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アンティークライドのNEW WORLD
第4回ルーキーズチャンピオングランプリ
全10戦のグランプリ方式で、1位7P、2位6P、・・・、7位1P、8~10位0Pとなる。
出場条件はキャリア1年未満。よって2012年3月以降にデビューしたレーサーのみが出場可能。
出場レーサー一覧(括弧内はランクと脚質、2行目はレーサー紹介を)
ズルフィカール(-S、逃げ)
昨年の最優秀ルーキーレーサー選出車。スピード、根性共に優秀な2012年ルーキー3強の一角。
ミレニアムステージ(+A、先行)
昨年のルーキー界を盛り上げた3強の一角。豊富なスタミナと抜群の安定感が持ち味。
ミスティックワード(+A、自在)
3強残りの1台は抜群の切れ味が持ち味。適性距離では上2台をも凌ぐが、長距離戦ではどうか。
スターファイア(A、差し)
遅れて出てきた2012年度最注目レーサー。着実に力をつけてきた炎の流星の走りに注目だ。
サニーフェスタ(-A、逃げ)
女性レーサー推薦枠から選出。スピードに任せた快速大逃げを得意とするだけに、軽視は禁物。
アクアリウム(-A、逃げ)
女性レーサー2台目の推薦選出車。こちらも大逃げが武器で、サニーとの大逃げ劇場が見られるかも。
シャインフレーズ(+B、追込)
トライアルレースを殿一気で差し切り勝ち。鋭い末脚を武器に有力レーサー達に果敢に挑む。
スノードロップ(B、自在)
女性レーサー限定のトライアル戦を快勝。キャリアは最小だが勝負根性に優れた新生だ。
フラッグジャック(S、先行)
昨年のファイナルシリーズにも参戦したアメリカのニュースター。遠征慣れした今回は要注意か。
ブランリュージュ(A、追込)
フランスからきたホワイトプリンセス。展開に左右されやすいがハマった時の切れ味は本物だ。
開催コース一覧
第1戦:ハイスピードタウンストリート(周回なし)
第2戦:イースタンファンタジーランド(5周)
第3戦:ロングサーキット(Q3、5周)
第4戦:NEWスタジアム(5周)
第5戦:チョロQシティ(5周)
第6戦:ジャングルビートLコース(5周)
第7戦:スカイハイウェイMコース(5周)
第8戦:アイス&スノー(5周)
第9戦:オーシャンビュー・プロフェッショナルハイウェイ(周回なし)
最終戦:ナイトスペシャルハイスピードウェイ(周回なし)
第1戦:ハイスピードタウンストリート リザルト
1位:ミスティックワード(+A、自在)・・・7P
2位:スターファイア(A、差し)・・・6P
3位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・5P
4位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・4P
5位:フラッグジャック(S、先行)・・・3P
6位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・2P
7位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・1P
8位:スノードロップ(B、自在)・・・0P
9位:ブランリュージュ(A、追込)・・・0P
10位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・0P
第4回ルーキーズチャンピオングランプリの初戦、ハイスピードタウンストリート戦は全体的に前残りの結果が強く出たのだが、トップ争いの2台は後方待機のレーサー。道中7番手を追走していたスターファイアと、その直後の8番手を追走していたミスティックワード。ホームストレート半ばで先頭に躍り出たズルフィカールが押し切りを狙うところに、外からこの2台が強襲して最後は並んでゴールしたが、外から差を詰めてきたミスティックワードが差し切って勝利した。果敢に飛ばしたサニーフェスタが4位に踏ん張り、今回は特に厳しそうな女性レーサー陣も健在であることは示した。4強の残る1台、ミレニアムステージはハイスピード決着の流れにうまく乗り切れず6位まで。
第2戦:イースタンファンタジーランド リザルト
1位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・9P
2位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・6P
3位:スノードロップ(B、自在)・・・5P
4位:スターファイア(A、差し)・・・10P
5位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・8P
6位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・3P
7位:ミスティックワード(+A、自在)・・・8P
8位:ブランリュージュ(A、追込)・・・0P
9位:フラッグジャック(S、先行)・・・3P
10位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・4P
第2戦のイースタンファンタジーランド戦は、第1戦とは打って変わってのスタミナ勝負。果敢に飛ばしたサニーフェスタがファイナルラップ早々に脱落した代わりに、第1戦では全く見せ場のなかったアクアリウムが超ハイペースにもかかわらずしぶとく粘り込みを図る。これについていこうとしたズルフィカール、後方から進出を図ったミスティックワード、スターファイア、シャインフレーズなどは、ホームストレートで逆に脚色が鈍ってしまう。そのままアクアリウムが押し切るかに見えたが、これを最後の最後でとらえたのがミレニアムステージ。超ハイペースかつスタミナ勝負でありながら、最後まで鋭く伸びた切れ味は高く評価できるだろう。また、長距離戦を見越して後方に待機していたスノードロップもジリジリと順位を押し上げ、最後は脚の上がったスターファイアをかわして3位にまで浮上した。ランキングはスターファイアが単独トップとなり、ミレニアムステージが2位、その後をズルフィカール、ミスティックワードなどが追う形だ。
第3戦:ロングサーキット(Q3) リザルト
1位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・15P
2位:フラッグジャック(S、先行)・・・9P
3位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・9P
4位:ブランリュージュ(A、追込)・・・4P
5位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・12P
6位:ミスティックワード(+A、自在)・・・10P
7位:スターファイア(A、差し)・・・11P
8位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・6P
9位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・3P
10位:スノードロップ(B、自在)・・・5P
前残り濃厚のスピード勝負になれば、さすがにこのレーサーが後れを取るわけにはいかないか。第3戦のQ3ロングサーキット戦を制したのは、またしても4強の一角:ズルフィカール。サニーフェスタがいつも通りに飛ばし、アクアリウムがそれについていく形となったが、アクアリウムは速いペースについていけず、何とかこらえていたがファイナルラップ第2ヘアピンでサニーフェスタに突き放されて脱落。入れ替わるようにして進出を開始したのがズルフィカールとフラッグジャックで、シケイン後のホームストレート前でこの2台とサニーフェスタが並ぶと、素晴らしい反応を見せたズルフィカールが抜け出して1位。続いたフラッグジャックが2位となった。後方勢は前をとらえるには至らず、早め進出が功を奏したブランリュージュが4位に浮上するのが精一杯。ランキングはズルフィカールが単独トップとなった。
第4戦:NEWスタジアム リザルト
1位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・16P
2位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・12P
3位:ミスティックワード(+A、自在)・・・15P
4位:スノードロップ(B、自在)・・・9P
5位:スターファイア(A、差し)・・・14P
6位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・14P
7位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・16P
8位:ブランリュージュ(A、追込)・・・4P
9位:フラッグジャック(S、先行)・・・9P
10位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・3P
超ハイペースも行った行ったの先行勢決着。いつも通りサニーフェスタとアクアリウムの飛ばし合いで始まった第4戦:NEWスタジアム戦は、前2台が飛ばしながらも大きなミスをすることなくレースを展開し、距離が全体的に短いこともあってか失速することなく走り切ったため、後続はなす術なし。結局飛ばした2台のワンツー決着となったが、先手を取ったサニーフェスタが最後までトップを譲らず逃げ切り勝ち。対照的に3,4番手を追走していたズルフィカール、フラッグジャックは中盤から終盤にかけてミスを連発し、後方に沈んだ。後方から末脚を伸ばしたミスティックワードが3位に浮上し、スノードロップが抜群の安定感を見せて4位に入線した。ランキングはズルフィカールとサニーフェスタが並んでトップ。ミスティックワード、スターファイア、ミレニアムステージがこれに続く。
第5戦:チョロQシティ リザルト
1位:ミスティックワード(+A、自在)・・・22P
2位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・20P
3位:スターファイア(A、差し)・・・19P
4位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・20P
5位:フラッグジャック(S、先行)・・・12P
6位:ブランリュージュ(A、追込)・・・6P
7位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・17P
8位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・3P
9位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・12P
10位:スノードロップ(B、自在)・・・9P
4強が揃って上位争いを演じるハイレベルな対決となった。第5戦の舞台はチョロQシティ。いつも通りサニーフェスタがハナを奪い、アクアリウムがそれを追う展開になったが、今回は早めにズルフィカールが進出を開始し、ミレニアムステージもそれに続く。ファイナルラップの連続直角カーブでサニーフェスタ、アクアリウムが失速し、これと入れ替わるようにしてズルフィカールが先頭に躍り出るが、その直後に来ていたミレニアムステージが内から、中団からジリジリと進出してきていたスターファイア、道中最後方に位置取っていたミスティックワードが外から迫る。最終コーナー手前ではこの4台が横一線の大激戦状態となっていたが、最内をうまく立ち回ったミレニアムステージ、大外を回らされながら素晴らしい切れ味を見せたミスティックワードが最後に抜け出して、並んだままゴール。最後は外のミスティックワードに軍配が上がった。現在のランキング、及び中間考察は下の中間成績&後半戦考察にて。
中間成績&後半戦考察
前半戦を終えて、現在のランキングは以下の通りとなっている。
1位:ミスティックワード(+A、自在)・・・22P
2位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・20P
〃:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・20P
4位:スターファイア(A、差し)・・・19P
5位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・17P
6位:フラッグジャック(S、先行)・・・12P
〃:アクアリウム(-A、逃げ)・・・12P
8位:スノードロップ(B、自在)・・・9P
9位:ブランリュージュ(A、追込)・・・6P
10位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・3P
4強とされているミスティックワード、ミレニアムステージ、ズルフィカール、スターファイアの4台がやはり上位を争う形となっている。しかし、そのすぐ後ろにサニーフェスタが食らいつき、フラッグジャック、アクアリウムも後半戦の成績次第では逆転できる位置にいると見ていいだろう。後半戦は基本的に長距離レースが多いだけに、現在トップのミスティックワードには若干辛いところがあるか。4強の中で一番期待できるとすれば、得意とは言えない短距離主体の前半戦で2位タイにつけているミレニアムステージ。メンバーの中では比較的得意と言える長距離メインの後半戦ならば、逆転優勝があっても不思議ではないはずだ。距離適性の幅が広いズルフィカール、スターファイアも十分射程圏内。サニーフェスタはマイルから中距離が最も得意としている距離なだけに、後半戦は少し厳しいかもしれない。
第6戦:ジャングルビートLコース リザルト
1位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・19P
2位:スノードロップ(B、自在)・・・15P
3位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・8P
4位:ブランリュージュ(A、追込)・・・10P
5位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・23P
6位:スターファイア(A、差し)・・・21P
7位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・18P
8位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・20P
9位:ミスティックワード(+A、自在)・・・22P
10位:フラッグジャック(S、先行)・・・12P
これぞ荒れるジャングルビートLコースの真骨頂。後半戦の最初を飾る第6戦はジャングルビートLコース。ここは果敢に飛ばしたサニーフェスタが後半の桟橋エリアで自滅し、3周目終盤で先頭に躍り出たアクアリウムがそのまま押し切った。3番手を追走していたズルフィカールと、その直後につけていたフラッグジャックが4周目の桟橋エリアで落下するミス。後方ではミスティックワードも自滅し、結果的には桟橋エリアでのミスの有無が勝敗を分ける形となった。フラッグジャックの後ろ、5番手を追走していたスノードロップが最終的に大きなミスなく2位にまで浮上し、後方から末脚を伸ばしてきたシャインフレーズ、ブランリュージュがこれに続いた。ランキングは上位陣が揃って下位に沈む大波乱となり、結果的に混戦模様に。大きく崩れなかったミレニアムステージが単独トップに躍り出た。
第7戦:スカイハイウェイMコース リザルト
1位:スターファイア(A、差し)・・・28P
2位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・26P
3位:ミスティックワード(+A、自在)・・・27P
4位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・23P
5位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・26P
6位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・20P
7位:フラッグジャック(S、先行)・・・13P
8位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・8P
9位:ブランリュージュ(A、追込)・・・10P
10位:スノードロップ(B、自在)・・・15P
ランキング上位を争うレーサーがそのまま上位争いに入る順当決着。第7戦の舞台は、高速決着になりやすいコースでありながら荒れやすいスカイハイウェイMコース。しかし、今回に限って言えば順当な決着だったと言っていいだろう。この一戦を制したのはスターファイア。サニーフェスタが相変わらずの調子で飛ばす中、中団に控えたスターファイア。ファイナルラップでアクアリウムがサニーフェスタに並びかけて激しい争いを展開し、これにズルフィカールとミレニアムステージ、フラッグジャック、後方からスターファイアとミスティックワードが迫る。終盤ではこの7台が団子状態という大混戦となったが、最後のホームストレートで抜け出してきたのがズルフィカールとスターファイア。この争いを制したのは外から鋭い切れ味を見せたスターファイアだった。3位争いも混戦となったが、この争いを制したのはミスティックワード。ランキングはスターファイアがトップに立ち、1P差でミスティックワード、さらに1P差でズルフィカールとミレニアムステージが追う展開。
第8戦:アイス&スノー リザルト
1位:スノードロップ(B、自在)・・・22P
2位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・29P
3位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・31P
4位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・24P
5位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・29P
6位:フラッグジャック(S、先行)・・・15P
7位:ミスティックワード(+A、自在)・・・28P
8位:スターファイア(A、差し)・・・28P
9位:ブランリュージュ(A、追込)・・・10P
10位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・8P
長距離戦に加えて路面がスノー。道中で暫定トップのスターファイアがイージーミスを犯すなどして、波乱を予想させた第8戦のアイス&スノー戦。この一戦を制したのは伏兵スノードロップ。長距離巧者であるアクアリウム、ミレニアムステージが大きなミスなく抜け出すところに、ミレニアムステージをピタリとマークしていたスノードロップが加わって、ファイナルラップ後半は完全に3台の勝負。最後は外を回らされたミレニアムステージが遅れ、粘るアクアリウムとしぶとく迫ったスノードロップの勝負となったが、わずかにスノードロップが差し切って勝利。ミスティックワード、スターファイアは後方から伸びを欠いて7,8位と大敗を喫した。この結果、ランキングはミレニアムステージが単独トップに躍り出たが、グランプリ前の評価では4強の争いといわれていながら、現地点ではそこにアクアリウムが割り込み、現在2位タイと奮闘している。
第9戦:オーシャンビュー・プロフェッショナルハイウェイ リザルト
1位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・31P
2位:スターファイア(A、差し)・・・34P
3位:ミスティックワード(+A、自在)・・・33P
4位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・33P
5位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・34P
6位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・10P
7位:フラッグジャック(S、先行)・・・16P
8位:ブランリュージュ(A、追込)・・・10P
9位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・29P
10位:スノードロップ(B、自在)・・・22P
快速大逃げで後続を完封だ!第9戦はオーシャンビュー・プロフェッショナルハイウェイ。アップダウンは比較的激しいわけではないが長く続くため、スピードとスタミナの両方が同時に問われる名門コースによる一戦を制したのは、好スタートから果敢にハナを奪ったサニーフェスタ。大逃げではあるがマイペースの流れに持ち込むと、早目スパートなどで追いかけようとしたレーサーが失速する中で後方から鋭く追い込んできたスターファイアやミスティックワードなどを振り切って見事な逃げ切り勝ちを収めた。ズルフィカールは厳しい展開になりながらも4位は死守した。最終戦直前になったが、優勝を決めるランキング争いは大接戦状態に。現地点ではスターファイアとミレニアムステージが並んでトップだが、1P差でミスティックワード、ズルフィカールが続き、最終戦での順位次第で逆転優勝を狙える位置にあると言っていいだろう。少し遅れたもののサニーフェスタ、アクアリウムの2台も十分圏内。共にレース展開の鍵を握る存在だけに、最終戦でどういったペースを刻んでくるのかに注目したい。他のレーサーは優勝自体は絶望的だが、諦めることなく最終戦で素晴らしいパフォーマンスを見せることができるかに注目だ。
最終戦:ナイトスペシャルハイスピードウェイ リザルト
1位:ズルフィカール(-S、逃げ)・・・40P(優勝)
2位:ミスティックワード(+A、自在)・・・39P(準優勝)
3位:ミレニアムステージ(+A、先行)・・・39P(準優勝)
4位:スターファイア(A、差し)・・・38P
5位:フラッグジャック(S、先行)・・・19P
6位:アクアリウム(-A、逃げ)・・・31P
7位:サニーフェスタ(-A、逃げ)・・・32P
8位:シャインフレーズ(+B、追込)・・・10P
9位:スノードロップ(B、自在)・・・22P
10位:ブランリュージュ(A、追込)・・・10P
トップ争いを演じる4台にとっては、最終戦にふさわしい死闘だったと言えるだろう。最終戦のナイトスペシャルハイスピードウェイ戦は、スタイルを曲げることなく果敢に飛ばすサニーフェスタとアクアリウムの飛ばしあいからレースが展開されていく。これを離れた3番手で追走していたズルフィカール、好位5番手追走のミレニアムステージ、中団7番手追走のスターファイア、それをピタリとマークする8番手につけたミスティックワードのランキング上位争いを演じる4台は、3連続ロングカーブの1つ目でミレニアムステージが、2つ目でスターファイアとミスティックワードが、そして最後のロングカーブでズルフィカールがそれぞれ仕掛けていく。ホームストレート半ばまでサニーフェスタとアクアリウムが粘っていたが、これを残り200mのところでかわしたのがズルフィカールとミレニアムステージ。さらに残り100mでスターファイア、ミスティックワードがこの争いに加わる。食らいついていたフラッグジャックはここで脱落し、最終的に4台の争いとなったが、ゴール前でこの争いの中からズルフィカールとミスティックワードが抜け出し、この2台のトップ争いとなった瞬間にゴール。最後に軍配が上がったのはズルフィカールで、この結果ズルフィカールが総合優勝を手にした。
敗れたとはいえ、2~4位の3台も僅差まで迫り、世代のレベルの高さを証明したと言えるだろう。この4台から離された感は否めないものの、女性レーサー代表として出場したサニーフェスタとアクアリウム、外国勢のフラッグジャックなども素晴らしいレースを見せてくれた。現レース界の上位層の壁は果てしなく大きいものの、それを乗り越えて飛躍するレーサー達がこの中にいることを期待したい。
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