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先週の日曜日、マフィンを連れてワンコ連れでもOKの海岸へ遊びに行ってきました。その前の週に自転車を乗りに行って、沢山のワンコがこの海岸を利用していることがわかり早速マフィンを連れていったのですが.........。マフィンにとっては初めての海でかなり怖かったらしく、尻尾が下がりっ放し。少しは慣れてくれたけど、沢山のワンコ達に圧倒されたらしく私の傍から離れませんでした。みんなお行儀良いワンコで、紐をはずしてそこら中海岸を走り周ってるのに、他のワンコにマウントしたり吠えたりしてるのいなかったな~。マフィンも大人しくしててくれて楽しかったんだけど、1つだけ問題が.......。それは日陰が皆無なこと。ビーチパラソルもしくは、ビーチ用の小さなテントでも持っていかない限り、日焼け止めを塗っても焼けてしまいます。もう私なんて美白とは正反対の道を走ってるよ。坊主だけ自転車を持って行って乗ったんだけど、旦那も自転車を買って前に籠を取り付けマフィンを乗せて走りたいそうです。私はもう海はパスしたい。シミ対策がこれじゃ追いつかない。下の写真は海岸でのマフィンの様子。相変わらずオデブです。
2007年09月18日
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しーさんとBev.さんのところにあったバトンです。私も読むまでこの病気のこと何も知りませんでした。しーさんのコメントの欄に『薬は認可されたようです。』というのを見、少し安心しましたが、1日でも早く投薬認可が下り、この病気に苦しむ子供達が病気の苦痛から少しでも開放されることを祈らずにはいられません。もし良ければ、ブログに貼り付けてバトンをまわしてください。****************************一人でも多くの方がこの病気を知ることから何かが変わるかもしれません。[ムコ多糖症]って病気を知っていますか?この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。しかし、この[ムコ多糖症]と言う病気はあまり世間では知られていません(日本では300人位発症)つまり社会的認知度が低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。[ムコ多糖症]は日々病状は悪くなる病気、発症すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。それで思いついたのがバトンという方法です。5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を多くの社会人に知ってもらって早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。みなさん協力お願いします。[ムコ多糖症]ムコ多糖症を分解する酸素が先天的に欠損している為、体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。重症の場合は成人前に死亡する。今のところ有効な治療法が無いので、骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。http://www.muconet.jp/
2007年09月10日
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暑い、しかも湿気があって暑い........。やる気や根気を根こそぎ奪ってしまうような暑さだ。こんな暑いのに旦那は日曜日に山の方へ行って、サイクリングをしたいとか言っている。そんなとこ1人で行ってくれ~!私は家の中から出るのが嫌なの!マフィンも一緒に連れて行くらしい、マフィンにとっても凄い迷惑な話よね。なんでうちの旦那ってジッとしてられないんだろう。一緒に居ると凄い疲れる。じゃあ、何で結婚してしまったのって友達に聞かれるけど、歳とともにもうちょっと落ち着くと思ってたんだよ~。どうやら私の読みが外れてしまったらしい。暑いのは嫌いじゃないけど、ちょっと今週は暑過ぎる。夜になっても涼しくならないし。マフィンもグッタリしています。
2007年09月01日
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