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明日は、中学になる娘の入塾テストの日。母は、お勉強して欲しいのに、「塾なんか、絶対に行かない!」という娘。何をしているかというと、こんなもの作っていました。少ないお小遣いの中から、100均でパーツを買ってせっせと作っているのを見ると、母の望みとこの子の方向性は違うかも・・・と思うのでした。ハ~、ヤレヤレ
February 21, 2009
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今朝、TBSの『はなまるマーケット』の「とくまる」を見ていたら、米粉が小麦粉のように使え、しかもカロリーが低く、洗い物が簡単というお話でした。え?洗い物が簡単小麦粉のようにこびりつかないので、さっと洗えるのだそうです。なんて素敵それじゃー、いろんなお料理に、これからは米粉を使うわ!ということで、今日のおやつの予定にしていたベークドチーズケーキにも米粉を入れることにしました。とにかく簡単に、ミキサーでガーッっとかきまわして作ってもおいしいのがチーズケーキ。<作り方> 準備するものクリームチーズ 200g(雪印のは200gで簡単)生クリーム 200CC(一パックですね)砂糖 60g卵Mサイズ 2個米粉 大さじ3レモン汁 大さじ2(でもポッカレモンのときは、20cc)オーブンを180度に予熱する。 ミキサーの下から順に、生クリーム・砂糖・卵・米粉・クリームチーズ・レモン汁を入れて、撹拌する。型に入れて、180度で40分焼く。ミキサーの下の方に、汁気のあるものを入れるのがポイントです。お土産用やパーティー用に膨らませたいときには、卵の白身を別に泡立てて、メレンゲを3回に分けて混ぜ、冷やすときに、型をひっくり返して冷やします。でも、おやつ用には、これで丁度帰って来た息子に、周りをナイフでガリガリと削られ、指のあとがついているチーズケーキですが、記念撮影しました味は、絶品よそれに、確かにサラッと洗えたわ。米粉でチーズケーキにはまりそう
February 18, 2009
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昨日は、バレンタインデーでした。息子8歳は、誰からも本命チョコはいただけませんでしたが、娘と母、それに、優しい近所のお姉さん、そして、「ファンだから」と言って下さる同級生のママと「初めて作りました!」という小さなお友達から、なんと、計5個も貰ったのでした。でも、姉がもらった友チョコの数は、約20。もっともっと食べたくなった彼は、自分でチョコレートケーキを焼くことにしたのでしたま、息子が焼くのだから、超簡単なケーキです。材料は、板チョコ3枚とMサイズの卵4個だけ。実は昨日も焼いたのだけれど、ちょっと膨らみが弱かったので、今日は卵の白身を角が崩れないほど、固くあわ立てて、3回に分けてチョコに混ぜて焼いたのですよ。いや~、男の子だけに泡をつぶさないというのが難しくて、気がついたら、ぐるぐる練っていました作り方はこんな感じです。使うチョコレートは、明治チョコレートのブラック2枚とミルク1枚。(ブラックだけだと、我が家の子供たちは、甘味が足りないというので・・・ でも、ブラックだけでも大人用には十分甘いですよ。)我が家では、2人で作るので、作るのにかかる時間は10分程度。なので、最初にオープンを180度に余熱しておきます。卵の黄身と白身を分ける。白身を角がぴんと立って崩れないくらいまで、あわ立てる。チョコレートを湯煎にかけて溶かす。チョコレートと黄身を混ぜる。白身で作ったメレンゲを3回に分けて、チョコレートに混ぜる。型に入れて、180度で35分焼く。息子は8分の3食べてしまいました。ここでセーブすべきなのでしょうが、特別な日、ということで今日は大めにみましたよ。たくさん食べられて、良かったね
February 15, 2009
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今日はバレンタインデー昨日1個も本命チョコをもらえなかった息子は、自分でケーキを焼くんだそうだ私には、春ちゃんから、リサイクルプレゼントが届きましたハンカチで作った、Blue day用のナプキンカバーなのです。これは、乙女の必需品。トイレに行ったときに、いかにも・・・って見えるのは恥ずかしいもの裏側は、こんな感じ。作ってみると、簡単そうだけど、自分では考えつかないんですよね。 とってもありがたいので、早速使わせていただきますね
February 14, 2009
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兵庫の友達と京都で待ち合わせて、ランチしましたでも、皆、子どものお迎えや塾への送迎があるので、滞在時間は、なんと3時間半そして回ったのは、河原町だけでも、久しぶりに兵庫の友達と会えて、満足しました。家を出たのは、8時前。京都着10時半。それからすぐに、ぐるナビで調べた平林亭という豆腐料理バイキングのお店に行きました。到着は、11時。ランチには、早すぎるでも、とにかく座って話さなきゃ!ということで入ったお店でしたが、・・・すばらしいおいしさ・・・特に、揚げ出し豆腐がおいしかった~えびしんじょみたいな味で、やさし~いおだしが餡になっていて、何度もお代わりしちゃいました。デザートの豆腐ババロアもふるふるで、ほっぺたがとろけそう・・・食べて話して、話して食べて・・・すぐに制限時間の1時間が来てしまったのでした。こんな調子では、お土産も買えないかも。先に、家族へのおみやげを買わなくちゃ。ということで、マカロン専門店『パティスリー・カナエ』に行きました。平林亭から近いんです。で、カナエの筋に入ったところで、キャー舞妓は~ん粋ね、素敵ね、憧れだわつい、おっかけと化してしまったのでした。ようやく戻って、パティスリー・カナエここのスタッフさんたちも素敵!東京でいうと、伊勢丹の店員さんたちみたいにグレードが高かったわ。決して、お客様よりも目立たないところに、品格を感じました。バレンタイン用のディスプレイはもちろんのことスタッフルームの外観も可愛いでしょここで、お土産とバレンタイン用のプレゼントを購入して、次は新京極通りの300均へアクセサリーの福袋も300円で出ていて、お得でした!卒業式用のコサージュや娘に頼まれていたシュシュを買いました。次に靴屋さんに行ったところでタイムリミット!京都って、素敵でリーズナブルで回りやすくって、おもてなしの心にあふれていて、好きそして何よりも、こんな私のために兵庫から来てくれた春ちゃんと友ちゃん、ホントにありがとう!今度は、の頃にまた行きたいな。
February 12, 2009
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