悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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出廷した長崎県警の警察官たちはこんな事を証言しました（２）。昨日は3866アクセスでした。

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＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい

読者の皆様方。

僕はシリーズ化しようとは考えておりませんが、前回分「出廷した長崎県警の警察官たちはこんな事を証言しました（１）。 | 悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」からの続きでございます。

　再度、記します。

　以下に記すのは各人の法廷証言の一部を簡略化したものですから。

　全証言を聴かれたい方は、前にも申し上げた通り、ご連絡いただければ音声を差し上げます。（音声を聴くことが出来るのは、島原警察署のシマダ等のお陰であることをご銘記下さいませ）

（嶋澤正二さん）
私はジャンパーなどの押収時の状況を証言します。私は鉄工所に行って、黒Ｔシャツ、黒ニット帽、灰色ジャンパー、青ツナギ、灰色ツナギ、黒ジャンパーなどを押収しました。黒ジャンパーはパソコンがある机のイスの背もたれからズレ落ちていました。黒ニット帽などはイスの上に置いてありました。ツナギは左の壁にある棚にたたんで置いてありました。
※これは検察官請求証拠番号「５４」の分の一部です。嶋澤正二さんは何度も検察側証人として証言しました。

（八木洋一さん）
私はＤＮＡ型鑑定の経験は１３年目です。被告人宅の玄関から押収したと聞いたサンダルを鑑定しました。このサンダルが私の手元に来たのは押収された１月２７日の翌日の２８日でした。私は最初、目で見ました。そして次に光を当てました。いろいろと角度を変えました。すると右サンダルの甲の部分の外側に血痕が確認できました。真上からしずく落ちた感じのほぼ円形の血痕でした。さらには左サンダル靴底からも血痕を確認しました。この２箇所のＤＮＡ型鑑定を行いましたが、対比させたのは、殺害された親父さんと娘さん、被告人、被告人の母と姉です。２箇所とも親父さんのＤＮＡ型と一致しました。

関係ありませんが、今、ここで申し上げます。
池園さん。長い間、お疲れ様でございました。