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タブレットの縦横比はiPadを除くとテレビ系の縦横比56%とPC系の63%の二種類が主流。iPadだと70%や75%と紙譜面サイズに近いから相手にならないと言えば否定できない。今使っているIdeaPad Duet560は13.3インチ56%でiPad11より広いがiPad12より約31mmほど狭い。縦置きだと縦長すぎるし横置きで二面表示には小さい。ちょっと中途半端。横置き一面表示なら8インチのM8や10インチのCM3でも譜面は読める。以前は折畳の譜面台を使っていたのでフリップタイプの重たいタブレットは視野に入れてなかったけど、サウンドハウスのがっちりした譜面台に変えてからはフリップタイプも有りだと思える。Asus Chroomebook CX5が16インチ63%、\84,800-、iPad12より幅は約19mm広い今使っているIdeaPad Duet560と価格的には同等。8インチタブレット横置きで読めてたから16インチなら二ページ表示いけんじゃね?ページターナー使えば二面表示に拘る事ないのでTmax65(13インチ63%)でも十分と言えば十分。24インチタッチディスプレイで二面表示の駆動ならIdeaPad Duet560で十分。Tmax65なら折畳の譜面台にもギリ乗るな。どの使い方に落ち着くかな。
2024.10.28
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楽譜ビュアーとして人気らしいMobileSheets、他のビュアーを使ったことないけど便利だと感じてる。いや、enScore(Windows)ってのもちょっと試した。こちらはかなり簡易なビュアーで伴奏管理機能はない。クロップと呼ばれる楽譜周辺の空白部分を排除して楽譜を大きく表示する機能もない。ページめくりも左右キーに限定。Windowsタブレットで単純に楽譜を表示したいだけなら無料なので悪くないと思う。クロップも事前にPDF編集アプリでカットしておけばよい。自分は練習環境が欲しいのでMobileSheetsがいい。しかし、Windows版は試用版に期間制限があって一定期間が過ぎると起動しなくなる。Android版では期間制限がなく楽譜の登録数に制限があるみたい。練習に使うだけなので困ってはいないけど。そして、練習に使ってるタッチパネルディスプレイが意外にも古いプアーなWindowsタブレット(Asus T101HA)と相性がいいのでWindows版のMobileSheetsに課金して使用を再開してみた。ところが、だ。Windows版では一部の音源形式で速度変更が出来ない。え?っと思ってChroomebookやAndroidだと速度変更できる。Andoroidはそもそも外部ディスプレイに対応していない。そう言えば、最初にAsus CM3はAsusのタッチパネルディスプレイP2424HTに対応していなかったけど、購入後しばらくして対応するようになった。とは言え、CM3はもともと外部ディスプレイの出力解像度に制限があってP2424HTの解像度を最大限に生かすことは出来ない。使ってみて不都合は感じないけど。IdeaPad Duet560 FullHDの外部出力に対応している。ChromeBookなら外部ディスプレイと共にフリーで楽器練習に使える。Windows版なら課金と音源のデータ形式を変換するツールが必要。ま、正直、24インチタッチディスプレイが必要だったかと言えば少々怪しい。15インチクラスのタブレットPC+丈夫な譜面台の方が便利なのかもしれない。
2024.10.28
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前回ざっくり低価格帯の4種類を書いた。安い順にカバーキー(オフセット、Eメカ有)オフセットリング(Eメカ有)インラインリング(Eメカ無)インラインリング(Eメカ有)しかし、更にC足かH足かドローンホールかソルダードか足部管ローラーC#トリルキー材質肉厚Eメカに関しては簡易型もあったりする。低価格帯でカタログモデルの展開が豊富なのはヤマハとパール。低価格帯のオーダー物で選択自由度が高いのはミヤザワかな?インラインリングEメカ有を除けば30万程度でC足のソルダードまで選べるようだ。ヤマハ、パール、サンキョウ、アルタスだとソルダードは100万円以上となるようす。
2024.10.28
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実はEX-CCEが少し期待はずれに感じている。YFL-212やPF-505Eよりは確実にいい感じなのだが、3倍以上の価格に見合うのか・・・カバーキーだからなのか?オフセットだからなのか?とは言え、インラインリングのEメカ有は高い。簡易型のEメカって手もあるな、とググってみたら・・・色々ググるとEメカの音が嫌いって人が少なからず居るようす。で、以前試奏したEX-CCを思い出す。初めてEX-RCを試奏した時に一緒に試奏したんだけど、指のタッチ以外にあまり違いを感じなかったように思う。なので、EX-CCE購入時の試奏では右手の足部管領域への跳躍やHiEへの跳躍中心に確認して音色についてはあまり意識していなかった。そう言えば、JFL-55RH、YFL-382、EX-RCといったインラインリングEメカ無勢は音がしゃきっとしている。ように感じる。インラインリングの特性なのかなと思っていたけど・・・実はEメカなのかと思うようになった。Eメカの音への影響が大きいのだとするとEX-CCって珍しいラインナップの理由にも納得がいく。インラインリングのEメカはオフにできる機能を持ったモデルがあるくらいだし。オフセットのEメカ無はEX-CCより安いのってJ.Michael FL-300SかMaxtone TF-40Sって激安モデルしかないのね。J.MichaelはEメカ有のFL-380SEを持っているから、Maxtoneを試してみたいな。
2024.10.27
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今日の昼休みはいつも通りEX-RCで練習。昨日はEX-CCEで苦手なフレーズを練習したので今日はEX-RCでも予想以上にうまくいった。操作性が容易なCCEで指の動きを覚えてしまえばRCでも少し余裕が出るみたい。まぁ、初心者ならカバーキーで練習するのがセオリーであろう。それが正しいと実感した。一般にカバーキーもリングキーも音色に大差ないと言われるけど、多分聞かされる側の話。自分がCCEとRCを吹き比べるとRCの音の方が好き。オフセットリングやインラインのEメカありにも興味が湧いてしまった。RCを買った時、プロフルーティストのライバーさんがEメカは高いと言ってた。オフセットリングだとカバーキーと大差ない値段なのでそのイメージなかったのだけど、インラインリングのEメカとなると話が違うみたい。CCE(カバーキー)なら10万切る所から、RCE(オフセットリング)でも約10万から、所がインラインリングにEメカつけると30万以上になる。低価格帯のグレードに設定が無いから。これがインラインリングでもEメカなし(RC)だと17万円くらいからある。あら、EX-CCEと同程度の価格でもインラインリングEメカありの選択肢があったのね。30万も出すとほぼ自由に仕様が選べるみたいだけど、試奏するチャンスなんてないよね。どうやって決めろってんだ?まぁ必要ないけどね。必要はない。欲しいだけ。ちょっと試奏しただけじゃなかなか分かんないし。
2024.10.21
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インラインリングに憧れてEX-RCを購入し、気に入って練習していたものの、レッスンでアーティキュレーションの指摘が増えてきたり、Hi-Eへの跳躍で苦戦したり、LowCへの運指で苦労したりと無茶なチャレンジだったとじわじわ実感し始めた。かといって、手持ちのカバーキーモデルはいずれもEX-RCとは吹奏感に大きな違いがある。そこでEX-CCEを近くの楽器店で購入。EX-RCと同様の吹奏感でありカバーキーならではの容易な操作性。ミやミ♭の音色がかすれにくく強弱も付けやすい。しかし、リングキーでもオフセットなら大丈夫なのか?逆にインラインでもEメカが有れば楽なのか?興味は尽きない。っつーか、フルートは選択肢が多すぎる。
2024.10.20
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以前から気になっていたピッコロを楽器店で試奏してきた。音が出せるようなら買ってみようと思っていたのだけど・・・技量の問題かもしれないけど音がか細い。よく聞くけど耳に刺さる音。試奏していて欲しいという気持ちが湧かなかった。試奏したのはヤマハの一番安いYPC-32、色々な楽器を集めてしまうコレクターとしては手入れが行き届かないので割れる心配のある木製の楽器は手を出し難い。安いから音がか細いのかと言えば、きっとそうじゃない。SNSでは通販1万円程度の青いピッコロでも綺麗に演奏している方がいるので本当に腕次第なんだろう。あるライバーさんが出したオリジナルCDではYPC-32を使ったとも言ってたし。やっぱり買っておけばよかったか。クラリネットも一度吹いてみたい。
2024.10.06
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なんで自分が楽器に興味津々なのかよく判らないけど、時々お邪魔する楽器以外の縁で良く話すようになった喫茶店のマスターから色々と音に拘りがあるんですねって言われた。子供の頃に年上の従弟がギターを弾いていて自分があまりにも興味津々だったので古いギターを一本くれたことが有った。クラッシックギターだったと思う。従弟のお姉さんもギターやってたけど、こちらはフォークギター。弦の下にプラスチックのガードが付いているのがフォークギターって覚えた。ペグの形状も聞いたような気がするけど当時は覚えられなかった。その後、ギターに触れる機会は何度かあったけど、子供の頃同様に弦を押さえると他の弦に触れてしまいコードが綺麗に出ない。後に、ギターやってる人から聞いた話、几帳面な人はギターに向かないとの事、指が他の弦に触れて綺麗に音が出ないからと挫折するんだそうだ。(笑)で、以前衝動買いしたミニクラッシックギター。Youtubeの動画見て 蝶々 から練習してみたものの、ネックを見ながら弦を押さえていると首への負担が大きい。あんまり練習できないし、どうしても他の弦に触れる指が気になるし、まだその領域に達していないが、複数の音を同時に出す楽器の敷居は高い。ま、サックス始めた頃は楽譜見て吹くなんて想像できなかったけど、今じゃ楽譜あった方が楽だと感じてるので、根気よく続ければ同時に音を出す楽器も何とかなるのかな?今はフルートのレッスンに通っているので練習時間の確保がちょっと難しい。
2024.10.06
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このところ、わりとちょくちょくELDONで練習してる。昨日、一昨日と二日連続で練習したら唇が痛くて心が折れた。以前は痛みに負けずに練習してたんだけどな。アルトならもうちょっと唇は楽なんだろうけど、重いしスワブが二種類あるし・・・後片付けが面倒すぎる。
2024.09.29
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Bluetoothスピーカーのドライバーは日々進化している様子。JBL Charge5はWindowsPCで再生できるようになっていた。しかしドラマなどの音楽以外の再生も相変わらず苦手な様子。さらにChromebookでは不安定、接続できるようになっただけマシなのだが、デジタルでこんな不安定なのってあり?壊れかかったラジオのようなアナログ感漂う不具合がなんとも言えない。Sony XB-100もChromebookで接続できなかったが今は問題なく使えてる。アイリスオーヤマのBTS-112は購入時より全ての使いやすさを備えていて、音質も価格や大きさから考えれば十分満足できる。仕事中のBGMには最適なスピーカーだと思う。BTS-112を購入してからはダイソーのWS001はほぼ使わなくなった。というか、音質に耐えられなくなった。雑に扱っても気にせずいられる価格とバッテリーの持ちが異常に良いことが魅力ではあるが、良い音のスピーカーがある今となってはちょっとつらい。
2024.09.29
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サイネージスタンドの27インチディスプレイはトラックボールで操作してたけど凄く面倒だった。タッチディスプレイならタブレットと同じように使えるハズ。で、24インチタッチディスプレイ DELL P2424HT投入。ひ弱なWindows10の10インチタブレットに接続したらすんなり認識。HDMIケーブルとUSBケーブルが必要。ミラーリングモードでも拡張モードでも問題なくタッチパネルも作動。とはいえ、非常に動きが重い。PC更新か?と思ったけどその前にChroomeBookで動くか確認。なんと、USB-Cケーブル一本ですんなりダッチパネルとして認識。更にディスプレイからChroomeBookが充電される。拡張モードで画面それぞれにメニューバーがあるのでまるで2台のChroomeBookがあるみたい。そして軽快に動く。それぞれ別の音を再生させたら両方の音が混ざって出た。ディスプレイにはUSBポートなどもあるのでハブとして機能する。ChroomeBookのキーボードを閉じるとタッチディスプレイのシングルモードで動く。と、ここまではLenovo IdeaPad duet560の話。ディスプレイは共にFullHD。正直ChroomeBookとしてはハイエンドモデルだと思う。使用期限まで快適に使いたいと思って奮発したのだった。この組み合わせは予想に反してめっちゃ快適。そしてもう一台のChroomeBook Asus CM3、外部ディスプレイ出力は1440x900まで。出力解像度とディスプレイの相性が悪いようで表示できなかった。外部ディスプレイの解像度設定を変更したら使えそうだと思ったけど、設定画面を見つけられなかった。WindowsタブレットPCの出力解像度もミラーリングだと1280x800だがこれには対応していた。取り合えず、Duet560との相性がいいのでしばらくこれで行こう。
2024.09.27
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昨日、レッスンで惨敗だったので今日はEX-RCを持って出勤。昼休みはいつも通りの練習。ヤマハのように楽には鳴ってくれないので気合入れて吹きます。昼飯前なのでお腹すいてるけど頑張ります。まぁ、ちゃんと吹けば鳴るのよ。慣れたせいか、はじめに感じたダークな音色とは違う澄んだ感じの音が出るようになってきたと思う。低音域は少々、ゴーっとごつい感じの音だけど。ミヤザワだとこの辺の音も柔らかいんだけど。
2024.09.19
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今日のレッスンはYFL-382+TypeMで行ってみた。軽く鳴り過ぎてメリハリがつけにくかった。8割くらいの力で吹いてみて、と言われ吹いてみると音が丸くなる。100万円越えのフルート用の頭部管だけど、300番台の胴部管ではこれが限界なのか?EX-RC感覚で吹くと息が強すぎるようだった。練習では軽く鳴ってくれて高音域も出しやすいと感じていたけど、レッスンの場ではちょっと・・・インストラクターさんの音を聞くので同じ音量を無意識に目指してしまうのかもしれない。そして、EX-RCであればそれに耐える、と。家に帰ってすぐにEX-RCを吹いてみると、やっぱり力の入れ方がだいぶ違う。気合入れて吹くとちゃんと鳴ってくれる。EX-RCを鳴らせるだけの耐力作らにゃいかんな。
2024.09.18
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EメカのありがたみをYFL-212で再確認。EX-RCやTypeMの吹き込みに慣れてしまうとどうしてもオーバーブロー気味になってしまい難しい。早々にYFL-382+TypeMへ変更。薄々感じてはいたが、高音域はこちらの方が出しやすい。EX-RCと同じインラインリングEメカなしだけど、高音域は明らかにこちらの方が楽に出る。低音域の音量はEX-RCに軍配が上がるような気がする。今週のレッスンはYFL-382+TypeMで行ってみようかな。
2024.09.16
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今日はEX-RCを初回点検(3ヶ月)で見てもらってきた。ついでに通販で買ったカーブドソプラノサックスも点検してもらった。点検は無料と言いつつ、実際にはドライバーで出来るバランス調整まではやってくれるのよ。これだけで結構吹き易くなったりする。点検だけで千円以上のお店も多いのにね。申し訳なくて、色々持ち込みたいけど気が引ける。
2024.09.14
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レッスンで曲の練習の比重が多めなので自分の練習も曲の練習を多めにしている。すると、操作に余裕のある楽器の方が表現は付けやすい。インラインリングEメカなしってのは技量に余裕が無いとホント厳しいと感じる。やっぱり、オフセットEメカありの方が良いのか?どのくらい違うのかな?と、久しぶりにPF-505Eを吹いてみた。一番違いを感じるのはEメカかも。あと、パールとムラマツも若干の唄口問題を感じる。そして、オーバーブローでとんでもない高音が出たりする。次はTypeMを212に付けてみるか?TypeMをEX-RCに付けたら一番良さそうな気がしなくもない。Pearlの頭部管も試奏してみたいけどなー
2024.09.13
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今日もELDONで軽く練習。このセッティングにしてから唇が痛くないので続けるのが苦にならない。全体的にまぁまぁいい感じで鳴ってくれる。慣れてきたので色々しっくりくる。発音は失敗が多い音があるのでまだまだ修行が必要だけど絶望的な感じはない。んで、ちょっと気付いてしまった。マウスピースのサイドレールやディップレールを良く見ると水垢のようなものがかすかにある。今日、調子が良かったのはこれをしっかり掃除したからかも知れない。大事なポイントのはずなので最初は気を付けていたように思うけど、いつからか扱いが雑になっていたようだ。
2024.09.11
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ストレートは譜面台に当たるからカーブドソプラノが楽よね。ま、下のドから下の発音が少々難しいけど。今日もマウスピース深めに挿して唇が痛くない練習。若干鳴らし方にコツがいるんだけど、きっと慣れれば大丈夫。結局、一番最初に買ったソプラノサックスであるELDONが一番練習しやすい。吹部出身の友人に吹いて貰った時に「全く問題ない」と言われた言葉を信じるべきだった。
2024.09.10
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今日はELDONで練習、マウスピースを深めに挿してアンブシュア緩めで音程出せるようにしたら唇が痛くならなかった。久しぶりにラクールの練習してみたけど、ビブラートが全くできなかった。少し前にパッドガードを塗布したので張り付きはほとんど解消。サイドキーの一部がちょっと張り付き気味。
2024.09.09
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昨日、何となく下のシをだす練習がしたくてJFL-55HRで練習。足部管の角度調整が大事。バランスや気密性は悪くないけど、やっぱ全体的に音量少な目でオーバーブローしやすい印象。ムラマツEXやヤマハTypeM頭部管を手に入れるまではそんなこと感じなかったけど。あと、ムラマツの唄口と微妙にツボが違って音が濁り勝ち。今日の昼休みはEXなので少し丁寧にロングトーンしたらこちらは綺麗な音が出せた。
2024.09.09
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譜面を表示させて練習に使ってみました。HDMI接続だからか、何となく楽譜が少しにじんでいる気がする。あと、譜面台って下に色々物が置けるけど、ディスプレイだとそれが無い。意外とこれが不便。表示させるPC側の工夫で物を置く必要はなくなるかもしれないけど、ちょっといろいろ工夫が必要そう。
2024.09.08
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余り物の27インチディスプレイにサイネージスタンド付けて楽譜を表示させてみた。今日は組み立てただけ。タッチパネル欲しいけど27インチはあんまり無いみたい。24インチクラスで一応A3サイズなのでリアル楽譜と同じサイズなんだけど、一度27インチに慣れて24インチをどう感じるのか不安ではある。
2024.09.06
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このところ、チューナーと睨めっこが多いので、ちょっとSC-WO10ならどのくらい良いのだろうと久しぶりに鳴らしてみた。まともに鳴ってくれたのは10分ほどだった。また、あの地獄が戻ってきた。低域のファ#、ソ、ソ#の発音が出来ない。オクターブキー押しっぱなし状態。新品保証が切れる前にやっってもらった全タンポ交換から2年3ヶ月。異様に短命やな。ほとんど吹いてないのに。普通に調整してもどーせ30分以内に鳴らなくなる。部屋の湿度は60%を超えることはなく、40~50%を維持している。これより古株の中国製2本、台湾製2本も問題なく吹ける。←これを根拠に全タンポ交換してもらった。トーンホールの面出しと純正より上等なタンポに交換する工房さんにお世話になることが出来ない人はヤナギサワのソプラノサックスに手を出さない方が良いと思われる。
2024.09.04
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今日は30分ほどSS GLを鳴らした。ずっとチューナーと睨めっこ。練習を長いことサボっていたので下唇の裏側が痛い。あと、ようやく27インチディスプレイ用のサイネージスタンドをポチった。ディスプレイがタッチパネルタイプじゃないので操作をどうするか悩む。10インチWinタブレットPCはFullHDじゃないのでミラーリングできずマウスかトラックボールでの操作が必要13.3インチChrmebookならミラーリング可能なので脇に置いてタッチ操作できるはず。今ある畳めない譜面台を作業代替わりにできれば良いけど。最終的には24インチ程度のタッチディスプレイ+小型PCにできれば使いやすいのかな?27インチディスプレイなら譜面アプリを少し小さくして、空いたスペースにチューナーアプリを置くこともできるかな?
2024.09.03
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日記サボり気味だけど、昨日はSS GLで練習始めた。真面目に練習する気が無いのでYotubeのカラオケ音源で遊んだ。しっかし、音源にセルにはチューニングしっかりやらないとすっごく吹き難い。んでSS GLはツボが判らん。あと、右手のキーが意外と広がっていてセルマーのアクソスっぽい。で、途中で嫌になってELDONに変更。なんかこっちの方がしっくりくる。んで、今日もELDONでカラオケ音源遊び。概ねこちらの方がしっくりくるのだがハイキー領域の音程が不安定。ここはSS GLのほうが安定感ある。あと、ELDONは恐らく管体側のオクターブキーの気密性が落ちてる。ソファ三辺りの発音が難しい時はだいたいそこだ。カーブドだから下のドも難しい。ソプラノサックスを6本も買って気持ち良く練習できるものが無いって悲しすぎる。
2024.09.02
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昨日はPF-505E、JFL-55RH、YFL-382+TypeM を吹き比べた。カバーキーでEメカ付のPF-505Eは色々と楽。発表会で演奏するための練習なら扱いやすいフルートが一番であろう。しかし自分の目標はいつの間にかインラインリングEメカなしで演奏できる事、になっている。JFL-55RH、5万円を切るインラインリングh足部管、形だけは一流フルーティストが良く使う形式。足部管のキーの気密性が今一つな気はするがそれ以外は良好。ただ、3本の中で一番音が弱い気がする。そしてYFL-382+TypeM、さすがに頭部管がハンドメイドクラスなので音量は十分。あと、高音域の音が出しやすく、低音域と中音域の切り替え、いわゆるソノリテも楽。音ムラが気になるのは頭部管に対して胴部管のグレードが低いから仕方あるまい。中音域のレ、レ♯、ミの音は特に難しい。フルート全般にそうかもしれないけど。Youtubeでこの辺りは息が早すぎるのが原因と言っていたので意識してゆっくり太めの息を入れると良いみたい。何故か昨日、今日とYFL-382+TypeMの唄口問題があまり気になっていない。なんでかな?
2024.08.31
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仕事が忙しいのか、夏バテなのか?練習する気力が弱すぎ。一体ネックの方が片付けが楽だろうって理由でYSS-475を選択。昨日は唇が凄く痛かったので4CMと2.50の組合せ。クロマチックスケール、ロングトーン、適当なPOPSの耳コピ、と本当にリハビリモード。問題のハイキー領域、以前よりは何とかごまかせてる。4Cよりは4CMの方がごまかしやすいのか?フルートでの高音の出し方がサックスにも通用しているのか?YSS-875EXHGならこんな面倒なことしなくても綺麗に音が出てくれたのは間違いないが、頑張れば475でもなんとかなるかも?と思えるようにはなった。
2024.08.22
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今日はSS GL + 6CM にレジェールシグネチャー2.75今までは4CMなら2.75、6CMなら2.50って感じで組み合わせてた。なので、6CMと2.75を組み合わせてみた。予想以上にちがった。しんどい、長いことサボってたのに急に復活したから唇も凄く痛い。ので直ぐにギブアップ、2.50に戻した。この2.75は2枚目で実は別の3.00より硬いんじゃないかって感じの個体差?ま、どーでもいいけど、レジェールにもそんな個体差があるって話。
2024.08.21
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今日はマウスピースを4CMに変えてみた。リードもレジェール シグネチャー2.50から2.75へ標準のS80C☆だと特定の音が籠ったりして扱いにくいのだけど6CMだとそれがかなり改善される気がする。で4CMだと少しS80C☆に近づく気がする。リードを少し硬くしたせいか、二日連続だからか唇が痛い。あと、S80C☆だとELDONとSS GLにあまり違いを感じない(特性の違いはある)けど、6CMだとSS GLの方がグレードが上の楽器だって実感できる。まぁ、アルトでも自分はセルマーのマウスピースとは相性が悪いので人によって感じ方は違うかもしれないけど。
2024.08.20
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ELDONと6CMの相性が良かったのでSS GLでも試してみた。すごくいい感じ。なんだけど、練習サボり過ぎなのでなんか色々難しかった。ELDONはキーが張り付き気味なんだけどSS GLは良好。しばしこっちをメインに練習してみるかな。
2024.08.19
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ここ数日はYFL-382+TypeMで練習している。TypeA(イデアル用)で消せなかった風切り音が全域で発生して消えない。銀座ヤマハの防音室で感動した時のあの音はどこいった?レッスンはEX-RCなので唄口問題を恐れてしばらくYFL-382には触れていなかったのだけど、盆休みにもう一度YFL-382と思ったら全くまともにならない状態が続いている。結局メルベイユ用の頭部管でも唄口相性問題は回避できないのであった。ヤマハが鳴らないときはPearlは鳴るよな。とPF-505Eを出したらちゃんと鳴る。しばらくヤマハ吹いたからEX-RCは鳴らないかな?と引っ張り出したらご機嫌な音が出る。なんか悔しくてYFL-382に戻ると今度はちゃんとなってくれた。???しかし、そのまま練習続けるとまた音がにごり始める。もしかしてTypeMは力が必要?今日は出かけてちょっと疲れてたし。あと、キーのバネの硬さ。やっぱりヤマハのエントリーモデルは硬い。PF-505Eのキータッチはエントリーモデルを感じさせない。っつーか、ヤマハがエントリーモデルに徹している気がする。
2024.08.18
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自宅で練習するならタブレットじゃなくても良くね?で、余り物の27インチディスプレイを練習場所に置いてみた。13.3インチChromebookと同じフルHDなのでミラーリング。これはChromebookならではの便利な所。androidタブレットでは難しい。しかし、ページターナーを繋ぐとPCモードになって外部ディスプレイが拡張モードに・・・とりあえず今日の練習はスケールやアルペジオなので問題なし。練習後にググったらPCモードでもミラーリング可能だった。ページターナーの接続でモードが変わるのは意外と面倒である。あと、場所が高すぎる。私はこの下で寝ているので地震が多い今の時期は特に危ない。幸い100mm四方のねじが付いたVESA規格のスタンドが使えるので通販で安い物を探してみようか?これだけ楽譜が大きく表示されると少し離れても見えるからソプラノサックスの練習で重宝しそう。
2024.08.17
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久しぶりにPealflute PF-505Eを吹いた。部屋の湿気を管理しているのでキーバランスは狂っていない。今は使用頻度が少ないから安定しているけど、練習に使っていた頃は定期的に調整が必要だったような気がする。バネが柔らかいので連符の運指が楽な気がする。次に気になっていたYFL-212にType Mの頭部管。Eメカって楽、カバーキーも楽。悪くないかも。インラインリングで練習しているから今となってはこちらに違和感。最後にYFL-382にType M、何故かこっちの方が元気に鳴ってくれる気がする。空気の振動を指先で感じるからだろうか?ただ、下のミドの運指はEX-RCの方がやりやすい気がした。下から二番目のレ→下から三番目のドへの跳躍はYFL-382の方が楽。
2024.08.14
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今日は久しぶりにJFL-55RHを吹いてみた。シの音がある曲を練習したかったから。C足のドとかレでも発音の立ち上がりが遅れ気味で難しいのでH足のシは当然難しい。低音は各キーの気密性の影響も大きいので順番に音を下げて行って響き方が特定のキーから鈍らないかチェックするが、問題はなさそう。自分で調整するようになると点検の精度は上がる気がする。そして、ドのキーだけ押すとド♯のキーが浮き気味。調整するネジは無いので小指で三つのキーを押さえるしかない。そこを意識するだけでシの音はだいぶ出やすくなった。バランスチェック後に全体の音の状態を確認するとかすれる音が多い。いつもながらの唄口相性問題。以前はJFL-55RHが練習の主力だったのだから、吹き方が何か違うはず。と試してみると、どうやら入れる息の太さが違うようだ。息の速度を意識すると太さまで気が回らないことが多い気がする。太さの意識を強化する事で唄口相性問題は改善の方向に向かうだろうか?
2024.08.11
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昨日のフルートレッスンで出された課題の旋律がイメージできない。昼休みのフルート練習でもイメージを掴めないままに時間切れ。自宅に戻ってフルートやサックスを触る気力なし。課題の譜面を見るとオカリナでも大丈夫な音域。なのでオカリナで譜読み練習。何となく音の流れがつかめてきたような気がする。リビングおいてあるのはフォーカリンクのパストラル。プラのオカリナと価格的にはあまり変わらないけど、プラと違って30分くらいの練習に使える。プラって息の結露で5分くらいしかならせないから練習には向かない。そして、フォーカリンクと言えば強い息を必要とするオカリナの定番。特に高音域はかなりの強さが必要。陶磁器のオカリナとしては最も安いので、頑張らなくても音程が確保できるように穴を広げて調整してある。気軽に音を楽しめる実に便利な楽器だと思う。
2024.08.08
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スケールやアルペジオの練習が一向に進まず、成果のないままにレッスンの日を迎えた。唄口問題が怖くなって家で練習しなくなったのも一因かな。クリアできたとは思えないけど、課題は先へ進む・・・テヌート。まだ、沢山のキーが同時に動くような難しい所じゃないけど・・・次のレッスンまでの課題。レッスンの後はEXを自宅に持ち帰るので珍しく家でも少し練習。レッスンの課題や復習ではなく、以前練習していた曲に再チャレンジ。毎日この曲だけを練習していた頃に比べると下手になっている気がする。元々難しい曲だし。そして、その練習中に唇が渇いて引っかかる。リップを塗ってみた。逆効果で恐ろしく音が出なくなった。音の出しやすい唇を維持するのって難しい。
2024.08.07
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このところ、仕事が忙しくて帰りが遅くサックスに触ってなかった。フルートは昼休みなので継続中、明日はレッスンだ。スケールとアルペジオの指の動きが一向に馴染めない、動かない。家でYFL-382で練習すると唄口問題が出てくるのでソプラノサックスなら大丈夫?スケール練習なら似たようなもの?って、やってみたら・・・・ㇱとかドとか一番だめなあたりを行ったり来たりするやん。フルートとサックスの運指が一番違って混乱する音だった・・・今日はまた6CMでラクール一番も練習してみた。ちょっと息苦しい。やっぱり6CMだから楽だったのではなくて、ブレスの位置を意識して練習していたから楽になっていたのかも。レッスンでインストラクターさんがブレスの位置を楽譜に書きたがる理由がようやくわかった気がする。気づくの遅すぎ。ま、書いてもらっても、それを意識できる余裕がなかったからなんだけど。
2024.08.06
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え?なんでこんなムズいの?凹むわぁ。短調、馴染めねぇ。
2024.08.02
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アルトで一番練習していた曲をELDONで吹いてみた。一番下のシ♭が登場する。以前は難しくてチャレンジする気にもなれなかったけど、今日はちょっと練習続けてみた。頑張ればできそう。ちょっとタンポの張り付きが気になるので整備が必要かも。マウスピースは6CM、これが意外と良い。録音して聞いてみた。自分に聞こえている音と録音して聞く自分の音が結構違う。そして、アルトと同じキーで吹いているので結構おんなじ感じの音。ただ、慣れてないので間違えたりバタバタな感じ。
2024.07.25
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昨日、今日と仕事が遅くなり自宅で楽器をいじる時間なし。今日の昼のEX-RCは久しぶりに凄く鳴らしやすかった。やはり、間にヤマハのフルートを吹くとツボが違って苦労するっぽい。吹き込める感触や音量は肩を並べても息の入れ方のツボは違うっぽい。そう言えば、パールフルートもヤマハと同じように頭部管のラインナップがあった。調べると、ストレート3種類(世代?)、テーパ3種類、材質色々と大量の展開がカタログ上は存在する。ストレートは音色重視、テーパは音量重視だそうな。パールフルートギャラリーって所で試奏が出来そうではある。一番安い銀ならヤマハよりだいぶ安く9万を切る。残念ながらPearlだとインラインリングはかなり高額なボディを購入する必要がある。オフセットなら13万ちょっとでH足があるのでリングオフセットならお手頃メーカーではある。そこにハンドメイドクラスの頭部管を入れても材質を安い物に押さえれば総額20万円程度。インラインを選べるのはおよそ40万、H足の設定はない。約80万円以上のフルートだと購入時に頭部管を選べるらしい。ヤマハと違ってエントリークラスの選択肢は少ないようだ。いや、これ以上の散財はしないつもり、ちょっと調べてみただけ。
2024.07.23
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Youtubeで見かけたんだけど、3年前に購入した1万円バイオリンは指板が反ってしまい弦高が高くなりすぎて演奏が難しくなるらしい。自分が購入したのは一応約3万円、ちょうど一年経つがまだ大丈夫そう。ようやく調弦時の狂いが少なくなってきた。難易度高すぎて練習する気力も落ちてる。ただ、ギターと違って基本単音なのが助かるような気がしなくもない。
2024.07.22
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サックスの練習をぼちぼち再開中。昨日は緩くアルトで唇が痛くなかった。ソプラノでも緩く出来ないか?と、ELDONにSS-6CMとシグネチャー2.50で吹いてみた。コルクがかなり緩いけど練習中に動くほどではない。久しぶりにラクール1番を吹いてみるが意外と楽?以前はブレスが難しく息苦しかったと思うが、今回は息苦しさを感じない。フルートでブレスを意識しながら練習してるからなのか、フルートで呼吸が強化されたのか?あと、ELDONは付属のS80C以外で吹いた事が殆どなかったけど6CMの相性は良さそう。練習時間短めだったけど唇はあまり痛くなかった。
2024.07.22
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めっちゃ久しぶりにYAS-875を引っ張り出した。タンポ張り付いてたり調整狂ってたらと不安だったけど問題なし。久しぶりだからだるく吹けそうなAS-6CMとレジェールシグネチャー2.00高い楽器はストレスフリー、って前も書いたと思うけど、久しぶりに吹くとやっぱり同じこと思う。ただ、重い。スワブ二種類あるし面倒。以前、アルト用に練習しようと思ってYoutubeにリスト作っていたけど、長い事触ってなかったので全く刃が立たず練習にならない。ま、今はフルート優先だな。
2024.07.20
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暫く触っていなかったけど、フルートの練習の成果が出てるかな?と思って引っ張り出したけど、意外と難しい。全体的にちょっとオーバーブロー気味になってしまう。音階によって響きが結構違う。自分のはB♭管で限りなくピッコロに近いフルート扱い。飾るならもう少し大きい方がサマになるし、音もそっちの方が綺麗に出るんじゃないかと・・・ま、B♭管も飾ってるわけじゃないので我慢しよう。
2024.07.19
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職場で昼休みはフルート、家に帰ってからはソプラノサックスの練習のリズムを取り戻しつつあります。小一時間練習するとやっぱり唇痛い。あと、練習のやり方忘れてる。暫く触ってなかったし、フルートばかり練習していたので、シドシドの運指でバグる。適当に音出して遊んでるだけじゃ上達しないだろうから練習プラン考えなくちゃ。
2024.07.17
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今あるソプラノサックスの中で一番全域の音が安定しているのがELDONかも知れない。最近、あまりにもサックスの練習サボっているのでELDONで練習してみることにした。しばらく練習してなかったので高音域の音のひどさと言ったら・・・ロングトーンから練習しなくちゃ。
2024.07.15
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YFL-382+Type Mでしっかり吹き込めるようになって喜んだものの・・・本日出勤して昼休みにEX-RCを吹くと・・・見事な音の濁り具合。そして家に帰ってYFL-382を吹くとやっぱり濁る。息の入れ方がだいぶ違うようだ。あと、今日はEX-RCで最低音のひゅるひゅる音が今日は出なかった。土曜日にあれこれ頭部管を試奏した影響だろうか?いずれにせよ、EX-RCとType Mの相性はあまり良くないのかもしれない。やっぱり土曜日はEX-RCを持ち込むべきだったか?ま、しばらく続けてみっか。
2024.07.15
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昨日、駅ビルでデジタルサイネージで各飲食店の混雑情報表示されてた。便利な世の中だ。大画面タッチパネルディスプレイのPCで楽器練習したら色々便利そう。楽譜表示だけじゃなくてメトロノームやチューナーも使えたら・・・色々な所で普及して安くならないかな?今日は新しい頭部管で普段の練習環境で吹いてみた。やっぱり良いね。音の強弱の範囲がぐっと広くなった。発音もしやすい。YFL-382の標準頭部管がダメなわけじゃないけど、職場の昼休みはEX-RCで練習したり、サックスで強い息に慣れてる自分には窮屈な感じがある。高いフルートは吹いた事ないけど、満足してる。
2024.07.14
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ヤマハ銀座店で頭部管試奏してきました。照明の関係で金色に写ってますが銀です。本体はYFL-382ってYFL-212の次に安いフルート。頭部管銀のインラインリング、Eメカなし、C足ムラマツのEX-RCを買ってYFL-382とのパワー感の違いが気になったので上位モデルの頭部管で解決できないかと考えて試奏に挑みました。イデアル用のType A、メルヴェイユ用のType M、ビジュー用のType H の三本。幸い三本とも自分のフルートに入らないという事はありませんでした、一本はシールを貼ってもらいましたが、2本は少し緩いがそのまま吹ける状態。さすがヤマハ。どれも100万円を超えるフルートに付属の頭部管ですから、15万円ちょっとのYFL-382の頭部管と比べると違いは明らか。どれも凄く良いので選ぶのが凄く難しかった。途中から本当にわけわからなくなった。何度かYFL-382の頭部管に戻りましたが、まるで子供用のフルートに感じる・・・で、イデアル用は最低音付近のひゅるひゅるする風切り音を消すことが出来ず、メルベイユの方がビジューより上位グレードなのかな?って事でType Mにしました。けど、今価格調べたら価格はそんなに違わないのね。まぁ、Webで上に載ってる方がお勧め度が高いんだろうな。風切り音に関してはEX-RCでも消せなくて困っているから自分の技量不足なんだと思う。YFL-382と頭部管を合わせるとEX-RCより少し高いけど、こうやって頭部管を自分に合ったものに選べると考えれば悪くないと思った。
2024.07.13
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ものすごく久しぶりにサックス練習した気がする。音が安定しない・・・・練習本の譜読み練習、ハイキー領域は使わないのでYSS-475は快適。sumikaさんの楽譜だと玉砕。しかし、練習時間が30分程度と短かったからか、リードが柔らか目だからか、SS-6CMが当たりなのか、練習の後に唇が痛くならない。ソプラノサックスって唇や歯の負担が大きいような印象だったけど・・・明日時間が有ったらこれでラクール練習してみようかな。
2024.07.12
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