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アンティークライドのNEW WORLD
第7回チャットグランプリ
チーム別チャンピオン決定戦!(最終更新10月14日)
ルール
1:16チームによるトーナメント戦で、1回戦は主に自動中継となる。
2:2回戦も基本的に自動中継。しかし、好カードの場合は生中継の可能性あり。
3:準決勝、3位決定戦、決勝は生中継となる。この3つは予想によるポイント獲得のチャンスもある。
4:ドライバー部門とチーム部門の2部門があり、ドライバー部門は1回戦からの合計成績、チーム部門はトーナメントによる勝ち抜き方式で行われる予定。
5:チーム部門の勝敗は、レースの成績によって獲得するポイントによって決まる。1位6P、2位5P、3位4P、4位3P、5位2P、6位1Pとなっている。
6:ドライバー部門の合計成績は、1回戦からのポイントの合計によって集計される。
7:コースは主催者であるアンティークライドが、出走表掲示と同時に公表する。
チームメンバーを決める際の注意
1:チームリーダーを必ず決めること。
2:チームメイトは、チームリーダーと何らかの関係がないといけない。
3:最低1台はSランク以下の車を入れること。
なお、1回戦の組み合わせは以下の通りとなっている。(エントリーナンバーで表示)
第1組・・・No.14 VS No.9(No.14勝利)
第2組・・・No.5 VS No.13(No.13勝利)
第3組・・・No.7 VS No.3(No.7勝利)
第4組・・・No.10 VS No.2(No.2勝利)
第5組・・・No.1 VS No.15(No.15勝利)
第6組・・・No.6 VS No.11(No.6勝利)
第7組・・・No.4 VS No.16(No.16勝利)
第8組・・・No.8 VS No.12(No.8勝利)
2回戦の組み合わせは以下の通り。
第1組・・・No.14 VS No.15(No.15勝利)
第2組・・・No.13 VS No.6(No.6勝利)
第3組・・・No.7 VS No.16(No.7勝利)
第4組・・・No.2 VS No.8(No.8勝利)
準決勝の組み合わせは以下の通り。
第1組・・・No.6 VS No.8(No.6勝利)
第2組・・・No.7 VS No.15(No.7勝利)
3位決定戦・・・No.8 VS No.15(No.15勝利)
決勝・・・No.6 VS No.7(No.7勝利)
チーム部門優勝・・・United Kingdom Racers
ドライバー部門優勝・・・リンカーン(トップスピードオブザモーメント)
エントリーNo.1
チーム名:初代チョロQレーサーズ
リーダー:ブラックマリア(ランクS、逃げ、4P)
チームメイト:ブルーアロー(ランクA、差し、1P)
ロードバスター(ランクA、逃げ、2P)
チーム詳細:ご存知チョロQ1のレーサーで編成されたチーム。リーダーはそのQ1で鬼クラスの実力を持つブラックマリア。次いで実力の高いブルーアロー、ロードバスターを率いて参戦する。
オンロードでは3台ともそこそこの実力を誇るが、悪路においてはブラックマリア、ロードバスターはあまり相性がよくない。ブルーアローもオンロードより適性が劣るので、出来ればオンロード決戦で行きたいところだ。
エントリーNo.2
チーム名:アベレージランナーQ3
リーダー:マッドスペシャル(ランクSS、逃げ、5P+5P)
チームメイト:ナイトブルー(ランクSS、先行、4P+3P)
ミラクルイエロー(ランク+A、差し、3P+2P)
チーム詳細:常に安定して優勝争いまで来るレーサー達・・・Q3勢もその1グループである。今回はそのQ3勢がチームで団結して優勝を狙う。
リーダーはチョロQワールドランキングで3位という好成績を残しているマッドスペシャル。オンロード、オフロード、スノー、ウエット、どんな路面でも安定した成績を残している。ただ、惜しむらくは決め手の甘さが目立っている。その決め手不足で惜敗するパターンを見た人も少なくないだろう。
そんなリーダーをサポートするのが、決め手と瞬発力に長けるミラクルイエロー、全てにおいてオールラウンダーな成績を残すナイトブルーだ。マッドの決め手不足があっても、逆にナイトやミライエが差し切って勝利に導く可能性はある。どんな時でもチームで団結!これをモットーにどこまで上がってこられるのか。
エントリーNo.3
チーム名:レーシングプラネット変幻自在
リーダー:ストーンボーイ(ランクSS、自在、2P)
チームメイト:スペックライト(ランクSS、自在、4P)
アグネスウィズ(ランクB、自在、1P)
チーム詳細:チョロQと言えばレース、レースの惑星に生を受けたレーサー達。その中でも、流れに応じて位置取りを変幻自在に変えていくレーサー達がいる・・・それがこのチームの3台のレーサーだ。
リーダーは最も変幻自在の名にふさわしいレーサー、ストーンボーイ。大逃げで敵を翻弄したかと思えば、違うレースでは一転して殿一気でまとめて差し切ると言うレースも繰り広げている。
そのチームメイトも変幻自在の名に引けを取らないレーサーである。1台はストーンボーイと張り合う実力のあるスペックライト。こちらも大逃げあり、殿一気ありの変幻自在レーサーである。
もう1台はアグネスウィズ。あのホワイトマーブルの愛弟子だ。こちらは目立って大逃げ、殿一気などをしないタイプだが、位置取りに関係なく終盤に良いスピードを使えるのが強みだ。勝負根性に欠ける分、競り合いは厳禁だが、持ち味を存分に発揮出来れば、十分に張り合えるはずだ。この3台がどんなレースで相手を翻弄するのだろうか。
エントリーNo.4
チーム名:ワールドオブワンダフォー
リーダー:GTスペシャル(ランクS、逃げ、2P)
チームメイト:グリーンスター(ランクS、追込、5P)
ホワイトセブン(ランクA、差し、1P)
チーム詳細:ワンダフォー現代ブロックからは、この3台が参戦してきた。リーダーに現代ワールドグランプリ最強のGTスペシャルを配置。チームメイトも末脚光るグリーンスター、息の長いロングスパートのホワイトセブンと、好メンバーを揃えた。
しかし、惜しむらく言えば、GTスペシャルとホワイトセブンの最近の不調さが気がかりである。好調キープのグリーンスターがどこまでこの2台をカバー出来るか、また、GTスペシャルとホワイトセブンが、早くスランプから脱出できるかがこのチームの明暗を分けることになるだろう。
エントリーNo.5
チーム名:一心同体Q2レーシング
リーダー:ホワイトマーブル(ランク-SS、差し、5P)
チームメイト:ブルー・ペガサス(ランク+A、先行、3P)
オレンジスマイル(ランクA、先行、2P)
チーム詳細:かつては栄華を極めていたQ2チーム。しかし、マッドスペシャルがQ3グループに加わり、ブラックマリアは元々Q1出身のため参加出来ず。今は弱小とも言いかねないほど弱体化してしまっている。
そんなQ2チームのリーダーは、本サイトの管理人補佐でもあるホワイトマーブル。安定して良い成績を残していくレーサーとだけあり、非常に期待が持てる。
チームメイトのブルー・ペガサス、オレンジスマイルも実績では引けを取らないレーサーだ。しかし、最近の成績が不調続きである分、その影響がどこまで響くかが問題点となりそうだ。
エントリーNo.6
チーム名:World Champion’s Dream
リーダー:ドリームフライト(ランクP、差し、6P+6P+5P+5P)
チームメイト:ロードアルベルト(ランク-SS、逃げ、5P+4P+6P+2P)
ドリームメモリー(ランク+A、自在、4P+5P+2P+3P)
チーム詳細:知る人ぞ知るこのチョロQワールドの日本エース的存在、ドリームフライトをリーダーとする、数多くのチームの中でも優勝候補とも言えるべきチームだ。
チームメイトも決して弱くない。1台目はドリームフライトの親友にして天才的なレースセンスを持ち合わせるレーサー、ロードアルベルト。2台目はドリームフライトの妹にして、先日行われた、部門別チャンピオングランプリ:オンロード短距離部門を制したドリームメモリー。もちろん、リーダーのドリームフライトの存在も忘れてはならない。
このチームの弱点はほとんど存在しない。ドリームフライトが微妙ながら苦手とする超スローペースはロードアルベルト、ドリームメモリーが得意傾向にある分野であり、ロードアルベルト、ドリームメモリーがそれぞれ苦手とする分野は、残りの2台でリカバーしていくと言う、恐るべき強さを持ち合わせたチームだ。このチームがどこまで素晴らしいレースをするか、非常に楽しみである。
エントリーNo.7
チーム名:United Kingdom Racers
リーダー:スターウェーブ(ランクH、自在、5P+5P+6P+4P)
チームメイト:ハリケーンブレイカー(ランク+SS、差し、6P+6P+4P+6P)
プリティアイズ(ランクS、自在、3P+3P+2P+1P)
チーム詳細:日本勢だけでは面白くない、イギリスより現れた3台のレーサー。もちろん狙うは優勝ただ一つ。当然ながら、今回の優勝候補の1チームである。
リーダーは現欧州最強車、スターウェーブ。日本ではあまり良い成績を残せていないが、慣れなかった日本でのレースにも慣れてきた今回なら、十分にその実力を発揮できるだろう。
チームメイトもとてつもない実力を誇る2台だ。1台目は『爆風レーサー』の異名を持つレーサー、ハリケーンブレイカー。2台目は前欧州最強車、アラビアンブレードの妹、プリティアイズだ。強力な助っ人を交えたこのチームが、日本勢を完全に封じきってしまうのだろうか。
エントリーNo.8
チーム名:スーパーイヤー2007
リーダー:エクスカリバー(ランク+A、追込、6P+6P+4P+5P)
チームメイト:ゲイルストリーム(ランク-A、逃げ、2P+1P+1P+1P)
シャインフローラ(ランク-A、差し、3P+4P+3P+4P)
チーム詳細:メンバー全員が何と今年デビューと言う、ルーキー達の代表が集まったチーム。しかし、経験不足を感じさせないほど、そのレースセンスは素晴らしいものである。
リーダーは聖剣の名前をそのまま受け継いだ名前である。その名前はエクスカリバー。しかし、その名前に恥じないほど、素晴らしい切れ味を持っている。特に最高速もありえないほど速い。あのナイトブルーと1度戦ったことがあり、その上、最後に差し切り勝ちを収めている。そのレースには、他にもミラクルイエローやクリエイトランナーなども出走しており、その時の最高速度が何と、386km/h!最高速においては、2007年デビューの車の中では当然ながらトップ。ペースに惑わされない部分にも要注意が必要だ。
チームメイトの2台も決して弱くはない。1台目はゲイルストリーム。脚質が逃げ、加速が非常に高い、その反面決め手に欠ける・・・そう、特徴があのマッドスペシャルにそっくりなのだ。最高速も意外に伸びるため、警戒は必要。決め手勝負ではやや不利になってしまうのは仕方ないが。
もう1台、シャインフローラはあのシャインスターの妹だ。キャリアはわずか3戦。しかし、その3戦目が非常に好内容だった。
女性レーサー限定戦のレースで、1番人気がジュエルハート。2番人気がアニア、3番人気がアグネスウィズ。他にはレッドダイアナ、オレンジスマイルがいて、シャインフローラは経験不足が懸念され、5番人気でのレースとなった。
デビュー戦と2戦目は2,3位辺りから早目に抜け出して押し切ると言う横綱相撲でのレースだったが、シャインフローラは今回、追込のレッドダイアナと並んでの後方待機策に出た。しかし、それが大成功を収め、ゴール前、わずかの差でありながら、逃げて粘ったジュエルハートを差し切ったのである。
彼女の最大の武器は、スタミナがバテてもなかなか失速しない粘り強さ。それに加えて、兄に劣らぬ弾ける末脚を持ち合わせ、決め手勝負では恐ろしい力を発揮するのではないかとさえ思わせる。
新たな時代の旋風を巻き起こすべく、この3台がどこまで進出できるのか。
エントリーNo.9
チーム名:リザードアップヒルバトラーズ
リーダー:テンペスト(ランク+SS、逃げ、2P)
チームメイト:ベイオネット(ランク+S、逃げ、5P)
ハイジャック(ランクA、逃げ、1P)
チーム詳細:加速に優れるリザード社勢からも参戦してきた。リーダーは驚異的な加速力を誇るテンペスト。車重が相当重いのが難点だが、坂でのスピードは誰にも劣りはしない。
チームメイトの2台は車重がメンバー中一番軽く、スタートダッシュが特に優れているベイオネットと、外見はまさにトラック、しかし坂での強さが目立つハイジャックだ。3台に共通する弱点は2つ。ハンドリングの悪さと最高速の低さだ。ハンドリングの悪さはドリフトでカバーできるものの、最高速が低いため、出来ればアップヒルの多いテクニカルコースが彼らにとって、最高の舞台といえるだろう。
エントリーNo.10
チーム名:テクニカルマジック・アージュ
リーダー:ヴィクトアール(ランク+SS、差し、6P)
チームメイト:ペガース(ランク+A、差し、2P)
アルエット(ランクB、先行、1P)
チーム詳細:軽量なボディに見るものを魅了する軽やかなコーナリング。アージュ社はそういう車を作る会社で、このアージュ社からも3台のレーサーが挑戦してくることになった。
リーダーは、ハンドリングはもちろん、最高速もかなり高いことで知られるヴィクトアール。アージュ社の車に多く見られる加速の低さも、この車はかなり備わっており、トータルバランスはかなり優れたもの。軽量を生かしたスタートの速さも魅力的だ。
そのヴィクトアールの存在が大きいせいなのだろうか、チームメイトの2台はやや物足りない印象を受ける。ペガース、アルエットはともに車重面ではヴィクトアールよりも軽く、最高速も意外に伸びているのだが、なにぶん加速が悪く、アップヒルでの精彩を欠く。ヴィクトアールもトラクション面での不安が残るため、アップヒルに対する適性が、このチームの明暗を分けることになるだろう。
エントリーNo.11
チーム名:アッソルート・オブ・トップスピード
リーダー:ドラゴーネ(ランク+SS、追込、2P)
チームメイト:ゲパルド(ランク+S、差し、3P)
ファタリタ(ランクA、差し、1P)
チーム詳細:常に最高速を追い求めるメーカーの1つに、アッソルート社がある。そのアッソルート社から送られる3台は、いずれも高速域での戦いに秀でるレーサーばかりだ。
リーダーはモンスターの領域にも入るのではないかと思わせるトップスピードを持つドラゴーネ。スタートの出が悪いことが気がかりだが、末脚勝負にさえなれば、持ち味のスピードを思う存分発揮できるだろう。
しかし、ドラゴーネは気性が非常に荒く、レース中に掛かることも少なくはない。また、ドラゴーネがいくら最高速に秀でており、加速もその最高速に耐えうるために割とあるにもかかわらず、ハンドリングが非常に悪い。そんなドラゴーネの穴埋めとなるのがゲパルド、ファタリタの2台のチームメイト。ファタリタもハンドリングがあまり良くなく、ゲパルドもそれほどと言ったところだが、ドリフトの使いこなしの上手さでは、この2台はなかなかのもの。コーナー勝負に劣るドラゴーネをカバーできるかが鍵となるだろう。
しかし、やはり本職は高速主体のコーナーの比較的少ないサーキットコース。テクニカル重視のコースでは、いくらゲパルド達のドリフトの上手さを持ってしても厳しいのは目に見える。高速主体のスピード決着でこそ、この3台の持ち味が生きるというものである。
エントリーNo.12
チーム名:Team of the World
リーダー:ミドルワールド(ランクSS、逃げ、5P)
チームメイト:ワールドバスター(ランク-SS、先行、1P)
ワールドリーズン(ランクB、自在、4P)
チーム詳細:チーム名の由来はメンバーを見ていただければ分かるだろう・・・そう、全員にワールドという単語が入っているのだ。世界を視野に広げるレーサーの集まりだ。その中でのリーダーは、Mr.大逃げと呼んでもおかしくはないであろう、ミドルワールドだ。とにかくレースが始まれば、逃げて逃げて後続を引き離す。そして最後までその影を踏ませないスタイルは、ギャンブルのように見えながらも、きっちりと成績を残す。ウエットコースに弱いのがやや不安だが、十分にカバーする能力を持ち合わせている。
残りの2台は兄弟である。兄のワールドバスターは早めスパートからの粘り強さが持ち味。接戦になるとやや厳しいところがあるため、スタミナの多さも生かしてチームに貢献したいところ。
弟のワールドリーズンは、一言で言えば天才肌。キャリアの割に自分より上のランクのレーサーを、いとも簡単に蹴散らしていく姿は、まさに下克上。そんな彼の弱点はスノーコースに弱いことだが、この時期に行われるレースは、まずスノーで行われるはずがない。そういう意味からも、兄よりも怖いレーサーかも知れない。内からの強襲が最も得意(イン強襲)で、隙あらば突っ込んで行くであろう。
エントリーNo.13
チーム名:リレーノーベルレーサーズ
リーダー:ムーンライトロード(ランクA、追込、4P+2P)
チームメイト:フレイムバスター(ランク-A、先行、6P+3P)
フリーズカード(ランクB、追込、1P+1P)
チーム詳細:ご存知(?)リレー小説に出演しているレーサーの集まりだ。
とは言っても、リーダーはチョロQ小説でおなじみのムーンライトロード。一応、フリーズカードの兄と言うことでリーダーとして参戦することになっただけなのだが。チームメイトはそのフリーズカードと、そのライバルにして親友のフレイムバスター。はっきり言うと、他のチームよりもランク水準が低いので、どこまで行けるか・・・よりも、1回戦を突破できるかが不安要素である(苦笑)。
エントリーNo.14
チーム名:チーム・ブルースタイル
リーダー:スカイバースト(ランクSS、自在、6P+5P)
チームメイト:スプラッシュライト(ランク-S、差し、4P+3P)
スプラッシュリンク(ランクC、差し、3P+2P)
チーム詳細:意外な伏兵が潜んでいるかも知れない・・・と言えばこのチームであろう。チーム・ブルースタイル。3台とも青か水色が主体のボディの持ち主である。
リーダーは管理人補佐でもあるスカイバースト。逃げてレースをすることをあまり望まないが、それは先輩であるナイトブルーに影響されてのものだろうか。逆に主体とする脚質が追込とだけあって、末脚勝負にはかなり強い。加速も非常に高いので、アップヒル適性やコーナーの立ち上がりも非常に優れている。
チームメイトは兄弟の2台。兄のスプラッシュライトはオンロードでこそ、その末脚を遺憾なく発揮できるレーサー。ウエットコースに対しても適性がいいのは、親の遺伝を受けたものであろう。弱点は残るスノー・オフロードに対する適性の悪さだが、季節コースに対する適性は例外的にいいので、結構厄介者だったりする。
そして、最初に意外な伏兵が潜んでいる・・・と言ったが、それは、このスプラッシュライトの弟、スプラッシュリンクだ。どちらかというと、後半勝負の兄のスプラッシュライトとは違い、彼が得意とするのはまくり戦法。つまり、本来は差し、追込が不利なはずのスローペースに対しても、非常に上手く対応できやすい、と言うことなのだ。しかも、兄に引けを取らない切れ味を持っているのだから、なおさら厄介者。もしかすると、最有力候補のドリームフライト率いるチームやスターウェーブ率いるチームに、一矢報いる可能性があるかもしれない。
エントリーNo.15
チーム名:トップスピードオブザモーメント
リーダー:リンカーン(ランク+SS、先行、6P+6P+5P+6P)
チームメイト:グローリアスガール(ランク+S、差し、3P+1P+1P+3P)
ローカルスター(ランク+A、差し、5P+4P+3P+2P)
チーム詳細:このチームは総合的なバランスがとれている。秀でた安定度の高さは、最後まで他のレーサー達を冷や冷やさせるかもしれない。そのリーダーが、一瞬の爆発力を持つリンカーンだ。安定度の高さを証明した、あの第6回チャットグランプリの準決勝、そして決勝。相手はあのドリームフライト、決勝ではそれに加えてマッドスペシャルと言う相手にもかかわらず、連勝で頂点の座に上り詰めた。連覇のかかる今回は、チーム部門、そしてドライバー部門でのダブル優勝を狙っていることであろう。
チームメイトはその妹であるグローリアスガール。不調続きだったスランプシーズンを乗り越え、一皮むけた印象がある。最近の成績が好調であるため、侮ることは出来ないであろう。
もう1台はローカルスター。繊細な体を持つので、接触は出来るだけ避けたい一方、リンカーンと同じく一瞬の爆発力を使える。最後の競り合いで強烈に伸びる姿を想像してみても、それが的はずれでないことは、確かかもしれない。
エントリーNo.16
チーム名:チャンピオンレーサーズマジック
リーダー:ライオットテイル(ランク+S、逃げ、4P+2P)
チームメイト:ムーンマジック(ランク-S、差し、6P+4P)
ライジングアロー(ランクA、追込、3P+1P)
チーム詳細:最後に登録を済ませたのはチャンピオンオーナーズ組。リーダーはRivelta crinaleさん所有のライオットテイル。競り合いになったときの底力は見物で、不安を残すスピード不足をカバーできるかが鍵となるであろう。
チームメイトは、部門別チャンピオングランプリ:オンロード短距離部門がらみと言うことで、唯一チャンピオンオーナーズ組ではないムーンマジック、チャンピオンオーナーズ組の1台で決め手勝負に優れるライジングアローがエントリー。ライジングアローはやや展開に左右される面があるものの、ペースに関係なく力を存分に発揮できるムーンマジックは、チームにとっての大きな希望となり得るだろうし、相手チームにとっては脅威的な存在となるであろう。ランク水準はやや低いが、素質と努力、そして根性で戦い抜いてくれるであろう。
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