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タブレットの縦横比はiPadを除くとテレビ系の縦横比56%とPC系の63%の二種類が主流。iPadだと70%や75%と紙譜面サイズに近いから相手にならないと言えば否定できない。今使っているIdeaPad Duet560は13.3インチ56%でiPad11より広いがiPad12より約31mmほど狭い。縦置きだと縦長すぎるし横置きで二面表示には小さい。ちょっと中途半端。横置き一面表示なら8インチのM8や10インチのCM3でも譜面は読める。以前は折畳の譜面台を使っていたのでフリップタイプの重たいタブレットは視野に入れてなかったけど、サウンドハウスのがっちりした譜面台に変えてからはフリップタイプも有りだと思える。Asus Chroomebook CX5が16インチ63%、\84,800-、iPad12より幅は約19mm広い今使っているIdeaPad Duet560と価格的には同等。8インチタブレット横置きで読めてたから16インチなら二ページ表示いけんじゃね?ページターナー使えば二面表示に拘る事ないのでTmax65(13インチ63%)でも十分と言えば十分。24インチタッチディスプレイで二面表示の駆動ならIdeaPad Duet560で十分。Tmax65なら折畳の譜面台にもギリ乗るな。どの使い方に落ち着くかな。
2024.10.28
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楽譜ビュアーとして人気らしいMobileSheets、他のビュアーを使ったことないけど便利だと感じてる。いや、enScore(Windows)ってのもちょっと試した。こちらはかなり簡易なビュアーで伴奏管理機能はない。クロップと呼ばれる楽譜周辺の空白部分を排除して楽譜を大きく表示する機能もない。ページめくりも左右キーに限定。Windowsタブレットで単純に楽譜を表示したいだけなら無料なので悪くないと思う。クロップも事前にPDF編集アプリでカットしておけばよい。自分は練習環境が欲しいのでMobileSheetsがいい。しかし、Windows版は試用版に期間制限があって一定期間が過ぎると起動しなくなる。Android版では期間制限がなく楽譜の登録数に制限があるみたい。練習に使うだけなので困ってはいないけど。そして、練習に使ってるタッチパネルディスプレイが意外にも古いプアーなWindowsタブレット(Asus T101HA)と相性がいいのでWindows版のMobileSheetsに課金して使用を再開してみた。ところが、だ。Windows版では一部の音源形式で速度変更が出来ない。え?っと思ってChroomebookやAndroidだと速度変更できる。Andoroidはそもそも外部ディスプレイに対応していない。そう言えば、最初にAsus CM3はAsusのタッチパネルディスプレイP2424HTに対応していなかったけど、購入後しばらくして対応するようになった。とは言え、CM3はもともと外部ディスプレイの出力解像度に制限があってP2424HTの解像度を最大限に生かすことは出来ない。使ってみて不都合は感じないけど。IdeaPad Duet560 FullHDの外部出力に対応している。ChromeBookなら外部ディスプレイと共にフリーで楽器練習に使える。Windows版なら課金と音源のデータ形式を変換するツールが必要。ま、正直、24インチタッチディスプレイが必要だったかと言えば少々怪しい。15インチクラスのタブレットPC+丈夫な譜面台の方が便利なのかもしれない。
2024.10.28
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サイネージスタンドの27インチディスプレイはトラックボールで操作してたけど凄く面倒だった。タッチディスプレイならタブレットと同じように使えるハズ。で、24インチタッチディスプレイ DELL P2424HT投入。ひ弱なWindows10の10インチタブレットに接続したらすんなり認識。HDMIケーブルとUSBケーブルが必要。ミラーリングモードでも拡張モードでも問題なくタッチパネルも作動。とはいえ、非常に動きが重い。PC更新か?と思ったけどその前にChroomeBookで動くか確認。なんと、USB-Cケーブル一本ですんなりダッチパネルとして認識。更にディスプレイからChroomeBookが充電される。拡張モードで画面それぞれにメニューバーがあるのでまるで2台のChroomeBookがあるみたい。そして軽快に動く。それぞれ別の音を再生させたら両方の音が混ざって出た。ディスプレイにはUSBポートなどもあるのでハブとして機能する。ChroomeBookのキーボードを閉じるとタッチディスプレイのシングルモードで動く。と、ここまではLenovo IdeaPad duet560の話。ディスプレイは共にFullHD。正直ChroomeBookとしてはハイエンドモデルだと思う。使用期限まで快適に使いたいと思って奮発したのだった。この組み合わせは予想に反してめっちゃ快適。そしてもう一台のChroomeBook Asus CM3、外部ディスプレイ出力は1440x900まで。出力解像度とディスプレイの相性が悪いようで表示できなかった。外部ディスプレイの解像度設定を変更したら使えそうだと思ったけど、設定画面を見つけられなかった。WindowsタブレットPCの出力解像度もミラーリングだと1280x800だがこれには対応していた。取り合えず、Duet560との相性がいいのでしばらくこれで行こう。
2024.09.27
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譜面を表示させて練習に使ってみました。HDMI接続だからか、何となく楽譜が少しにじんでいる気がする。あと、譜面台って下に色々物が置けるけど、ディスプレイだとそれが無い。意外とこれが不便。表示させるPC側の工夫で物を置く必要はなくなるかもしれないけど、ちょっといろいろ工夫が必要そう。
2024.09.08
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余り物の27インチディスプレイにサイネージスタンド付けて楽譜を表示させてみた。今日は組み立てただけ。タッチパネル欲しいけど27インチはあんまり無いみたい。24インチクラスで一応A3サイズなのでリアル楽譜と同じサイズなんだけど、一度27インチに慣れて24インチをどう感じるのか不安ではある。
2024.09.06
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自宅で練習するならタブレットじゃなくても良くね?で、余り物の27インチディスプレイを練習場所に置いてみた。13.3インチChromebookと同じフルHDなのでミラーリング。これはChromebookならではの便利な所。androidタブレットでは難しい。しかし、ページターナーを繋ぐとPCモードになって外部ディスプレイが拡張モードに・・・とりあえず今日の練習はスケールやアルペジオなので問題なし。練習後にググったらPCモードでもミラーリング可能だった。ページターナーの接続でモードが変わるのは意外と面倒である。あと、場所が高すぎる。私はこの下で寝ているので地震が多い今の時期は特に危ない。幸い100mm四方のねじが付いたVESA規格のスタンドが使えるので通販で安い物を探してみようか?これだけ楽譜が大きく表示されると少し離れても見えるからソプラノサックスの練習で重宝しそう。
2024.08.17
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このところ、職場での練習はTmax65(13インチAndroid)、自宅ではIdeapad 560(13.3インチChromeBook)にしてる。自宅の譜面台が鉄板になったのでタブレットの無線接続が遅くなったように感じた。そこで今日はダイソーで一番厚い5㎜のゲルシートを買ってきてタブレットを浮かせてみた。凄く良くなった気がする。安定感も抜群。実はページターナーはAndroid、ChromeBook問わず一度他の端末に繋ぐと接続を削除して再接続する必要がある。一台のタブレットで自宅と職場のページターナーを使うと毎回接続の削除と再接続になってしまう。なので幸い?13インチクラスが二台あるので自宅用と職場用にしている。あと、ページターナーをChromeBookに繋ぐとキーボードとしてつながるのでデスクトップモードに変わる。これはもしかしたら大型タブレットのAndroidも同じなのかもしれない。Android、ChromeBook問わず動画再生中にページターナーの接続を切ると動画再生が異常終了して続きを再生できずに先頭から始まってしまう。色々と使ってみないと判らない妙な事が起こる。
2024.06.13
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サウンドハウスの譜面台が届いた。色が選べるので冒険してみた。安いから遊んでみたが、やっぱり浮いてるな。公園の遊具みたい。ポールや足が太くて部屋に置くには少々ゴツい。けど、安定感は抜群。台が鉄製なのでマグネットのタイマー時計がくっついた。色々便利そう。タブレットは最も長い13.3インチの縦置きだけど安定している。鉄板なので電波の入りが悪いのかタブレットの動きが少々遅い気がする。譜面台の中央に固定部品の鋲があるので裏にはスタンドカバーつけた状態でおいてみた。100円ショップでゲルシート買ってきたほうが安定すると思うけど不満はない。以前は仕事帰りにカラオケボックスで練習するような使い方だったけど、自宅練習ならこのタイプが圧倒的に練習に便利だと思う。
2024.06.11
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練習環境は整ったと思っていたけど、譜面台が使いにくい事に気付いた。今使っている譜面台は折畳タイプなのでタブレットを左右にずらして置くと枠がたわむ。枠だけだからタブレットの脇にチューナーメトロノームなどを置きにくい。レッスン先のように台が板状のものの方が便利そう。タブレットスタンドって物もあるようだ。タブレットを掴んでホールドするから見た目がすっきりする。ステージで使うならその方がカッコいいだろう。しかし、練習ならタブレット以外に色々置けた方が良い。場合によっては小型のBTスピーカが置けるかもしれない。練習ならその方が便利であろう。って事で、サウンドハウスの安い譜面台をポチって見た。100円ショップのゲルシート使えばタブレットも安定しそう。
2024.06.09
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練習はタンスが相棒。譜面台に13インチAndroidタブレットT65Max。足元にはLEKATのページターナー。タンスの上にはBluetoothスピーカーSoundCore2チューナーメトロノームはヤマハのやつ、PCMレコーダはDR-05Xスマホスタンドはダイソーの100円だけど、お勧めはしない。13インチタブレット T65Maxは純正カバー付きだと激重なので譜面台に乗せるなら外したい。楽譜アプリはMbileSheets 楽譜に音源をセットて扱えるので伴奏を使った練習が簡単。スピーカーはSoundCore2を2台繋いでいるけど、1台でも楽器の音量に負けることはない。だけどタブレット単体ではきついだろう。10インチを超えるタブレットにはイヤホンジャックがないのが一般的なようなのでイヤホン使うならBluetoothが楽だと思う。そうでなくても有線は面倒だけど。ただ、PCMレコーダの音源に自分の演奏をミックスする機能を使う場合は遅延の問題が出るので有線一択。練習後半はPCMレコーダで録音して楽器片付け中に自分の音を聞き返す。あと、一応DR-05Xをスマホに繋いで録音レベル固定で自分の演奏動画をスマホで取ることも可能。あとは練習する気力があれば上達するはず。
2024.06.03
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13インチAndroidタブレットをポチった。4万切ってるし、ボーナス増えるらしいし。ポチったのは右上、T65Max カバーつけても4万切ってた。セールだったみたい。左上:Lenovo Tab M8右上:TECLAST T65Max左下:Asus CM3右下:Lenovo IdeaPad 560Tab M8を横に使えば楽譜の大きさはまぁまぁなので練習最低限レベルかな。CM3は10インチ、横に使えば楽譜は大きくとても見やすい。IdeaPadは13.3インチだけど短辺が長辺の56%と最も細長い(FullHD)T65Maxの画面の広さは魅力的だけど、予想以上に重い。特に純正カバーをつけると激重。IdeaPad以外は短辺が63%と縦置きの幅が広い。iPadは短辺が11インチで70%、12インチで75%、圧倒的な楽譜のみやすさはこの縦横比だろう。CM3とIdeaPad560はChromeBook、練習中に時間が表示されない。意外と不便。M8とT65Maxは時間が表示されるので練習の時間配分がしやすい。T65Maxでいろいろな不満解消かと思いきや、重い。楽譜スタンドの見直しが必要になりそう。ChromeBookの2機はカバーやバックスタンドがマグネットなので簡単に外して譜面台に載せられるが、T65Maxの標準カバーは脱着が簡単ではないのでそのまま乗せたくなる。これが意外と重い。
2024.06.01
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13.3インチタブレットの縦置きで上下に無駄なスペースがあると思っていたけど、画面の設定が縦一列になってなかった。縦一列にすると次のページの一行分くらいが下に見えてる。ページ送りすると下のページがスルスルっと上まで上がってきて、また次のページの一行目が下に見える。めちゃめちゃ見やすい。とは言え、13.3インチCromebookは重い、デカい、楽譜用ならキーボード要らん。なんか、楽譜用にめっちゃLenovo Tab P12が欲しくなってきた。
2024.05.22
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敷居が高いと感じ暫く使ってなかったMobileSheetsだったけど、ページターナーの導入と譜面スキャンの見直しで便利さがわかってきた。複数の楽譜と伴奏音源を登録すると楽譜に合った伴奏を簡単に再生することが出来る。音源ごとに音量調整も出来るみたい。音量バーの操作がちょっと動かしにくいけど。再生速度も細かく調整できるので最初はゆっくり始められる。メトロノームで練習するのと伴奏で練習するのって意外と違うのでその練習が簡単にできるのは本当にありがたい。タブレットはチューナーメトロノームアプリも使えるし、練習の自由度が凄く高い。自分が使っているのはトライアル版なので無料だけど楽譜の登録数に制限があって8個くらいだったか?初心者の練習用なら十分だと思う。伴奏の音量はタブレットじゃ不足するのでイヤホンか、ある程度の出力があるスピーカーが必要。イヤホンなら開放型の方が自分の演奏も聞こえやすいと思う。少ないがBluetoothタイプもある。スピーカーならSoundCore2が便利。出力は十分だし有線接続もできるのでPCMレコーダーの再生にも使える。今のモデルは充電コネクタがTypeCに変わったようだ。悔しい。最近は有線接続が面倒でDR-05Xをタブレットに繋いでBluetooth接続のSoundCore2から再生させることもあるけど、選択肢は多い方が良い。
2024.05.21
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職場の昼休みは8インチAndroidGoタブレットでフルート練習。ペダルは安い方。フルート練習に使う楽譜に繰り返し記号が無いので特に問題なし。使えなくはないけど、LEKATOを二つ買っておいた方が良かったと思う気持ちに変わりなし。家に戻ってからはChromeBookタブレットでカーブドソプラノサックス練習。GoogleDriveの同期がなかなかできず原因がわからず練習時間が半分無くなった。なんでこうも色々使い勝手が違ったり判り難かったりするんだろうか・・・昔のWindowsCEやWindowsMobileの方が親OSとの共通性良かった。繰り返し記号あるけど、LEKATOなら戻りやすい。10インチの横置きなので表示量や戻れる量が少ないのが難点。12.7インチ縦置きならもっと見やすいだろうなと追う。8インチ横置きとほぼ同じ表示幅だから多分サイズ的に大丈夫だろうけど、ストレートのソプラノサックスだと少し距離が必要だからなぁ・・・けど、14.5インチタブレットはお値段が一気に3倍くらいに跳ね上がる。そこまで行くと中古のiPadの方が安いかもしれない。カーブドソプラノ練習がひと段落したらストレートソプラノで13.3インチ縦置きを試してみよう。
2024.05.20
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今日、安い方のページターナーを使ってみた。残念ながら8インチしか使えない。繰り返し記号で戻るのは数回左ペダルを踏む必要があるのだけど、これがうまくいかない。スイッチがぎこちなくて連打が難しかったり、余計に踏んでしまったり。踏むのにコツがいるので意識が持って行かれて譜面を見失ったり音を間違えたりしがち。職場に置きっぱなしにする予定でフルート用の楽譜は繰り返しが無かったと思うので、慣れれば大丈夫かもしれない。
2024.05.19
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中国からやっと届きました。接続時の名前はKOPPOです。LEKATOより一回り小さいです。ペダルからカタカタ音が出ます。スイッチ部の動きがガタガタで壊れてるんじゃないかと思うくらいだけど、一応動いた。耐久性は大いに不安。最初は無難なAndroid Goに接続。MobileSheetsに接続するもページがめくれない。マウスが画面に登場してスワイプしているのが見える。画面をスワイプするのでMobieSheetsが書き込みモードになってポチポチとゴミが書き込まれるだけ。英語で小さく書かれた説明書を見るとAndroid側のドライバ設定を変えるように書いてあるように見えるが、AndroidoGoだからかそれらしき画面にたどり着けない。仕方ないのでスマホで接続して確認するも結果は同じ。それどころかAndroid Goタブレットなら写真のページめくりに使えるがAndroidスマホだとそれにも使えない。絶望を感じ一度は諦めるが、しばらく触っていると電源ボタンをもう一度押してiOSモードに切り替えたらAndroid GoタブレットのMbileSheetsではページめくりできた。AndroidスマホにはMobileSheetsを入れてないので使えるか未確認。価格差は大きくないのでLEKATOの方がおすすめ。そしてChromeBookはAndroidモードでゴミを作るのは同じだがiOSモードでは一切無反応。なので、ChromeBookでは使えない。
2024.05.17
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さすがにこのサイズだと縦置きでA4縦の楽譜を全部表示させても練習に使える。iPadと違って細長いので上下の表示スペースが無駄になる感じは否定できない。Chromebook13.3インチ(1920*1080)よりはAndroid12.7インチ(1920*1200)の方が少しだけ太い。価格も同等以下だし軽いし、扱いやすいAndroidなのでLenovo P12が非常に魅力的。練習の録音はDR-05X、最も安価なPCMレコーダ。AndoroidスマホにOpenCameraアプリを入れればDR-05Xを外部マイクとして利用可能なので演奏動画の公開にも使えそう。多分、楽器練習の最小構成ではなかろうか?
2024.05.15
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今日は10インチChromeBookタブレットにページターナーを繋いで練習8インチ同様に横置きなので譜面の大きさは十分。Bluetoothは一度8インチAndoroidタブレットにつないだ影響で一発では認識せず、10インチChromeBookのドライバ情報を一度削除する必要があった。昼休み練習の後、ページターナーの電源スイッチを切り忘れていたが、オートパワーオフがあるみたい。一度オフにして電源を入れ直す場合は内部のコンデンサの電力が無くなるまで数秒待つ必要がある。10インチChromeBookの後に8インチAndoroidに再接続させたら、こちらは接続情報削除の必要はなかった。やはりChromeBookのBluetooth接続は不安定。AndroidスマホにPCMレコーダDR-05XをオーディオインターフェースとしてつないでPCMレコーダのマイクを使った動画撮影もテスト。伴奏はタブレットのMobilesheetsでBluetoothスピーカーを使って再生。スマホのマイクと違って録音レベルを固定できるので演奏強弱の確認が可能になる。標準の録画アプリは外部マイクに対応していないのでOpenCameraってアプリを使った。今は100円のスマホスタンドなので色々不安定だからちゃんとしたスマホスタンド買った方が良さそう。
2024.05.13
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音大の人はiPad一択らしい。アプリもMuseCcore一択なのかな?と、自分は思ってる。知らんけど。オッサンが趣味で始めるにはiPadは高い。電子楽譜と一口に行っても実は大きく二つあるようだ。楽譜を編集するアプリと、見るアプリ。編集するアプリはスキャンした楽譜をデータ化する機能を持っているようだが使い方が難しい。英語が読めないとなお難しい。楽器練習するオッサンなら見るアプリなんだろうけど、それならPDFビュアーで良くね?と思ってた。楽譜編集は練習用の簡単な楽譜を作るのに重宝している。最初はWindowsPCでMicrosoft Storeで「楽譜」って検索して出てきた Crescendoってアプリ。楽譜アプリになじみが無い自分でも比較的とっつきやすかった。後に定番中の定番、MuseScoreをインストールするがいまだに馴染めてない。購入した楽譜PDFを扱うようになったので出番が無い事も一因。楽譜をスキャンしてもオンラインで楽譜をダウンロードしても長い事あまり使ってなかった。理由は二つ、そもそも譜面を見て練習する習慣が無い。楽譜は買っただけで満足する・・・使うとしても印刷した紙。そして画面が小さくて楽譜が見にくい。画面が大きなタブレットは高い。しかし、来月からフルートのレッスンに通うので環境改善に着手した。楽譜ビュアーであるMobilesheetsを触って伴奏データも一緒に扱えることを知って試してみたらこれが悪くない。色々いじって気付いた、楽譜のスキャンを見開きのA3横サイズで取っていたのが間違いだった。A4サイズに変更して縦一列で見るモードにすると実に見やすい。後はフットペダルで捲れればさらに便利、との流れからページターナーを導入したのだった。今日初めてページターナーを使ってみた。使ったタブレットはLenovo Tab M8新品で約1.8万円と安さだけが取り柄の非力なタブレット、OSもAndroidGoと簡易版。足でページを進められるなら8インチの横置きでも大丈夫じゃね?と試してみたら意外にも正解。デカいタブレットを探していたのがバカらしく思えてきた。縦に短いのでページめくりが忙しいけど、一度に動く量が少ないので目で追いやすい。縦に長い時に進む量を調整できればいいけど、なんか簡単には見つからかなったような。明日は10インチChromeBookで試してみよう。あと、LEKATOのページターナー、接地面のゴムがしっかり仕事していて簡単には動かない。練習始める前にしっかり位置決めする必要がある。大きさは幅20cm奥行き15cm位だろうか?毎日自宅と職場を持って移動するには少々かさばる。なので、もう少し安い奴をポチった。LEKATOのように左右のペダルを上下やページUP/DOWNに割り付ける機能はなく、左右キー相当でしか動かないようだ。あと乾電池タイプ。これも届いたらレビューしよう。
2024.05.12
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【クーポンで18%OFF】1年保証 LEKATO 楽譜 ページターナー 譜めくり ペダル タブレット ワイヤレス ミニ ターナー 楽譜めくり ページターナーペダル Bluetooth ハンズフリー フットスイッチ ページめくり Type-C USB充電式 スマホ スマートフォン ipad page turuer 説明書価格:6,480円(税込、送料無料) (2024/5/11時点)楽天で購入bluetoothスピーカーとは相性の悪かったChromeBookだけど、ページターナーは使えた。べダル側にぺリングモードボタンとかないので接続に不安だったけど、気長に待つだけ。不安だからか少々長く感じるけど10インチと13.3インチの荷台のChrmoBookで使用可能だった。USBコネクタ脇のLEDランプは単なる電源接続確認ランプで赤から色が変わらない。電源を入れるとロゴマーク上部のLEDが色々な点灯して状態を示します。ペダルのスイッチは書いてある通り音がしないタイプ。演奏用なんだなと実感する。上段に並ぶスイッチは左右のペダルを何のキーに割り当てるか選択するボタン。いたってシンプルで使いやすい。未だ練習に使う時間が無いので実際の使い勝手は不明だけど、そこは慣れるしか無かろう。乾電池が使えないので充電状態に不安を感じる用途には向かないかもしれない。取り合えず、譜読み練習をしやすくなりそうだ。
2024.05.11
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