水路はスラローム型の所や、ジャンプがあるので、腕に自信のない方は、オールラウンド＋４のほうをおすすめします。慣れてきたらレーシングタイヤ＋２がいいです。ワールドグランプリでは、順当決着。マッドスペシャルが速いです。スプリントレースでは、ナイトブルーが速いので、注意しましょう。マッドスペシャルやミラクルイエローもほとんど差がないのですが。
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