アンティークライドのNEW WORLD

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オンロード短距離部門ページ

部門別チャンピオン決定戦、オンロード短距離部門
 アンティークライド(S、差し・・・末脚は確か、展開が向けば逆転あり)
 ドリームメモリー(-B、自在・・・計り知れないスピード、優勝候補に名を連ねる)
 ケーニヒ(+S、自在・・・スタミナ不安を抱える分、この部門でなら優勝候補)
 ミザルー(S、逃げ・・・スピードは高いが、逃げ一辺倒の性格がどうにかならないか)
 ????????(+A、逃げ・・・スピードは高いほうだが、他のパラメータで劣る)
 ブラックマリア(S、逃げ・・・ハイスピード戦でその力を存分に発揮、テクニカルではイマイチ)
 ピーオー(A、先行・・・運良く出場出来た、スピード数値は劣る)
 アンティークコード(+A、差し・・・兄同様に決め手は鋭い、展開任せがどうか)
 ムーンマジック(A、差し・・・土壇場で出走権を獲得、能力的には見劣りしない)
 ウォーアイランド(+SS、逃げ・・・優勝候補だが、近走の不調がどう影響するか)
 ライオットテイル(A、逃げ・・・スピードでは劣り気味だが、接戦なら逆転の余地あり)
 ベイザバトラー(B、先行・・・安定した走りが魅力、パラメータ的には劣り気味か)

  グランプリ形式で全7戦、コースは以下の通り。
 第1戦:ミステリーハウス(3周)
 第2戦:初級サーキット(3周)
 第3戦:チャイナ峠(3周)
 第4戦:サイバー(3周)
 第5戦:ストレート1000(オリジナルコース、1周)
 第6戦:オーバルサーキット(3周)
 最終戦:U&Vコースマイル(オリジナルコース、1周)

   新オリジナルコース2つの説明
  第5戦:ストレート1000
 これについてはあまり説明する要素はありません。まあ、一応言っておきますが・・・全長1000mの直線コースです。たったそれだけです。スピードと持続力が高く問われるコースですね。
  最終戦:U&Vコースマイル
 U字型の1周コースなのですが、V字のごとく坂が非常に激しいコースです。
 最初の600mのストレートは、最初の200mが水平、次の200mが緩やかな下り坂、最後の200mが急な下り坂となっています。400mに渡るコーナーは、最初の100mが急な下り、その後200mは坂がありませんが、ラスト100mは急な上りとなっています。
 最後の600mのストレートは、前半の600mストレートの反対です。最初の200mが急な上り坂、次の200mが緩やかな上り坂、最後の200mが水平なところを走ります。それでゴールです。
 スピードと持続力も高く問われますが、坂を力強く上り切る加速力、激しいアップダウンに対応するために必要なスタミナ、下り坂で速度を上げすぎないための制御力など、総合的な能力が求められるコースです。

  第1戦:ミステリーハウス
 ミステリーハウスは昼前から降っていた雨の影響で、外の路面がウエットと言う悪コンディションでのスタートとなり、これが有力勢を相当苦しめることとなった。
 スタートでケーニヒが珍しく出遅れ。ウエット路面になったことで脚を取られたようだった。他の車は無難にスタートを決め、室内へと差し掛かった。
 しかし、ウエットに濡れたタイヤが邪魔をして、思うようなコーナリングが出来ない。各車が四苦八苦しながら、何とかファイナルラップへ差し掛かろうとしていた。
 ところが、2周目の最後の階段を駆け上がって外へ出る時、先頭争いを演じていたウォーアイランドとミザルーが揃って脚を取られて態勢を崩す。それを3位で追走していたライオットテイルが一気に先頭に躍り出る。
 後続の有力勢であるドリームメモリー、ケーニヒもなかなか差を詰められない中、唯一後続から追い上げて来ていたのはムーンマジック。雨の中でもしっかりと安定したコーナリングで順位を上げ、ライオットテイルとの差をじわじわと詰めていく。
 結局、ゴール前はこの2台の争いとなったが、先に抜け出したライオットテイルが『ど根性』を見せてもう一伸びしてこのレースを制した。有力勢はドリームメモリーが3位、ウォーアイランドが4位、出遅れたケーニヒは最後までそれが響いて6位に敗れた。
    リザルト
  1位:ライオットテイル(12P)
  2位:ムーンマジック(11P)
  3位:ドリームメモリー(10P)
  4位:ウォーアイランド(9P)
  5位:ベイザバトラー(8P)
  6位:ケーニヒ(7P)
  7位:ミザルー(6P)
  8位:アンティークコード(5P)
  9位:アンティークライド(4P)
 10位:ブラックマリア(3P)
 11位:????????(2P)
 12位:ピーオー(1P)

  第2戦:初級サーキット
    リザルト
  1位:ケーニヒ(19P)
  2位:ウォーアイランド(20P)
  3位:ブラックマリア(13P)
  4位:ドリームメモリー(19P)
  5位:????????(10P)
  6位:アンティークライド(11P)
  7位:ミザルー(12P)
  8位:ムーンマジック(16P)
  9位:ライオットテイル(16P)
 10位:アンティークコード(8P)
 11位:ベイザバトラー(10P)
 12位:ピーオー(2P)
  好スタートから好位集団につけたケーニヒ、パーフェクトなレースで差し切り勝ち!
 第2戦は初級サーキット、ブラックマリアにとっては地元のため、かなり人気が上昇し、2番人気。1番人気はコース相性抜群のウォーアイランド。この2台がかなり人気を集めており、他の車にとっては厳しいレースかと思われました。
 しかし、勝ったのはケーニヒ。第1戦では雨に脚を取られてスタートで出遅れ。それが響いて6位に敗れ、今回も5番人気と決して高評価ではありませんでした。
 2強ムードが漂う中でのスタート。その中でケーニヒが絶妙なロケットスタートを見せ、一時は先頭に立つほどの驚異的なスタートダッシュ。ウォーアイランド、ブラックマリアには先手を譲りますが、この2台を楽に見る形で3番手につけます。
 2台が飛ばしていく超ハイペースでしたが、後続はそのスピードに楽についていけません。ただ1台、ケーニヒがスムーズに折り合いをつけ、3周目で早くもブラックマリアをかわします。
 結局、3周目の中盤、3つ目のストレートでウォーアイランドをかわしたケーニヒが、そのまま1位でゴール。2位にウォーアイランド、3位にブラックマリア、4位に4番手からレースを進めたドリームメモリーが入り、1~4位を、道中1~4番手からレースを進めた車が独占する形となりました。
 第1戦の1,2位であるライオットテイル、ムーンマジックは、スタンディンググリッドが後ろすぎたのが大きかったのか、それぞれ9位,8位に敗れています。

  第3戦:チャイナ峠
    リザルト
  1位:ドリームメモリー(31P)
  2位:ムーンマジック(27P)
  3位:ケーニヒ(29P)
  4位:ライオットテイル(25P)
  5位:ウォーアイランド(28P)
  6位:アンティークライド(18P)
  7位:ブラックマリア(19P)
  8位:アンティークコード(13P)
  9位:ベイザバトラー(14P)
 10位:????????(13P)
 11位:ミザルー(14P)
 12位:ピーオー(3P)
  鮮烈に記憶に焼き付ける切れ味、ドリームメモリーが持ち味の加速を武器に快勝!
 第3戦の舞台はチャイナ峠。起伏が多く、コーナーもかなり多いこのコースでは、ドリームメモリーが加速の高さを評価されて1番人気、第1戦で勝利したライオットテイルが2番人気に支持されました。
 レースはウォーアイランドが逃げることが出来ずスローペース、早めに抜け出したライオットテイルが、ファイナルラップで早くも先頭、そのまま押し切りを狙います。
 しかし、直後につけていたドリームメモリーが並ぶ間もなくコーナーでかわし去ると、後は後続を引き離す快勝劇。確実に勝利を決めて、ランキング単独トップに浮上しました。
 2位にはこちらも早めに押し上げて行ったムーンマジックが、ファイナルラップ中盤の崖コーナー手前でライオットテイルをかわすと、後ろから追い込んできたケーニヒの追撃を振り切り、2位に入線。ケーニヒも3位は確保しました。
 ライオットテイルも早め抜け出しから4位は死守。逃げられなかったウォーアイランドでしたが、何とか5位は確保しており、次走への望みを確実につないでおります。

  第4戦:サイバー
    リザルト
  1位:ライオットテイル(37P)
  2位:アンティークコード(24P)
  3位:ケーニヒ(39P)
  4位:ドリームメモリー(40P)
  5位:ムーンマジック(35P)
  6位:ベイザバトラー(21P)
  7位:ブラックマリア(25P)
  8位:????????(18P)
  9位:ウォーアイランド(32P)
 10位:ミザルー(17P)
 11位:アンティークライド(20P)
 12位:ピーオー(4P)
  底力でもぎ取った勝利!ライオットテイル、奇抜的な戦法で制す!
 第4戦の舞台はサイバー、当然ショートカットは省略されている他、かなりのテクニカルコースとだけあり、混戦模様が推測されました。そんな中の1番人気はアンティークコード。実績、相性共に抜群な車が1番人気に支持され、2番人気は加速で1番優れるドリームメモリー、初コース不安が懸念されたケーニヒは5番人気でのスタートとなりました。
 レースを制したのは4番人気のライオットテイルでした。しかし、ゴール前まではアンティークコードが先頭でした・・・それをかわしたのがライオットテイルでした。
 好スタートを決めたミザルーが主導権を握り、ウォーアイランドは早くも先頭を奪えないと言う厳しい展開。再び先頭を奪おうとミザルーに競りかけ、さらにはブラックマリアもこの争いに加わったため、かなりのハイペースになりました。
 ライオットテイルはこれを見る形の4番手。直後にアンティークコード、ドリームメモリーがマークすると言う厳しい展開の中でしたが、これを奇抜な戦法で攻略します。
 その作戦は、あえてこれらの後ろにつけるという作戦でした。この作戦が見事に功を奏し、3周目でドリームメモリーを競り落とします。そして最後、先に抜け出したアンティークコードを見事に差し切りました。
 これでランキング単独3位に浮上したライオットテイル。第5戦はスピードが試されるコースとだけあり、苦戦は免れない様子ですが、調子のよい今なら好戦も期待出来ると思います。

  第5戦:ストレート1000
    リザルト
  1位:ドリームメモリー(52P)
  2位:アンティークライド(31P)
  3位:ムーンマジック(45P)
  4位:ウォーアイランド(41P)
  5位:ライオットテイル(45P)
  6位:ミザルー(24P)
  7位:ブラックマリア(31P)
  8位:????????(23P)
  9位:ケーニヒ(43P)
 10位:アンティークコード(27P)
 11位:ベイザバトラー(23P)
 12位:ピーオー(5P)
  経験勝りの2台を下し、ドリームメモリーが総合優勝へ1歩前進!
 第5戦はオリジナルコースのストレート1000。経験をしている車が少なく、スピードの高さ+経験を兼ね備えたアンティークライドが意外にも1番人気。続いて先行有利と言うことを買われ、ウォーアイランドが2番人気。ランキング暫定トップのドリームメモリーが3番人気に支持されました。
 好スタートを決めたドリームメモリー、アンティークライド。元々加速で勝る逃げ勢は優位な位置取りにつけますが、後方勢は精彩を欠きます。そんな中で好位集団につけたアンティークライドはドリームメモリーをマークします。数少ない経験車の1台、ムーンマジックは中団グループでしたが、こちらは落ち着いていました。
 ラスト400mまでは逃げ集団の競り合いでしたが、ラスト200mになると、アンティークライド、ムーンマジックの経験車2台が抜け出してきます。しかし、すぐさまこれをかわして行く1台の車がいました。ドリームメモリーです。そのままドリームメモリーが1位、2位争いはアンティークライドが制し、3位にムーンマジックとなりました。
 一方、スタートで後手を踏んだケーニヒは9位に大敗するなど、有力勢でも苦戦を強いられた1戦となりました。第6戦ではどういう決着となるのか、楽しみなところです。

  第6戦:オーバルサーキット(詳細は省略)
    リザルト
  1位:ウォーアイランド(53P)
  2位:ケーニヒ(54P)
  3位:アンティークライド(41P)
  4位:ライオットテイル(54P)
  5位:ムーンマジック(53P)
  6位:????????(30P)
  7位:ドリームメモリー(58P)
  8位:ブラックマリア(36P)
  9位:ミザルー(28P)
 10位:ベイザバトラー(26P)
 11位:アンティークコード(29P)
 12位:ピーオー(6P)

  最終戦:U&Vコースマイル
   オッズ
 アンティークライド:8,6
 ドリームメモリー:5,1
 ケーニヒ:5,9
 ミザルー:26,7
 ????????:81,3
 ブラックマリア:39,5
 ピーオー:999,9
 アンティークコード:44,7
 ムーンマジック:14,9
 ウォーアイランド:4,0
 ライオットテイル:8,8
 ベイザバトラー:56,2

   1位的中:オッズ×10倍のポイントGET
   2位的中:オッズ×5倍のポイントGET
   3位的中:オッズ×3倍のポイントGET
 1,2位的中:オッズ×20倍のオッズGET
 1~3位的中:オッズ×30倍のオッズGET

   リザルト
  1位:ライオットテイル +12P
  同着:ムーンマジック +12P
  3位:ケーニヒ +10P
  4位:ドリームメモリー +9P
  5位:ウォーアイランド +8P
  6位:アンティークライド +7P
  7位:アンティークコード +6P
  8位:ブラックマリア +5P
  9位:ベイザバトラー +4P
 10位:ミザルー +3P
 11位:???????? +2P
 12位:ピーオー +1P

  最終戦はまさかの結末!超のつく大接戦の結末は、ライオットテイル&ムーンマジックの同着!
 5月3日の午前0時30分。真夜中とも言えるその時間帯に、オンロード短距離部門の最終戦が、U&Vコースマイルで行われました。新設されたこのコースでのレースで1番人気に支持されたのは、アメリカの弾丸戦車、ウォーアイランド。それでもオッズは4,0倍と、決して断然の存在ではありませんでした。2番人気は第6戦終了地点で暫定トップのドリームメモリー。5位以上なら総合優勝が確定するとだけあり、ここは何としてでも上位に食い込みたいと思っていたでしょう。3番人気はケーニヒ。この3台が上位人気となり、続いて、マイル戦の成績が際立って良いアンティークライド、安定感抜群のライオットテイルなどが続きました。
 レースは思わぬ形でスタートします。スピードで見劣りするベイザバトラーとピーオー、スタートがあまり得意ではないアンティークコードを除く9台が、揃ってロケットスタートを決めます。その中から抜け出してきたのが1番人気のウォーアイランド。しかし、楽に逃げさせまいとミザルーやブラックマリア、????????などがこれに続きます。
 ところが、下り坂のコーナーで思わぬ落とし穴がありました。下り坂のコーナーでは、速度が出すぎると勢いあまってアンダーステアを起こしやすくなります。ウォーアイランド、ミザルー、????????の3台は、見事にアンダーステア。唯一先行争いでアンダーステアを起こさなかったブラックマリアが先頭に立とうとしますが、ウォーアイランドが無理やりこれを制して先頭を死守します。
 後半の最初、上り坂コーナーでレースは大きく動き始めます。逃げることが出来ずに失速するミザルー、????????を見ながら、ライオットテイル、ケーニヒが進出を開始。ホームストレート手前ではアンティークライド、ドリームメモリーなども進出を開始します。
 ラスト600mの攻防、これは非常に見応えがありました。逃げるウォーアイランドに、これを必死に追うライオットテイル、絶好位追走から持ち前のスピードを武器に追い上げを開始したケーニヒ、我慢の中団追走からマイル戦で磨き上げられた末脚で猛追するアンティークライド、上り坂が長いことを考慮してギリギリまで仕掛けるのを待ち、残り500mあたりで満を持して仕掛けたドリームメモリー、これをマークしながら追い上げを開始したムーンマジック。各車が思い思いにそのパワーをぶつけ合っていきます。
 この6台が横一線に並んだのが残り100m。この中から一気に抜け出して来る車は現れるのか・・・誰もがそう思っていたことでしょう。あまりの大接戦に、この争いからアンティークライドがスタミナ切れで失速して脱落、ウォーアイランドも序盤のアンダーステアのロスが響いて失速して脱落してしまいます。しかし、残りの4台は全く譲らずにゴールを駆け抜けました。
 中でも際立ったのが、ライオットテイルの恐るべき底力、そして、ムーンマジックの驚異的な切れ味です。この2台の存在はとてつもなく大きなものだったでしょう。
 ライオットテイルは、序盤から好位5番手をキープ、アンダーステアを起こしたミザルー、????????を中盤のコーナーで抜いて3位に浮上し、ホームストレート手前でブラックマリアをかわすと、ホームストレート序盤ではケーニヒにかわされて3位に後退しますが、そこから再び盛り返し、最後まであきらめずに接戦に持ち込みました。
 一方のムーンマジックは、ロケットスタートを決めた車の中では最も後ろ、つまり、9番手からレースを進めます。下り坂のコーナーでも決してアンダーステアを起こすことなく、じっくりと控えます。ホームストレートに入るまでは一貫して末脚を溜め続け、ホームストレートから一気に仕掛けていきました。溜めていた末脚を爆発させ、持ち味のスピードで先頭集団に追いつき、最後までその末脚を遺憾なく発揮しました。
 結果、1位と2位は同着、3位ケーニヒとの差は4mm、4位のドリームメモリーとは7mmの差しかありませんでした。それだけ大接戦だったと言うことが、このレースからは感じられるでしょう。
 ハイレベルになればなるほど忘れ去られやすい短期決戦型の短距離部門。しかし、今回はその短距離部門においてのハイレベルさを実感させる、そんな全7戦ではなかったのでしょうか?

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   最終結果
  1位:ドリームメモリー 67P
  2位:ライオットテイル 66P
  3位:ムーンマジック 65P
  4位:ケーニヒ 64P
  5位:ウォーアイランド 61P
  6位:アンティークライド 49P
  7位:ブラックマリア 41P
  8位:アンティークコード 35P
  9位:???????? 32P
 10位:ミザルー 31P
 11位:ベイザバトラー 30P
 12位:ピーオー 7P

表彰
    総合優勝・・・ドリームメモリー(ランク-B)  67P
     準優勝・・・ライオットテイル(ランクA)   66P
     第3位・・・ムーンマジック(ランクA)    65P
  テクニカル賞・・・ライオットテイル(ランクA)
    〃   ・・・ムーンマジック(ランクA)
 ハイスピード賞・・・ドリームメモリー(ランク-B)
    〃   ・・・ケーニヒ(ランク+S)
  部門別MVP・・・ライオットテイル(ランクA)

   ライオットテイルの管理人Rivelta crinaleさんには、1800Pが贈呈されます。

  また、ライオットテイルはAランク→Sランク、ムーンマジックはAランク→-Sランク、ドリームメモリーは-Bランク→Aランクに、それぞれランクアップしました。


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