PR

プロフィール

MOTOYOS

MOTOYOS

サイド自由欄

ツイッターはこちら
​​MOTOYOS​​

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

記念

(44)

写真機

(1431)

自動車

(648)

自転車

(180)

筆記具

(51)

腕時計

(26)

ガジェット

(54)

娯楽

(1611)

運動

(44)

紙芝居

(383)

図鑑

(78)

お絵描

(119)

その他

(1231)

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2016年05月22日
XML
テーマ: 3DCG作品(1079)
カテゴリ: 紙芝居
前回のデジタル紙芝居は こちら


高スキルパイロット(俗にいうエース)専用に開発された超高機能最新可変戦闘機VF-135は、その高い戦力が高い評価を得ていました


それでは...


はじまり、はじまり...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新型可変戦闘機VF-135は、他の特別作戦部隊への展開がはかられていた


続いて導入されたのは、第1特別作戦部隊スカルズであった
0522001
叛乱軍エース部隊との戦闘で、旗艦でもある母艦イチジョウに大きなダメージを受け、現状運航不可能な状態で、首都近くの拠点で部隊の再編成を行っている状況であった
スカルズの第2航空隊は、小型可変戦闘機VF-32を使用しており、隊長機としてのVF-135の導入には適していた



0522002
航空機としての性能は、政府軍最強と言われるVF-139と大きな差がない内容であった
状況によっては、凌駕するところもあり、新型機の性能の高さを実証していた


バトロイド(ロボット形態)でも、運動性は高かった
0522003
機体のサイズから、格闘戦では通常サイズ機と比較し不利な部分はあったが、十分その高い運動性能でカバーできると判断された


更に、この部隊にも早期警戒機が導入された
0522004
新たに開発された可変早期警戒機RVF-32である
今までは、可変攻撃機ベースの機体しかなかったため、可変戦闘機の運用設備しか持たないイチジョウには導入できなかった
作戦開始時には後方に位置する旗艦ということで、そのことは特に問題とされていなかったが、先の戦闘でその必要性が重要視されていた


この機体は、元の第2航空隊の隊長機であったVF-32SKLを改装したものであった
0522005
VF-135の導入で隊長機としての役目を終えた同機体の装備を大幅に変更し作り直した機体であった
もともと高い性能を誇る機体であったことで、特殊な任務に十分耐えうる高性能な早期警戒機として仕上がっていた




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登場機体

可変戦闘機VF-135SKL
0522006
新型機VF-135をスカルズ第2航空隊長用に調整した機体である
機体には伝統の特徴的な塗装が施されている


可変早期警戒機RVF-32
0522007

元の機体は、スカルズ第2航空隊長機VF-32SKLであったが、VF-135SKLの導入でその役目を終えたため、新たに早期哨戒機として造り直された
基本的には、特殊部隊グリムリーパーズのVF-32GRの仕様を基にしているが、レドームを含めレーダー、センサー類を追加で装備している







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年05月22日 06時54分50秒
[紙芝居] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: