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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2024.03.29
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#長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい

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​​​​​ 読者の皆様方。

 対馬市父娘殺害放火事件の裁判員裁判に検察側証人として出廷した長崎県警の警察官たちはこんな事を証言しました。

 以下に記すのは各人の法廷証言の一部を簡略化したものですから。

 全証言を聴かれたい方は、前にも申し上げた通り、ご連絡いただければ音声を差し上げます。(音声を聴くことが出来るのは、島原警察署のシマダ等のお陰であることをご銘記下さいませ)

 それでは・・

(平川俊介さん)
私は平成10年4月に警察職員を拝命しました。科捜研勤務は20年目です。平成24年に長崎大学の大学院に入り、平成28年2月に工学博士になりました。長崎県警全体では年間に150~200件のこの手の画像解析を行っていますが、そのうち130~150件は私が1人で行っています。

(平野弘幸さん)
私は事件後の12月7日に対馬に入りました。12月8日には鉄工所に行って話を聞きました。殺害された親父さんが漁船を鉄工所に持ってきた経緯を聞きました。被告人の母親とテンの籠の話をしましたが、被告人がこの話をしたかどうかは覚えていません。12月9日にも鉄工所に行きました。それはその漁船の写真を撮るためです。対馬南署の署員と一緒でした。被告人もいたので話しました。生前の親父さんの事について鉄工所従業員とも話しました。漁船の写真を撮る際、立ち会ったのもこの従業員です。

私は身柄班なので押収班の事は知りませんでした。

(織田真一郎さん)
私は平成8年に拝命しました。事件当時は諫早署に勤めていました。鉄工所では軍手等を押収しました。一番多かったのは軍手で、次が金槌、あとガソリン携行缶でした。立会人は被告人の母親でした。軍手は一件を鑑定に廻しました。特徴の無い軍手で油汚れはありませんでした。


#長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい





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Last updated  2024.03.29 02:02:36
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