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収録曲 1. ハーダー・トゥ・ブリーズ 2. ディス・ラヴ 3. シヴァー 4. シー・ウィル・ビィ・ラヴド 5. タングルド 6. ザ・サン 7. マスト・ゲット・アウト 8. サンデイ・モーニング 9. シークレット 10. スルー・ウィズ・ユー 11. ノット・カミング・ホーム 12. スウィーテスト・グッドバイ 13. ラグドール 14. ディス・ラヴ(Kanye West Remix/エキストラ・トラック) 15. ディス・ラヴ(Live Acoustic/エキストラ・トラック) 16. ハーダー・トゥ・ブリーズ(Live Acoustic/エキストラ・トラック)2004年リリース作品本作はマルーン5さんが2002年に発表したファーストアルバムのスペシャルエディション盤で、ボーナストラック3曲が追加収録されております。世界的にヒットした作品ですがじわじわと売れた演歌みたいな売れ方でしたね、デビュー作からクオリティーが高い作品で、ホント素晴らしい作品です。マルーン5さんを知るきっかけとなった名曲#8. サンデイ・モーニングは全く色あせることの無い名曲ですね、今なお愛聴しております。どの曲もシングル級で、ベスト盤と言っても違和感無い出来です。ファーストにして最高傑作、当然お勧めです。
Nov 30, 2025
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収録曲 1. ハートビート 2. I.S.A.A.C 3. ラヴ・フロム・アウター・スペース(トーレ・ヨハンソン・ミックス) 4. イエロー・バタフライ(シングル・ヴァージョン) 5. ウォールペーパー・フォー・ザ・ソウル 6. ソウル・ディープ 7. 1,000タイムス 8. ドント・ミスアンダースタンド 9. チェンジズ 10. ビッグ・デイ 11. ヒア・カムズ(エディット・ヴァージョン) 12. サムシング・アバウト・ユー・ガール 13. チャイナタウン 14. オール・アラウンド 15. アンプレディクタブル(シングル・ヴァージョン) 16. ミー・アンド・ザ・プリンセス2010年リリース作品タヒチ80さんのベストアルバムです。やはり…よいですね、タヒチ80さんは・寒い季節でも聴いてて温かくなります。タイトル通りこれまで発表されたシングルを集めた作品です。もともとアルバムコンセプトの強いイメージがあったのでどういうベスト盤になるのか期待8割、不安2割でしたが心配無用なポップアルバムに仕上がっております。フランスらしからぬサウンドだけどお洒落な感じは流石フランスと言ったところでしょうか。#4. イエロー・バタフライ…こんな感じの曲が大好きです。
Nov 29, 2025
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収録曲 1. イントロの才能 2. こまくやぶれる 3. 爆弾こわい 4. マルマルファンク 5. 城 6. 夜 7. よみがえり 8. はやりやまい 9. 毛モーショナル 10. むくみ 11. ピラミッド 12. 才能あるよ2011年リリース作品在日ファンクさんのセカンドアルバムです。役者としてのヴォーカルのハマケンさんが初見でした、それで興味を持ってゲットしてみました。#1. イントロの才能からやられてしまいましたね、サウンドだけなら和製ジェームス・ブラウンさんみたいで想像以上にファンキーです。40代以上の方であれば「米米CLUBさん」を思い出す曲調もありますが視覚にうったえるファンクが米米さんだとすれば在日ファンクさんの曲は耳にうったえる感じで、日本語を上手く歌詞に乗せており、心地よささえ感じます。期待以上の作品でした、結構お勧めかも。
Nov 28, 2025
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収録曲 1. YAH YAH YAH 2. SAY YES 3. river 4. 終章(エピローグ) 5. クルミを割れた日 6. HOTEL 7. WALK 8. そんなもんだろう 9. 港に潜んだ潜水艇 10. You are free 11. 砂時計のくびれた場所 12. 今日は…こんなに元気です 13. 太陽と埃の中で2002年リリース作品CHAGE&ASKAさんのセルフカヴァーアルバムです。セールス的には落ち着きを見せていた頃の作品ですがしっかりチャート1位を獲得したのは流石と言いたい作品。単にアレンジを変えただけではなく今とこれからを表したこだわりの作品として、制作においてはかなり力を入れたようですね。私的にはオリジナルと比べ結構冒険したな~と思える曲があったりと好き嫌いを超えて実に興味深い作品になったな、という感想です。まったく別の曲に仕上がったと思える曲も多くあります。ビッグヒットとなった#1. YAH YAH YAH、♯2. SAY YESへのアプローチがとにかく衝撃的でした。賛否両論ありそうな作品ですが意気込みは評価したいと思いました。#3. riverが私的にはいい感じでした。
Nov 27, 2025
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収録曲 1. 君に捧げるlove song 2. PAIN 3. 悲しみの岸辺 4. ガラスの部屋 5. A LONG GOODBYE 6. NEW YEAR'S EVE 7. GIVE ME ONE MORE CHANCE 8. 君の名を呼ぶ 9. 紫陽花のうた 10. 永遠の恋人 11. 星の指輪 12. 初秋 13. 我が心のマリア2003年リリース作品浜田省吾さん5枚目のセルフカバーアルバムです。セルフカバー・バラードセレクション・アルバムの第4弾として発表された本作は40代以上の大人が歌詞の主人公となっております。(前三作はそれぞれ10,20,30代となっております、本作が完結編らしい)まさしく大人のためのバラード作と言えます。#1. 君に捧げるlove songのみ新曲で他は過去作品からセレクトされております。全体的にアコギサウンドで力みの無い音作りとなっており、よりリラックス感が出ております。私的にはもともとお気に入りの#11. 星の指輪がやはり一番良かったです。
Nov 26, 2025
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収録曲 1. 空虚な心 2. アイ・キャント・ビリーヴ 3. チャイナ 4. 心の扉 5. 恋はあせらず 6. 心配御無用 7. この壁の向こうに 8. 君への願い 9. ウエスト・サイド 10. 朝がくるまで…1984年リリース作品本作はフィル・コリンズさんが1982年に発表したセカンドアルバムです。(邦題はフィル・コリンズ2:心の扉)私世代的には次作の「ノー・ジャケット・リクワイアド」がどストライクなのですが本作がフィル・コリンズさんを知るきっかけとなった作品です。ヒットシングル#5. 恋はあせらず収録、この曲はダイアナ・ロス&シュープリームスさんのカヴァー曲です。この一曲のインパクトが強すぎて他の曲が目立たない感もありますが他にも名曲が多いですね。表現が正しいか自信ありませんが次作と比べると硬派なポップ作品と言った感じですね。次作が80’sを象徴するような作品だったので、良くも悪くもポップが過ぎる感じなのですが本作は今聴いても新鮮な感じがしますし、聴く度に評価が高まります。中でも#8. 君への願いが特によいですね、フィル・コリンズさんの曲の中でもお気に入りの一曲です。お勧めです。
Nov 25, 2025
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収録曲 1. イエローマン~星の王子様~ 2. 夏の日のドラマ2005年リリース作品本作はサザンオールスターズさんが1980年に発表した43枚目のシングルです。12cmCD盤シングルをこつこつゲットし始めてます。(全44タイトル…残り19枚です、25/44)恥ずかしながらこの曲の存在、殆ど頭の中にありませんでした。今回ゲットして真面目に聴いたのですが、この時代の桑田さんらしい不思議な魅力の詰まった曲でした。セールス的には成功とは言えなかったですが、いかにもライヴ映えするノリの良い曲ですね。歌詞も何言ってるか聞き取りにくい個所も有りますが何も考えないで大音量で聴きたい曲、結構気に入りました。c/wの2. 夏の日のドラマは松田さんがヴォーカルを務めた王道の桑田メロディで、松田さんの癒し声にピッタリなミディアムナンバーで、良い曲ですね。
Nov 24, 2025
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収録曲 1.イントロ 2.ロスト・ワンズ 3.ラブ 4.エックス・ファクター 5.トゥ・ザイオン 6.ハウ・メニー・オブ・ユー・ハブ・エバー 7.ドゥー・ワップ 8.インテリジェント・ウーマン・スキット 9.スーパースター 10.ファイナル・アワー 11.ホエン・イット・ハーツ・ソー・バッド 12.ラブ・イズ・コンフュージョン・スキット 13.アイ・ユースト・トゥ・ラブ・ヒム 14.フォーギブ・ゼム・ファーザー 15.ホワット・ドゥ・ユー・シンク 16.エブリー・ゲットー、エブリー・シティ 17.ホワット・ドゥ・ユー・シンク 18.ナッシング・イーブン・マターズ 19.エブリシング・イズ・エブリシング 20.ミスエデュケーション 21.君の瞳に恋してる 22.テル・ヒム 23.エックス・ファクター1998年リリース作品ローリン・ヒルさんのファーストアルバムです。ファーストと言ってもソロ名義では現在、本作だけのようですね、元々はフージーズと言うヒップホップ・グループのメンバーのようです。彼女を知ったのは映画「天使にラブソングを2」でした。おそらくヒップホップに興味のない人の多くはそれきっかけだったのではないでしょうか。映画での彼女の歌声を聴き、惚れてゲットしました。こちらは日本盤で、収録曲が多い盤のようです。#1. イントロは学校での出欠を取る音声で、ここから始まるところがカッコよく洒落ております。このような音声トラックが幾つか収録されておりますが効果的な演出となっております。世界的ヒットしただけあって中々の名盤ですね、夜のドライブ、部屋飲みのBGMに重宝しております。結構お勧めです。ベタかもですがカヴァー曲の#21. 君の瞳に恋してるが良かったですね。
Nov 23, 2025
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収録曲 1. ウィンター・ワンダーランド 2. ホワイト・クリスマス 3. メリー・リトル・クリスマス 4. クリスマス・ソング 5. きよしこの夜 6. ブラームスの子守歌 7. グリーンスリーヴス 8. ミラクルズ 9. まぶねの中で 10. ハヌカー・ソング 11. リトル・ドラマー・ボーイ 12. シルバー・ベルズ 13. スプリング・ブリーズ(ボーナス・トラック)1994年リリース作品ケニー・さん7枚目のオリジナルアルバムです。スムース・ジャズの第一人者で、都会を連想させるムーディーなサックス奏者さん、日本でも大人気なアーチストさんですね。本作はオリジナルが2曲でクリスマス中心の冬の季節を彩るカヴァー曲中心の作品となっております。居所で初雪が観測されたのでいよいよ本作の季節だな、と思いながら聴いております。にぎやかでポップなクリスマスソングも当然よいですが加齢の影響かここ何年かはこのような作品がしっくりきます。しんしん降り続ける雪の夜にハイボール片手に聴きたい一枚です。冬季限定?で結構お勧めです。
Nov 22, 2025
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収録曲 1. BYE! MY BOY! 2. 愛の・愛の星 3. Brownie the cat~魅惑の猫ルーム 4. CALL MY NAME(ENGLISH VERSION) 5. Maybe We Could Go Back To Then(76 VERSION) 6. SEPTEMBER RAIN 7. FUNNY GIRLFRIEND!! 8. Round and Round 9. そのスピードで 10. CAN’T STOP CRYIN’ 11. 長いため息のように1999年リリース作品the brilliant greenさんのセカンドアルバムです。当時の勢いを感じる一枚ですね、本作にはシングル曲が5曲収録されておりますが全曲良いですね。本作での代表曲の一つと言えば#9. そのスピードでが挙げられると思いますが私的には#3. Brownie the cat~魅惑の猫ルームがお気に入り曲です。収録曲もバラエティに富んでおり、聴いてて楽しい作品です。ギターをフィーチャーされた曲はさながらラヴ・サイケデリコさんのような曲もあったりして、当時の流行りを感じたりして懐かしい気持ちです。the brilliant greenさんの最高傑作?かは評価しきれませんが大好きな作品で、当然お勧めです。
Nov 21, 2025
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収録曲 1. コロラド・ブルドッグ 2. ザ・プライス・ユー・ガッタ・ペイ 3. プロミス・ハー・ザ・ムーン 4. ホワッツ・イット・ゴナ・ビー 5. ワイルド・ワールド 6. ミスター・ゴーン 7. ザ・ホール・ワールズ・ゴナ・ノウ 8. ナッシング・バット・ラヴ 9. テンパラメンタル 10. エイント・シーン・ラヴ・ライク・ザット 11. ミスター・ビッグ 12. ロング・ウェイ・ダウン1993年リリース作品MR.BIGさんのサードアルバムです。こちらは日本盤で#12. ロング・ウェイ・ダウンがボーナストラックとして収録さてております。前作から2年5ヶ月振りと久々の作品でした。wikiによれば前作でのヒット(To Be With You)によってレコード会社から圧がかかりながら制作された作品のようですね。無理やりバラード曲を追加させられたみたいですが…結果オーライと言うか本作も前作に負けず劣らずよい作品と評価しております。で、追加収録されたキャット・スティーブンスさんのカヴァー曲#5. ワイルド・ワールドが素晴らしいです。ゴリゴリのハードな曲も良いですがこちらの癒しの一曲が本作によいアクセントを与えてくれております。結構お勧めです。
Nov 20, 2025
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収録曲 1. VENUS ~迷い子の未来 2. ROMANCER 3. VENUS ~迷い子の未来 (Original Karaoke) 4. Romancer (Original Karaoke)1993年リリース作品吉川晃司さん18枚目のシングルです。懐かしいですね、もう30年以上も前の曲ですが古さを感じませんね。この時代の吉川晃司さんのシングル曲はメロディアスなサビの曲が多く、結構気に入っております。この曲もサビから始まって日本人好みの哀愁漂う曲調がたまらんですね。c/wの#2. ROMANCERも結構好きなのですがカラオケ・ヴァージョンの方が何故かカッコよく感じております。
Nov 19, 2025
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収録曲 1. LAS VEGAS TYPHOON 2. RUN OF LUCK 3. AGE 4. ILLUSION 5. SILENT SCENE 6. I'LL BE ON MY WAY 7. BIG JOKE 8. RETURN TO FOREVER 9. 冬CITY-1 10. ENDLESS 11. I NEED YOU2007年リリース作品本作は安全地帯さんが1983年に発表したファーストアルバムです。この頃は井上陽水さんのバックバンドを務めていた頃でしょうか。後の大ヒット曲「ワインレッドの心」のような歌謡曲のエッセンスを詰めた哀愁メロディの曲は未だ無く、アメリカンロックを感じる作品です。この時点で玉置さんの歌唱力は既に完成されており、癖がまだ少ない感じが若さを感じます。よい意味で普通のロックアルバムと感じました。特にお気に入りな曲は#6. I'LL BE ON MY WAYですね、セカンドシングルだったのですが北海道・東北限定で冬タイヤのCM曲に起用された曲で、ドライブにピッタリな曲です。いつの時代の作品も玉置さんの曲は素晴らしいですね、結構お勧めです。
Nov 18, 2025
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収録曲 1. ゲット・ワイルド 2. カモン・レッツ・ダンス 3. パッセンジャー 4. ユア・ソング(”D”ミックス) 5. ドラゴン・ザ・フェスティヴァル(Zoo・ミックス) 6. 1/2の助走 7. 愛をそのままに 8. コンフェッション~告白 9. レインボウ・レインボウ 10. 1974(16光年の訪問者) 11. 8月の長い夜 12. ナーヴァス 13. ユー・キャン・ダンス 14. セルフ・コントロール(方舟に曳かれて)1987年リリース作品TM NETWORKさん初のベストアルバムです。懐かしいですね、♯14. セルフ・コントロールのヒットから着実にセールス的にも成功を遂げ、このタイミングでベストを発表したのが更なる成功を要因と思える作品です。今聴くとクラシックのようなロックで歴史を感じますね、高校~大学生時代にTM NETWORKさんはよく聴いておりました。私的には90年代に入ってからの小室サウンドよりも小室さんと言えばやはりTM NETWORKです。アップテンポなダンス・ミュージックもよいですが宇都宮さんのヴォーカルは何故かバラードに魅力を感じており、♯8. コンフェッション~告白が本作でのお気に入り曲です。初期のオリジナルアルバムにはストーリー性も感じられ、魅力的な作品を多く発表してくれておりました。本作はベストですが、その余韻も残している気がします。結構お勧めです。
Nov 17, 2025
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収録曲 1. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ 2. スプリング・キャン・リアリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モースト 3. ハイリリ・ハイロ 4. アップ・フロム・ザ・スカイズ 5. セカンド・タイム・アラウンド 6. ダット・デア 7. アイル・ビー・シーイング・ユー 8. バイ・バイ・ブラックバード 9. ザ・バラード・オブ・ザ・サッド・ヤング・メン 10. アイ・ウォント・グロウ・アップ 11. ラヴ・ジャンクヤード 12. カミン・バック・トゥ・ミー1991年リリース作品リッキー・リー・ジョーンズさんのカヴァーアルバムです。ジャケット、アルバムタイトルからは想像出来ない位、大人な渋いアルバムです。ジャズ・スタンダード中心の選曲で、彼女自身が好きな歌を選曲した作品で最小限の楽器から奏でられるシンプルな曲の数々に圧倒されました。カヴァーされた曲は殆ど知りませんが一曲一曲解釈の自由と言うか、全て自身の曲のようにモノにしております。秋~冬の夜長に部屋飲みのBGMにピッタリな作品で、結構お勧めです。
Nov 16, 2025
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収録曲 1. ホームタウン 2. 暗闇でキッス 3. ガードレールにもたれて 4. とまどいの時を越えて 5. 愛してる 6. クリスマス・ラヴァーズ 7. 森の中へ 8. やりたい事をやりたい1995年リリース作品FLYING KIDSさん6枚目のオリジナルアルバムです。初期の頃に比べるとグッとマイルドになったと言うかよい意味で万人受けするサウンドに到達した感じです。そこのところは前作あたりから顕著に表れた感じでしたね。本作でも収録シングルの#2. 暗闇でキッスがまさにポップ路線で実に聴きやすい名曲です。この季節になると#6. クリスマス・ラヴァーズは外せない私的に冬の定番ソングです。しかし、あらためて聴き返すと、もっと売れてもよかったアーチストさんでした。特に本作は極上のポップ・ソウル作品に仕上がっております。結構お勧めです。
Nov 15, 2025
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収録曲 1. ON THE RADIO(日本語ヴァージョン) 2. Cross Colors(「真・三國無双3」イメージ・ソング) 3. Cross Colors(70’Sフロア・ミックス) 4. ON THE RADIO(インストゥルメンタル) 5. Cross Colors(インストゥルメンタル)2003年リリース作品小柳ゆきさん14枚目のシングルです。懐かしい、1979年にヒットしたドナ・サマーさんのヒット曲をカヴァーしたものです。ジョルジオ・モルダーさん作曲の名曲ですね。当時のディスコ・サウンドを残しながらもオリジナルよりもよりソウルフルな印象です。小柳ゆきさんの歌唱力が最大限に発揮された名カヴァーですね。c/wの#2. Cross Colorsはゲーム「真・三国無双3」のイメージ・ソングで、こちらもディスコチックなナンバーです。
Nov 14, 2025
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収録曲 1. エル・チョクロ 2. ネホス・ネグロス 3. ラ・クンパルシータ 4. ラ・カチーラ 5. ラ・マレーバ 6. ミ・ノーチェ・トリステ 7. ガウチョの嘆き 8. 恋人なんか持ったことはない 9. 夢の中で 10. バンドネオンの嘆き 11. アルマ・デ・ボエミオ 12. 淡き光に 13. レクエルド(想い出) 14. ロカ・ボヘミア 15.ボエド 16.ノーチェ・デ・アモール(愛の夜)1992年リリース作品アルゼンチン出身のバンドネオン奏者、アストル・ピアソラさんのベストアルバムの一枚です。ご逝去された後に発表された追悼盤作品でもあります。日本のバンドネオン奏者、小松亮太さんきっかけでピアソラさんを知った訳ですがバンドネオンの音色はホントに刺激と癒しを併せ持つ不思議な音色です。特別タンゴ好きという訳ではありませんが、お気に入りのアーチストさんです。収録曲はアルゼンチン・タンゴのいわゆるスタンダードとなっているようです。機会があれば他の作品も聴いてみたいですね、結構お勧めです。
Nov 13, 2025
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1. 開戦前夜 2. コンビニエンス・ストアの孤独 3. ドライヴイン・シアター 4. Frozen Night 5. もうここにはいられない 6. Always in my heart 7. 真夜中のリバー・サイド 8. Don't Cry Sister 9. アップタウンガール&ダウンタウンボーイ 10. PRISONER 11. ON THE ROAD AGAIN 12. 雨のフォトグラフ1989年リリース作品山口岩男さんのファーストアルバムです。山形県出身のアーチストさんですね、現在はウクレレ奏者としての顔が有名ではないでしょうか。当時、名前聴いたことある位の存在で、まともに曲を聴いたことありませんでしたが後にふと懐かしい名前に釣られてゲットしました。で、本作はウクレレ奏者とは程遠い硬派ロックアルバムです。ジャケットの雰囲気とアルバムタイトルから見ても容易に想像できましたがちょっと驚きでしたね。少々メッセージ色の強い歌があったりしますが普通に聴きやすいロックアルバムです。うん、悪くない。
Nov 12, 2025
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収録曲 1. ジャズマン (JAZZ MAN) 2. ひょうたんからこま2005年リリース作品本作はサザンオールスターズさんが1980年に発表した9枚目のシングルです。12cmCD盤シングルをこつこつゲットし始めてます。(全44タイトル…残り20枚です、24/44)5か月連続でシングルリリースする「FIVE ROCK SHOW」の第4弾シングルでありました、正直この頃のシングル曲は出せば売れるとは言い難い時代でしたが私的には最も聴いてて楽しい曲ばかりで大好きな時代です。#1. ジャズマン (JAZZ MAN)はタイトル通り陽気でJAZZYな一曲でスイングしておりますね、収録アルバムは現在、限定ベストの「すいか」のみらしいので本作以外では入手困難な曲です。まさに隠れた名シングル曲と言ってもよい評価。c/wの#2. ひょうたんからこまは「バラッド’77~82」に収録されている関口さんヴォーカルの癒しの一曲で、こちらもよい曲です。
Nov 11, 2025
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収録曲 1. Easy Street 2. Just A Gigolo / I Ain't Got Nobody 3. California Girls 4. Coconut Grove1992年リリース作品デイヴィッド・リー・ロスさんが1985年に発表した初のソロ作品で、ミニアルバムだと思っていたらEP盤扱いのようです。ちなみに本作の発表を以てヴァン・ヘイレンさんを脱退しました。懐かしい作品です、ヴァン・ヘイレンさんの「1984」にハマり、同じ路線の作品かと思いきや期待を思いっきり裏切られたのを記憶しておりますが今聴くと良いですね。シングルカットされた#3. California Girlsは当時もお気に入りの曲でしたが今聴くと他の曲も味わい深いです。#3. California Girlsはザ・ビーチ・ボーイズさんのカヴァー曲ですが他の曲も全曲カヴァーでした。せっかくならフルでもっと多くの曲を収録して欲しかったですね。楽天ブログさん、ようやく復活してくれたみたいで、快適に書き込みできるのが有難いですね。しかし今回は復旧まで時間かかりましたね。
Nov 10, 2025
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一昨日あたりから接続不安定状態が続いております。ストックしていた記事の投稿も今日までで、明日以降は完全復旧するまで様子見でお休みですね。ストレスハンパないから。この記事も無事投稿できるか?何回もやり直してます。早く復旧しますよう、楽天さん、ご安全に!
Nov 8, 2025
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収録曲DISC1 1. ANGEL 2. LOVE&GAME 3. ROXY 4. DEAR ALGERNON 5. ALISON 6. SUMMER GAME 7. COOL 8. CALLING 9. JEALOUSY 10. CRIME OF LOVE 11. WILD AT NIGHT 12. LOVER’S DAY 13. MOON 14. URBAN DANCE 15. MEMORIES OF BLUE 16. RAINY BLUE 17. KISS MEDISC2 1. VIRGIN BEAT 2. SHAKE THE FAKE 3. PLEASURE SKIN 4. STAY 5. SQUALL 6. WALTZ 7. 魂を抱いてくれ 8. NATIVE STRANGER 9. NO MORE FICTION 10. HEAT 11. SILENT BLUE 12. DIAMOND DUST 13. JULIET 14. TO THE HIGHWAY 15. ANGEL 2003 16. CLOUDY HEART(初回プレスのみボーナス・トラック)2003年リリース作品氷室京介さん4枚目のベストアルバムです。こちらは初回限定盤でDISC2に#16. CLOUDY HEARTが収録されております。ソロデビュー・シングル#1. ANGELからアルバム「MELLOW」までのシングル、アルバム収録曲に加え。BOΦWY時代の楽曲もセルフカヴァーしたものが収録されている豪華な作品です。二枚組でも足りない位ですょ、ホント。初期の楽曲(特にシングル)はメロディアスで大衆的なロックが目立ちますが徐々にシンプルな硬派ロックが多くなっていく軌跡が感じられます。BOΦWY世代の私にとってはバイブル的作品です。当然、お勧めです。
Nov 8, 2025
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収録曲 1. クイーン・イズ・デッド 2. パニック 3. ビカー・イン・ア・テュテュ 4. アスク 5. ルショルム・ラフィアンズ 6. 心に茨を持った少年 7. ワット・シー・セッド 8. イズ・イット・リアリー・ソー・ストレンジ 9. セメトリー・ゲイツ 10. ロンドン 11. アイ・ノウ・イッツ・オーバー 12. ドレイズ・ドレイン 13. スティル・イル 14. ビッグマウス・ストライクス・アゲイン1988年リリース作品ザ・スミスさんのライブアルバムです。1986年の音源で、バンド解散後に発表されたものです。私的には中学から高校生時代にハマっていたネオアコ系に近いバンドとして結構お気に入りのバンドさんでした。実はライブアルバムとは知らずにゲットしたのですが、結構当たりでした、wikiによれば当日のライブではもっと演奏していたのですがモリッシーさんによる選曲によって収録曲が決められたそうです。やはり、と思った通りスタジオ収録よりもテンポが上がってるようで、これが疾走感を醸し出しており、いい感じです。#6. 心に茨を持った少年がお気に入り曲なのですが、ライヴバージョンも良かったですね。
Nov 7, 2025
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収録曲 1. Cry For The Moon 2. Anti-Heroine1993年リリース作品浜田麻里さん15枚目のシングルです。懐かしいですね、当時CX系ドラマの主題歌だった曲です。壮大なバラードは彼女の歌唱力を最大限に発揮しております。c/wの#2. Anti-HeroineもTBS系のドキュメンタリー番組のエンディング曲で、両面シングルでも通用する曲です。この頃の楽曲は良い意味でハード路線からポップな曲も多く歌ってくれるようになり、万人受けしておりました。80年代半ばの頃のヘビメタクイーン時代の楽曲も刺激的ですがこの頃の曲も今は好んで聴いております。
Nov 6, 2025
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収録曲 1. 記憶喪失 2. ヘヴィ・ソー・ヘヴィ 3. ご・め・ん・だ・ぜ 4. クラッカー 5. ロメオとジュリエット 6. ビースト・ウォンツ 7. 夜のハイウェイ 8. ゴキゲン・ラジオ(バスキング・ヴァージョン) 9. ドゥ・ザ・モンキー 10. パズル・シティを塗りつぶせ 11. ルース・ゲーム1997年リリース作品ザ・モッズさんのセルフカヴァー・アルバムです。アコースティック楽器によりリメイクされた曲が収録されております。期待以上の作品でした、アコギの効果がかなり発揮しておりますし森山さんのヴォーカルがじっくり堪能できます。ザ・モッズさんの作品を網羅している訳ではありませんがこの手の作品があったらもっと聴きたいですね。夜のドライブ、部屋飲みのBGMに合いそうです。#5. ロメオとジュリエットが特に良かったですね。
Nov 5, 2025
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収録曲 1. アンティル・アイ・メット・ユー 2. ルーフトップス 3. ジェイデッド(ジーズ・イヤーズ) 4. ナイト・アローン 5. バーニング・ブリッジズ 6. ウォーキング・オン・ブロークン・グラス 7. ユア・プロミス 8. 2000 マイルス 9. シェル・オブ・マイセルフ 10. ロスト、ブロークン、コンフューズド 11. チャンス・オブ・ア・ライフタイム 12. リターン・トゥ・セルフ・ロウジング 13. パラダイス(122ND アンド・ハイランド) 14. ガット・トゥー・ゴー(未発表曲) 15. キャデラック(ライヴ)2003年リリース作品シカゴ出身のポップ・パンクバンド、MESTさんのサードアルバムです。こちらは日本盤でボーナストラック2曲追加収録されております。帯のメロディック・パンクに釣られてジャケ買いでゲットしました。元々パンク系は嫌いでは無かったので興味津々で聴いたのですが結構良かったですね、メロディック・パンクの宣伝文句通り陽気でメロディアスな曲調が特徴に思えます。ノイジーで暴力的なサウンドとは程遠い軽快さが売りではないでしょうか。この時代の音楽はまだまだ勉強中ですが同系のバンドも多く存在していると思いますので、結構流行のサウンドだったのかも?目覚めの音楽、ドライブに活躍してくれそうな作品でした。#7. ユア・プロミスがお気に入り曲です。
Nov 4, 2025
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収録曲 1. Last Christmas [Single Version] 2. Last Christmas (Pudding Mix)2001年リリース作品本作はワムさんが1984年に発表した9枚目のシングルです。懐かしいですね、クリスマスに特別な思い出は残念ながらございませんが洋楽に夢中だった中学生時代を思い出させる一曲です。受験勉強しながら聴いていたかもです。寒い季節になると聴きたくなる、今だ色あせることの無い名曲です。当時は確か12インチシングルをダビングして聴いていたと記憶しております。織田裕二さんを代表として多くの日本人アーチストさんにもカヴァーされておりますが、やはりオリジナルが一番ですね。今年の冬も沢山聴くんだろうな。当然お勧めの一曲です。
Nov 3, 2025
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収録曲 1. ハム・ア・チューン 2. ブラック・コーヒー 3. ガンボ・チャンプルー・ヌードル 4. 青空のむこうから 5. マスクド 6. ワーズ・オブ・ラヴ 7. 黒猫 8. 日曜日のルンバ 9. プライマル(アルバム・ミックス) 10. 少年とスプーン1996年リリース作品ORIJINAL LOVEさん6枚目のオリジナルアルバムです。田島さんだけのソロ・ユニットとなってからの第一弾ですね、これまでと大きな違いは無いと思いますが収録曲がよりバラエティに富んだ印象です。当時はシングルとアルバム・オリジナル曲とのギャップを感じておりましたが今聴くと多少耳が肥えたのか一枚のオリジナル作品として楽しめました。それはそれですが#9. プライマルが名曲過ぎて他の曲が若干霞んでしまうのも事実。(他の曲が弱いという意味ではありません)私的には部屋飲みのアイテムとして重宝しております。
Nov 2, 2025
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収録曲 1. オーヴァー・ザ・ヒルズ・アンド・ファー・アウェイ~望郷の果て 2. ワイルド・フロンティア 3. テイク・ア・リトル・タイム 4. ザ・ローナー(インストゥルメンタル) 5. フライデイ・オン・マイ・マインド 6. ストレンジャーズ・イン・ザ・ダークネス 7. サンダー・ライジング 8. ジョニー・ボーイ 9. オーヴァー・ザ・ヒルズ・アンド・ファー・アウェイ~望郷の果て(12″ヴァージョン) 10. ワイルド・フロンティア(12″ヴァージョン) 11. クライング・イン・ザ・シャドウズ 12. ザ・ローナー(エクステンデッド・ミックス/ボーナス・トラック) 13. フライデイ・オン・マイ・マインド(12″ヴァージョン/ボーナス・トラック) 14. アウト・イン・ザ・フィールズ(ライヴ/ボーナス・トラック)2006年リリース作品本作はゲイリー・ムーアさんが1987年に発表した8枚目のオリジナルアルバムです。亡き旧友、フィル・ライノットさん(シン・リジィ)へ捧げられた作品としても有名で、欧州を中心にヒットした作品です。正に代表作と言ってもよい作品でもあります。哀愁漂うギターとヴォーカルがたまりません、日本人好みのメロディアスな曲が多く、ハードロック・ファン以外にも聴いて頂きたい作品。当時、ウォーと思っていた本田美奈子さんへの提供曲である#11. クライング・イン・ザ・シャドウズ(邦題:ザ・クロス-愛の十字架-)が」お目当てでゲットしましたが全曲ハズレ無し!結構お勧めです。
Nov 1, 2025
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