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2012.05.12
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カテゴリ: 映画鑑賞



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2010年カナダ&フランス映画、原題は"Incendies"です。

原作は、レバノン出身の劇作家ワジディ・ムアワッドの戯曲「焼け焦げるたましい」

です。

アカデミー賞外国語映画賞ノミネート(受賞は逃し、以前ご紹介したデンマーク映画

「未来を生きる君たちへ」が受賞)ヴェネチア映画祭最優秀作品賞(ヴェニスデイズ)、

トロント国際映画祭最優秀カナダ映画賞、ロッテルダム映画祭観客賞を受賞し、カナ

ダジニー賞(カナダ版アカデミー賞)8部門、ジュトラ賞(ケベック版アカデミー賞)9部

門制覇した作品です。

アメリカでR指定、カナダ(ケベック州)で13+指定、日本ではPG-12指定、他の国々で





カナダ、ケベック州で母ナワル(ルブナ・アアバル)と暮らしていた双子の姉ジャンヌ

(メリッサ・デゾルモー・プーラン)と弟シモン(マクシム・ゴーデット)は、ある日を

境に急に弱って亡くなった母ナワルの遺言を聞くため、母の元上司である公証人で遺言

執行人のジャン・ルベル(レミー・ジラール)の元を訪ねます。

母の遺言は、兄と父を見つけ封筒を渡すようにとのことでしたが、それまで兄や父親

のことは何一つ母から聞いてこなかった2人は驚き、とりわけシモンは探したくはないと

突っぱねます。しかし、母の遺言に、兄と父に封筒を直接手渡すまでは、自分の墓に

墓碑もつけず棺桶にいれず下向きで埋葬するようにとの頑な言葉も含まれていたため、

渋るシモンを置いて、ジャンヌは一人、母が生まれ育った中東の国に向かいます。

まず、大学で数学助手をしているジャンヌは、恩師から訪ねるよう言われた現地ダレ

シュ大学の教授を訪ねますが、当時母国にいなかったから力になれないと言われてしまい



とが出来、母の古い写真がクファリアット監獄で撮られたものであると教えられ…。


ジャンヌとシモンの現在の物語と、母ナワルの若かりし頃の物語が交互に出てきます。

ナワルのあまりに壮絶で苦悶に満ちた人生に胸が締め付けられそうでしたが、ナワルは

ますます強靭な心で耐え、生き抜いていきます。

母の人生を辿り真実を追って初めて、今まで人知れず母が密かに抱えてきた深すぎる痛み



どこの国の話なのか明言されていませんでしたが、恐らく1970年代の内戦で国内が荒れ

果てたレバノンが舞台かと思われます。

以前ご紹介した「未来を生きる君たちへ」も暴力と憎しみに関する作品で心に残るもの

でしたが、私はこちらの方がはるかにアカデミー賞に相応しかったのになと感じました。

受賞を逃して残念です。

日本のレーティングはPG-12では低すぎると思います。

民族や宗教間の憎悪と暴力の連鎖、そして男性よりもさらに虐待を受ける女性の苦しみを

正しく理解できるか疑問だからです。



☆☆☆☆☆






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最終更新日  2012.05.12 15:00:40
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