幸せのクローバーをさがして

生理を起こす注射

3度目の流産で、一度目の生理がきたのは53日目。

2度目の生理も25日たっても排卵すらしていない状況に、

ストレスを感じてしまい、悩んだあげくに先生に相談して、

生理を起こす注射を打ちました。

筋肉注射なので、腕かおしりに打ちます。

あたしはなるべく痛くないほうのおしりに打つことに。

痛みはあまりなく、ちょっとぼやーとなっただけで、なんてことは

ありませんでしたが、受診してよかったなぁっておもいます。

思い悩むより、相談して早めにリセットすることも大切だなぁって

思いました。

↓多分この注射だと思います。

黄体ホルモン剤
錠剤=プロベラ・デュファストン・ルトラール
注射=プロゲホルモン注射・オオホルミンルテウムデポー注射
内服薬と、注射薬がある。黄体ホルモンの分泌を促す。排卵後に、受精卵の着床を促すための薬。

その名の通りで、黄体機能補助の使用がメイン。人工的な生理を起こす目的でも、使用されることがある。

プロベラは主に着床を促す目的で、デュファストンは生理を起す目的に使われることが多い。

副作用:血栓に注意.食欲不振・嘔吐等・めまい・発疹・浮腫・体重増加・肝機能障害・頭痛・眠気・倦怠など。

一般名酢酸メドロキシプロゲステロン剤=プロベラ・プロゲストン・メドキロン・ヒスロン
一般名酢酸メドロキシプロゲステロン注=プロゲホルモン・オオホルミンデポー
一般名酢酸クロルマジノン=ルトラール
一般名ジドロゲステロン=デュファストン
一般名=プロゲステロン

そろぞれ成分が異なる為、副作用の出方に個人差がある


© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: